※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

79 / 88
第78話 後の祭り

 

 

 タイミングも結果も上出来だった!

神様は俺の事を見放してはいなかった!

 

 

速効でキスを奪うと直ぐに舌を入れる。

この前まで何度も行ってきたキス。それ以上の興奮だった!

 

桜花も吹っ切れたのか、舌をアイツの前で絡ませてきた。

ゾクゾクするような快感が走る!

俺は我慢出来ずに胸を揉む。

 

部屋着の上から上着を着て出てきたのか、桜花はノーブラだった。

 

鼻息が次第に荒くなる中で、コリコリとした乳首を服の上から擦り、その形が変わる様子を見せつける。

 

 

何と言う興奮!

 

 

感じていると言う事は直ぐに分かった。

俺の口の中まで入り込み、俺の舌を追って来る桜花の舌。

積極的に絡み合い、唇を離しても舌で追って来る始末!

 

もう勃起が止まらずに先走りの汁が漏れ出ていてもおかしく無かった!

 

 

圭介に別れを伝え、桜花を車の中へと入らせる!

 

余りここで時間を取るとバレる可能性があった。

 

そしてこんな感じの時を考え、車の中には必要なモノが入れてあった。

 

 

色々と頑張ってくれた結衣とは此処までで終わりだ。

 

何か結婚したいとかほざいていたが、そんなつもりは一切ない!

久しぶりに昨日は最終確認をする為にマンションへと呼び、そこで久しぶりに抱いた。

 

前の日に桜花としていただけにハッキリと分かるその差!

 

全部がダルでしつこい位に寄って来る。

正直言って既に厭きていた。

 

本来、桜花を捕まえる為だけに残していたんだ。

此処まで付き合った事を逆に褒められても良いと思っている。

 

出来れば感度の良い、琥珀も手に入れたかったが、アイツは変に覚醒し、清楚な顔のギャルみたいに変わってしまった。

 

露出傾向の強い性癖と何度でも連続でイク女は楽しいが、桜花を手に入れた後ではどうでも良い。

 

 

荷物の入ったバックを肩に下げ、心変わりが無いように身体を密着させる。

 

俺らを見ているであろう二人にキスの様子をもう一度見せつける。

 

完全に俺の女と言うべき様相を見せ、顔が近づくだけでキスを合わせて来た。

 

舌を軽く絡ませ後ろを見ると、二人が呆然と俺らを見ていた。

 

 

エレベーターに入ると長い裾を捲り上げ生尻を露出させた。

 

「見られちゃうってば」

 

「見せつければ良いじゃん」

 

どんなものかは分からなかったが、穿いている下着はTバックだった。

尻タブを揉み、グイグイと触る。

 

「あんっ ちょっとぉ」

 

「もう少しだけ」

 

「バカっ」

 

それだけ言ってジッと我慢している桜花。

 

素直になるとココまで違うのか?!

 

部屋に入り、初めて入った部屋を見渡すが、流石は桜グループの娘の部屋だった。全てが高級品でそれが分からないようにさり気なく飾っていた。

 

いつまでも放置する事が出来ないのは分かっている。

 

 

俺は暖房を入れ、桜花をシャワーに誘った。

 

下着は黒い飾りっ気の無いTバックだった。

だが、その普段からこういうモノを穿いている事に興奮し、俺もパンツを脱ぐとヌラヌラに我慢汁が出ている事に気が付いた。

 

 

二人で洗いっこを行い、身体を触りまくる。

 

昼過ぎに結衣が連絡をしたはずだから、お尻は綺麗になっていないはず。

 

イヤ、今日からマンコで出来るんだ。

尻はどうでも良い!

 

「恋太同士の記念に、フェラしてくれよ」

 

「この前もしたでしょ。そんなにしたいの?」

 

「毎日だってしてもらいたいさ」

 

 

そう言うと床にしゃがんだ桜花は、硬くなっているチンポを握り、位置を合わせて舌で舐め上げて来た。

 

軽くシュポシュポと口で扱くと、

 

「今は此処まで」

 

と、簡単に終わってしまった。

 

 

「えー何でよ。もう少し良いじゃんやってよ」

 

「さっき……一緒に居た結衣ちゃんを見ているとね。あなた結衣ちゃんと付き合ってたでしょ。あの子そのままあの場所に残して……それが少し……ね」

 

 

「分かった!直ぐ別れるから!」

 

俺は身体を拭き、持って来たバックの中からスマホを取り出した。

 

 

電話お掛けると桜花も身体にタオルを巻いて出て来る。

 

 

「あ、俺、俺。そろそろ言おうと思ってたんだけど、俺お前と別れるから。 え?それとコレは別だろ。 アレはその時そう思っただけだ、勘違いすんなよ。 じゃあ俺の事は忘れてくれ。元気でな」

 

結衣は色々言っていたが、そのまま電話を切り、サイレントモードに切り替えた。

 

 

「な!今俺と結衣は別れたぜ。だから俺の彼女は桜花だけだ」

 

「何か可哀想な気も……」

 

「人はな、必ず悲しみを乗り越えて頑張ってるんだよ。困難を乗り越え、障害物を掻き分け、汚れながらも前へと進むんだ。桜花の裏切られた気持ち分かるよ。だから俺と一緒になろう!」

 

「何か強引だけど……それで忘れられるなら…………良いよ。忘れさせて」

 

 

俺はバックを持って寝室へと向かった。

 

 

こういう風になったのなら、こうしたいと言う思いが俺にはあった!

 

今まで出来なかった顔射、精液を飲ませる、そしてマンコへの中出しだった。

 

その道具がバックには入っていた。

 

 

手枷を付けて桜花をベッドへと寝かせる。

 

「またこれを使うの?逃げないから外してよ」

 

「万が一って事もあるから。ほらっ足は付けてないだろ」

 

「何か怖いんだけど。私怖いのキライだから」

 

「大丈夫だって!一回だけ!一回してみたいから!」

 

「しょうがないなあ。一回だけだよ」

 

 

良し!これで逃げられる事は無くなった。

調整できる紐を手枷に繋ぎ、両手を万歳させるように固定する。

 

そして裸の桜花を写真で撮って行く。

 

「また撮るの?」

 

「前のは全部無くなったから、思いでをいっぱい作ろうな」

 

本気で消したと思っているのか?

俺は桜花に身体を合わせ、顔を近づけた。

 

「恋人としての初めてのキスだよ。宜しくな」

 

啄む様なキスをする。小さく柔らかい身体を抱きしめ、軽く開いた足の間に入り無抵抗の桜花を抱きしめた。

 

「好きだよ桜花」

 

舌を入れると合わせて来る桜花の舌。

ヌルヌルとした唾液が絡みつく。これからの事を考えると身体が震える。

 

少し身体を下に下げ、大きな胸の頂をしゃぶって行く。

直ぐに硬くなった乳首は丁度いい大きさで、乳輪も大きすぎず、小さすぎず俺の理想通り。

何度も舐めて来たが、恋人同士と言う事で一段と桜花が綺麗に見える。

 

次第に荒くなっていく桜花の吐息。

ヘソを舐め回し、骨盤に歯を当てて軽く噛む。

 

「あうっ」

 

股間に指を入れると、既にそこは濡れていた。

ゆっくりと指を入れ、ゆっくりと解していく。

 

「ぁ……ぁぁ……気持ち良いよぉ」

 

「気持ち良いなら全部言葉にして教えてくれ。何処が感じてどこが良いのか。イク時は無からずイクと言ってくれれば男は嬉しいから」

 

「うん……わかったぁ」

 

バックから充電式の電マを取り出し、クリトリスへと当てる。

 

「あああっ!激しい!少しゆっくりい!ゆっくりがいい!」

 

「コレ、ONかOFFしかないんだわ。イッてもいいから感じてな」

 

大の時に開いた身体に電マを当てていく。

肩、腕、脇、胸、乳首、ヘソ、腰、太もも、そして股間へと行く頃には声も大きくなり、マンコも十分に濡れていた。

 

「ああっダメダメダメえ!イキそう!イキそうだから!」

 

「ほら我慢するなっ!イク時はイッとけ!」

 

「ああああっ そんな、イッちゃうからっねえイクよイクよイクから!イクってイク!イク!イクうううう!」

 

腰をビクビクさせながら恋人として初めてイク桜花。

 

 

これで身体も解れただろう。

 

「じゃあ次は俺の番な」

 

俺は桜花の身体に跨り、大きな胸の間にチンポを置いた。

興奮して上に向いているが、その写真を撮る。

アイツにもこの興奮をしえてやるんだ。

俺の桜花に近づかないように。

 

 

「男って挟むの好きよね」

 

「桜花の身体が悪いのさ。挟みたくなる身体をしてて、挟まないのは失礼に当たるからな」

 

「ふふっ なにそれ。変なの」

 

 

俺はスマホを置いて、胸にチンポを挟み腰を動かしていく。

 

少し潤滑が足りないので、唾液を垂らし、丁度良い感じで動かしていく。

 

「ねえ気持ち良い?」

 

強制パイズリをしていると下から微笑む桜花が聞いて来た。

 

 

「ああ、スゲー気持ち良い。出してなかったから直ぐにでも出そう」

 

「良いよ出しても」

 

「二度目はゆっくりと可愛がってやるからな」

 

俺は腰の動きを早くしてパイズリを堪能する。

 

顔射がダメだとは言わなかった!

このまま顔にぶっかけてやる!

 

己の欲望を達成する為、興奮しきっていたチンポを擦っていく!

 

「ああ出る出る出るっ いっイクぞ」

 

桜花も分かっていたのか、目をギュッと瞑って構えていた!

 

やっぱりそうか!

アイツもやってたんだな!

 

上書きしてやるとの思いで俺は射精する!

 

 

どぶっ!どぶぶっ!ドッビュー!ドビュー!どぴゅっ!どびゅっ!どぴゅぴゅぴゅ!

 

 

今までで最高記録かもしれない。

7回も8回も脈動するチンポから精液が飛んで行く!

顎から上へと幾つものスジが走り、可愛い顔を汚していく快感に頭が真っ白になる。

 

空打ちするチンポが射精が終わった事を分からせてきた。

 

その写真を俺は何度も撮った!

 

綺麗なモノを汚す快感に身体が震える。

 

 

「ほら、掛かったのを飲むんだ」

 

俺は顔に掛かった精液を指で口へと運び、何度も何度も口に集めて入れていく。

 

口が開く度に見える口腔内の白濁した粘液。

指に付いた精液を桜花の舌が絡め取り、唾液と混ざった液体がグチャグチャになって口の中で混ざって行く。

 

そして俺の射精して汚れたチンポを口に咥えさせ、お掃除フェラをさせだした瞬間だった!

 

 

これから始まるお掃除フェラを期待していると、咥えたまま固まった桜花が突然口とチンポの間から薄茶色の液体を噴出しだした!

 

 

「おろろろろおおおおえええええ げええええ!げええええ!おええええええ!」

 

「うわっ!汚なっ!」

 

 

股間に掛かる嘔吐した液体!

 

直ぐに手枷を外してやると、横向きになって身体をくの時に曲げた桜花が更に吐き出した!

 

「おええええええ!げええええ!うげえええ!」

 

可愛い顔から信じられない声と液体が出て来る!

どうする事も出来ずにその光景をベッドから下りて見ていると、今度は破裂音と共に下からも出てきた!

 

ブリブリブリイイイ!

ブバッ!ブリッ!ブシャアア!

 

一気にベッドに広がる便の様な固体と液体!

 

正に地獄の様な光景だった!

 

 

「うわ、これは無いわ。俺ってこういうのダメなんだよね。明日しようか。な!今日はこれでおしまい!じゃあシャワー浴びて帰るわ。お大事に!」

 

俺はその光景と匂いに堪らず逃げるようにバックをひったくり、シャワーをササッと浴びて何も見なかった事にして帰った!

 

 

「マジであれは無いわ。明日か明後日には治るだろ。ずっと寒い外で立ってたんかな?」

 

 

車に入り圭介に画像とメッセージを送った。

 

『俺の桜花だから、お前には渡さない』

 

 

画像を見れば最後までやった事など想像できるだろう。

 

いわば勝利宣言だった。

 

 

俺は気分良く車を発進させ、コンビニで弁当を買い家路に付いた。

 

 

 

この時、俊介に向きかけていた神様は、既に俊介を見ていない事に気が付かなかった。

 

逃したチャンスは二度とめぐって来ないのを分かっていなかった。

 

あの時、助けていれば関係性は変わったのかもしれないが、それは後の祭りであった。

 

車に乗って帰る俊介。

対向車から救急車が走ってくる姿が見えていたが、明日大学へ行って周りに桜花と付き合いだしたと言いふらそうとウキウキ気分であり、救急車の事など記憶には殆ど入って来なかった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。