年末までの僅かな日数。
聞いていた通り桜花は現れなかった。
そして次の日、サークル仲間から結衣の話を聞いて激震が走る!
「結衣ちゃん、自殺未遂したらしいよ」
サークルのグループで作っていたメンバーに一斉に送信される結衣の自殺未遂。
「クソッ!」
後ろからアイツの声が聞こえ、講義が始まる前に荷物を持って消えていった。
桜花にも会えず、フッた結衣は自殺未遂。
しかも、あの後コンビニで買ったカッターを使って、マンションの前でやったらしい。
まあ、これは噂だが。
誰か見ていたのか?
サークル内でも付き合っていると認識されていた二人。
彼氏の俊介との間に何かあったとはみんな思っているんだろう。
そりゃあ居場所はなくなるわな。
ニヤ付く顔が止まらなかった。
「何かあったの?」
「うん、げっそりしてるけど元気そう」
「げっそりしてるのは昨日夜バイクで走ってて、ガス欠になってバイクを長々と押したから。元気になったのは、SPから少し情報を貰ったからね。詳しくは言えないけど、年明けまでは出てこないよ。これ秘密な」
「へー」
「ほー」
心愛と琥珀が変な声を出していた。
「じゃあ、今夜は三人で焼肉でも食べに行く?」
「「いいねー」」
琥珀が話を持ち出し、俺と心愛が賛成する。
結衣には悪いが、俺が関与するべきものではないので、一切無視する。
下手に介入しても変に巻き込まれるだけ。
これはアイツと結衣の問題だ。
「それじゃあ6時位に車で拾っていくね」
サークルを終えた俺ら、一人車で来ていた琥珀が別れて帰って行く。
俺らはバイクなので、駐輪場へ。
「お前最近スカート穿かないんだな」
「あらあら?私の生足が見たいのかな~」
濃い色のデニムを穿き、バイク用の皮のブルゾンを着ていた心愛が肘でウリウリしてくる。
「あのシュルっと股間に入れる感覚が好きなんだけどな」
「そっち?あんたも好きよね。私があんたの唯一の彼女だったら身体が持たなかったわよ。毎日5回も出来ませんから」
「ああ、何か昔そんな事を言われたな」
「あらあら?新しい彼女?爆弾発言よ!琥珀に言わないと!」
「美香さんの事だって。もうだめっもう無理なんて言われたな」
「そう言えば最近美香さんと会ってないでしょ」
「ああ、美香さんと仁科はペアだもんな。住んでる所も同じ部屋に同居してるし。桜花が嫌がったからなっからは単独では会わない様にしてる。メッセージも送ってないし」
「いつもは冷静な桜花ちゃんも、あんたの事になると他が見えなくなるもんね、少し妬けるわ……でも、毎日5回も6回も出来ないから」
「琥珀はもっとしても良いって言ってたぞ。アイツはイキ出すと止まらなくなるか。30回とか40回とか…………いや、一回で10回はイッてるからやれば60回とかイッてるし」
「うわ――綺麗な顔してやりまくり。今夜そこら辺を詳しく聞き出さないと」
「お前も好きだよな」
「まあね!ああ、スカートは流石に冬は寒いから、暖かくなるまでは穿かないから」
「だろうと思ったわ、じゃあまた後で!」
お互いバイクのエンジンを掛けて走り出す。
桜花が以前から俊介にやられていた事は確実だが、会えない事は俺と同様アイツも同じだ。
それにジョン率いるSPの信頼がある事も確認した。
少しモヤモヤが残ってはいるが、普通の生活に戻れと言われたので、戻して行こうと思っていた。
似た様なバイカーズファッションの心愛と別れ、アパートへと戻って行く。
取り敢えずシャワーを浴び、焼き肉へと行く用意をする。
そうは言っても軽く髭を剃って髪を整え、服を着るだけだが。
空いている間、少し勉強を始めた。
最近色々あって手に付かなかったので、少しでも遅れを取り戻そうと集中して行った。
そろそろ時間になり、道順から心愛を連れて来る事は分かっていた。
約束の時間過ぎにアパートの前に停まる見慣れた琥珀の車。
直ぐに部屋を出て車へ行くと心愛が車を降りて俺を呼びに出た所だった。
「よお! おっおおおっ!」
「圭介が私の生足を見たいって言うからぁ」
心愛は黒いミニのタイトスカートを穿いていた!
靴はバイクに乗らないのでショートブーツ。服はブラウンのセーターで白いファーコートを着ていた。
「いいッ! いいねえ」
「目がイヤらしいんだけど」
「それは心愛がそう言う気分だからだよ」
「うっ…………それは」
「そう言う事だよね。そじゃあ行こうか」
お待たせと言いながら琥珀の後部座席へと入る。
身を捻って俺に顔を向けて来たので俺も前に身を出してキスをした。
同時に胸を揉むと柔らかい感触が伝わってくる。
ノーブラ?
いや、少し感触がある。
だけど、琥珀は黒いコートを着ており、どういう服を着ているかは分からなかった。
予約から全て琥珀に任せていたら、案内された焼肉屋はこの辺では高級と言われる建物だった。
忘れていたが、エロエロ琥珀の実家は華道の家元。
それも門下生が沢山いるらしいので、結構はお金持ちだと思われる。
「うわー!ここって来てみたかったんだ!」
貧乏なのは俺と心愛。
「そお?良かったわね。沢山食べましょ!」
ロングコートから覗く黒いストッキングが何やらイヤらしく見えるのは俺だけか?
店員に案内されたのは上の階の個室。
店の感じも調度品も高級なのは間違いない。そして値段も高いんだろう。
二人してコートを脱ぐと、心愛は前を開けていたので分かっていたが、琥珀のコートの中はベルベット生地で出来た暗褐色のフリルミニに黒いファー生地の胸元の開いたノースリーブを着ており、盛り上がった谷間が全開で見せつけていた。
しかもミニスカの下は、黒いストッキングが太ももの上の刺繍された所で止まっており、そこにはガーターベルトで止められていた。
「二人とも服が似合ってるね」
「えへへ」
「うふふ」
お世辞じゃ無く可愛い心愛と綺麗な琥珀に似合ってて良かった。
俺らは高そうなお肉や野菜を頼み食べていく。
俺と心愛は見たまんま幼く未成年に見えるが、しれーとビールとサワーを頼むと出てきた(お酒は二十歳から)
食事はワイワイと三人の事や桜花の事で盛り上がった。
イクイク琥珀の事を根掘り葉掘り聞く心愛に、エッチになると言う事を聞いてくれると俺が暴露した為にどういう事なのかと追撃する琥珀。
いや、追撃は良いんだけど、俺の足の上に跨って聞かなくても。
お尻をグリグリしなくてもいいから。
そして俊介の悪口を言いだすと琥珀が黙ってしまった。
「いや、琥珀が悪いんじゃないから」
「いいえ、一時の快楽に負けた私が悪かったんです。
私のオマンコは圭介さん一本ですから!今から証明しますね!」
スクッと目の前で膝から立ち上がった琥珀。
俺の方に向き直すとズボンのチャックを下げて中身を取り出してきた。
「うわぁ」
興味津々な心愛がガン見している中、フェラチオが始まった。
ああお風呂に入ってて良かった。
皮も被ってないし、いつもよりドレッシーでエロエロな琥珀の舌で直ぐに勃った!
立ち上がった琥珀はスカートをフワッと上げる、黒いレースの小さい下着が見え、そのまま反対向きにターン!
ほっそい紐をグイっと横にずらし、尻肉を左右に開いて見せた。
「圭介さん、狙いだけお願いします」
「お、おう」
どこぞの宇宙戦艦のアニメで発射された遊星爆弾二つ分の大きく丸い尻の間に俺のチンポが沈んでいった。
勿論、アナルにはプラグが入っているが、こんな場所でするはずもなく、いつの間に濡れていたのか、琥珀の熱いマンコはビショビショだった。
「ああ、久しぶりです。おかえりなさい」
「お、おうただいま」
前を見ると、心愛がポカンと口を上げてガン見していた。
「そ、そう言う事してるんだ。うああ初めて他の人のエッチ見ちゃったわ」
足を広げた間に入って腰を上下に動かしていた琥珀が、私ので良ければと足を開き、スカートを捲ってヌコヌコ動かしている所を見せつける。
「うわあスッ凄いよ琥珀ちゃん!琥珀ってエロエロなんだね」
「見られてるとアソコがジンジンして…………ああ、イッちゃいそう、イクの見てて、ああイク、もう直ぐにイッちゃう……イクッああイクッイクわ!」
真上を見てガクガク腰を振ってイク琥珀。服の下から手を入れて、薄いハーフカップブラ越しにデッカイ胸を揉む。
腰の動きが止まり余韻に耽る琥珀は、身を捻り俺に顔を近づけて来る。
お互い舌を伸ばしながら絡め合い、唇を貪るように合わせて来た。
「うわあ、うわあ、エロいよ姉さん。私なんか子供だったんだわ」
何だ?姉さんって
イヤしかし俺はまだ出してない!
せめて一発位はと思い、一緒に席を立ち、テーブルに手を着かせた状態でスカートを捲り上げ、腰を動かしていく。
「んッんッんッんああ」
「声を出すな。バレるだろ」
「だってえ気持ち良い」
後ろを振り向きながら言ってきた。
「可愛くイッてもダメ、とにかく声は出すな」
自分の持って来ていた小さいバックから赤黒くて狂暴な形のバイブを出して咥えた。
お前…………どこにでもバイブを持ってきてるのな。
「心愛少し手伝え。そぼバイブをずぽずぽしてやってくれ。興奮してすぐイクから」
「イクの?!うん!してみる!」
服を上まで捲り上げ、うっすいブラから胸を解放させてやる。
指で乳首を挟んでキュッキュッと刺激すると、バイブをズッポズッポされながら腰がビクンッ!ビクンッ!と跳ねあがる!
尻を見るとガーターの釣り下げ紐が尻に軽く食い込み卑猥な尻と化している。
どうしてガーターは男の欲望に響くのだろうか?
一度論文でも漁ってみようかと思った。
「んおおおお!」
バイブを咥えた琥珀がイッた!
ピンクベージュの長い髪が跳ね上がったと同時に尻が震えだし、中がギュッギュッと締まっていく。
「あれ?琥珀だけがイッた?圭介は?」
「残念だが、俺は早漏じゃねえ。わかってんだろ」
「だって直ぐイクって…………ああ!琥珀ちゃんの事か!」
お前…………俺がバイブを食えている女を見て直ぐイクと普通思うか?こんな天然だったか?
それから口を心愛の持つバイブで蹂躙され、観察されながら何度もイク琥珀。
最後に俺が琥珀の中へと出すと、出されたマンコを押さえながらお掃除フェラをしだした。
「流れるようなセックス!溢れるエロさ!一発目の脳髄に響く性臭!ああん早く出ようよ~」
まだ出し足りないチンポをどうにかズボンに収め、タブレットでデザートのアイスを三人分頼んだ。
「残念!デザートを食ってからな」
「そうそう、今日はまだ早いから後3回は出せれるわよね!」
「って言うか、琥珀は一度したから後2回じゃね?」
「いいえ、最近致していなかったので、3回から上でお願いします」
「私も3回くらいが良いでーす!」
6回が限界だと思っていたが、俺はまだ進化しないといけないのか。
その後、アイスを食べて琥珀のマンションへと三人で行った。
脱衣所で心愛の服を脱がすと、下着はスッケスケのレースTバックだった。
「お前もヤル気満々じゃねえか」
「えへへ、ボーナスも出たんで奮発しちゃいました!遅くなったけどクリスマスのプレゼントはリビングに置いてるから」
良く見ると右手の中指に送ったリングを嵌めていた。
左薬指かもと思って何となくで選んだサイズだが、この指が一番しっくりキタらしい。
右手の中指は総合的な運気のアップらしいので良かったと18金のデザインリングを見せびらかしてきた。
「あら私のもプレゼントは用意してるわよ」
そう言いながら何処で脱いだかスッポンポンで入ってきた琥珀。
やはりリングは付けていた。それも左手の薬指に。
琥珀もここが一番しっくりキタらしい。デザインの違う18金のリングが光っていた。
三人で入れる広さのお風呂に入り、背中を流し合い頭を洗い合い、イチャイチャしながらお風呂を出た。
リビングのテーブルには二つのプレゼントが用意されていた。
「開けても良い?」
「「開けて見せて」」
少し大きめの箱を開けると、その箱にはバイク用のグローブが入っていた。
真っ赤なカッコイイ感じで寒い冬にはもってこいな奴と一緒に入っていたのは冬に使えるネックウォーマーが入っていた。
「マジ嬉しいよ。最近バイクで寒かったんだ。大事に使わせてもらうよ」
にひひと笑う心愛。
そしてもう一つの大きな紙袋には何やらいろいろ入っていた。
「えーと、先ずは…………男用のモッコリTバック?男用スケスケビキニパンツに電動グリグリ二穴でも使える双頭バイブ?」
「あッそれは私に使ってもらいたい奴!」
「ビックリするわ!俺がお尻に入れるのかと思った。ええーと、次は和服一式?」
「それは私が和服を着る事があるので、一緒に和服になれるといいなあと」
「持ってないから着てみたかったんだ。ありがと!ええっとそれにピアッサー?」
「ピアス穴を開ける一式が入ってます。圭介さんに開けてもらいたいなあと」
「ちょっと怖いな、出来るかな?」
「大丈夫ですよ。私の膜も上手に破ってくれましたから」
「うわあ、これって私が聞いても良いの?」
初体験の事だと直ぐに分かった心愛が言ってきた。
「ええ、恥ずかしい事ではないので大丈夫ですよ。ピアスって付けて見たかったんですよね。反対ならば付けませんが……どうでしょうか?」
「チクピーやマンピー、ヘソピー、若しくは人体改造系は嫌だけど、耳にする分には問題ないよ」
「よかったぁ、では両耳に3つづつ程開けて下さいな」
俺はピアッサーの入っている箱を開け器具を取り出した。氷で冷やすと余り痛くないと言うが、そのまま痛みを感じたいと言うので、俺は希望の位置を確かめながら合計6個もの穴を開けた。
スタッドと呼ばれるチタンの仮ピアスをはめてやった。両耳が華やかになりそうだった。
「穴が落ち着いたら俺もピアスを買ってやるか――っておい!そんなに痛かったか?!」
琥珀を見ると、涙をポロポロと流していた。
穴あけに集中していたのと、琥珀が一切声を出さなかった為、泣いている事に気が付かなかった!
「いいえ……これは嬉し涙。これで私は愛の奴隷になったのです。一時は身体を奪われた罪、一生掛けて償います。不束者ですがどうぞ末永く愛して下さい」
ラグに座っていた琥珀は、昔ながらのテレビでしか見た事が無い姿で……三つ指を着いて頭を下げていた。
「ちょッ! そんな畏まらないで!」
「いいえ、これは私のけじめですので」
頭を下げ続ける琥珀。
その光景が見ていられずに俺は応えた。
「じゃあ分かった。これからも宜しくな」
「はい!こちらこそ宜しくお願いします!」
やっと頭をあげた琥珀は、もっと涙を流していた。
今度は凄く良い笑顔で、うれし涙って奴だった。
「ねえ……私ってここに居ても良いの?なんか重要な場面なんだけど」
「ええ!私が正式な愛人になった証拠なのですから。構いませんよ! うふふっ」
ピアスが愛人の証拠ならそこら辺を歩いている女性の殆どが愛人って事にならないか?
だが、琥珀の中ではそうなんだろう。
今一裸になったままで、雰囲気が出ないが。
ちなみに俺と心愛はバスローブを着ている。
「取り敢えずバスローブでも着る?いや、待って!さっきのガーターと黒ストッキング、下着上下を着といて」
「はーい……うふふ、ああん、キラキラしてるの、うふふ、どんなピアスにしようっかな~」
鏡を見ながら自分の世界へと入っていた。
「心愛、先にやっちゃうか?」
「いつまで時間が掛かるか分からないもんね。いっちょやったるか!」
「あああんタイム!タイム!なんでイカないのよ!」
「それは心愛への愛情が肉欲を上回ったからさ!」
「ああまたッ またイク! イク! イクからああ! ああっ ああっ ああん もうイッてえ さっき焼肉屋で出したからでしょ!」
「バレたか? でも、心愛のうにょうにょマンコって気持ち良いぜ」
「言うなっ 恥ずかしいだろ!」
「そう言うなよ、俺とお前の仲じゃん!俺もそろそろ出すから」
「マグロになるから勝手にやってて……………………んっ んんッ んんんああああ!やっぱりだめぇ! すぐイクからイクってイクってば!あああ何でこんなに気持ち良いのおおお!」
一発で撃沈した心愛を放置し、俺はベッド下で正座して待っていた琥珀の後ろに周り、ベッドに手を着かせてパンツを横にずらして一気に入れた!
「はああああ!」
足をガクガクしてイッちゃった。
タダでさえキツイマンコが更に締まっている。
「琥珀……愛してるよ」
耳元で囁いた。
「いやああああああんッ!」
ビクンビクンと打ち上げられた魚のようにイッちゃっている。
今日は敏感だなあ。
「イヤなの?それとも良いの?」
「後、2回はオマンコで、2回はお尻でお願いッ」
「琥珀のイク回数は?」
「無限の可能性があります」
トロンとした目で誘っていた。
「畜生!明日の朝は起こしてくれょ!うおおおおおおお!」
「きゃあああああいいわああああああイク!イク!イクからあああ!」
死にそうな位俺は頑張った。
少しハードだったけど、二人とも喜んでいたに違いない。
私は週に2回で良いと心愛が言っていたが、アレは照れてるからに違いない!
琥珀も大変だから週に4回で、心愛が3回な。
え?毎日でも良い?
心愛もウンウン言うなよ。
ほら!学校に遅れるから!今日はこのまま琥珀の車にならせてもらおう!
え?足が立たない?パンツ?
パンツは穿かなくてもバレないだろ。ブラも付けなくても良いって!“グ”が見えなかったら無問題!
ペシッ! 「あうっ」
心愛!そこで二度寝しない!
身体が動かない?
迎え酒と言う文化があるんだ。
迎えセックスってのもあってもいいかもしれんな。
「ちょっと!ちょっと!あああん何でスルッとはいるのよおおお!」
「お前のヌルヌルと俺のピロピロが混ざって出て来てるから。 あうっ!こら琥珀!アナルを舐めるな!そこは気持ち良いだろ!お前は次!次するから!」
見事に1限目はセックスの時間に変わっていた。
死にそうになりながらの朝セックスもいいなあと思った所であった。