※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

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第8話 プレゼント

 

 鈴ちゃんに言われた。

 

「私、負けませんから。」

 

 

 入部の時に、圭介君がいるからこの学校に入りましたと言っていた鈴ちゃん。

負けませんと言う言葉は誰に対して言っているのだろうか。

 それは多分付き合っている隆之君の事じゃなくて、圭介君の事を言っているんだろう。

 

 じゃあ何故圭介君の事を?

 

 

 口に出してはいないし、そう言う行為もしてない。

だからこれは女の勘と言う奴なのだろう。

 

 実際、私は圭介君に好意を持っている。

彼に嫌われないように、変に思われないように過ごしていると思う。

隆之君の事は嫌いじゃない。

好きかどうかと言われると、多分好き。二人で会う時はエッチな事ばかりしているけども、多分私もそう言う事が好きなんだと思う。

自分でするのとは違う圧倒的な快感に溺れまくっている。

 

だけど、ふとした瞬間に思い出す圭介君の事。

身体の欲求と頭の考えている事がバラバラで苦しい時がある。

それに進学の事もある。

未だに隆之に別れの事は言い出せないでいた。

隆之は親友の美香ちゃんの弟。いつも色々心配事をしている私に助けてくれる大事な親友の美香ちゃん。

この美香ちゃんとの仲を壊したくは無かった。

いつもバカユキと言っているが、この南学校に入学出来たのだから、頭はそう悪くないはずよ。

だからちゃんと理由を説明すれば隆之だって分かるはず。

そうしたら私は勉強に励んで、目指す大学で…

 

あ、そこで私は。大学に圭介君と一緒になったら。

そうしたら…

そう言う顔が出ていたのか……

一からやり直せるかどうか分からないけど、私は……私は……圭介君とやり直したい。

 

だから鈴ちゃんからあんな事を言われたんだ。

 

もう直ぐ5月。

今なら勉強もやり直せる。

それほど成績も落ちてないし、今なら圭介君と一緒の大学に……

 

 

そう思った私は、帰りの電車の中でスマホからラインを送っていた。

 

 

『明日、大事な話があるから、直接会って話がしたいの』

 

 

鈴ちゃんも大事だけど、それよりも私は…

 

 

 

 

 

「知恵熱ね。バカユキもたまにはあるのよ。ゴリラみたいだけど、あれでも人間だからね。」

 

 学校に着いて直ぐに美香にあった。そして隆之は熱を出して今日は休んでいると言われた。

 

「それとも毎日裸で頑張っているみたいだから風邪でも引いたのかしら、ふふふ。」

 

「そんなんじゃないって。」

 

「あら?してないの?」

 

「うぅぅぅ…それはしたんだけど…」

 

「やっぱりそうじゃない。恋人ならしても不思議じゃないしね。あ~あ、私も誰か付き合える人がいないかな~」

 

「美香ちゃん綺麗だからモテるでしょ。」

 

「私好みにうるさいからね。誰とでも良いって訳じゃないの。知ってるでしょ。」

 

「そうだけど…」

 

「堀君と付き合おうかな~色々知ってるし、悪くないと思うのよね。」

 

「ダメよ!」

 

「あら?どうして?」

 

「だって……受験もあるし…………」

 

「受験もあるのは千歳も同じでしょ。私もだけど成績は変わらないから。 ねえ、貰っても良い?」

 

ニコニコしながら私を見て来た美香ちゃん。

 

「う―――ずるいよお。」

 

「やっぱり彼との3Pが忘れられないとか?あ、飲んでたから覚えて無かったか。」

 

 

「おはよ!仁科、美香さん。」

 

 

そこへ突然現れた圭介君にドキっとした。

 

「ねえ堀君、千歳ってあの時の3Pが忘れられないって。」

 

「ちょっ!美香ちゃん!」

 

「え?!」

 

 

圭介君が私の方を見て驚いていた。

しかも朝から廊下でこんな話をして…

 

「だめだめ、まだ朝だよ。さあ教室に入らないと!」

 

 

どうにか誤魔化して二人の背中を押して行く。

でも、美香ちゃんにキスをされながら圭介君にやられている所を想像してしまった。

 

 

 

昼になりいつもの学食へ。

 

「それにしても良く食べるわね。」

 

私の前には今日のランチメニューであるとんかつ御膳が置かれてあった。

 

「うん…凄くお腹が減るの。」

 

多分ピルを飲み始めてから食欲が増ええていた。

お医者さんは副作用と言っていたけど…

 

「この栄養がまさかココだけに来てるなんてね。」

 

隣に座っている美香ちゃんが私の胸を制服の上からポヨンポヨンと持ち上げていた、

 

「もう、皆が見るでしょ。」

 

確かにこの一年で胸のサイズが一つ大きくなっていた。Hだったカップ数も今ではIに、そして毎日の運動?のせいもあってウエストは変わらないけど、お尻も少し成長してサイズもそろそろMでは間に合わなくなっていた。

 

「セックスのし過ぎ。」

 

「え?…そうなの?」

 

「そうなんだ。」

 

圭介君も目を見開いて聞いていた。

 

「ち、違うってば。」

 

「だって最近バカユキの部屋でやりまくってるでしょ。」

 

「やりまくってるって……少し…ね。」

 

 

他の人がどれくらいしてるか、普通がどれくらいなのか分からないけど。

 

「だからバカユキには良いタイミングでの休憩なのよ。カラカラになるまで良くしてるわ。」

 

「へーそうなんだ。」

 

 

隆之君が今日は熱を出して休みという事から話が始まったこの話題も、やりすぎと言われて終わってしまった…

 

「で、何か言われるかもって隆之が言ってたけど。何か言うつもりだったの?」

 

「へ?…あ、あのね。そろそろ真面目に勉強しないとと思って…隆之君といると……」

 

「あ―やりまくってて勉強にならないって事ね。」

 

「もうっそんなにやってないってっ」

 

「で、そろそろ勉強の為に別れると。」

 

「…うん。だから…美香ちゃんにも一緒に居てもらおうかと話をしようと思ってたの。」

 

 

「それ…俺が聞いてても良かったの?」

 

突然話に入って来た圭介君。でも…

 

「だって、隆之君と別れたら…………」

 

 

その事を想うと、身体と顔が熱くなって…圭介君の眼差しが恥ずかしく、俯いてしまった。

 

「次ぎは堀君と付き合って、そのまま同じ大学へってとこね。」

 

「美香ちゃんっ、そんなんじゃッ!」

 

「まあまあ、堀君も初めからそう言う気持ちだったみたいだし、バカユキが暴走して無ければ付き合う事も無かっただろうし、それでいいんじゃない?堀君も私としててずいぶん成長したわよ。今は私の方がいつもヘトヘトになるまでイカされてるくらいだからね。」

 

「圭介君…」

 

「に、仁科…」

 

下を向いていた顔を少し上げ、恐る恐る圭介君を見てみると、圭介君の喜んでいる顔が見えていた。

 

 

「後は隆之が素直に認めるかだからね。何もないといいけど…」

 

 

 

 その心配するように隆之君は次の日も学校に来なかった…

風邪だと言う事だから3日くらいは休んでもおかしくないのに、何故か不安が募る。

 

 

そして…………

 

「あ、仁科先輩。」

 

「ん?何?」

 

何をする事も無く、美香ちゃんと早く部室に行くと部室の鍵を持っていない小室君が待っていて、私に声を掛けて来た。

 

「これあげます。」

 

「私に?何これ。」

 

黒い包装紙に包まれた物がバックから出て来た。

 

「大人のオモチャって奴ですよ。」

 

「…ッ!お、大人の?!」

 

「はい、俺、エロ同人誌書いてるって言ったじゃないですか。この前そのサークルで他のサークルとの集まりがあって、そこでビンゴ大会になったんですよ。

でも、俺って彼女いないじゃないですか。この部室で恋人がいるのは仁科先輩と隆之先輩ですから。隆之先輩も休んでるし、まずは仁科先輩にあげようかと。オモチャを嫌がる女性もいますからね。どうぞ使って下さい。」

 

呆然とする私の手を取り、その包みを握らせて来た。

 

「えっ?えっ? そんな困るッ」

 

「大丈夫ですよ、新品だし。」

 

「そんな事じゃなくてっ、そんなの使った事ないし!」

 

「今時普通ですよ。ネットでも気軽に買えるし、コンビニ受け取りだって。ディスカウントショップでも売ってますから。

良い機会だから一度自分で試したら良いじゃないですか。大丈夫ですよ、俺は口が堅いし、そういうのを使うのって普通だから。」

 

「み、美香ちゃん…」

 

私はどうしたら良いか分からなくて、美香ちゃんの方を見た。

 

「貰っとけば?私だってローターくらいは持ってるし。一度使ってみるのも良いかもよ。バカユキには知られないように持って帰りなよ。じゃないと失神するまで使いそうだから。 さあ貰って貰って。」

 

「う、うん。ありがと。」

 

私達意外には誰も居なかったのだけど、何かこれを使ってオナニーしますと言っている気がして…私は直ぐにバックに仕舞った。

 

 

そしてドキドキしながら私は絵を書く。

バックの中にこんな物が入っていると言うのを考えると、貰ってから時間が経っていても恥ずかしさが取れなかった。

 

「仁科先輩。線に力が入りすぎです。もっと力を抜いて。リラックス、リラックスですよ。」

 

後ろから見ていた小室君が肩を揉んでくれた。

身体は凄く柔らかいのだけど、この大きな胸もあって肩が凄く凝るのだ。

 

「あ~そこ気持ち良い。小室君上手ね。」

 

「ペンを握って絵を書いてると結構肩が凝るんですよ。そんな時は仲間同士で揉んだりしてるからですね。」

 

「あ~そこそこっ…はぁ~…んっんっ…ん゛―来る来るッ…はッ! 背中はくすぐったいっ! でもいいかもっ…あっ……き、きくぅ~あっ、終わり?」

 

「あっちで美香先輩も待ってるんで。」

 

「独り占めはダメよ。小室君、私もお願い。」

 

私を離れ、美香ちゃんの後ろに回って行く小室君。

 

「ああ、美香さんも凝ってますね。」

 

「千歳ほど大きな物は持ってないんだけどね。」

 

「美香ちゃんだって大きいでしょ。身体は私よりも細いし。」

 

「は~気持ち良い。あっそこそこお~うっうっうはっ…あんっっきく~」

 

むっ、私よりも念入りにしている気がする。

美香ちゃん綺麗だからな~

 

そう思っていると圭介君と鈴ちゃんが教室に入って来た。

 

「遅くなりました。」

「なりました~」

 

この前からだけど、二人で何を話しているのかしら。

 

「小島も肩揉もうか?」

 

「私はいいや……あ、やっぱりお願い!」

 

美香ちゃんを離れて席に着こうとしていた小室君を呼び止めた。

 

「ねえ、そこ……んっ……ねぇ…なた…のな…に…れが…のみの……がい…?…たし……うりょ…するわ…、…から…た…にも……うりょ…して。」

 

マッサージをしている小室君と何か小声で話している。この前から少し険悪な雰囲気になっているし、何を話しているか分からないけど気になるよぉ。

 

 だけども、この日、それから何も起こる事は無かった。

ただ、宣戦布告をしてきた鈴ちゃんの視線が、私に向けられている事だけが不安で仕方が無かった。

 

 

 

「あら、今日は早いのね!」

 

「うん、夜に勉強を頑張ろうとおもって。」

 

いつもよりも1時間以上早く家にたどり着いた。いつもなら隆之に激しく抱かれている時間帯。

隆之が休んでるという事もあって、急いで帰って来たのだった。

 

 

「じゃあこれから勉強して、そのまま寝るから。邪魔しないでよね。」

 

「はいはい、頑張ってね。」

 

お風呂にご飯を済ませ、心持ち急いで二階へと上がる。

 

 見ないようにと思っていた机の横に置いたカバンを開けて黒い包装紙に包まれた物を出した。

何か柔らかいモノに包まれた中に硬いケースが何個か入っている。

 

 ドキドキしながらゆっくりと包装紙を開ける。中には黒い巾着袋が入っていた。

包装紙を折り畳み、その上に巾着袋を置いた。

 

「ふ――」

 

同じ黒の紐を解き、巾着袋の口を開く。そして中に入っている物を全部机に並べていく…

 

 

 オチンチンそっくりなバイブ?電池で動く奴に、球状のゴムが幾つも連結しているバイブ、長い棒のようでスイッチがある何かに、大小の黒いゴムで出来たオチンチンそっくりなモノ。

全部で5個も…

 

電池も別に入っているのは、直ぐにでも動かせる証拠…

包装紙で覆っていたって事は、小室君も何が入っていたか分かってないって事よね。

 

私は電池の封を切って全てのモノに電池を入れてみた。

 

 

 取り敢えず何度かネットで見た事のあるこれよね。

一番初めに取り出したピンク色のバイブ…

スイッチを入れてみた。

 

ウィンウィンウィンウィンブッブッブッブッ――

 

「ひゃっ……すごい…………こんなに動くんだ。」

 

 隆之のモノよりも少し硬い?大きさは少し小さいけど先端は柔らかいのね。

 

 

 私はスイッチを切り、次の球状のゴムが連結してあるモノのスイッチを入れた。

 

ブブブブブブ――ブッブッブッブッブブブブブブ――

 

「凄い振動…」

 

芯は硬いけど結構曲がるし、表面は結構柔らかいのね。

次は…

この長いブルーのモノね。

 

ブ――ブ――ブ――ブ――ブ――ブ――

 

「これって…ローター?」

 

高校にもなると、女子だけでそう言うのを買う子も見かける機会がある。美香ちゃんも持っているって言ってた卵型のローターじゃなくて、これは長いバージョンなんだわ。

 

一番大人し目のローターを暫く持って、それを胸に押し当ててみた。

 

「うッ!」

 

ブラ無しのタンクトップとパジャマ越しにでも分かる振動が、乳首にズンッと感じて全身がゾワゾワする。

 

「すごい…………じゃあこれも……」

 

球状のモノが連結してあるバイブをパジャマの中に入れ、タンクトップ越しに乳首に当てる。

 

「はっうッ! んんッ んあぁぁ」

 

乳首が硬くなってコロコロしてる。乳首から全身に快感が走っている。

 

「あぅっ こ、これもすごい……でも、これって中に入れるのよね…」

 

私はソレが入っていたケースのパッケージを見てみた。

 

『アナルバイブ』

 

これ、お尻に入れるんだ…

 

スイッチを見るとhighとlowと書いてあった。

そのlowのボタンを押してこの強さであった。

 

ゴクッ

 

椅子の上で体育座りをし、パジャマの中にバイブを入れて、下着の上からアソコをなぞってみた。

 

「あっ うんッ! あ゛あ゛あ゛すごいぃぃ」

 

お股の所で前後に動かすと、ポコポコとなった形状が、クリトリスの所を次々に刺激してくる!

一気にジワッと染みだすお汁に慌ててバイブを離した。

 

「これは…マズイわね。」

 

私はバイブを止めて部屋を出た。

トイレに行き、冷蔵庫から水のペットボトルを一本取り出して、帰りにタオルを一枚持って来る。

 

部屋に入り少し考えてパジャマの下を膝まで下ろし、ショーツも同じように下ろして椅子に座り立膝になった。

 

お尻の下にタオルを敷き、濡れないようにすると、さっきのバイブにスイッチを入れる。

 

ブーン

 

軽い音と共に手にも振動が伝わって来る。

ソレをさっきと同じ場所に当てた。

 

「んっ くぅんっ」

 

あっと言う間にクリトリスが刺激され、アソコからジワッと出て来るお汁。

今度はその濡れた場所へとバイブを押し当てると、

 

ずにゅっ ぬぽっ ぬっ ぐぼぼぼぼっ

 

「ぁんッ! ぁ うぁぁぁぁ」

 

振動が表から中まで全部が震えてる!

2cm程度の太さで、隆之のと比べても幾分小さいからと安心していたが、思っていたよりも良い感じの太さだった。しかも振動付きで自分の好きな所に当てられるのだ!

 

 

 この時、隆之しか男性経験が無い千歳は知らなかったが、気持ちいフェラか、中に入れ手のセックスに重点を置かなかった隆之は、殆ど前戯の愛撫を千歳にしていなかった。

 濡れやすい千歳から愛撫を受ける隆之は、自然に濡れる千歳に殆ど愛撫もせずに中へと入れるのが普通であり、千歳もそれが普通だと思っていたのだった。

よって、バイブなどの刺激を受けるなどの前戯になるような行為に全く慣れていなかった。

 

「あぁぁぁだめっ ダメッ! そこいいっ はぁ はぁ はぁんッ! いッ いくうッ!!」

 

アッという間に絶頂した身体がビクビクと勝手に震えだす。

ヒクヒク動くクリにバイブを押し当て更なる快楽を味わいながら欲望に染まりだす。

 

「あうっ うぁぁぁ クリいいっ あぁ あぁ あぁぁぁんッ またッ ああまたイク イクイクイク イクッ!!」

 

連続して絶頂に達した千歳は、使っていないバイブと先ほど使ったローター、そしてタオルを持ってベッドへと倒れ込んだ。

 

仰向けに寝転がると、パジャマの下と白いショーツを脱ぎ捨てスイッチを入れる前のバイブを口に刺しこむ。

 

ぐぼっ じゅぼっ ずちゅ ずちゅ ぐぼッ!

 

手でバイブを口に出し入れしていく。寝そべったままでイラマチオをされているように口の奥まで入れていたバイブは、喉までグボッと入って行く!

喉まで犯されてる…

口がオマンコになった気分を味わい、陶酔した顔でアソコがキュンキュンしていた。

その持っていたバイブを口から離すと、バイブを持っていない指てアソコを割り開く。

 

くぱぁ

 

ネチョッと愛液がヒダとヒダに糸を引き、真っ赤に充血したクリが飛び出る。

しかしバイブはクリを狙わずに、開かれた膣口へ当てがわれると、そのまま千歳は力を入れた!

 

ぐぼッ! ズッ ズッ ぐじゅじゅじゅじゅ

 

柔軟性のある千歳のマンコは、隆之の一回り小さいバイブを締め付けながらどうにか入って行った。

 

「あっ あああっ はぁぁぁぁぁんッ!」

 

 

ずるるるる  ぐぼッ!

「はぁぁぁ  んあっ!」

 

にゅ―――  ずにゅッ!

「あぁぁぁ  ああんっ!」

 

隆之のモノよりも小さいと舐めていた千歳のマンコは、隆之のチンポよりも大きなカリでアソコを引きずり出すような刺激と、隆之の大きなモノでの傷みスレスレではない快楽に染まりだす。

 

「ああぅ あっ あっ あんっ  あぁぁこれすごいぃぃぃ だめぇ 声がああ!」

 

横向きになった千歳は、枕に顔を|埋う(・)ず(・)め、激しくスイッチの入れてないバイブを出し入れしていく!

 

「―――ッ! ん―――! んぁッ―! ぃッ―― いッ! いいッ!!」

 

横向きのまま背中が反ったり曲がったりを繰り返し、大きな絶頂を味わう千歳。

熱い吐息を枕に漏らし、千歳はこの前と同じ四つ這いになった。5月近い少し冷たい空気が股間を浚うと持って来ていたアナルバイブを手に取った。

 

ちゅぽ ちゅるちゅる ちゅるるる にゅぷにゅぷ ぬぽ にゅるぽ

 

口の中に入れたバイブを舐めながらフェラをしている気分で出し入れし、ぬるぬるになったバイブを肛門に押し当てる。

 

「うっ うっ ううううっ んあッ!」

 

ぐぽッ っと先端の球体が入ると、そこからは連続で入りだした。

 

ぐぼっ ぐぼっ ぐぼぐぼぐぼぐぼっ!

「んひぃ ひぃ ひいんんんんんんんッ!」

 

こぷっ とぷっ こぽぽぽぽぽぽぽぽッ!

「ひゃ あんっ にゃああああああんッ!」

 

二回程、入れたり出したりして感触を味わった千歳は、一気にアナルとマンコのバイブにスイッチを入れた!

 

「ッ!! あ――――――ッ!!」

慌てて枕に顔を押し付け思いっきり枕に叫んだ!

 

 

「―――――ッ! ―――――ッッ!! ぃッ!!」

 

 

これダメ! ダメッ!すぐイッちゃうイッちゃうイクイクイクッ!!

 

心の中で叫び、涙を流しながらハレーションの中で最大の絶頂を味わう!

 

高く上げたお尻がブルブル痙攣し、手が離れたバイブを締め付け、その動きと振動でイキ続ける!

 

「ん―ッ! ん―ッ! ぁぁぁッ!!」

 

今までの中で最大、そして連続した快感を受けた千歳は、一気に脱力して真っすぐな体勢でうつ伏せになり、両足を痙攣させていた。

 

その痙攣が治まるや、後ろ手に回した手がアナルバイブを握り、振動させたままの状態でぬこぬこと突き入れて行く。時に、グルグルと回し入れ、時には奥に入れたままお腹側にある子宮を腸から刺激して一気に果てていく。

 

その動きは二つのバイブの電池が切れる2時間後に集結した。

だが、動かなくなったバイブをそのまま使い、何度も何度もイキ果て、疲れて失神するように眠るまで続けられた。




お読み頂きありがとうございます。
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