※この作品はR-18です。

関西弁の美男子がONE PIECEの世界で海軍に入るらしいぜ!?   作:主だぞ?

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美男子、海軍に入る!?

 

 

 

え~~、こちらロゼくん。こちらロゼくん。

15歳になったと思ったらおかんに『海賊か海軍どっちがええ?』などという選択肢が二択しかないふざけた質問をされました

当然のように【海軍】という選択肢を選んで、海軍の受付に用紙を届けに行って帰ってきたら家はもぬけの殻で、おかんは海に行きましたとさ、以上!!!

意味が分からん?大丈夫や!僕も分からん!!!

 

 

とりあえず、、、おかんは大丈夫やろ!

おかんやし!!!

 

ほんで僕はというと、おかんが消え去った家で一人取り残された後、もう一度海軍の受付に行って事情を話したら『海軍本部に行けば寮付きだから、君はそっちに行ったほうがいいよ!ちょうど本部行きの船が出るからそれに乗って!』ってめちゃめちゃ優しい言葉を掛けてくれたんよ

海軍の人、優しいやん……

 

 

 

 

持って行く物は刀だけで十分や!って思った僕は、海軍本部行きの船に早々に乗って海を見ながら暇を潰していた

船に乗るときに海軍の人が僕を見ながら『こんな女の子が海軍に入るのか…』やら『15歳!?若いな…!』なんて小声で言われたさかい『15歳で海軍に入るのはあかんことなんですか?あと僕、男です』って答えたら『…!!!??』って驚いてはった

まぁ、15歳は流石に若いっちゅーのは分かる。うん。

けどな?女の子ってなんやねん!!!誰が女の子や!!!

どこからどう見ても立派な男の子やんか!!!

は???誰が男の娘や!!!!

 

 

とまぁ、無事に?海軍の船に乗れたんはええんやけど…

ジロジロ人のこと見すぎちゃう???

大半の人が僕のこと見とるで???

僕が『はぁぁあ~~~』ってデカイため息ついたらついたで、『おおっ、喋った』『男なのか!??』『くっそ美人じゃねぇか!』とかいろいろ話す声が聞こえたんやけど、無視や、無視

海軍本部に着くまでの辛抱や!

と心の中で呟くと、僕は船の端っこに行って体育座りでそこに座るとそのまま眠りについた

 

 

なんか僕が寝てる間に海賊を追っ払ったり、正義の門が開いて通ったりしたらしいんやけど、寝とったから知らん!!!

 

 

で、今僕は新人の隊服に着替えて帽子を被りながらなにやら教官らしい人の挨拶を聞いとるんやけど

 

 

教官『いいか!!!我々海軍は正義を掲げ、海賊を撲滅する!!!海軍は【正義】!!!海賊は【悪】!!!それだけだ!!!繰り返せ!!!』

 

ロゼ『……海軍は正義~、海賊は悪~~……』

 

いやいや、海軍ってこんなことするん???

なんやこれ?洗脳か?洗脳なんか???

まあ、海賊は一般人相手でも容赦せぇへんって聞くしなぁ。海賊が悪なんは分かる、、、海軍って正義なんや。。初めて知ったわ……

確かに海軍は一般人守ってくれるさかいな、正義っちゃ正義やな、うん。海軍正義!

 

ロゼ『海軍は正義~~~、海賊は悪~~~』

 

さっきよりも大きな声で教官の言葉を繰り返していると、教官が僕の方に向かって来るのではないか…!

おおっ!僕の声聞こえたんかな!なんて考えいると

 

教官『おい!お前!!声が小さい!!!お前だけ声が聞こえんぞ!!!しっかり腹から声を出せ!!!!』

 

と教官が渇のつもりなのか、頭に拳骨を落とそうとしてくる

 

 

 

 

   せやから僕はそれを、受け止めた

 

 

       片手で

 

 

         ーーパシッ…!!!ーー

 

 

 

ロゼ『いやぁ、痛いのは堪忍したってくださいよ~』

 

 

2メートルはありそうな、いかにも強そう!な教官の拳骨を、160センチ程度しかない小柄な新人が余裕を持って、それも片手で受け止めたことで、その場はざわつき始めた

 

教官『なっ、、なにぃ……!?』

 

ぐぐぐぐぐ…!っと教官が更に力を込めてもその拳が動くことはない

………教官ってこの程度なんや、、、

もしかして海軍、弱い???

 

 

そんな事が脳裏に浮かんで僕は少し力を込めて、教官の手を握る

すると

 

教官『いっっっ!!!!?は、離せ!!!!』

 

 

まじか……

僕は、パッと教官の手を離した

 

教官『……ふん、少し力がある程度だ。だが、この海軍ではやっていけんぞ!…お前ら!次は戦闘訓練だ!!』

 

教官は僕にそう言い、次の戦闘訓練に移ろうとしている

僕は心の中で『うわ~~、海軍入ったん間違いやったかな~~…』っと思いながら教官の後を追うことにした

 

 

 

 

 

 

~戦闘訓練~

 

教官『お前ら!!次は戦闘訓練に移る!!!二人一組になった相手と、この木刀で戦え!!容赦はするな!!!』

 

二人一組かぁ…、こういう人と組むの苦手なんやけど…と僕は誰かと組むのがダルすぎて、声を掛けることができへんかった

大体が組み終わった頃も僕は一人やったからか教官が大声で

 

教官『おい!お前は前に来い!!!』

 

 

そう言われては前に行くしかあらへん

てこてこと前に向かうと教官から

 

 

教官『お前は全員の手本だ!!!』

 

 

なんやそう言うことか…、要は教官とどんぱちやればええってことやな!!!この教官話が早いやん!!!

やっぱ海軍の人はええ人や!!!

 

 

 

 

 

    そして僕は最速で刀を抜いた

 

 

         ーーチャキッ……!ーー

 

     ーーヒュンッ……!ーー

 

 

      左手で、、、左に差している刀を

 

 

 

 

 

だが、教官は抜刀して構えた僕を見るや、いな

 

教官『………はっ!!!ち、違う!!真剣ではない!木刀だ!!!』

 

ロゼ『なんや、真剣やないんですか?はよう言うて下さいよ~!!!』

 

と、ケラケラ笑いながら僕はまた最速で刀を鞘に戻す…

 

 

 

 

 

 

 

その光景を海軍本部の一室で見ている者が、三人いた

 

 

一人はマグマグの実のマグマ人間【大将赤犬サカズキ】

 

一人はピカピカの実の光人間【大将黄猿ボルサリーノ】

 

一人はヒエヒエの実の氷人間【大将青雉クザン】

 

クザン『へぇ、、、あの小さい子なかなか凄いんじゃないの?今年の新人の中でもずば抜けてるね』

 

ボルサリーノ『確かに、あの中なら一番強いかもしれないねェ、サカズキはどう思うんだィ?』

 

サカズキ『ふんっ、受け止めたぐらいでなんじゃ。たたがしれとる』

 

 

上からこの三人に見下ろされていたことは気がついていたロゼだったが何も言われないことを良しと捉えていたーーそして、ついにあの抜刀の場面へと切り替わるーー

 

 

 

         ーーチャキッ……!ーー

  

      ーーヒュンッ……!ーー

 

 

クザン『!!???ねぇ!お前らは見えたか…!?』

 

ボルサリーノ『…いやァ、わっしは見えなかったねェ……』

 

サカズキ『…!?なんじゃあ、あの速さは…!!!』

 

ボルサリーノ『わっしらで見えないんじゃァ、元帥も怪しいかもねェ……』

 

サカズキ『あのガキ、何者じゃ……!』

 

クザン『…いや~、将来有望そうな子が居てほんと助かった!俺の仕事(書類整理)手伝ってくれる子だといいなぁ……、よし!お前ら、俺はあの子に挨拶でもしてきますよ~っとぉ、』

    

ボルサリーノ『クザンはそればっかりだねェ、新人くんが可哀想だとは思わないのかねェ?』

 

クザン『俺の正義(昼寝)のためさ!』

 

ボルサリーノ『ん~~、人でなしだねェ、、、…サカズキ?どうしたんだィ?…サカズキが笑う程あの子が気に入るとはねェ、、わっしも気になってきたよォ』

 

サカズキ『…ふんっ、、、(面白いガキじゃのぉ…!)』

 

 

 

 

 

 

 

おっとぉ?大将三人がロゼくんに興味を示されたぞぉ!!!

サカズキ大将からテンプレ、頂きました!!ありがとうございます!!

ロゼくんが誰ルートに入るのか楽しみですね!

 

次回!美男子、元帥に会う!?

お楽しみに!!

次回はきっと、美男子美男子言われるよ、うん。きっと!

 

 

 

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