※この作品はR-18です。

至高なる嗜好   作:bytheway

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プロローグとは時系列が前後します。

今回からは転移直後です。

※グロ?注意かも


1,終わりの始まり

「…あっ♡やっ♡んん♡」

 

ナザリック地下大墳墓第九階層、ロイヤルスイート。

その名に恥じぬ最高級ホテルのような豪華さを誇る部屋の一つ、至高の41人の1人であるリーパの私室。天蓋が付いたキングサイズのベッドの上で、リーパは鐘の音のような嬌声をあげていた。

 

「いかがですか?リーパ様ぁ?」

 

「んひっ♡きもっ♡きもぢいぃッ♡」

 

青く暗い瞳をした金髪の女、ソリュシャンが、リーパの柳のように細い腰の上から彼女を見下ろしていた。

下半身をスライム化させ、透明な粘液がリーパの輝くように白い肌に絡み、生き物のようにうねって彼女の全身を愛撫する。

ソリュシャン自身も、その豊満な体を惜しげもなく晒し、創造主から与えられた美貌で悩ましげな表情を浮かべていた。

 

「あら…勿体ないですわ」

 

「んぶっ!?…ッ!」

 

まるで無数の舌が全身を這い回るような快楽に犯され、リーパの口から透明な唾液が溢れた。至高の御方の体液がシーツのシミと消えるなど、世界の損失であると、ソリュシャンはリーパに覆いかぶさり、口で舐め取ると、そのままどろりと溶けてリーパの口と鼻を塞ぐ。

 

「………ッ、ッッ!!」

 

口と鼻をソリュシャンに塞がれ、呼吸を封じられたリーパの顔が苦悶に赤く染まり、身体が大きく跳ねる。だが、ソリュシャンは構わずにスライム状の肉体を動かし、リーパへの愛撫を続ける。

痛い程に勃起した淫核と乳首にスライムが絡みついて抓りあげ、尻穴の周囲にもスライムが集り始める。そして耳の穴にスライムが入り込んだ時、リーパの体は、頭から爪先まですっぽりとソリュシャンに覆われていた。

 

「………ッ!!♡」

 

息苦しさと快楽で、金色の瞳は瞼の向こうで裏返り、脚を真っ直ぐにピンッと伸ばしながら、ガクガクと痙攣するリーパの体。

ソリュシャンはスライムを集め、エラの張った肉棒を作り出すと、だらだらと愛液を溢れさせる割れ目に狙いをつけ、一息に挿入した。

 

「…ぁ」

 

幼く短い膣を容易く蹂躙し、子宮口を突き上げる透明な肉棒。ズンッと、内臓ごと押し上げられるような衝撃が走り、声にならない悲鳴と共にリーパの意識が飛びかける。

 

「~~~ッ!?!?♡♡」

 

しかし、すぐにそれは激しい抽挿によって引き戻される。

肉棒が引かれる度に、その凶悪なカリ首がリーパの膣肉をこそぎ取り、突き上げられると同時に子宮を叩き潰される。

 

「お゛、ぶぅ、ぅ゛!?」

 

『もっと気持ちよくして差し上げますわ』

 

そんな暴力的な快楽に晒され、リーパの口が酸素を求めて開かれた隙を突き、ソリュシャンはついにリーパの体内へと侵入する。耳穴を満たしたスライムを震わせて囁き、口内から更に奥へとスライムを流し込んでいく。時折空気を混ぜて送ることで、窒息しないギリギリのところで意識を保たせつつ、リーパの脳を快楽で押しつぶす。

 

「あ…ぶ…♡」

 

少しすると、リーパの腹はソリュシャンによって膨れ上がり、幼い妊婦のような有様になっていた。

肉棒の抽挿に合わせ、直腸まで満ちたソリュシャンが蠢く度、快楽神経が掻きむしられる感覚を焼き付けられる。

とっくに絶頂を迎えているリーパ。しかし、その波が引くのを待たずに叩きつけられる無数の快楽によって、一向に終わることのない快楽地獄に陥っていた。

 

「…あ゛ッ♡」

 

ぶしゃっ。

 

流し込まれ続けるスライムに、ついにリーパは限界を迎え、尻穴からソリュシャンを吹き出した。膝をガクガクと震わせ、排泄の快楽に身悶える。

 

『それではこちらからも失礼いたします♡』

 

「んぉ゛っ!?♡」

 

しかし新たに現れた侵入口を、ソリュシャンが見逃すはずはなく、尻穴の周囲に集っていたスライム達が一斉に体内へと雪崩れ込む。

 

「」

 

口から尻穴までを貫通され、異形の快楽に沈むリーパ。性行為というよりも、拷問めいたナニカと言うべき責めを受け、ついに彼女は意識を手放した。

 

『お休みなさいませ、リーパ様。目をお覚ましになるまで、ご奉仕いたします』

 

遠のく意識の中で鼓膜を震わせるソリュシャンの声に、リーパは僅かに笑みを浮かべた。

 

・

・

・

 

「リーパ様、失礼いたし…なっ!?」

 

リーパの私室を訪れた燕尾服姿の老人、セバスが目にしたのは、死んだようにピクリとも動かないリーパと、彼女を相手に夢中で腰を振るソリュシャンの姿だった。

 

「ーソリュシャンッ!!!」

 

主の玉体を性欲処理に使うなど、あまりに不敬。ナザリックの下僕としての憤怒のまま、セバスは拳に力を込めた。

 

「下が、って」

 

「ッ!?」

 

しかしソリュシャンを粉砕すべく飛び出そうとしたセバスの体を、リーパの掠れた声がその場に縫い付けた。

 

「これはボクがソリュシャンに命じたことだよ」

 

ずるりと、性器からソリュシャンを引き抜き、ふらつきながらもベッドの縁に座ったリーパが髪を掻き上げる。その瞳にはいまだ情欲の色があったが、それでも幾分かは理性を取り戻していた。

そんな彼女の様子を確認して、ようやくセバスも緊張を解く。

 

「なるほど…失礼いたしました」

 

「ふふっ、セバスは真面目だね」

 

情事の直後であり、裸のままのリーパを直視しないよう、跪いて目線を外すセバスに、リーパは楽し気に笑う。

そしてセバスを視界に収めたまま、先程まで自らの穴に入っていたモノを口に含んだ。

 

「ん、ぢゅ♡…ほれで?ろうらった?」

 

ソリュシャンの膝に頭を預け、彼女の股間から生える肉棒を唇でしごきつつ、リーパはセバスに報告を促す。

 

「はい。かつてナザリックがあった沼地とは異なり、周囲は草原となっており、周辺1キロに人口建築物等は見当たりませんでした」

 

「……へぇ」

 

「っ♡」

 

セバスの言葉に、ぴくりと興味深そうに反応し、薄く笑みを浮かべたリーパは、強くソリュシャンのものを吸い上げる。急な刺激を受け、思わず声を上げそうになるソリュシャンだが、それを必死に押し殺す。さっきまでとは違う、主の雰囲気をきちんと感じ取り、自分がすべきことを弁えた下僕の姿に、リーパは優しく微笑み、更に深く肉棒を咥え込むと、

そ(・)の(・)ま(・)ま(・)噛(・)み(・)千(・)切(・)っ(・)た(・)。

 

「あぁぁぁっ!?」

 

突然響いた悲鳴に、セバスは咄嗟に立ち上がり、目を見開いた。

ベッドから転がり落ち、股間を抑えるソリュシャンと、肉棒を床に吐き捨てるリーパ。一瞬で何が起きたかを察したセバスの背に、冷たい汗が浮かぶ。

 

「煩いなぁ、スライムだから平気でしょ?」

 

「…ッ!」

 

まるで三日月のように裂けた笑みと、氷のように鋭く冷たい瞳を浮かべ、リーパはソリュシャンを見下ろす。その目には慈悲や憐れみなどはなく、ただ騒がしいものを見た時の苛立ちのみが映る。

 

(まるで本物の体のように動かせるアバター、意思と痛覚をもったNPC、そして変化した地形…)

 

足元で蹲るソリュシャンを眺めながら、リーパは一つの確信を得る。

 

「セバス。第四、第八以外の階層守護者に通達。今すぐに玉座の間に来るように」

 

「はっ!」

 

恐怖で僅かに体を強張らせたセバスが、それでも優雅な一礼と共に部屋を後にする。その後ろ姿を見送り、

 

「ふ、ふふっ…あはははははッ!!!」

 

鏡の前に立ち、そこに映る自身の姿を舐めるように眺めながら、リーパは両手で頬に触れ、傷一つない瑞々しい肌の感触に酔いしれる。

美しい幼子の姿でありながら、骸骨姿の魔王よりも遥かに邪悪な笑みを浮かべ、彼女は自身の体の隅々に触れていく。それは自らの身体に異常がないか確認するというよりも、子供が新しく手に入れた玩具を弄ぶような手つきだった。

やがて満足したのか、自らの秘裂から愛液を掬い上げ、ぺろりと舐め取ると、黒いローブでその身を覆う。

そして指輪に込められた力を使うと、彼女の姿はその場から掻き消えた。

 




原作主人公モモンガさん「セバスに辺りを調査させてる間、スキルの確認をするぞ!」

リーパ「セバスに辺りを調査させてる間、ソリュシャンと窒息スライム姦するぞ!」

アリだと思う。
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