愛里寿ちゃんご頑張って一人で電車に乗る話です。
島田愛里寿は昼下りの中電車に乗っていた。
普段愛里寿の大学までの送迎は島田の人間か同じ大学選抜の三副官にしてもらっている。
島田流戦車道後継者の愛里寿に万が一のことがあっては決してならない。
しかし今日に限って島田流戦車道関係者皆予定があったり体調不良で人手不足となった。
副官の三人もそれぞれ用事があると申し訳なさそうにしていた。
愛里寿は自分はもう子供じゃないから一人で大学に行くと言った。
「私は大丈夫だから気にしないで」
しかし母親の島田千代は心配になった。
「最近物騒な事件も多いし、愛里寿は私にとってたった一人の可愛い娘なの」
だが愛里寿は過保護な母に対して不満を募らせていた。
(もう私だって大学生なんだからそんなに心配することないのに……)
「一人でも大丈夫です!!」
と心配する母を振り切って愛里寿は一人で電車に乗ったのだ。
と、強がってみたものの愛里寿は普段からあまり電車に乗ったことがないしそもそも人混みというものが苦手である。
そんな愛里寿にとって電車通学というのはなかなかにハードルが高いものであった。
(うぅ……)
満員電車の中で愛里寿はぬいぐるみを力強く抱きしめていた。
このぬいぐるみはボコられグマのボコといい同じ戦車道を嗜み、ライバルで友達でボコフリーク仲間である西住みほが手縫いで作ってくれた世界に一つしかないボコぐるみだ。
普段は部屋に飾ってある宝物だが電車チャレンジのため持ってきたのだ、このボコぐるみが力をくれるはずと信じて……
(でもやっぱり帰りたいかも……)
愛里寿はボコぐるみを強く抱きながら下を向いていた。
するとその時、愛里寿の後ろに立っていたスーツ姿の男の手がなんの前触れもなく愛里寿のお尻に触れた。
(!!!???)
愛里寿はあまりの出来事に頭が真っ白になり思考停止してしまった。その間も男は無遠慮にも愛里寿のお尻を触ってくる。
(え…痴漢?)
愛里寿は理解できなかった。
飛び級で大学に通っていて13歳ながら同年代の子たちよりも遥かに賢い愛里寿だ、こういう痴漢という行為があるのは知っていたがまさか子供の自分がその対象にされるなんて夢にも思っていなかった。
しかし今自分の身に起きていることは紛れもない事実。
愛里寿は恐怖を感じながらも「や、やめて……」と小さな声でつぶやくことしかできなかった。
愛里寿のか細い声はさらに男の興奮を高めてしまったのか、今度はお尻を撫でるように揉んでくるようになった。
スカート越しとはいえ大人の男の大きな手で掴まれればさすがの愛里寿も抵抗できず大人しくしているしかなかった。
愛里寿の小さな尻を触っていた男がついに下着の中に手を入れてきたのだ。
初めて感じる男の人の体温、その手の大きさとゴツゴツした感触、そして何よりも知らないおじさんが自分の大事なところを触っているという事実が愛里寿の心を打ち砕き恐怖心を倍増させた。
男は愛里寿の割れ目に指を当て上下左右に動かし愛液をかき混ぜてくる。
愛里寿はまだ知識として知ってるだけでオナニーをしたことがない、なのにいきなり知らない人に、しかも大人の人に触られるなんて、恐怖と混乱がごちゃまぜになった愛里寿の精神は限界に近づきつつあった。
「ひゃうぅんっ!」ビクンッ
急にクリトリスを強く摘まれ思わず声を上げてしまう愛里寿、自分の意思とは無関係に出るこの甲高い変な声がさらに愛里寿の羞恥心を刺激した。
男は愛里寿の反応が気に入ったのか執拗に同じ場所を責め続け、愛里寿はなすすべもなく喘ぎ続けることしかできなかった。
やがて絶頂が近づいてきたのだろう、愛里寿の下腹部がキュンキュンと疼いてきて
(ダメェ……これ絶対ヤバいやつだ……)
と思うが時すでに遅し、愛里寿は生まれて初めての絶頂を迎えた。
全身が痙攣して頭が真っ白になり、意識が飛びそうになるほどの衝撃、これが快感というものなのか。
(怖いよぉ……気持ち悪いよぉ……誰か助けてぇ……お母様……みほさん……)
今まで感じたことないような怖さと気持ち悪さ、そして快感に涙を流す愛里寿。
その時愛里寿は自分が抱えているボコぐるみを思い出す。
そ、そうだ、自分は一人じゃない!ボコがいるじゃないか!
みほさん手作りの私の大切な宝物。
この子が私に力をくれる、恥ずかしくて大勢の人に見られるから嫌だけど大声を出せば周りの人たちがきっと助けてくれる。
愛里寿はボコぐるみを力強く抱きしめ勇気を振り絞り叫んだ。
助けてください!!この人痴漢です!!
車内に愛里寿の叫びが響く
(……あれ?)
おかしい。誰も何も反応しない。
(え?どういうこと?)
愛里寿の声に気づいた様子は全くなかった。
どうして気づいてくれないの?こんなに大きな声出してるのに。
困惑する愛里寿の前にいた男性がこちらを振り向く、助かったと安堵する愛里寿だったがその男はなんと愛里寿の僅かに膨らんだ胸を鷲掴みするのだった。
(ひゃぁああっっ!!なにっ!?なんでっ!?)
調べもせずに急いで電車に乗った愛里寿は知るはずもなかったがこの車両はSNS等で集まった痴漢が集まる痴漢専用車両だったのだ。愛里寿以外の女性はこの車両にはいない。
愛里寿がいくら叫んでも誰も振り向きすらしないのは全員グルになってわざと無視して楽しんでいるからだ。
(嘘でしょ……?そんな……)
絶望する愛里寿、しかしそれでも必死に抵抗を続ける愛里寿。
ボコぐるみを強く抱きしめ足を踏ん張ってなんとか耐える。
だがそれも長くは続かなかった。
周りの男たちが邪魔だと言わん限りに力任せに愛里寿のカバンやボコぐるみを奪う。
それだけではなく母から買ってもらったお気に入りの服を破かれ、パンツや最近つけ始めたブラジャーも全て取られ全裸になってしまう愛里寿。
電車の中、大勢の痴漢たちの前、まだ発育途中の裸を晒してしまった。
愛里寿はあまりの屈辱と羞恥心で頭がどうにかなりそうになっていた。
すると一人の男が近づいてきて、しゃがみこんでる愛里寿の顔に股間を押し当ててきた。ズボン越しでもわかる膨らみ、困惑する愛里寿の前に男がズボンからペニスを取り出す
(!?!?!?!?!?!?)
人生で初めて見る父以外の男性器に唖然としてしまう愛里寿、しかしすぐに我に返ると慌てて顔を背けるが勢いで隣の男の股間に顔を当ててしまった。
愛里寿の柔らかいほっぺたの肉に包まれたことで興奮したのか隣に立っていた男は我慢できずペニス取り出し愛里寿の頭を掴んで無理やり口にねじ込んだ。
愛里寿はその苦味と臭いに吐きそうになるが、
(うげぇ……気持ち悪い……苦しいよぉ……)
と嗚咽しながらも必死に堪え続けた。
男はそんな事などお構いなしに愛里寿の頭を激しく動かす、愛里寿の喉の奥まで届いているのではないかというくらい奥深くに挿入され呼吸ができない。
(い、息が……もう限界……)
苦しくなった愛里寿気を失いそうになる瞬間口に入っていたものが大きくなって何か温かい液体が出てきた。
それが精液だと理解するのに時間はかからなかった。
(?!!!)
男は射精が終わるとようやく愛里寿を解放してくれたが、
口から出てきたものはあまりにも気持ち悪くて愛里寿は思わず吐き出してしまった。
床にはドロっとした白い液体が大量に散らばっていた。
愛里寿は今起きた出来事を理解できないまま呆然としていた。
それが精液だということは理解していたがなぜ男の人が突然自分の口の中にあんなものを突っ込んでくるのか分からず混乱しているのだ。
そんな愛里寿を無視して別の男が愛里寿の口にまたペニスを近づけてきた。
また愛里寿の意志を無視するかのよう無理矢理捩じ込む。
「んぐぅ」
今度はさっきよりも大きい
「んんんっ!」
(顎外れちゃう……)
今度は初めからペースを上げて頭を動かしてくる。
愛里寿は意識が飛びそうなのを必死に耐えながら
(こ、この人たち絶対正気じゃない……こんなこと許されるわけないのに……)
「んんんんんん!!!!」
男は愛里寿の口をオナホのように使い乱暴に腰を振り続け、
そして愛里寿の頭を両手で強く掴んだと思ったら
勢いよく愛里寿の口からペニスを引き抜いた。
男はすぐに愛里寿の頭上にペニスを向けた。
すると発射された精液で愛里寿の整った顔やキレイな髪の毛にまで大量の白濁液浴び悲惨な姿になってしまった。
愛里寿はしばらく放心状態になっていたがすぐ我に返り
(は、早くここから離れないと)
このままここにいたら間違いなく次はもっと酷いことをされるだろう。
カバンやボロボロにされた服や下着にも目を向けず愛里寿が優先したのはみほから貰った大事なボコぐるみ
「ボコ……」
愛里寿は汚れた身体で触れることに躊躇したがボコぐるみを強く抱きしめてフラつきながらも立ち上がろうとする。
しかし周りの男たちはお構いなしに愛里寿からボコぐるみを奪うとする。
愛里寿は抵抗するが、男の力の前ではなすすべもなくあっさりとボコぐるみを奪われてしまう。
それでもなお諦めずに必死に抵抗しボコぐるみを取り返そうとする愛里寿だったがついに一人の手によって愛里寿は地面に押し倒されてしまう。
その上に覆い被さるようにして男が近づいてきてペニスを愛里寿の膣に挿入してきたのだ。
(痛いっ!)
愛里寿の小さな膣に無理やり挿入される大きな男性器、愛里寿は激痛に悶え苦しんでいる。
愛里寿の処女膜は簡単に突き破られてしまい、
愛里寿の純潔は一瞬にして散ってしまった。
(痛い痛い痛い!!やめて!!お願いだから抜いて!!)
男は愛里寿のことなんて一切気にせずにひたすら激しくピストン運動を続ける。
あまりの痛みと屈辱で愛里寿は声も出ず涙を流していたがそんな事は関係なく男は更にスピードを上げていく。
周りの男たちは愛里寿の小さな手にペニスを握らせしごかせたり、足や胸などに擦らせて楽しんでいるようだ。
やがて男は限界を迎えたのか、愛里寿の耳元に出すぞっと呟く。
(だ、だすってまさか……)
次の瞬間愛里寿のお腹の奥に熱いものが放出された。
同時に周りの男たちも一斉に愛里寿に向かって射精し始めた。
お腹だけじゃなく全身に再び精液が愛里寿の身体に降り注ぐ。
しかしこれで終わりではなかった。
休む間もなく今度は違う男が私の中に入ってきた。また始まった……地獄のような時間が……
「やめてぇ!」
「助けて!!」
「誰か助けてください!!!」
愛里寿は分かっていても叫ばずにはいられなかった、日常生活や戦車道関係でもこれほどの大声を出したことはなかった。
でも叫んでも誰も助けてくれない……みんなペニスをしごいて見てるだけ……
後ろの男が愛里寿の肛門にペニスを入れようとしてくる。
「え、そっちはお尻……あっ!」
メリメリと音を立てながら肛門にペニスが挿入されていく。
「ぐっ!」
あまりの激痛に悶絶するがそれでも男の動きは止まらない。
そのまま激しく抜き差しを繰り返す。
「い、嫌、痛い、抜いて、お願い、ひぎい」っと叫ぶ口にペニスを押し込まれる。
「おごぉ」
喉の奥まで突き刺さる強烈な異物感が再び、窒息しそうだ。
「んぼぉ!おぼぉ!おごぉ!ぶほっ!げぼぉ!うぼぉ!おっごぉぉぉぉぉぉ(壊れる!死ぬ!!殺される!!!)」
愛里寿は涙を流しながら必死に助けを求めるが男達はニヤついた顔でただ見ているだけだった。
そして再び胸や手、足でペニスをしごかされ次々と射精される。
こうして男達の性処理道具として散々弄ばれた後、車両に乗ってる男たちは全員満足したのかズボンを履き始めた。
やっと終わると思いホッとした。
(ああ……やっと終わったんだ……)
と愛里寿は心の中で安堵した。
しかしこれで終わりではなかった。
電車の扉が開き別の痴漢男たちが入れ替わるように流れ込んできたのだ。
さっきより多い人数を見て頭の良い愛里寿すぐに理解した。
この地獄はまだ終わらないと。
電車の中はまるで戦争でもあったかのような惨状になっていた。
床一面に大量の男の精液が広がり異様な臭いを放っている。
男たちは愛里寿を無視して何事もなかったかのように停車し開こうとする扉へと向かっていく。
愛里寿の体のあちこちには生乾きの精液が付着しており、髪の毛にも男達の精子が絡みついている。
お腹もまるで妊娠したかのように精液でパンパンに膨れ上がっており、床に倒れている愛里寿の目からは光が消え失せており、涙の跡が頬に残っている。
愛里寿は虚ろな目で男たちにズタズタにされ原型を留めていない宝物のボコぐるみを掴み見つめたまま動こうとはしなかった。
「ボコぉ……私駄目だったよぉ……一人で電車に乗ろうとしたのに……あなたみたいに何度やられても立ち向かおうとしたのに……結局は負けちゃってあなたもボロボロにされて……こんなんじゃもう……みほさんに合わせる顔がないよね……」
愛里寿は力なく笑い、
涙を流してボコぐるみを抱き寄せながら泣きじゃくりながらかすれた声でそう呟いた。
その表情はいつものクールな彼女からは想像もできないほど弱々しくとても痛々しかった。
お母様ぁ……心配してくれたのに怒ってごめんなさい……
帰ったらお母様にちゃんと謝るから……
神様お願いです……
お家に帰してください……
そんな彼女の祈りを嘲笑うかのように
次の男たちが愛里寿に向かってくる。
愛里寿の電車チャレンジはまだ終わらない。
完
愛里寿ちゃんは親元から離れて暮らしてはずでは?→エロ小説にルール無用だろ