※この作品はR-18です。

【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~   作:春画屋@二次創作R18

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約8000字。


第17回:相手がシロコだから逆レイプされてもしょうがない【♥100】

【前回のあらすじ】

 豆知識:エッチの時のカヨコは可愛い

 

 

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「——抵抗はしないで。先生を殺したくない」

 

 ここはシャーレのオフィス。いつもの職場で、俺はライフルの銃口を突きつけられていた。抵抗するな、と俺を脅しているのは、青いニットの目出し帽で顔を隠した……女子高生。つまり、シロコだ。うわあ、ゲームの中でこの銀行強盗スタイルは見たことあるけど、マジでこいつ、こんなのかぶるんだ。頭おかしい。

 

 シロコがこんな風に俺を脅(おど)す理由は「あれ」しかないだろうが、もし抵抗したら殺されるのか、俺。そんな理由で。まさかなー、とは思うが、こんな至近距離でマジモンのライフル突きつけられてると笑えない。一応聞いておくことにする。

 

「えーと、するつもりは全くないんだけど、抵抗したらマジで撃たれちゃうの? 俺」

「……両手は下ろさないで」

 

 こいつ、撃つかどうかの質問には答えなかったぞ……。

 

「もう観念してるから大丈夫だって。そもそもお前を当番に呼んで二人っきりになったら、多分こうなるって予想してて自分から呼んだんだし。この後何をされるかも、多分わかってるから」

「ん、ものわかりが良くて、助かる。これから先生をレイプする」

「わー……。やっぱ俺、犯されるんだー……。ていうか、もうちょっと言い方」

 

 シロコは表情ひとつ変えずに、俺をレイプすると言い放った。しかし、俺が嫌がってるのを無理矢理しようったって、「押し倒す」とかもうちょっとマイルドな表現は出来ないもんだろうか。確かに、あの格好で銃を突きつけて脅してる時点で、「レイプ」って表現が正しい気はするけど。

 

「とりあえず、その目出し帽、まったく意味ないから外してくんない? 怖い」

「……そうだね。ここに来るまでに誰かに顔を見られないか警戒していただけだし」

 

 そう言ってシロコは目出し帽を脱いだ。顔を見られなきゃバレないってもんでもないと思うんだが。堂々といつも通りのアビドスの制服着てるし、ご丁寧にトレードマークのあのマフラーまでしてるのに。シロコが俺に向けていたライフルを下ろす。

 

「ちなみに、シャーレのオフィスには既に爆弾が仕掛けてある。逃げようとしても無駄」

「ちょっと待て。お前、俺の職場を爆破する気か」

「大丈夫。先生の普段通るルートから想定される逃走経路には全て爆弾を仕掛けてあるけど、数も火薬の量も最小限にしてあるから建物が倒壊したりはしない」

「建物が倒壊しなきゃ大丈夫とか、そういう話じゃないんだけどな?」

 

 やたらと手際がいいんだが、こいつ俺の知らないところで本当に銀行を襲ったりしてないよな……? いや、その辺はおじさん(ホシノ)とかノノミが見張ってるから、口で言ってるだけで済んでいるはずだ。そう信じたい。

 

「でも先生、よく私が今日ここに来て、先生をレイプしようと思ってるってわかったね」

「だから、「レイプ」とか物騒な表現をやめなさい。ていうか、わかんないわけないだろ。お前、俺が一人っきりの時を狙って、何度押し倒して無理矢理しようとした?」

 

 ちなみに、十回を超えたあたりで数えるのをやめた。

 

「先生は、今までに食べたパンの数を覚えてるの?」

「パンを食べるようなノリで俺のことを襲ってたのか、お前……」

 

 今までは全て未遂に終わっているが、何度言っても襲ってくるのを止める気配がないので、それこそもう抵抗しても無駄だな、と思って今日に至る。相手はシロコだし、事前に覚悟を決めて大人しくしていれば酷いこともされないだろう。というか、前々から思っていたのだが、逆レイプったって相手が美人だったり美少女だったりしたら、むしろ望むところではないだろうか。いや、されたことないから実際のところは知らないし、知識も二次元からだけだけど。

 

 改めてシロコを見る。透き通るような青い目、整った顔。ややつり目気味なところに加えて、口数も少なく表情の変化にとぼしいため、キツい印象もなくはないが、そのクールなところも含めてやはり美少女だ。流石ブルアカのメインヒロイン(多分)。口を開けば銀行を襲うだの何だの、やべーことばっかり言うが、そのレベルのキャラ付けだって最近のソシャゲでは割と普通だし、こんな風に銃で脅したりこの建物に爆弾を仕掛けたり、そういう物騒なのも実行さえしなければネタの範疇……

 

「——って、おい! 何を取り出した⁉︎」

「ん、先生が逃げられないよう、これで拘束するの」

「逃げないっつってんのに、何で手錠なんか出すの⁉︎」

 

 やばい。こいつ本当に犯罪者一歩手前だ。手錠とかどこで買ってきたんだよ。ブラックマーケットか? 本物の手錠なんて初めて見た。いや、一生見ないと思ってたし、見たくもなかった。第一、これから(あくまで一応だが)合意の上でエッチしようっていうのに、何で俺の腕を拘束しようとする? いや、俺もプレイの一環としてアコの手を縛ったことはあるが。って、んなことどうでもいいわ。

 

「安心して。終わったら外してあげるから」

「そんなの当たり前だろ……当たり前だよな?」

 

 言ってから、「監禁」という言葉が頭をよぎった。こいつの場合、当たり前じゃないかもしれない。うっ、手首に冷たい金属が触れる……。ガチャガチャ音がする。怖い。これ、本当に外してもらえるんだろうな。終わった後に用済みとか言って殺されたらどうしよう……。

 

 そうこうする内に、俺は後ろ手に手首を手錠で拘束されてしまった。試しに引っ張ったりしてみたが、鎖は丈夫で引きちぎったりは出来そうにない。ずっしりと重みもあるし、やっぱり玩具(おもちゃ)の手錠じゃないらしい。

 

「あのさ、シロコ。普通にエッチしない? 逃げないし、暴れないから。ていうか、手首拘束するにしても、縄とかにしようよ。手錠ってかけられてみると、本当に怖い……今度は何を出した」

 

 シロコはスポンジボールと思しきものを取り出し、さらに何か革紐のようなものを取り出した……おいおいおい、嫌な予感がする……

 

「これで口をふさぐ」

「やっぱり猿轡(さるぐつわ)だ!」

 

 逃げないって言ってるのに、完全に自由を奪いにきた! こいつやっぱ犯罪者予備軍だ! ていうか、今まさに予備軍から本物の犯罪者になろうとしてる! これマジでレイプじゃん!

 

「シロコ? 今からエッチするだけなのに、猿轡する必要ある? ねえ?」

「ことに及んで、私が言い逃れできない状況で大声で助けを呼ばれたら困るでしょ?」

「んなこと、するわけ……まあ、しないよ。うん、猿轡でも何でしてくれ」

「ん、先生は素直だね」

 

 シロコがニッコリ笑った。ぱっと見は可愛い笑顔なのに、この状況だと恐怖しかない。どうせ助けを呼ぼうと大声を出そうとするつもりもないし、大人しく従うことにした。出来るだけ反抗的な態度を取るのはやめておこう。この後も、足を縛られようが目をふさがれようが……いや、ちょっと待て。目をふさぐ?

 

「あのさ、シロコ。手首を拘束して口をふさいで、その後はどうすんの? それで終わり? 目とかふさいだりする?」

「ん、一応粘着テープは持ってきてあるけど……」

「流石に目までふさぐ意味ないよね? シロコの裸を見たいので、ふさぐのは口だけにしてほしい。脱ぐよね? これから俺のこと逆レイプするなら、服脱ぐよね? 見たいんだけど」

「え……。うん、まあ、そうだね……。いや、一応持ってきただけで、目はふさがなくてもいいかな。え? 先生、私の身体見たいの?」

「見たくないわけがないと思うんだが? 見たい。シロコの裸が見たい。犯されるならせめて、そのぐらい俺の要求をきいてくれてもいいと思う」

「う、うん……。まあ、それは別に……」

 

 何で犯罪者予備軍に、「この状況で何言ってんの?」みたいな顔をされなきゃならんのだ。成人男性を拘束して口までふさごうとして、これから逆レイプしようかという女子高生に比べたら、その女子高生の裸が見たいなんて普通の要求だろうが。ふがふが。

 

「んーっ、んーっ」

 

 俺の口はスポンジボールを詰め込まれ、その上から革紐で縛られてしまった。本当に声が出ない。悲鳴もあげられない。

 

「これで絶対に逃げられないね、先生。じゃあ……」

 

 シロコが俺のワイシャツのボタンをぷちぷちと上から順番に外し、前が開いて肌が晒される。ボタンが全部外れたシャツをぐいっと後ろに剥(む)かれて、裸の肩が露わに……。えっ、何これ怖い。手首を拘束されて、口もふさがれて、自由を完全に奪われて、それで服を脱がされるの、ものすごく怖い。誰か助けて……!

 

「ふごーっ! ふごーっ!」

「暴れちゃダメ、先生。やっぱり口はふさいでおいて良かった」

「ふごふごーっ!」

 

 本当だ! いざとなったら、悲鳴あげたくなる! 服、脱がさないで!

 

 首を振ったり体をよじったりして一応抵抗してみるが、服はどんどん脱がされていく。ズボンが足から引き抜かれ、とうとうあとはトランクスを残すのみ……それも脱がされてしまった。恐怖にちぢこまったままの愚息(チンコ)がシロコの目に晒される。もうやだ、死にたい……。

 

「……思ってたより、小さい……」

「ふごーっ!」

 

 こんな状況だからだよ! 小さくなるに決まってるだろ! 普段は小さくないわ! 死にたい!

 

「大丈夫、先生。すぐ終わるから」

 

 セリフが性犯罪者だ!

 

 シロコは全裸に剥かれた俺を見ながら、自分も淡々と服を脱いでいく。感情があるのかないのか。もう、犯すならいっそ興奮してほしい。あんな無表情な女に、作業的に犯されるのは嫌だ。

 

 マフラーを外し、ブレザーを脱ぎ、ネクタイも外し、スカートを下ろし、シャツも脱いで……。もうちょっとこう、合意の上で何とかならなかったんだろうか。さっきまだこんなに怯えていなかった時には、せっかくだからシロコの裸見たい! なんて思っていたが、裸を見ようが、流石にこんな状態で興奮するわけがない。

 

 そもそも、逆レイプしようってのにわざわざ雰囲気なんて考えるはずもないし、色っぽい脱ぎ方するつもりもなさそうだし、下着だってやっぱりあんな色気のないスポブラ……。……いや、あのスポブラならありか? ありかもしれない。ありのような気がする。

 

 スポブラというか、スポーツウェアみたいに見える。何か思ってたのと違うな。スポブラって小学生とかがつける色気のないやつだと思ってたけど、陸上の選手がつけてるやつみたいな。何にしても、ああして服の下に着ていたと思うと……うん、ありだな。胸の谷間もしっかり見えるし。ピチピチに締め付けてるブラの上から予想すると、結構シロコの胸は大きそうだ。もっとよく見たいな……。

 

「んー、んー」

「え……? 何?」

 

 口をふさがれたまま、早く脱いでくれ、とジェスチャーする。一応通じたらしく、戸惑いながらもシロコはぐいっとスポブラを上げた。予想通り、大きいとは言えないが触り心地の良さそうな、形のいいバストがこぼれ出る。引き締まった乳房にちょこんと乗った、小さな乳首が可愛らしい。と、

 

「!?!?!?」

 

 シロコが目を見開いて、声にならない声をあげた。視線の先には、なるほど、さっきとは比べものにならない大きさになった、俺の肉棒がある。いきり勃ったモノにシロコは圧倒されているようだ。

 

「お、大きくなってる。嘘、何これ。先生、私の裸を見て興奮してるの?」

「んー」

 

 もちろんだ、という風に首を縦に振る。全身無駄なく鍛えられた、引き締まったシロコの身体ならではのいいおっぱいだ。いかにもスポーツ少女、という感じでとてもいい。口に出して褒められないのが惜しい。

 

「え、え、こんなの知らない……」

 

 魅入られたように、シロコが近寄ってくる。形の良い乳房を間近で見ることが出来て、俺のモノはさらに反応して、凶悪なほどに膨れ上がる。

 

「せ、先生。触っても……いい?」

「んー」

 

 シロコの指が肉棒に絡みつく。触れられるとビクン、と反応してしまう。それを見てシロコは驚き、そしてこわごわとまた触る。

 

「せ、先生。気持ち良くしてあげるね。大丈夫、練習してきたから大丈夫……」

 

 俺に、というより自分に言い聞かすようにシロコがつぶやく。本人も言う通り、フェラチオの練習はどうやらしてきたようだが、実際に目にした勃起した男性器に戸惑って上手く出来ない様子だ。それでも、軽くしごいてから、ちろちろと小さな舌で肉棒を舐めて刺激する。

 

「ん……」

「んっ……どう? 気持ちいい? 上手く出来てる?」

 

 言われるまでもなく、上手とは言えなくともシロコの手と口が刺激してくれて、俺の股間にはじわじわと痺(しび)れるような快感が広がっている。

 

「ん、んー」

「もっとしてほしいの? こ、こう……? ん、ちゅ、れろ……んむ……」

 

 懸命に俺に快感を与えようと舌で奉仕してから、小さな口で俺のものをすっかり咥えてしまう。シロコの口の中は生あたたかく、それだけで達してしまいそうになる。ぬめった舌がペニスに絡みつき、うごめいて……くっ、もうダメだ……

 

「ん、んんっ……!」

「……は、はあっ……ん、んくっ……。せ、先生の……あっ」

 

 ドクッドクッと注ぎ込まれる白く濁(にご)った精液は口の中に収まらず、シロコの口の端から溢れている。ん、くっ、と口の中の分だけでも飲み込もうとしているようだが、全部は無理っぽい。少し咳き込んでいるようだ。

 

「け、けほっ」

 

 そんな無理しなくていいのに。練習のために見た動画か何かでは当然のように飲んでたんだろうけど。

 

「え、えっと、あ……」

 

 精液を全部飲み込めなかったので、よほど動揺しているらしい。おろおろとしたシロコは、しかしこちらを見て、

 

「だ、大丈夫。ちゃんとやり方は全部学習してあるから」

 

 と言った。嘘をつけ、嘘を。ツッコミを入れようにも猿轡されたままなのでふごふごとしか言えない。そして、どうにも危なっかしいシロコが続行しようとするのも止められない。俺を自由にしろってのに。優しくリードしてやるから。

 

「さ、先にまず濡らしてから……」

 

 十分に濡れてから挿入(い)れないと痛い、ぐらいはちゃんとわかっているらしい。やはりスポーツタイプとかなのだろうか、ピチピチに身体を締め付ける黒の下着の中に、手を突っ込む。中でもぞもぞと秘部をいじっているのがショーツの上からもわかる。

 

「ふっ……あっ……んっ……。裸の先生が、私のこと見てる……ふぅ……♡ ふぅ……♡」

 

 シロコの呼吸が徐々に荒くなり、目がとろんとしてきた。こんな状況なりに、それなりに興奮してきたらしい。いや、この状況だから興奮しているのかもしれない。俺も何だか、これはこれでありな気がしてきた。一度出してスッキリしてぐったりしていた肉棒が、むくむくと大きくなる。

 

「んっ……♡ 先生……私の裸を見て興奮してるんだよね……?」

 

 すっかり勃起した姿を見たシロコの表情は、どんどん恍惚としたものへと変わっていく。

 

「はっ……♡ あっ……♡ んっ、もう、我慢、出来ない……!」

 

 そう言うと、シロコがもどかしげにショーツを下ろし、足から引き抜いた。陰毛をかき分け、股間に伸ばした指が秘裂をくちゅくちゅといじっているのがわかる。

 

「はっ……♡ ふぅ……♡ も、もう、大丈夫なはず……。先生、挿入れるね? 避妊もちゃんと準備してあるから、中に出しても平気だから……。ふ……♡ んっ……♡」

 

 シロコは、体の自由のきかない俺の上におおい被さるように乗ってきた。見た感じ、確かに十分濡れているようだが、どう考えても初めてだと思うのだが大丈夫だろうか。とはいえ、ここまできたら身を任せるしかない。シロコは、もう復活してガチガチに大きくなっている肉棒を握って位置を調整する。そして……

 

「いくね……。……っっっ! 痛っ……! つっ……んっ……!」

 

 シロコが腰を落とした。かなりキツいアソコは、一気に俺の膨らんだモノをずぶりと根元まで飲み込んでしまった。というか未経験の処女の身体を、無理があるのを強引に貫いたような感じがする。これ、痛いだろ……。一瞬そんな心配をしてしまったが、シロコの内部がきゅっと締め付けてきたせいで、そっちで頭がいっぱいになる。くっ……気持ちいい……。

 

「よ、良かった、先生。気持ち良さそう……。動くね。んっ……♡ んっ♡ んっ……♡ んっ♡」

「ん、んー……」

 

 騎乗位の体勢でシロコが腰を動かす。無駄なく引き締まった肉体を下から見上げると、

 

「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」

 

 全裸のシロコが、俺の上で跳ねるように上下に動く。硬いペニスに貫かれ、軽く顔をしかめた姿は、破瓜(はか)の痛みが半分、肉襞と擦(こす)れる快感が半分といったところだろうか。はぁ、はぁ、と、規則的に甘い吐息が漏れている。無理に挿入したせいで荒っぽいと言えば荒っぽいがリズム良く上下する抽送(ちゅうそう)が、痺れるような快感で俺を頂点へと導いていく。シロコが力を込めるたびに、鍛えられた肉体がペニスを締め付けて来る。

 

「はぁっ♡ はあっ♡ わ、私、もうイッちゃう……! せ、先生は……?」

「ん……」

 

 こっちももうそろそろだ、と合図する。はぁ、はぁ、とさらに息を荒げながら、シロコは動きを速めていく。激しさを増す上下運動は、完全にシロコが上り詰めていくのと連動していて……

 

「はっ、はっ、はっ、んっ♡ あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 ビクン、ビクン、とシロコの身体が大きく震え、完全に頂点に達してしまったのと同時に、俺のモノを搾り取るように締まる。その刺激がとどめをさして、俺もシロコに続いてイッてしまい、白濁液を処女の肉体の奥へぶち撒けてしまった。

 

 

 手錠が食い込んで、赤くあとがついてしまった手首をさする。猿轡も既に外してもらってある。

 

「痛た……。やっと手が自由になった……」

「ごめん、先生。ここまでするつもりはなかったんだけど……。怖かったよね?」

「そりゃ怖かったけど、もう終わった後なんだしいいよ」

 

 ここまでも何も、そもそも普通はこんなことしねーよ、と思ったが、シロコ相手ということもあるし、責めるのはやめておいた。それこそ今更だし、流石に次があるとしても、拘束とかはされないだろう。

 

「やりすぎたって反省してる。あんまり何度も逃げられてるから、せめて一度だけでも、って思い詰めてたかも」

「自覚があるならそれでいいって。出来ればこれからは、そうやって思い詰める前に相談して欲しいけど。そういう時は逃げないから」

「ん、約束する」

 

 すっかりしおらしくなっている。本人の言うとおり、多少周りが見えなくなっていたところはあるんだろう。流石にここまでぶっ飛んだことする前に気付けよ、とは思うが。

 

「それより、痛くないか? あんなでもシロコにとっては初体験なんだから、少しは気持ち良かったんならいいんだけど。出血とかは……」

「ん、心配してくれてありがとう。先生は優しいね」

「いや、俺も途中から結構気持ち良かったし」

「え」

 

 俺の言葉に反応して、シロコがこっちを見つめる。その目は……えーと、的確に表現すると俺が凹みそうな、何とも言えない目だった。やめてくんない? そんな目で見るの。被害者は俺のはずなんだが? 確かに普通なら軽くトラウマになるような状況下で興奮してたのかもしれないけど。

 

「それはその……うん、そんな感じだったのはわかったけど、勝手になっちゃった、とかじゃなくて?」

「勝手にっていうか、シロコの裸を見てたら……。いや、声も出せないような状態で無理矢理されたからとかじゃないぞ⁉︎ 普通に気持ち良かった……そうだ、そのスポブラ? 可愛いよな! 見てて興奮した! 今度また、じっくり見せてくれ!」

「そ、それは……えっと、考えておく……ね」

 

 やんわり断られた。何で変質者に「パンツ見せて」って言われたみたいな反応するんだ。こっちだって(半分くらいは)この場の空気を変えようと思って言っただけなのに。

 

「ごめん、本当に反省してる。もう二度と先生に無理矢理こんなことしないから。犯罪は良くないよね」

「……わかってくれたなら何よりだ」

 

 シロコが二度とこういうことをしないのは喜ばしいとして、その理由が本当に反省したからなのかが気になったが、考えるとまた凹みそうなので考えないことにした。ついでに、無理矢理じゃないならもう一回ぐらいしたかったんだけどなあ、と悲しくなった。惜しいことをした。でも今から頼んだらまたドン引きされそうだし。

 

 ……まあ、トータルで考えたら一回(怖い思いとセットだったが)気持ちいいことが出来て良かったと考えよう! 俺は、そう自分に言い聞かせるのだった。さて、シロコに手伝ってもらってシャーレの仕事でもするか……。

 

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