【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~ 作:春画屋@二次創作R18
若干のこの先のネタバレを含むので、ご注意ください。
約3000字弱。
本編を読む際の必要最低限まで情報を削減しました(2025/2/25)。
オリジナル版はらくがき等置き場にあります(約15000字)
こちら→https://syosetu.org/novel/329083/13.html
★作中における、特殊な存在(全て独自設定)
*『前の先生』
主人公(先生)の前任の『シャーレの先生』であり、実在するのが判明した。現在はどこかから神さまのような存在として、主人公、ノノミ、キヴォトスを見守り、主人公の「世界観」から彼のための「ご都合主義」を生み出すことで世界を維持している。
『シャーレの先生』の特性に縛られているせいで、主人公のように「だった一人の生徒(ノノミ)」を「選び」、その望みを
*『
本作品におけるメインヒロイン。彼女の持つ「力」は本来のブルーアーカイブではあり得ない超常的な能力であり、主人公の望みを叶えてきた。『前の先生』の存在や、他のほとんどの事情を知っていた。基本的に、主人公が元の世界に帰ることに関しては彼女に一任されている。
*『手乗りアロナちゃん』
シーズン2最終回において生み出され、主人公に様々な説明をした存在。『アロナ』のコピーのようなものだが、おしゃべり程度しか出来ない。
*『シッテムの箱の中の少女(オリジナルのアロナ)』
簡単に言えば、オリジナルの『アロナ』*1が『シッテムの箱』と融合し、『ブルーアーカイブ世界』そのものと一体化した存在。
主人公の作り出す「世界観」、それを実現する『前の先生』のデザインをもとに、因果を操り世界を作り上げている。「連邦生徒会長がいる
★『現実世界』へ帰る二つの方法
1:「主人公が帰りたいと強く望むこと」=「満足してしまうこと」
シーズン1最終回にて発動しかけている。
2:「主人公が心底
本人の意思とは無関係に発動する。主な目的は主人公の保護と安全な帰還。シーズン2最終回にて発動しかけている(メインストーリーを思い出したことによる「世界観」の崩壊のため)。
主人公が『現実世界』に戻った後は、来る前とほぼ同じ生活が保障されているという。また、彼が帰った後については、『シッテムの箱』を持つ『先生』がいるので心配いらないとされている。これらは全て、主人公の意思や行動の自由を
★主人公の「世界観」が世界に与える影響・「ご都合主義」というシステム
本作品の舞台である、特殊な形の*2『ブルーアーカイブ世界』は、主人公の作り出す「世界観」がそのまま反映された世界となっている。主人公が明るい世界を望む限り、明るい事が多発する世界になり、暗い世界を望んでしまえば暗い事が多発するようになる。
プラスの例:「柴関ラーメンの店舗が元通りになったらいいなあ」→建て直された。
マイナスの例:アビドスにさらなる借金問題や、誰かの身の危険など、負の事象が頻発する可能性。
具体的には、『前の先生』が主人公の潜在的な願望を
★主人公の記憶の消去・再消去(シーズン2最終回)
この世界の構造や帰るための方法は主人公には隠されており、また、プレイヤーだった主人公が持っていたゲーム『ブルーアーカイブ』に関する知識や、『メインストーリー』の内容の大半が、主人公がこの世界に来た瞬間に消去されている。本人は『シッテムの箱』を持っていないこと、記憶がないこと自体に気付いていない*3。
これらを「知らない」・「思い出さない」ことで、主人公の平和な「世界観」が維持されている。『エデン条約編』や『最終編』のようなシリアスな世界観を、ストーリーの内容に関する記憶ごと消去した結果、主人公は「ブルアカって、対策委員会とか便利屋とかがその辺を爆破したり銀行強盗しようとしたりするけど、ヘイローがあるから誰も死なない*4、平和でバカバカしいギャグ時空みたいな世界なんでしょ」と「思い込んでいる」状態になり、死人の出かねない事件などは
シーズン2最終回にてメインストーリーの内容を思い出すことによって「世界観」が崩壊しかけ、結果として『強制帰還』が発動しかけた。主人公が引き続きブルーアーカイブ世界に残るために記憶を再消去してもらったことにより、現在は元の「世界観」が維持されている。
★本作品における、一般的・特殊な形の『ブルーアーカイブ世界』について
本作品における「ゲームの中」のタイプの『ブルーアーカイブ世界』は、『現実世界』におけるスマホゲーム『ブルーアーカイブ』をプレイヤーが初めてプレイした瞬間に生成される、一種の異世界である。そしてそれらの世界はメインストーリーの時系列に沿って、ゲームのブルアカにストーリーが配信されるたびに、その展開をなぞるような形で未来へ向かって拡大していく。「空間」より「物語」に依存する世界と言える。理論上はプレイヤーの数だけ、あるいはもっと、無限に存在することになる。
これらの世界はあくまでも『現実世界』における
本作品の舞台、