【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~ 作:春画屋@二次創作R18
【前回のあらすじ】
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モモトークを確認。
扉を開けると、社長用の豪華(そう)な椅子に座ったアルが、ゆっくりとこちらを向いた。用件は大体わかっている。まあ、間違い無いだろう。
「よく来たわね、先生。単刀直入に言うわ。私と——セックスしてみない?」
「わかった! しよう!」
「即答⁉︎」
「即答!」
突然エッチしようなんて言われて、俺が戸惑うと思っていたのだろうが、こちらとしてはむしろ、いつ言い出すんだろうと思っていたぐらいだ。俺で経験済みのセリカと、いろいろ
「さ、流石は先生ね。少しぐらいは
「いや、一流のアウトローは色仕掛けも一流だからな。いつか狙われると思ってた」
「そう! そうなのよ! ふふっ、一流のアウトローとして、シャーレの先生を
うんうん、わかったわかった。
「……ところで、先生、彼女的な……その、いるわよね? アビドスに。その辺ってどうなのかしら?」
そこ、気にしてくれるんだ。いい奴だ……。まあ、これだけ俺が積極的なこの状況で、あんまり気にされちゃっても困るんだが。
「一流のアウトローに誘惑されちゃったら、とりあえず一回ぐらいの
「そ、そうなの? 一流のアウトローと言えど、そこはちょっと気になるのだけど」
「大丈夫、大丈夫。怒られる時は俺が怒られるから」
「そ、そう? 何か申し訳ないけど……そうね! 私は魔性の女……。その辺は気にかけないことにするわ!」
アウトローだろうが魔性の女だろうがそれ以外だろうが、普通はこんなにこっちに気をつかってはくれないと思うが、そこは気持ちだけ受け取っておこう。とにかくヤりたいのだ。こっちの世界に来てからはノノミの手前、これでも自重してきたつもりだが、もういい。妻帯者になる前に、自由な内に遊んでやる! ふはは。
「……先生、ものすごく悪そうな顔をしてるけど、大丈夫?」
「あ、そう?」
悪いこと考えてると、やっぱり顔に出るもんらしい。気をつけよう。
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そんなわけで、避妊薬を飲ませてアルをベッドに連れていく。
「それじゃ……」
スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを
「緊張しなくていいぞ?」
「し、してないわよ⁉︎」
と否定するものの、アルの身体はガチガチだ。まずは緊張をほぐしてやらないと。シャツのボタンを外しつつ、背中とベッドの間に手を差し入れて、優しく撫でてやる。柔らかい背中の感触が、シャツの上からも感じられる。
「……ん」
愛撫という程ではないので、まだアルの声に性的なものは混じっていない。とにかくまずは、男に触られる、というのに慣れさせて……。ボタンを外し、シャツの前を開くと、濃紺のブラが現れた。白で刺繍があしらわれている為、セクシーさは程々に抑えられている。もちろん処女のはずだが、いいセンスだ。
「何か、色っぽい下着だな?」
「そ、そうかしら?」
褒めたら、アルの表情が目に見えてパーっと明るくなった。素直だ。うんうん、アルのこういうとこ好き。そうやって俺が上半身を脱がせている間に、アルは自分でスカートを脱ごうとする。
「こ、これで大丈夫?」
「うん。あとは完全に……こう、脱がせて……」
タイトスカートを下ろし、足から引き抜いてしまう。すらっと長い、綺麗な足だ。これでアルは、ブラと、それと同じくネイビーのショーツと、上下セットの下着だけの姿になってしまった。ブラジャーの下に手を潜り込ませて直接膨らみに触れると、またアルは身体を
「…………ぁ♡」
ブラの中をまさぐり、親指と人差し指で軽くつまんで軽くしごくと、アルは小さく声を上げ始めた。しかしその声は、まだ大人しい。俺は乳首をつまむのをやめ、乳輪を中指で、つーっとなぞり始めた。
「…………んっ……ん……んぁ……」
まだ完全に官能の領域まではいっていないようだが、アルの表情は切なく、何かに耐えるようなものへと変わっていく。
「……ふっ……んっ……ん……ぁ……♡ ……ぁ♡」
押し殺していても、声に甘いものが混じり始めたのは隠せない。
「気持ちいいか?」
「……んっ。な、なかなかね。先生、上手いじゃない。んぁっ♡」
「声、出してもいいんだぞ?」
「そ、そんなはしたない声、出さないわよ……んっ♡」
強がってはいるが、油断すると気持ち良さそうな声が出てしまうらしい。さて……。俺は手を潜り込ませていたブラをぐいっと上にずり上げ、アルの乳房をむき出しにした。ぷるんと白い双丘がこぼれ出る。
「…………っ!」
異性に胸を見せるのは初めてなんだろう、アルの緊張はピークに達したようだ。形も良く、なかなかボリュームのある乳房と、いかにも処女らしく綺麗な色をした乳首が目に入る。俺はそれを口に含み、れろっ、
「〜〜〜〜〜っ♡」
ぽっちりと
「……んっ♡ ふっ♡ んっ、くっ、ん、んぁ♡ んっ」
恥ずかしいらしく、アルは声を抑えるので必死だ。しかし、両乳房を俺の舌と指で同時に責められていれば、抑えきれるものじゃない。
「ブラ、外しちゃうぞ?」
「んっ、んんっ、んっ♡」
答えようとしているのだろうが、何を言っているのかわからない。だが、こくこくと首を縦に振って、はっきり意思表示だけはしている。問題はないらしい。俺が背中とベッドの間に手を入れようとすると、アルが身体を少し浮かせてくれた。そのまま手を突っ込んで、ホックを外す。あんまりきつく締めていなかったのか、簡単に外すことが出来た。
「はぁ、んっ……♡ か、完全に脱いじゃった方がいいのかしら?」
「そうだな。一度上体を起こして……そうそう」
肩紐が二の腕にすべり落ちて、アルはブラが落ちないよう手で押さえた。それを腕から抜き取ると、とうとうアルの上半身は完全に裸になってしまった。流石は高校二年生、肌もつるつる、むき卵のようだ。
「あんま隠さないで、見せて……。おー、やっぱアルは綺麗な身体してんなー」
「そっ、そう?」
「うん。胸も、こう、小さすぎず、大きすぎず……おお、柔らかい……」
「さっ、触られるの、恥ずかしいわね……んっ♡」
「んじゃ、足を軽く開いて……そうそう」
「あ、あんまり見ないでよ⁉︎」
体育座りに近い形で座っていたアルの両足を左右に開き……恥ずかしそうなので、Mの字とまではいかず、太ももはくっつけたまま両足を開く。そこから、パンティの両端に指をかけて……下ろして……。…………
「? 先生、どうしたの?」
「いや、ほんと色っぽいな、この下着」
「そ、そんなに褒められると流石に照れるわよ……?」
いやいや、照れなくていいと思う。つい見とれてしまったぐらいだ。なんていうか、アルは肌が白いので、ほとんど黒に近い濃紺の下着は、とても映えるのだ。その下着を足から完全に引き抜いてしまい、ブラの置いてあるところに一緒にする。さて、俺も服を脱がないと。と言っても、もうほとんど脱いであるのだが……。アルは何で俺をじっと見てるんだろう。
「……何?」
「い、いやっ、何でもないわよっ⁉︎」
何でもないったって、声が裏返っとる……ああ、はいはい。アルの視線が、今にもパンツを下ろそうとしている俺の股間に釘付けになっているのに気付く。すっかり勃起したモノがテントを張っており、そりゃ気になるだろう。
「あの、俺もあんまりじっと見られると恥ずかしいんですけど……」
「先生でもそうなの⁉︎」
先生「でも」って何だ。いや、深い意味はないんだろうけど。
「あ、そうだ。今日はそういうの大丈夫な薬持ってきたけど、ピルとか飲んでなかったらコンドームはちゃんとしろよ? 避妊はちゃんとな」
避妊関係でやらかすとしたら、アルが一番怖い。怖いというか危なっかしいというか、流石に笑い話にならない。なるかもしれないけど、俺は笑えない。って、アルは人の話を聞いてるのか? どこ見てるの。……なるほど、俺のペニスは勃起して、硬く
「先生……す、すごいわね……」
「だから、あんまり見ないでくれ……」
「で、でも、それ、入るの?」
「大丈夫じゃないかな。アルは結構細いから、多少痛いかもしれないけど……。まあ、痛かったらすぐ言ってくれ」
「わ、わかったわ」
そう言うとアルは、そろそろと足を開いていく。本当こいつ、自称アウトローとは思えない素直さだな。可愛い。俺は左右に開いた足の間に身体を割り込ませていき、いきり
「それじゃ、
「は……くっ、んんっ……!」
「大丈夫か? 痛くないか?」
「だ、大丈夫……。さっきまでのとは全然違うけど……」
「そりゃ最初だし、気持ち良くはならないだろうけど……ゆっくり動くぞ? 痛かったら言えよ?」
「大丈夫よ……ん、んくっ……あ、くっ……」
「……手、繋いでやるから、痛かったら強く握れ」
「あ、ありがと……先生……」
アルは大丈夫だと言っているが、結構痛みはあるようだ。慎重に抜き差しして……
「んっ! あ……先生……!」
アルが痛みで顔をしかめる。繋いでいる手に、アルの指が食い込む。何とかしてやらないと……。そうだ。俺は、ふるふると震えるバストに顔を近づけた。改めて見ると、やっぱり結構ボリュームがある。舌の先でちろっと乳首を舐めると、
「んぁっ♡」
「気持ちいいか?」
「そ、そうね、これなら耐えられそう……。んぁっ♡ んっ♡ あっ♡」
ちゅぱちゅぱと、アルのぽってりと勃った乳首を舐めしゃぶる。そして同時に、ゆっくりと肉棒をアルに抜き差しする。うっ……生暖かいアルの中に包まれていると、ゆっくりでもかなりの刺激になる……。気持ちいい……。
「はぁっ……んっ、ああっ……♡ んっ……♡ 先生、もういいわ。少し速くしても……んあっ♡」
「よし、それじゃ……」
アルの腰をしっかり掴んで、本格的に
「はあっ♡ はあっ♡ んっ♡ あっ♡ はぁ……♡ んっ……♡」
「アルっ、アルっ」
「せんせ……あっ♡ んっ♡」
ずっ、ずっ、と抽送に合わせて身体を前に進め、そのままベタっと身体をアルにくっつけ、抱きしめる。あったかい。柔らかい。いい匂いもする。気持ち良くって、頭がぼーっとしてくる。下からアルもしがみついてくる。
「せんせ……っ、せんせ……!」
「アル……!」
「わた……わたし、もう……あっ♡ ああっ♡」
「俺も、もう……っ!」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ……!」
アルの声が、高く、かすれたものになっていく。もう絶頂が近いようだ。そしてそれは俺も……
「はうっ♡ んっ♡ んあっ♡ あっ、あっ、あっ」
「アルっ……!」
「んっ♡ 〜〜〜〜〜っ!」
どくん、どくんと俺のモノが脈打ち、アルの中に注ぎ込んでいった……。
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「なんていうか……すごいわね。みんな、こうして大人になるのね……」
「うん、まあ、そうだな」
そう言われちゃうと、俺が大人にしちゃって良かったのかという疑問が今更ながら。まあ、そういうので言えばセリカは完全に喜んでたし。何だかんだ言って、俺も役得だったし。カヨコも……多分。
「ふふっ、これでセリカに胸を張って報告できるわ!」
「何? 報告? セリカに?」
「ええ。セリカにはいろいろ教えてもらったり、お世話になったもの。上手くいったら報告してくれって言われているし」
そんな報告しないでくれ。柴関ラーメンのバイトのセリカと、常連の便利屋のアルとは特に仲がいいらしい。いいらしいっていうか、いい。セリカが俺とエッチした時の体験談を語っちゃうぐらいに仲がいいらしい。やめてくれ、そんなもん語るな。
生徒同士仲が良いのは結構なんだが、この女子高生同士の
「あ」
「? どうしたの、先生?」
アルがあどけない表情で聞いてくる。全裸のままで、ぺたんと女の子座りなんかしている。本当に可愛いな、こいつ。もうアウトローキャラ、忘れてるだろ。
「いや、初めてとかの話なら……キスもしといた方がいいよな?」
「え?」
アルが硬直した。やっぱり気付いてなかったか。
「キ、キ、キスっ⁉︎ せ、先生と⁉︎ わ、私の、ファーストキスを⁉︎」
「初めてエッチした相手とキスしてないのは、あんまりだろ。女の子的に」
いや知らんけどな。元いた世界の女子高生は割と軽いノリで処女捨ててたし、その辺わからんけど。まあ、アルは気にしそうだし。
「わ、わ、わ、私でよければっ!」
「逆だ、逆。俺で良ければ。嫌だとか言われたら凹むけど」
「お、お願いしま……先生⁉︎ 改めてキスするとか、エッチするより全然恥ずかしいんだけど⁉︎」
「うん、自分から申し出ておいて何だけど、男も恥ずかしいんだけどな? こういうの」
むしろ、男の方が恥ずかしいんだけどな? ぶっちゃけ、エッチの最中になし崩しでキスして、それで済ませたい部分もなくはない。まあ、でも……こうやってあわ食ってるアルも可愛いしな。せっかくだから、初めてのキスも俺がもらっておこう。というわけで、緊張してガチガチのアルを抱き寄せ……唇をそっと合わせる。出来るだけ、思い出に残りそうな感じにゆっくりと。アルの唇の感触が伝わってくる。
「ん……」
「ん、ちゅっ……♡ んっ……」
軽くキスしてから唇を離すと、ファーストキスを済ませたアルは、とろけそうな笑顔になっていた。こんなに喜ばれると、俺がもらっちゃって良かったんだろうかと、今さらながらに思う。アルは口に軽く指を当てた。
「ふふっ、キスしちゃった……。先生、もっと♡」
「うん……ん、ちゅ、んっ……」
「ちゅっ♡ んっ♡ ちゅ……♡」
アルは何度も、ついばむような軽いキスを求めてくる。それに応じる内に、俺もアルもどんどん気分が高まっていく。
「先生、お願い♡ もう一回……♡」
「ん、わかった」
俺はゆっくりとアルを押し倒していった。
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その後、中出しを二回ほど。アルはニコニコと満面の笑みを浮かべている。満足していただいて何より。俺も気持ち良かった。マジで気持ち良かった。元々あまり無い語彙力が、さらに低下してしまいそうなほどに気持ち良かった。はあ。
おっと、一応つっこんでおこう。
「おい、一流アウトロー。顔がゆるんでるぞ」
「……はっ! そうだったわ! 私としたことが、逆に終始先生にリードされてしまったじゃない! 全身から放たれる、妖艶な色気で誘惑するはずだったのに!」
「そんな無謀なこと考えてたんかい」
考えてたとしても、最初の五分くらいで忘れてたんじゃなかろうか。そもそも、本当に考えてたかどうかも怪しい。
「まあアルは、ああやってエッチしてる最中の雰囲気の方が可愛いしな」
「せっ、先生はすぐ、そういうことをさらっと……。……ふっ、そっちこそ罪な男ね。この私の
キメ顔でアルが言った。ああいう恥ずかしいセリフも、いっそこうやって、真逆かってぐらいのキャラを作ってると言いやすいんだろうか。そういや前の世界でも友人に何人かいたな、頑張ってイケメンキャラやってる奴とか。しかし、和むなあ……。癒し系アウトロー。
「そういえば、最近カヨコが機嫌悪いけど、先生何かした?」
「カヨ……うおああえあ⁉︎」
「なっ、何⁉︎」
ダラダラダラ……。擬音付きで冷や汗が流れている気がする。きっ、機嫌悪いんだ、カヨコ……。どうしよう、あれとかそれとか、どれだ? 最近、思い当たる節がありすぎる。何かしたっていうより、何もしてない方だと思うけど! モモトークとかは割とマメに返してるはずだが、お互いノノミのことを気にしすぎてギクシャクすることが多くなったし……。うあああ……。
「……罪な男っていうか、罪深い男だってことだ、俺は」
「は? えっと……何か伝えることがあるなら聞いておくけど?」
「いえ、自分で言います。自分で連絡します」
「何で敬語?」
最近、悪さするたびにこの世界から逃げたくなってきた俺であった。その内本当に誰かに刺されないといいなあ……。
カヨコの回でいつでも書けるよう準備して、ここまで伸びてしまいました。
その分書きやすかったです。