※この作品はR-18です。

【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~   作:春画屋@二次創作R18

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ヴェリタスの副部長、チヒロとのエッチ回です。
約7500字。


第31回:深夜はチヒロもちょっとおかしい【♥100】

【前回のあらすじ】

 一流のアウトローもとうとう女に。おめでとう、アルちゃん!

 

 

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 ここは深夜のシャーレのオフィス。俺とチヒロの二人っきり。チヒロはシャーレのサーバーのメンテナンスに来てくれたのだが、結構手間取ってこんな時間になってしまったのだ。まあ、サーバーメンテナンスってそもそもそういう仕事ではある。夜中が多いし、時間もかかるし。

 

 ミレニアムのハッカー集団『ヴェリタス』の副部長、各務(かがみ)チヒロ。何となく、そんな地味な仕事ばっかりやってるイメージの子だ(偏見)。いや、バカにしてるとかじゃなく。前世というか、以前の職場でもこういうのにしょっちゅう付き合わされてたので、サーバーに張り付く系の仕事やってる奴とは結構仲良くなるのだ。深夜まで付き合うと言っても、自分が仕事するわけじゃないが。

 

 しかし、だからといって何故こんなことに。

 

「俺、何でこっち向いてなきゃいけないの? チヒロ、着替えでもすんの?」

「いや、着替えっていうか、脱ぐだけ」

「脱ぐ……」

 

 そう。俺の背後では、女子高生(じょしこーせー)が服を脱いでいる(らしい)。繰り返すが、ここは深夜のシャーレのオフィス。俺とチヒロ、二人っきり。ええええええ……。

 

 バサっと、いつも羽織ってるスタジャンを脱ぐ音がする。シュルッと何かを引き抜く音。ネクタイかな……。

 

「ハードウェアのチェックと交換もしておきたいから、サーバールームで作業するのに動きやすい格好するだけだよ」

「でも、シャツだと白だから汚れちゃうだろ?」

「大丈夫、シャツも脱ぐから」

「な⁉︎」

 

 シャツも脱ぐだと? 着替えじゃなくて脱ぐだけとか言ってるのに? そんなことしたら、上半身ブラだけになってしまうのでは……? いや、そんなはずはないか。それより、かすかに聞こえてくる衣擦(きぬず)れの音。マジでシャツまで脱いでる? 今、どんな姿になってるんだ……?

 

「もしかして、変なこと考えてる? 下にちゃんと着てきてるよ」

「え? そうなの? 何だ」

「うん。もうこっち向いてもいいよ」

「わかった」

 

 そりゃそうか。動きやすい格好ったって、下着姿なわけはないし、Tシャツか何かでも着てるんだろう。なら、まあ……

 

「って、ダメだろそれはっ!」

 

 別に、下着姿ってわけじゃない。下は制服のスカートのままだ。とはいえ、そのスカートもかなり短くて十分ダメだと思うのだが、上半身は肩も胸元も露(あら)わな、タンクトップ姿だ。胸のところがパッツンパッツンで、胸の谷間もバッチリ見えている。服の上から見ても大きいとは思っていたが、チヒロってこんなに胸デカかったっけ……?

 

「別に、気にするようなのじゃないでしょ? 私だって、先生が生徒を性的な目で見るような人じゃないってわかってるし」

 

 俺のどこがそういう人間に見えるんだろう。今まさに、性的な目で見てるんだが? いや、まずいとは思ってるけど。一応。

 

「先生もついてきてくれる? ケーブルどこに挿すかとか、見ておいてもらいたいから」

「チヒロのその姿を間近で見るのはちょっと」

「先生って結構、こういうの恥ずかしがる方? 別にいいけど、私にとっては仕事。依頼主である先生にはちゃんとついてきてもらわないと……」

「わかった、行く行く」

 

 困った……。出来るだけガン見しないようにしないと……。

 

 

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 サーバールームは、わけのわからない配線で埋め尽くされている。ほとんど入ったことがないのだが、これは俺がついてくる意味はあったんだろうか。大体いつも、チヒロなりヴェリタスの誰かに丸投げしてたからなあ。

 

 で、チヒロはテキパキと動き、たまに俺に質問しながら作業を進めていく。

 

「あとはこの辺で終わりかな……。先生、ちょっとこっち来て、見てくれる?」

「うん」

 

 何やら機械の背面のケーブルがたくさん挿さっているところに、チヒロがしゃがみ込んでその中の一本をこちらに見せる。

 

「この形のケーブルで、あと二、三本、少し劣化したやつがあるから一応交換する。予備はシャーレにあるよね? ……あの、先生?」

「…………」

 

 ガン見しないよう、気をつければどうとか、そういうレベルの話ではなかった。見ちゃうだろ、こんなの。チヒロの、もはや爆乳と言ってもいいのではないかという、巨大なおっぱい。はち切れんばかりのバストが作り上げる、胸の谷間。タンクトップの上からでもはっきりとわかる、胸の形。そしてトドメに……ぽっちり浮いた乳首。こんなもん見せられて、どうしろと。

 

「そんなに気になる?」

「逆に気にならないのかよ。しかもノーブラだし」

「ブラは締め付けて苦しいから……」

「ほら、ここ」

「え?」

 

 指摘されてやっと気付いたらしい。はっきり乳首が浮いていて、誰が見ても丸わかりだ。

 

「ちょっ、こんなとこ見てたの⁉︎ 先生」

「一応、我慢はしてたというか、全然見ないのは無理っていうか」

「最低ー……。セクハラだよ、先生。何か少し幻滅した」

「幻滅って。俺がどんな人間か知らないくせに、勝手に決めつけて勝手に幻滅するなよ」

「それは……。だって先生っていつもは優しいし、そういう感じじゃ……」

「それが勝手にイメージを作って、美化してるってことだろ」

「そうだけど……」

 

 話が何だか、おかしな……というか、険悪な感じになってきた。しかし、先生であり大人である俺にだって、言いたいことはある。だから、つい言ってしまった。

 

「俺はさっきからチヒロのおっぱいを揉みしだきたくてたまらなかったよ!」

「は⁉︎」

「その、でっかいおっぱいを見た瞬間から、思いっきり揉みしだきたくってしょうがなかったよ!」

「それ大声で堂々と言うこと⁉︎ セクハラどころじゃなくて、変質者だよ⁉︎」

「だから、変質者みたいな人間なんだって、元々俺は!」

「あのさ、先生。寝ぼけてる?」

「実はちょっと眠い」

 

 眠いのである。

 

「はぁ……。深夜テンションの人間っていうのは、まったく……。あの子たちにも、徹夜はやめろっていつも言ってるんだけどなあ……」

「ヴェリタスの連中もおかしいのか。深夜は」

「おかしい。マキもコタマも、ハレもおかしい。そもそもあの子はエナドリ飲み過ぎだし」

「ヒマリは?」

「部長はいつもおかしい」

 

 さらっと酷いことを言ってるんだが、チヒロも眠いんだろうか。

 

「もう、とりあえず終わらせちゃおうよ。あと、ケーブル交換するだけだから。そんなに揉みたかったら、後で胸ぐらい揉ませてあげるし」

 

 マジで。揉ませてくれるの。

 

「チヒロも眠いの?」

「眠い」

 

 やっぱ眠くて言動がおかしいらしい。しかし、それで胸を揉ませてくれるなら万々歳。

 

 ふわぁ、とチヒロがあくびをした。

 

 

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 ケーブル交換はすぐに終わった。

 

「チヒロっ、休憩室行こう! 休憩室!」

「そんな、子供みたいにはしゃがないで……」

 

 チヒロは、休憩室で横になったらそのまま寝てしまいそうなくらい眠そうだった。寝ちゃったら寝ちゃったで、眠ってる間に好き放題揉みしだこう。それはそれで好都合。

 

「わーい、チヒロのおっぱい」

「先生、本当にそんなキャラだったっけ……?」

 

 逆に、チヒロの前だとそんなかしこまったキャラしてたっけ。確かに、こういう真面目な相手なんかだとそうだったかもしれない。

 

「えーっと、じゃあ、こう? 正面から……これ、ベッドの上に座っちゃっていい?」

「いい、いい。それでは……」

「その手つき、やだなあ……」

 

 俺は正面から、タンクトップから弾(はじ)けそうな巨乳を鷲掴(わしづか)みにした。ぐにゅ、と巨大な肉塊がすごい弾力で押し返してきた。チヒロは特に気にする様子もなく反応はしないが、気にせずぐにぐにと揉みしだき続ける。はあ……この指から伝わってくる感触……。

 

「まあ、触りたいなら好きなだけ触っていいから。はぁ……。先生も男だったんだね。男っていうか、「男の子」って感じだけど」

 

 チヒロが呆れたような顔をする。呆れられるぐらいで胸を揉んでいいなら、いくらでも呆れてくれ。

 

 柔らかさはあまりない。あまり顔を埋(うず)めたくなるような、母性の象徴みたいなおっぱいではない。しかし、これはこれで素晴らしい。まさに、鷲掴みにしたくなるおっぱい。しかも、薄いタンクトップの下はノーブラで、ほぼ直に触ってるようなもんだし。よし、せっかくだし、揉むだけじゃなくて……

 

「先生、そろそろいい? もう気が済んだ……んんっ♡」

 

 チヒロが、聞いたこともないような可愛い声を上げた。こんな声出せるんだ。やっぱり乳首は弱いかー……。ノーブラだしな。調子に乗って、はっきりどこにあるかわかる、タンクトップのぽっち部分を指でつまんだりクリクリといじり回したりする。

 

「ぁっ♡ そ、そこ……ゃっ♡ ダメっ♡ せ、せんせえ、ちょっと待っ……♡」

「チヒロ、可愛い声出すんだな」

「か、かわい……っ、そ、そんなこと、ない、ん、ゃっ♡ ぁっ♡ ぁっ……♡ ん、んふっ、ふぐっ、んくっ」

 

 途中から両手で口を塞いで、必死に声を抑えようとしているが、一度スイッチが入ったらそう我慢出来るもんじゃない。俺は再び、両手を目一杯広げてチヒロの巨乳を掴んだ。とてもじゃないが、手のひらに入りきらない。今まで、服の上からどうして気付かなかったものか。

 

「ふ……んっ♡ んむっ♡ ん、んー、ん……っ♡ んくっ、んむっ♡」

 

 握るように、下からすくい上げるように、こね回すように、俺が乳房を弄(もてあそ)ぶたびに、チヒロがくぐもった声を上げる。

 

「ふ……ぅ。先生、さわる、って、こんなのじゃ……んゃっ♡ あっ♡ あっ♡あっ♡ んむっ♡」

「もっと軽く触るだけだと思った?」

「んー、んー。んっ♡ んんっ♡」

 

 そりゃまあ、こんなに激しく揉みしだかれるとも思ってなかったんだろう、こくこくと首を縦に振る。俺は俺で、胸を揉むだけでこんなにチヒロが乱れると思ってなかったんだけど。

 

「まっ、まだっ? あっ♡ せ、せんせえ、もうっ♡ 終わっ……あんっ♡」

「ここでやめちゃうのと、もっと気持ち良くするのとどっちがいい?」

「どっ……えっ、どっちって、あっ♡ んっ♡ やん♡ あっ♡」

 

 迷った時は気持ちいい方を選ぶのが基本だよな。というわけで、続行……というか、

 

「よし、直(じか)に揉もう」

「⁉︎」

「タンクトップ、めくっちゃうな」

「せ、先生⁉︎ それはちょっ……やっ〜〜〜〜っ!」

 

 チヒロは恥ずかしさで、両手で顔を覆ってしまった。お腹のところから一気にタンクトップをめくってしまうと、服から解放された、重そうな乳房が現れる。これは触り甲斐がある……。下から持ち上げると、ずっしりと重みがある。

 

「あふ……。あの、せんせ……〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 勃起した乳首を直接いじると、今までよりもさらに激しくチヒロが反応した。やはりノーブラだったとはいえ、服の上からとは違うらしい。

 

「チヒロの胸、真っ白だな。乳首の色も綺麗だし」

「き、綺麗とか、誰と比べてんの……んんっ♡ あぁ……♡」

「いろんな子」

「こ、この、女ったらし……。ゃん、ぁぁ……♡」

 

 女ったらしとか言われてしまった。よく言われる。

 

 見上げると、ふーっ、ふーっ、と息を吐きながら、チヒロは顔を真っ赤にして発情していた。気持ちいい刺激を欲しがっている目だ。

 

「チヒロ、オナニーしたことある?」

「オナっ……ないっ! ないからっ!」

 

 したことないのに、オナニーって単語は知ってるんだー? とか思ったが、言葉責めするのもかわいそうなのでやめておいた。代わりにチヒロの手を取って、

 

「自分でやってみ? 教えてやるから」

「ふぇっ? じ、自分でって……」

 

 戸惑いながらも、チヒロはたどたどしい手つきで自分の乳房を手のひらで包み込んだ。その手に俺は自分の手を重ねて、ゆっくり揉みしだいてやる。少しすると、ぁ……♡ とか、ゃん……♡ とか、チヒロは甘い声を上げ始める。うっとりした顔で、メガネの奥の目もとろんとしている。

 

「はぁっ……♡ あぁ……♡ ヤバい、意識、トんじゃいそう……」

 

 もはや、俺が誘導しなくてもしっかり自分の手で胸を揉みしだいている。ゆっくりとしたその動きは、自分で一番気持ちいいように調節しているのだろう。

 

「本当にしたことないの? 自分で」

「ないよ……やり方は結構調べたけど、良くわかんなかったから……」

 

 調べはしたんだ。流石ヴェリタスの副部長。

 

「先生、もっと……。これ以上わかんない……」

 

 甘えたような声で、チヒロがせがんでくる。

 

「じゃあ……こう」

「んんんっっっ♡♡♡ あっ♡ それ、ダメっっっ♡♡♡ やぁんっ♡♡♡」

 

 乳輪の縁を指でなぞると、チヒロがいい声でよがる。弄(もてあそ)ぶように乳輪を責めた後は、乳首を指の腹で触れてこね回す。そのたびにチヒロが切なそうな声を上げる。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ダメッ♡ あっ♡」

 

 チヒロが身をよじって悶えているところに、タイミングをはかって……俺はチヒロの乳房にしゃぶりついた!

 

「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ ……はぁっ♡ ぁあ……♡ 口は反則……んんんっっっ♡♡♡ んぁっ♡ 舌っ、で、乳首なめちゃ……〜〜〜っ♡ ち、ちくび舐めちゃダメ……〜〜〜っ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡」

 

 そのまま、勢いでチヒロの身体をベッドに押し倒してしまう。息を荒くし、身体をひくひくさせ、チヒロの視線は宙を彷徨っている。ミレニアムの制服の短いスカートが乱れ、水色のショーツが見えている。そこで、いっそこのまま襲ってしまおうか……と俺の理性が切れかけるが、流石にそれはまずい。この辺で終わりにした方が……

 

「せんせ……最後までシて……」

「え、最後までって」

 

 甘ったるい声で、チヒロが誘ってくる。

 

「やり方……わかんないから、最後まで、教えて。んっ……♡」

「ん、んむっ、んっ……」

「ちゅっ♡ ん、ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」

 

 つたないながらも、何度も情熱的なキスをされて、俺のスイッチも完全に入ってしまった。

 

「チヒロっ!」

「あ、やぁん♡ き、気持ちいいっ♡ 足、もっと♡」

 

 俺は、乱れたスカートをかき分けるようにして夢中でチヒロの太ももを触った。愛撫と呼べるほどのものではなく、荒々しくまさぐるだけ。その手荒な触り方が、チヒロに火をつけたらしい。もう隠すこともなくよがり声を上げる。

 

「はぁっ♡ ああっ♡ んああっ♡ ああンっ♡ あっ、あっ、あっ♡ 入れてっ! 先生の、私にっ、あンっ♡ あンっ♡ ああンっ♡」

 

 俺の手はチヒロの腰のところまでたどり着き、チヒロの秘めやかな場所を守る、水色の布の端に指を引っ掛けて下ろしていく……

 

 

------------------------

 

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 

 仰向けになった俺の上で、腰にまとわりつくスカートだけの姿のチヒロが、跳ねるような上下運動をしている。既に正常位で一回。こうして騎乗位で二回目。何度かイッても、チヒロの興奮が覚める様子はない。それどころか、むしろ燃え上がっていくようだ。激しいよがり声を上げながらの、チヒロの弾むような動きに合わせて、巨大な肉塊がぷるんぷるん上下に揺れる。

 

「せっ、せんせっ、触ってっ、触ってっ……」

「わかった……」

 

 俺は下から手を伸ばし、白桃のような乳房を握りしめる。

 

「やんっ♡ あんっ♡ はんっ♡ んっ♡ あんっ♡ ああンっ♡」

 

 チヒロはうっすら涙を浮かべ、パッと見には泣いているかのような表情で、両足の間に咥え込んだ俺のモノを貪(むさぼ)り、搾り取っていく。二回目にはもうすんなり入ってしまったものの、チヒロは動きに合わせてきゅうきゅうと搾り上げてくる。その度に、こちらも絶頂に達してしまうのを耐えなければならない。

 

「せんせっ、ちゅっ、んちゅ♡ ん、んちゅ♡ はむっ♡」

「ん、んむ……ちゅ……」

 

 上からチヒロが抱きついてきて、夢中でキスしてくる。経験がないので当然上手くはないが、俺の舌が絡みつけばそれに応じ、唇を離せばまた合わせ、初めてとは思えない情熱的なキスをする。

 

「先生、先生、もう……このあと、どうする、の……あ、ぁ……」

「よし……」

 

 俺はぐいっとチヒロを抱き寄せ、腰をしっかり掴んで、リズム良く引き寄せる。

 

「んんっ♡♡♡ あぁっ♡ ああ♡ あンっ♡ ああっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ ああっ♡」

「んっ……もうすぐ……いいか?」

「待って、もうちょっと……はンっ♡ はンっ♡ ああっ♡ ああっ!」

「チヒロっ! 俺が……!」

「わ、た、し、もっ……! あンっ♡ あンっ♡ あんっ! あんっ! あっ! あっ! あっ! あっ、あっ、あっ……」

「チヒロっ……! う……!」

「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

 

 俺に少し遅れて、チヒロもイッてしまった。少し身体を震わせ、ずるりとチヒロの中にあったモノを引き抜く。

 

 二人とも無言で、激しいセックスに、喋ることも動くことも出来ない……と思っていたら、チヒロがもそもぞと、唯一残ったスカートを脱ぎ始めた。

 

「先生……あと一回、お願い……今度は後ろから……ね?」

 

 正真正銘、全裸になったチヒロの誘惑に勝てるはずもなく、愚息はまた膨張し、女体に侵入すべく昂っていった。

 

 

------------------------

 

 

 んで、次の日の朝。

 

「ん〜。先生、今何時〜?」

「えー? わかんねー」

 

 そもそも二人とも眠かったわけで、三回目が終わった後はそのまま休憩室で寝てしまった。チヒロは、「メガネ、メガネ……」とか言いながら、裸を隠そうともしていない。恥じらいがないから、色気のカケラもない。何か既視感があるな……。いつぞやのユウカみたいな。

 

「あふ……。ちゃんと睡眠取れてないし、この服で学校行くのやだなあ……」

「俺が言うのもなんだけど、昨日のは良かったのか? しかも初めてなのに三回もしちゃったけど……」

「いや、あそこまでやっちゃったらさ……。せっかくだし、聞いたことある体位、出来るだけ体験しておこうと思って」

「好奇心旺盛……」

 

 まあ、結果論だが、俺は気持ちよくなれて責任も問われなくてラッキー。避妊の薬もしっかり飲ませたし。

 

「さて、じゃあ一度帰ろうかな。——そうだ、先生。『ヴェリタス』には気をつけてね」

「は? ヴェリタス? つか、何でそんなシリアスっぽい言い方すんの?」

「私がこうなった以上、ヴェリタスの他の三人も動き出すかもしれない。三人ともきっと——ううん、昨日の私以上に、初体験を済ませたくて先生の貞操を狙っていたはず」

「何それ全然笑えない」

「あはは、冗談」

 

 実際、最近アビドスでも便利屋でも、処女卒業には俺を使おう、みたいな風潮があるからな……。ヴェリタスってチヒロとあと誰だっけ。ヒマリ……は、まあいいや、うん。あとはハレ……マキ……。んー、あの辺はそこまでするかな……。あとは、

 

「それから、コタマの盗聴器には気をつけてね」

 

 それだ。既に前科がある奴がいた。

 

「本気で怖いオチつけて帰るの、やめろよ!」

「大丈夫! 昨日の段階では仕掛けられてなかったから!」

 

 昨日の段階ではって何だよ!

 

 ヴェリタスの他のメンバーの性の探究に付き合わされるなら、せめて合意の上がいいなあ……などと思うのだった。

 

 

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