【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~ 作:春画屋@二次創作R18
約8000字。
【前回のあらすじ】
セリカの
------------------------
ここは、俺がもはや日常的に入り浸っているアビドスの対策委員会の教室。俺の目の前には、ノノミ(ニコニコしている)と、セリカ(何だか知らんが、気持ち悪いぐらいニコニコしている)の二人が座っている。
「えっと……これはどういう……」
状況がわからないので、聞こうとしたところ、
「先生とエッチしに来たのよ!」
元気にセリカが答えた。元気に何を言ってるんだ、お前は。
まあ、全く予想していなかったわけではない。前回思いっきり生のおっぱいを揉みしだいて以来、セリカの俺に対する態度は百八十度変わってしまい、戻る気配がない。対策委員会の他のメンバーは、「セリカちゃん最近ご機嫌だねー」ぐらいにしか思っていないようだが、とにかくいつもニコニコ、完全に俺に
そんなわけで、そろそろこんなことを言い出してもおかしくない、と思って(そして困って)いたところだ。しかし、横にノノミが居るのにそんな浮気を許すはずがない。
「あのな、ダメに決まってるだろう。俺にはノノミが居るんだから。なあ、ノノ——」
「ノノミ先輩なら、保護者同伴なら先生とエッチしてもいいって!」
「ああ! 保護者同伴なら……「保護者」ぁ⁉︎」
エッチする時の保護者って何だ⁉︎
「はい♪ 私がつきっきりで見張っていれば、間違いも起こらないかと〜☆」
……保護者ってノノミかよ。監視だろ、それ。
「セリカちゃんも先生も、したいのに我慢するよりは一度してしまった方がいいかと思いまして。セリカちゃんも初めてが先生なら安心ですし☆」
「そうそう! 私、先生のことは信頼してるから!」
信頼するところがおかしい。
ていうか、エッチしておいて「間違い」も何もないと思うんだが。ノノミも最近おかしな発言が多くなってきたが、俺みたいなのに付き合っているせいだろうか。責任を感じてしまう。まあ、楽しそうだからいいけど。
「それにね、先生! 今先生とエッチすれば、もれなくめちゃくちゃ便利なものがおまけでついてくるんだって! すごいお得だと思わない⁉︎」
「何だよ、おまけって」
「じゃじゃ〜ん♪ これです! 『絶対☆避妊薬』〜!」
ノノミがどこからか、普通にヤバそうな見た目の薬を取り出した。「ヤバそう」っていうか、実際ヤバい薬なんじゃないのか、これ。変な色してるし。避妊薬だそうだが。
「これを飲めば、100%絶対妊娠しないで済むんです! ですから先生、これさえあればセリカちゃんとエッチしても安心ですよ☆ 先生の赤ちゃんを産むのは、私だけですから!」
「ねっ、先生! これなら安心でしょ!」
「そ、そうか……」
ちょっとノノミの発言が怖い。
それにしてもさっきから「安心!」とか「便利!」とか「お得!」とか
しかしなあ。避妊は万全! 横で見張ってます! だからエッチしてもオッケーです! って、
と、やはり乗り気じゃないのが表情に出ていたのだろうか。すすす、とノノミが横に来て、耳元で
「実はこの薬にはもう一つ効果がありまして……」
「うん」
「これを飲むと、先生の本命は私で、他の子はあくまで
「そ、それは暗示と言うよりもはや洗脳では……?」
ノノミが嬉しそうに怖いことを言う。ヤバいのヤバくないのって、予想以上にヤバい薬じゃないか。仮にノノミが、俺にとってのメインヒロイン的存在だとすれば、この薬を飲んで一線を超えちゃった時点で、その子は負けヒロイン確定かよ。何だかノノミが重度のヤンデレじみてきた気がするが、その内人体改造とかしないだろうな?
とはいえ、
「うーん……」
「? どうしたの、先生?」
俺が決断するのを今か今かと待っている様子のセリカをじっと見る。「ぶっ殺すわよ!」とか、平気で罵倒してきた頃とは真逆に、「好き好き大好き先生のことしか考えられない!」状態なのはわかる。
しかしノリが軽いというか、「先生、一緒にバドミントンしようよ!」ぐらいのノリで「先生、エッチしようよ!」って言っているような気がする。そんな、これの効果がどうとかいうレベルまで愛が重くなるかというと……。うーん……。うん。
「よし、じゃあセリカ、俺とエッチするか!」
「するっ!」
うん、これなら、そんなに重くならないわ。いい意味で。
「良かったですね、セリカちゃん☆」
「えへへー」
横でノノミがパチパチと拍手していた。確かに保護者みたいだな、ノノミ……。
「それではセリカちゃん、服を脱ぎ脱ぎしましょうね〜☆」
「はーい!」
ノノミが、セリカの制服のボタンを外し始める。セリカはじっとしたまま、大人しく制服を脱がせてもらっている。
ノノミは、彼氏のネクタイでも結んでいるような雰囲気でセリカのネクタイを外し、続けてワイシャツも脱がせてしまう。ほぼ、娘の着替えを手伝っているママの姿だ。ノノミママだ。
で、服を脱がせてもらい、上半身ブラジャーのみの姿になったセリカは……
「お、おおお?」
「えへへ、どう、かな? この下着、可愛い?」
「おっ、おう」
その可愛らしいブラはセリカによく似合っていて、それでいて刺激的だった。純白の柔らかそうなカップはセリカの形の良い乳房をそっと包み込み、中央部分には赤いリボンがあしらわれている。そのリボンの赤は、「真紅」と言っていいほどの鮮烈な色で、真っ白なブラや肌の白さと絶妙なコントラストを成している。その刺激的な色が、雰囲気を嫌でも盛り上げる。その赤は、セリカの印象的な赤い瞳によく合っていた。
「よ、よく……似合ってる。可愛い。ビックリした」
「本当⁉︎ えへへ……ノノミ先輩、似合ってるって♪」
「うんうん☆ 先生はきっとこういうのが好みだと思ったのですが、それなら良かったです♪」
「もしかして、ノノミが選んでやったのか?」
「はい☆ ランジェリーショップに行って、二人で選んだんです♪」
「えへへー♪」
これは……ノノミのセンスがいいのか、俺の好みを完全に把握されているのか、おそらくその両方なのだろうが、流石としか言いようがない。
「それに、もう少し言うことがあるんじゃないですか〜? 今日のセリカちゃん、いつもより、ずっと可愛いと思いません?」
「え? えっと……。あ、そうか、今日はポニーテールにしてるのか」
「そうだよ。ど、どう?
「そりゃー……似合ってるし、可愛いし、このためにわざわざ髪型まで気にしてくれるのは嬉しい……」
「やったー! 可愛いって言ってもらえた!」
俺の
そんなセリカのスカートのホックをノノミが外すと、ふぁさっ、と布が床に落ちる。現れたショーツもブラとお揃いで、白地に赤いリボンがあしらってある。と言っても、その
「高かったんじゃないのか、それ……」
「あ、えっと……。実はその、バイト代で……」
「セリカちゃんがまた、バイト代を学校の借金の返済に充てようとしていたから、女の子はこういう時はちゃんとお金を使わなきゃダメですよ、って言ったんです。自分が稼いだお金ならなおさらだ、って」
「そ、そういうわけ。いいのかな、って思ったんだけど、今先生に褒められたら、それって本当だなって、お金使った甲斐があったな、なんて思っちゃった。えへへ」
セリカが照れくさそうに笑う。ヤバい、グッときた。何だよ、デレただけかと思ったら、こいつこんな尽くし系になってたのかよ。俺のためにバイト代でわざわざ可愛い下着買うとか……。こんなの、二人っきりだったら完全によろめいてる。
「それじゃあ、これも外しちゃいましょうね〜☆」
「あっ、うん。……せ、先生、ちょっとだけあっち向いてて。は、恥ずかしい……」
「わ、わかった」
背を向けて見ないようにした俺の後ろから、ぱちっとブラのホックを外す音がする。それから、シュルシュルとブラを引き抜く音。い、今、セリカの奴、上半身裸なのか。胸ならもう一度見たのに、妙にドキドキする。少し
「も、もういいか?」
「待って! し、下も脱いじゃうから……。せ、先輩」
「はいはい。セリカちゃん、焦らなくていいんですよ〜☆ ……ん、もういいですよ、先生」
ノノミの声に振り返ると、そこには生まれたままの、スレンダーな
やはりセリカの胸のラインは綺麗で、大きさがどうとかは全く気にならなくて、まるで芸術品を見ているような気分になる。揉み心地だって触ってみたら、巨乳とはまた全然別の魅力があった。それを思い出しながら、何となく自分の手を見てしまう。うーん、また触ることになるとは。
「えっと、じゃあ、セリカ、こっち来て」
「セリカちゃん、さあさあ☆」
「う、うん」
ノノミに
「ん、んちゅ……」
「ちゅっ……♡ んっ……♡」
目を
「セリカちゃん、ファーストキスですね♪」
「う、うん。えへへ、初めてのキス、先生としちゃった」
「あー、そっか。セリカはキス、初めてか……」
十五歳だもんなあ、と実感する。大人の女性なんて見かけないし、キヴォトスに来てからはいろんなことに
「先生、こちらに……」
「そうだな、こっちに寝かせて……セリカ?」
「う、うん。こう……?」
ソファに仰向けに寝かせたセリカの上に馬乗りになる。見下ろすと、つるんとした肩、丸い乳房、白いお腹……と、一糸
「せ、せんせえ……そこはちょっと恥ずかしい……」
「ああ、そうか」
あまりまじまじと見ないようにするが、股間には黒々としたアンダーヘアが綺麗に生え
「それじゃ、揉むぞ」
「うん……。あっ……♡ んっ……♡ はぁっ……♡」
セリカの胸を包み込むようにしてそっと触れ、ゆっくりと円を描くように
「えへへ……んっ♡ 先生の手つき、優しいよね。私、男の人ってもっと乱暴に揉むのかと……んっ♡ 思ってた……はぁ……♡」
「そうか? そんなでもないと思うけど……んむ、れろ……」
「はっ、んんんっっっ♡♡♡ ち、乳首舐められるの、気持ちイイっ……んんっ♡ んぁっ♡♡♡」
ビクンビクン、と反応するセリカをもっと気持ちよくさせてやろうと、ちっちゃい乳首に這わせた舌でさらに責める。ちろちろと舌で転がすように乳首を
しばらくそうやって、決定的な刺激を与えないまま焦らしている内に、セリカがもう限界に近いのがわかった。はぁはぁと胸を上下させ、物欲しそうな顔で、俺に絶頂に導いてもらうのを待っている。
そこで俺はセリカの乳首を……
「んはっ、ぁあぁぁっ♡♡♡」
——軽く噛んだだけで、セリカは背を反らし、軽くイッてしまった……。
「大丈夫ですか? セリカちゃん」
「大丈夫か、セリカ」
俺とノノミが聞くと息を荒げながらも、セリカはとろけそうな笑顔で何とか頷いた。えへへ、と何とも幸せそうな顔をしている。
「それじゃ……」
「ん……。ひゃっ、な、何っ⁉︎」
足をMの字に左右に開こうとすると、セリカが悲鳴を上げた。ああ、この姿勢は恥ずかしかったか。
「恥ずかしいんですか? セリカちゃん。大丈夫ですよ、先生に任せれば……」
「う、うん。大丈夫だよ、先生相手なら恥ずかしくないから。えへへ……」
そんな健気なことを言ってもどう見てもまだ恥ずかしそうなのだが、セリカは何とか足の力を抜いてくれた。すると開いた足の間から、ちぢれた陰毛と処女らしい綺麗なピンク色の女性器が丸見えになる。
「少し濡れてからじゃないとまずいよな……もう大丈夫そうか」
ぬるぬると
「……よし。それじゃ、
「うっ、うん。お願い……」
両足を脇に抱え、緊張するセリカの腰を掴むと、ギンギンにいきり勃った肉棒を、セリカの秘所に狙いをつける。当然、目にしたのは初めてだろう、ガチガチに硬くなった男性器を目にして、セリカが少し怯えた表情になる。
「あんまり緊張しなくていいぞ」
「……うん。…………。ふっ、ぐっっっ!」
俺のモノが貫いた瞬間、セリカが苦しそうな声を上げた。セリカの中に侵入したペニスも、キツく締め上げられる。……初体験で、かなり痛みがあるタイプか。この分だと、出血もしているかもしれない。
「ふっ、くぅっ……!」
「優しく動いてやるから……。少しすれば慣れてくるはずだ。でも、あんまり痛かったら言えよ? 途中でやめてもいいから」
言いながら、出来るだけ痛みを与えないよう、ゆっくりと動く。申し訳ないが、向こうは痛いだろうが、こちらはキツキツなおかげでものすごく気持ちいい。しかし、あんまり痛がるようならしょうがない、やめた方が……。
「大、丈夫だよ……。大丈夫だから、やめないで……」
「セリカちゃん、大丈夫ですよ。手を握っていてあげますから……」
「うっ、うん。ありがとう、先輩……!」
ベッドシーツや相手の手にしがみつく要領で、セリカはノノミが握ってくれた手に力を込めて、痛みに耐えていた。その内に、
「つっ………あっ、んっ……♡ は、ぁ、ん……♡ んっ、んんっ……♡」
セリカの声に、
「セリカ、どうだ? まだ痛いか?」
「んーん。だんだん、気持ち良くなって……んんっ……♡ な、何か、変な気持ちに……ふぁぁ……♡」
「よし、じゃ少し速くするぞ」
セリカの目がとろんとしてきたので、腰の動きを速める。ふぁっ♡ とか、はぁんん……♡ とか、セリカは気持ちよさそうな声を上げる。そろそろ、痛みは気にしないですみそうだ。
「セリカ。少し激しくするから、痛かったりしたら言えよ?」
「うん、大丈夫だよ。ん♡ もっと、してほしい……」
「じゃあ……」
「んっ♡♡♡ はんんっ♡♡♡ も、もっと……♡ これ、気持ちイイ……♡ は、んんっ♡♡♡」
もともと敏感なのだろう、一度痛みが快感に変わってからは、どんどん反応が良くなる。そして、快感を感じるのと同時にセリカの内部は俺の男性器を締め上げてくる。処女の締め付けに、すぐにも達してしまいそうになる。
「う、ぐっ……。セリカ、もうちょっとで出しちゃっていいか?」
「いいっ! いいよ、先生! あたしの中に……はんんっ♡♡♡ はっ、はふぅ、んっ♡ 中に、だしてっ♡」
「セリカっ……!」
「せんせっ……! 先生……! ああっ♡ はんっ♡ あンっ♡ あっ♡ あっ♡ これっ、ダメっ♡ あたしっ♡ あたしっ♡」
「セリカっ、セリカっ……!」
「先生! あっ、あたしっ、もうっ♡ ンっ♡ もう、ダメ、は、はぁん♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」
「出す、出すぞ……!」
「うんっ! 出し……出して……はんっっっ♡♡♡ あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
ペニスの先に放出感と
「——それじゃあ、先生、ノノミ先輩、ありがとうございました〜っ!」
「またな〜」
「気をつけて帰るんですよ〜☆」
身だしなみを整え、制服を着たセリカは、手を振って元気よく帰って行った。やはり出血はあったようだが、
「セリカちゃん、嬉しそうでしたね。やっぱり初めては先生にお願いして良かったです」
保護者のノノミママ……もといノノミがほっとしたように言った。確かにセリカも、相手が俺だったのを喜んでくれたようだ。それも予想以上に。それに、いつもノノミを一番大事にしろと言っているセリカだ。
「……セリカの奴、すごく喜んでたけど、これから何があっても、絶対俺のことを本気で好きにはならないのか? あの避妊薬の効果で? ……そんなことしなくても、何があっても俺が一番好きなのはノノミで、それは変わらないと思うんだけど……」
考えすぎかもしれないけど、万一にもセリカがそこまでの好意を持ってくれたら、それは俺が自分の力で解決しなきゃいけない気がする。それに、やっぱりノノミにそういうことはしてほしくない、そう思った——
「——ほ、本当に信じてらしたんですか? あの話」
「え?」
え? 信じて、って……
「だって、そんな
「……ああ、純真な! よく言われる!」
前世(?)で酷い目にあうたびに周りに、生暖かい目で同情されたのを思い出した。その度に、同情するなら
ていうか、『何でもスキップチケット』とやらは荒唐無稽もいいところだったろ! 今回だって普通に信じたわ!
「でも、そうですよね。先生に対するこの気持ちを、他人に勝手に無かったことにされたら、私だって嫌ですもんね」
「まあ、そういうことだ」
俺は、しゅんとしてしまったノノミの頭を撫でてやった。その後、「……じゃあ、この後は私とエッチしてくれます?」と
——で、万万が一を考えて、後日セリカに言っておいたのだが、
「は? 「俺のことを本気で好きになったりするな」? うわぁ……。「男は一度抱いたら勘違いして調子に乗る」ってテレビで言ってたの、本当なんだ……」
言い方が悪かったのか、以前のようにセリカにゴミを見るような目で見られた。
「ていうか、ノノミ先輩がいるのに何言ってんの⁉︎ 幻滅! 自意識過剰! やっぱりダメな大人じゃん! エッチはあれ一回きり! 他の子にも手は出させないからねっ!」
「……そうか」
そんなわけで、セリカについては何も問題なさそうだった。まあ、「先生」だからって俺は俺。そんな無条件にモテるわけないし。うんうん、良かった良かった。
「…………ノノミぃーっ!」
何故か無性におっぱいを揉みたくなった俺は、泣きながらダッシュでノノミを探しに行くのだった……。
前回分でアンケートをとったところ、やっぱり最後までエッチするところが読みたいとのことで、こうなりました。
主人公が既に、ノノミ以外の子と最後までするのにおよび腰なので、いろいろ苦労しました。
まあ、ノノミがメインヒロインなのでしょうがないんですが、その関係で、この後もずっと作者が苦労します。