※この作品はR-18です。

【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~   作:春画屋@二次創作R18

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ノノミと最後までエッチする約5000字。
二人の今の関係なんかも書いてます。
ノノミ視点だと、晴れて念願の「あの人」とのエッチです。
なので、「先生」ではなく、オリ主としての要素が強いのでご注意を。

関連回:32.5回・33.5回・43回のノノミ回


第46.5回(裏):エッチの相手はこ(・)の(・)ノノミ【♥100】

 

 シャーレ居住区、休憩室。仮眠用のベッドには、既に服を脱いで下着姿のノノミが、ペタンと可愛く女の子座りをしていた。

 

「ではでは〜、今度こそ二人っきりになったところで……エッチしましょう♡」

 

 おー、エッチする気満々だなあ……。

 

 アリスが帰った後、ノノミとエッチしようしていたところを、モモイの電話に邪魔されてそういう雰囲気でもなくなってしまったのだが、ノノミに「エッチしたいです! エッチしたいです〜!」と押し切られて今に至る。

 

 で、そのノノミは頬に手を当ててうっとりした顔で、

 

「はぁ……夢みたいです……♡ こんな素敵な「彼氏」が出来るなんて……♡」

「素敵かどうかは知らないけど、「彼氏」かどうかでそんなに違うもんかな?」

 

 一応、ノノミと正式に「彼氏」と「彼女」ということになり、ある程度は自分の記憶も戻ったものの、あまり何かが変わった実感はないので、実はあんまりピンとこなかったりする。まあ、俺のことを「先生」ではなく「あなた」とハッキリ言えるようになって、ノノミの方からはいろいろ違うのは分かるけど。確かに以前と違うところもあるし……。

 

「あーっ! あなたは嬉しくないんですか⁉︎ やっと私たち、本当の意味での恋人同士になれたのに!」

「嬉しいけどさ。別に、今までが本当じゃなかったわけじゃないと思うんだけどなあ」

「じゃあ、私に何か不満でもあるんですか⁉︎ まだまだ子供だから、とか思ってます?」

「思ってない、思ってない」

「確かにあなたの今までの彼女さんって、年下でも大人っぽい人ばっかりでしたけど!」

「待って待って待って。君は俺の過去をどこまでどんだけ知ってんの、マジで」

 

 なんか、以前と違ってノノミの嫉妬がガチのやつになった。俺の「向こうの世界」での過去の女関係って、どこまでノノミに「見られ」てたんだろう? まさか全部か? まあ、一切遠慮なくこういう事を言えるようになったのはいい事なんだろうけど。だってこの子、今までこういうのを言わずに(言えずに)、全部ため込んでたんだろ? こわ……。こうやって言ってくれた方が安心する。

 

 キヴォトスでの他の子に関しては、浮気がどうのと騒ぎつつも、あふれる正妻感で余裕が感じられたのだが、どうやら「向こうの世界」での元カノなんかに関しては、ノノミ的には全然別の話らしい。確かに、張り合おうにもまず、「大人の女性」なんてキヴォトスには居ないからな。だからって、大人とか子供とか関係ないと思うんだけど……。気にしてたんだなあ。

 

「それにしても、やっぱり名前が分からないっていうのは残念ですよね……。二人っきりの時ぐらい、「先生」とか「あなた」とかじゃなく、名前で呼びたいのですが……」

「別に、今まで通りで良くない? 呼び方で距離を縮めたいとか、分からなくはないけど」

「うーん、そうですねえ……。そうだ! あだ名とか考えてみるのはどうでしょう!」

「あだ名? あだ名で呼ばれた事って、あんまりない気がするな。別にいいけど」

 

 名前に関する記憶がそもそもないので実際のところは分からないが、『現実世界』では、あだ名じゃなくてもそのままで呼びやすい名前だったのかも知れない。ま、ノノミが呼びたいなら、それで——

 

「じゃあ、「先生」だから、せっくん♡」

「——って、「せっくん」⁉︎」

「はい♡」

「くん付け⁉︎」

「はい♡ ……あら? ダメでした? 可愛くないです? 「せっくん」」

「いや、まあ、うん……可愛いけど……「せっくん」? いやいやいや、可愛く呼ばれるのが恥ずかしいんですけど⁉︎」

 

 記憶にあるなし関係なく、「くん」付けされた事は絶対ねーわ……。付き合ってたのって大体年下だし。いや、年上相手でも、くん付けで呼ばれるのは恥ずいわ……。散々周りがドン引きするほどノノミに甘えておいて、何を今さらって気もするが……。

 

「せっくん、おいでー♡」

「だから、恥ずかしいって!」

「むぅー。ちゃんと甘えてくれなきゃ、嫌いになっちゃいますよー」

「そんな!」

 

 最近よく思うんだが、ノノミって対等な恋人同士として付き合うには、なかなかハードル高めの子じゃないか? 嫉妬もするし、以前はあれで我慢してくれてたのか、ノノミが遠慮なしの全力120%で「甘えて欲しい」って要求してくると、甘えスキル高めのはずの俺でも恥ずかしい事が多いし。「せっくん」呼びくらいは受け入れなきゃダメかあ?

 

「無難に「先生」で良くない? 実際、先生なんだし。名前は分かんないんだし」

「うーん……。まあ、確かに名前が分かったら「せっくん」って感じではないかも知れませんしね……」

 

 そうだよ、そもそもそこが問題だよ。ていうか、俺の名前とか関係なく、可愛いあだ名をつけたかっただけなんじゃ……

 

 と、ふと気付いたら、すぐ目の前にノノミの顔があった。

 

「えへへ……。キス、して下さい♡」

「する」

「……んっ♡」

 

 唇を重ねて、ノノミの背中に軽く腕を回す。やっぱりノノミは可愛いし、呼び方とかどうでもいいか。上目遣いの、あどけなさと少しの色気が混ざったノノミの表情を見たら、「エッチしたい」以外の事は頭の中から消えてしまった。瑞々しい唇の感触が伝わってくる。

 

「ん、む……ん、ちゅ……」

「は、んむ、んちゅ♡ ちゅ、ちゅ……♡」

 

 片手でワイシャツを脱ぎながら、下着姿のノノミを抱き寄せて、

 

「んっ♡ ん、もう一回♡ ちゅ、んっ♡」

「ん……んむ……」

 

 お互い、何度もついばむようにキスをする。

 

「んっ……♡」

 

 ノノミをベッドに押し倒すと、白いブラジャーに包まれた巨大な乳房が、たぷんと揺れる。刺繍の入った、オシャレで高級そうなブラジャーだ。

 

「下着、脱がせてください♪」

「はいはい」

 

 背中のホックを外すと、締め付けていたブラジャーが弾け、はち切れそうだったノノミの乳房がこぼれ出た。 

 

「下も、下も♪ 脱がせて下さい♡」

「ん、ちょっと待って……」

 

 子供のようにねだるノノミの足から、ゆっくりとショーツを抜き取る。と、

 

「はい、よく出来ました☆ 褒めてあげますねー♪ ほら、頭をこっちに……いい子いい子♡」

「や……やっぱ、恥ずかしいんですが……」

「あら? 恥ずかしがり屋さんになっちゃいました? 甘えるの、嫌です?」

 

 ものすごく残念そうなノノミの顔を見ると、やはり逆らえない。大人しく、頭を差し出すことにする。と言っても、やる事はやるけど。

 

「ふふっ♡ かーわいい♡ 撫でてあげますね♡ いい子いい子……ん、ふ♡ は、ぁ……♡ んっ……ぅん、はぁ……♡ ん、おっぱい、触っていいん……ですよ……ぁぅん♡ ぁ、あっ……そ、そんなやらしい触り方は、しちゃダメぇ……」

「エッチな声出ちゃう?」

「ん……そんなこと……ゃん♡ ダメですったらぁ……♡」

 

 巨大な白い乳房に指を這わせて愛撫するたび、ノノミの表情から余裕がなくなり、その声は甘く切ないものに変わり、だんだん息が荒くなる。

 

「は、ン……♡ ダメぇ……もっと気持ち良くしてもらいたくなっちゃいます……ぁ、あふンっ♡」

 

 乳首を触ったところで、ノノミの身体がビクンと反応した。

 

「気持ち良くなっちゃっていいんだぞ?」

「だっ、だって、恥ずかしい……ぁっ♡ な、舐めちゃ……乳首舐めちゃダメ……ひゃんっ♡ あっ、あっ、あっ♡ もっもぅ……悪い子なんだから……ひゃぅん♡」 

 

 俺はノノミの反応を楽しみながら、全身を愛撫していく。

 

「は……はふ……あ、あっ……」

 

 切なそうに目を瞑(つぶ)ってしまったノノミの首筋に舌を這わせると、唾液でテラテラと光る跡が残る。さらに下に……鎖骨の方へ濡れた舌を移動させていくと、快感に耐えかねるようにノノミが身体をくねらせる。

 

「ひっ……ひぅっ♡ は……ふぁ……♡ ンン……♡」

 

 手のひらにおさまりきらない大きな乳房をゆっくりとこね回す。その度に、ノノミの唇から熱い吐息が漏れる。それに吸い付くようにして、唇を合わせる。

 

「ン、んむ、ちゅっ、んちゅっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ、ちゅ……♡」

「は……んむ、んっ……ちゅ……」

 

 ノノミが俺の首に腕を回し、抱えるようにして俺の頭を引き寄せ、何度も熱いキスをする。二人の唾液が混ざり、くちゅくちゅと音を立てる。

 

 俺はベッドに横たわるノノミの身体の下に手を差し入れて、少しだけ力を入れて背中を撫でるようにして、そろそろとその手を下半身へと移動させていく。

 

「んぁっ♡ はっ……♡ ンンっ♡ 焦らさないで……♡ ん、ひゃんっ♡ く、くすぐったい……ぁん、おしり、ダメ……♡」

 

 這わせた指が沈み込むほどの柔らかさの、ノノミの生の尻肉を揉み込む。そして、撫でまわす。すると、はぁっ……♡ とノノミが全身を震わせる。

 

 両足を軽く左右に開き、ノノミの叢(くさむら)に顔を近付けると、そこはもう濡れて、毛が張り付いていた。

 

「もう大丈夫かな?」

「は、はい……ん、ンンンっ♡♡ ぁ、ゆ、指じゃ、ダメ……。も、もう指でイッちゃいます……」

「じゃ、ちょっと待って」

「は、早くぅ……」

 

 俺はノノミのアソコに入れて軽くかき回していた指を抜き、あらかじめ用意してあった避妊具を装着した。ノノミが厳しいので、最近はこれもつけ慣れてしまった。

 

「んじゃ、いくぞ。身体の力抜いて……」

「はい……。ん、そこ、もうちょっとこっち……」

「こうか……」

「うん、そこ。ん、ンンン……♡ あふ、あなたの、入ってくる……ん、くっ♡♡♡」

 

 ズブズブと埋まっていく俺のモノを受け入れ、ノノミが腰に足を巻き付けてくる。根元まで飲み込んでしまっても、まだ足りない、と言うように、絡めた両足で俺の腰を引き寄せる。それに合わせて、俺も腰を動かし始める。

 

「ンンっ♡ は♡ ぁ♡ ンンっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡♡」

 

 俺が腰を打ち付ける内に、ぎゅっとシーツを掴んでいたノノミの手が背中に回され、抱きしめるような形になる。

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ 大好きですっ……♡ 離しませんっ、からっ……♡ ンあっ♡ あっ、あっ、あっ♡」

「ノノミっ……!」

 

 見下ろすと、俺のモノがノノミの中に出たり入ったりしているのが分かる。

 

「んぁ……♡ ぁ、ふっ……♡ はぁっ、はあっ、はぁっ……♡ もっと、速く……もっと乱暴にして……下さ……はぅっ♡♡♡」

「分かった……!」

「んぁっ♡ あうっ♡ あっ、あんっ♡ はっ、あっ、あっ、ああ〜っ♡ はんっ♡ はぁっ♡ んんんっ♡♡♡」

「の、ノノミ、もうイく……!」

「私、もっ! もう、もう……お願い……んぁっ♡ ああっ♡ ああっ♡ ああ〜っ♡♡♡」

「ノノミ……っ!」

「ん、〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」

 

 一瞬動きを止めてから、俺たち二人は大きく息を吐いた。

 

 

------------------------

 

 

 そんなわけで、その後にも二回してから、ピロートーク。

 

「ね、私のこと好きですか?」

「ノノミのこと? そりゃ好きだけど?」

「そうじゃなくて……。ちゃんとわかってます? 「私」の事ですよ? 私が、あなたに特別なことを何もしてあげられない、普通の女の子でも好きになってくれました? 力も強くなくて、ヘイローもなくて、『ブルーアーカイブ』の『十六夜(いざよい)ノノミ』じゃなくても? 『十六夜ノノミ』がいっぱい居ても、その中からちゃんと「私」を見つけてくれます?」

「ああ、そういう話?」

 

 架空の存在である「本当のブルーアーカイブ」、プレイヤーの誰もが知っている、一種の概念である『十六夜ノノミ』、それがそのまま、それぞれの『ブルーアーカイブ世界』で現実の人間として実体を持った存在である『十六夜ノノミ』、その中の一人。それがここに居るノノミだ……と、理屈を言えばそんな感じだろう。

 

 でもそれを言ったら俺だって、名前や年齢、職業……一種の「設定」を持った、『現実世界』における「登場人物」にしか過ぎない。そんな考え方だってある。その程度の話だ。だから、そんなのをわざわざ言語化して考えた事はない。ノノミはノノミだし、俺は俺だ。大事にしなきゃいけない本質は、すぐ目の前にある。

 

「俺のこと、これだけ好きで好きでたまんない女の子なんてそういないから、見たら一発で分かると思うんだよ」

「そ、そうですか? えへへ、そうですよね☆ でも、あなたにそう言われると、ちょっと照れますね……。本当にそう思います?」

「思うよ」

 

 想像してみただけで、「私です、私!」って全身でアピールしてくるノノミが目に浮かぶ。分からないわけがない。分からなかったら、ものすごく怒られそうだし。……そんな、誰が見たって俺の事が大好きな姿しか思い浮かばない内は、やっぱりノノミをこの世界に置いていくなんて出来ないと思う。ノノミが自分の本心をうまく理解できずにいる内は、俺がくみ取って何とかしてやらないと。——俺は良くても、ノノミは本当に結婚を望んだりはしてないのか? そんな、俺にはさっぱり理由の分からない事もあるけれど。

 

「ね、もう一回しません? 何だか今日はエッチしたい気分なんです☆」

「ん、しよっか」

 

 そう言って俺は、ノノミの柔らかい身体を抱き寄せた。

 




最終回近くなると、どうしてもブルアカ二次から離れてオリジナル要素が前に出がちで、苦労します。

進捗・お知らせなどはXで →@shungaya R18sub
活動報告書きました(2024/3/24)。

では、今後もよろしくお願いします。
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