【完結】「助けてノノえもん!」~ブルアカの世界でノノミとエッチしまくるダメ先生~ 作:春画屋@二次創作R18
脱衣→太もも→脱衣→中出し、みたいな感じです。
一応抑えてるんですが、ちょいちょい笑いに走るのはこのシリーズの仕様です。申し訳ない。
【前回(前編)のあらすじ】
正妻の座を奪おうと、家事能力のノノミに対抗して魅惑の太ももで対抗してきたユウカ。二人きりのシャーレのオフィスで、ピッタリ隣に座って太ももを見せつけてくるユウカの誘惑に、主人公(先生)は勝てるのか? 現在正妻ランキング暫定一位のノノミのために、必死に己の性癖に抵抗する彼の戦いが、今始まる!
------------------------
結論から言おう。もう完全敗北した。太もも大好きな自分には勝てなかった。誘惑開始後、五分ももたなかった。
「という訳なので、お願いします。その太もも、ちょっとだけでいいから触らせてください、ユウカさん」
「ダメに決まってるでしょう」
土下座までして頼み込んだ俺に、ユウカは冷たかった。くそっ、即答で断りやがって。
「……まあ、そういうことを言い出すだろうと思ってはいましたが……正直、私もちょっとそれは狙っていましたが……降参するの、早すぎません? 大人なのに」
「大人だから、太ももには勝てないんだよぅ!」
「太もも、太もも、って、私の本体が太ももであるかのような言い方しないでください!」
実際、俺にとってはそんなようなものなんだが……。だがしかし、迂闊にご機嫌を損ねるような発言はしない。向こうがこっちを誘惑する気満々なのは確実なんだ。あと何回土下座してでも触ってやる。
「それじゃあ……。とりあえずこの、先生が
トゲのある言い方で、思いっきり喧嘩を売ってくる。くそ、本当になり振り構わずガンガン来るな。まあ、そんなことをするまでもなく俺は既に陥落しているのだが。悲しい。
「……じゃあ、この内容で文句のつけどころあるか? あるんなら指摘してくれ」
とりあえず、向こうが色仕掛けで攻めてくるのは確実なので、座り直して大人しく家計簿に向かう。長期戦だ。
「実際、改善するところなんてそんなに……」
「…………」
「……ユウカ?」
話しかけても返事がない。考え事でもしているのだろうか? 家計簿をちゃんと見ているのかすら怪しい。
「ユウカー?」
「上着……スカート……? スカートはちょっと……」
「…………」
何かぶつぶつ言ってる……。と思ったら、
「あ、あー。ちょっと暑いですねー。パ、パーカー脱いじゃおっかなー」
思いっきり棒読みで、思いっきりわざとらしく、ユウカが言った。そして、チラッチラッとこっちを見てくる。……こいつ、色仕掛けするので頭いっぱいで、家計簿とかどうでも良くなってるだろ。しかも、下手だし。
「い、いっそシャツも脱いじゃおうかしらー」
そう言うと、少し顔を赤くして、またもこちらをチラチラ見る。そんなに恥ずかしいんなら無理しなきゃいいのに……。とはいえ、それはそれでこちらとしては好都合。
「まあ、今日暑いしな。脱いでいいんじゃないの」
「で、ですよねー。それじゃ、ちょっと失礼します……」
ユウカはダボっと着ているいつものパーカーを脱いだ。そしてそのまま、制服の上着も脱いでしまう。上半身に関してはいつも厚着で、結構がっちりガードされている印象なので、薄着になっただけでかなり無防備になった感じがする。
そうして白いシャツのみの姿になると、細いようでいてやっぱり肉付きの良い、柔らかそうな身体のラインが見える。胸も何気に結構大きい。制服のシャツを、こんもりと押し上げている。うーん、こうして見ると太もも以外もいい身体をしている。
ユウカが反応を
「べ、別に、先生に見せるために脱いでいるわけじゃありませんからね? ちょっと暑かったから……」
嘘つけよ。そう思ったが、恥ずかしそうに服を脱いでいる時のセリフとしては割とアリだと思った。いいね。
「ふぅ……」
続けてユウカはシャツのボタンを外そうと、ネクタイを
「ネクタイは外さない方がいいと思う」
「え?」
「これはあくまで一般論なんだが、女性が服を脱ぐ時、ネクタイだけ残しているのが好きな男性が多いらしい。いや、あくまで一般論なんだが」
「そ、そうなんですか?」
知らないけど、きっとそうだと思う。
「なら、まあ……べ、別に、先生もそういうのが好きなのかも、なんて気にしたわけじゃありませんからね!」
そんなわけでユウカは、「こんな感じでいいんですか?」と確認するかのようにこちらの反応を伺いつつ、シャツのボタンを外していく。ネクタイは緩めるだけにして、ボタンを上から一つ、二つ、と……。おお……。それなりに立派な胸の谷間が……。柔らかそうだな……。
と、それ以上は抵抗があるのか、羞恥に顔を赤くして手を止めてしまったが、その顔は明らかに「もっとですか?」と、無言でこちらに聞いている。
「……暑いよな」
「で、ですよねっ。はー、暑いわねー……」
真っ赤な顔で指を震えさせながら、さらにボタンを外していくと、チラッとブラが見える。……おお、やはり白か。多分下とお揃いだ。見えている上部分から判断すると、あまり飾り気はなさそうだが、ユウカらしく清潔感のある健全なもののようだ。しかし、それがムチムチの乳房に食い込んでいるのが逆にいやらしい。
「そ、それでは家計簿のチェックに戻るとしましょうか」
よっぽど恥ずかしいのか、声まで震えている。そして、必死に家計簿を見ていますアピールをして、こちらとは目を合わせないようにしている。まあ、恥ずかしいだろう、そりゃあ。暑いってだけの理由なら、これ以上はもちろん、これだけ脱いだだけでもほぼ痴女だ。むしろよくここまで脱いだ。
これ以上はいくら何でも無理だよな……とも思うが、ここでやめるわけにはいかないぞ、ということで、こちらから水を向けてやることにした。
「ユウカ。これもあくまで一般論なんだが……」
「は、はい。何ですか?」
「普通の女の子は、大の大人が土下座してまで頼んだことを、
「「普通の女の子」……?」
ユウカが、呆れたようにジト目でこっちを見る。流石に無理があったか。むしろ普通なら土下座された時点で引くし。
「あの、そもそもそれって、一般論っていうか、さっきの話してますよね?」
「うん、そう。太ももを触らせてくれって話。土下座して俺が「ユウカの太ももを触らせてくれ」って頼んだ話」
「あのですね、先生……」
面倒くさいので、もう開き直ることにした。これ以上呆れられようがないので、もうダイレクトに「触らせろ」って言ってもいい気がする。訴えられるかもしれないけど。
「……まあ、でも、その……先生の身の回りのお世話をしてくれる方は、頼んだら触らせたりとか……してくれるんですか? いえ、これは単なる好奇心で聞いているだけで、特に意味はないのですが……」
「……土下座しなくても大抵のことはしてくれるかなあ」
「そ、そうですか……」
ユウカは思い詰めた表情で、何か考え込んでしまった。もちろん、何を迷っているかは明らかだ。あとひと押しだ。思いっきりあざとく攻めてやる。少しだけ悲しそうな顔で……おあずけを食らっている子犬のような表情で……
「……今のは、ユウカも触らせてくれる、って意味だと思ったんだけど、違ったのか……?」
「ああっ、もう! なんて表情をするんですか! ほんっとうにしょうがないんだからっっっ! ……す、少しだけですよ? ほんの少しだけ……」
よし! 立場は完全に逆転した。欲望に素直になって、開き直った者勝ちだ!
「んじゃ、触るぞ」
「は、はいっ……」
緊張で顔を赤くしたユウカは、すっかりしおらしくなっている。椅子に座って不安そうに固く足を閉じているユウカの太ももに手を伸ばし……
「ひゃっ!」
ユウカが大袈裟な声を出したので、こちらも一瞬ビクッとしたが、指から伝わるもちもちした太ももの感触に魅せられて、そのまま触って撫で回す。
ヤバい……。揉み心地が最高すぎる……。揉みしだくというより、すりすりと撫で回すこの感じ。この肌というか肉というか、そこに指が沈み込んで、張りと弾力がまた、胸を揉みしだくのとも少し違って……。
「…………。ん……。ん、く……♡ はぁっ……♡ ふぅっ……♡ はっ♡ うっ、くっ♡ ん、んくっ……♡」
太ももをさすっているだけなのに、ユウカは押し殺した声で喘ぎ始めた。声を出さないよう、必死に耐えているのが逆にいやらしい。
「ヤバ……予想以上に気持ちいい。ユウカの太もも……」
「そ……そんな、太もも、太ももって……。そんな、んんっ♡ は、はぁっ、はぁっ、ん! く、んんっ♡♡ は、はぁっ……んくっ! ふっ……♡ ん、ふっ……♡ はぁ、はぁ……」
「気持ち良かったら、普通に声出していいんだけど?」
「べっ、別、にっ……! く、ふぅ……♡ ふぅっ……! ん、ぁ、はぁ……♡ き、気持ち良く、なんか、なぃですし……んくっ! ふぅ……ふぅ……♡」
とうとうユウカは、声を出さないようにと、口を手で塞いでしまった。よくまあ頑張る。ならばこっちも……
「ふくっ! んんっ、んー……♡ せんせっ……♡ だ、ダメ……♡ それ……♡ そ、それ以上、上は……んくっ♡」
「ダメなのか?」
ユウカは必死に口を押さえて、こくこくと
「それじゃあ、やめよう」
「え……? は、はぁっ……♡ んっ♡ はぁ……♡」
今度はすりすりと、太ももの内側へ……外側へと……膝小僧を撫でて……ユウカの足の触り心地はやはり最高だ。それを存分に堪能しつつも、言われた通り、恥ずかしい部分には手を近付けない。ひたすらに、太ももを撫でまわし続ける。
「んぁ……♡ ふぁ……♡ はぁっ……♡ や、ぅあ……♡ ふぁ、ふぁぁ……♡ せ、せんせ……あの、ぁの……」
「どうした? 太ももを触られるだけじゃ物足りない、とか? 真面目なユウカさんが?」
「そ、んな……違……は、ぁっ……♡ は、ダメ……♡ んゃぁ……♡ ふぁ、ふぁ……♡」
もはやユウカの顔からは理性が消え掛かって、とろとろの表情になっている。目もとろんとし、口は開きっぱなしで、もう少しでよだれが垂れてしまいそうだ。あえて触らず焦らしているのが、思った以上に効果があったようだ。
「せんせ、先生……ふぁっ♡ わたっ、わたし……♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡ んっ、ゃあ……♡ んぁ……はぁ、はぁ……♡」
とうとうユウカが何か訴えようと、こっちを向いたその瞬間に、俺の指はとうとうユウカの秘めやかな場所に薄い布越しに触れて……
「ん、ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♡♡♡」
それだけでユウカはイッてしまった。
「……はっっっずかしいっ……」
「まあ、そう言うなよー。ユウカ、可愛かったぞー」
顔を手で覆って机に突っ伏してしまったユウカの頭を撫でてやる。完全勝利。この小娘を、完全に屈服させた。わからせ感は今ひとつだった気がするが、そういうのは俺の管轄ではないから良しとしよう。
「……で、でも、先生……その方とは、ここまで恥ずかしいことをしたりはしませんよね?」
ユウカが、他の相手に親密度でマウントを取ろうとしてきた。何を根拠にそう思っているのか知らないが……。しかも、何だか勝ち誇ったような笑みを浮かべ始めた。そこはかとなく漂う、私はやり遂げた感。何だか事実を言うのがかわいそうになってきたな……。
「……恥ずかしいことかどうかは知らないが、毎日のようにセックスして中に出してるが?」
「は⁉︎ ま、毎日……中に⁉︎」
「うん」
「うん、って……子供が出来ちゃうじゃないですか!」
「だから、出来てもいいやって思って生でヤってるんだってば」
「な……な……なっ……」
まあ、若干怖くなるほど積極的に子供を作りたがってるのはノノミだけだし、俺は気持ちいいからあと先考えずに中出ししてるだけだし。流石に、それはユウカに説教されても仕方ない気はする。ついでに、相手は十六歳の女子高生だって言ったら、この場で通報されても仕方ない気はする。
ユウカは怒っているのか何なのかぷるぷる震えている。やっぱり、不道徳だ、とか説教か?
「わ……」
「わ?」
「私はまだ、先生の赤ちゃんを産むほどの覚悟は出来ていないのにっっっ!」
「待て! 「まだ」って何だ! いずれ産むのが前提みたいなことを言うな!」
何か、俺を取られまいとしてユウカもちょっとおかしくなってないか⁉︎
「だって、子供を作らないとその人に勝てないじゃないですかっ!」
「既成事実を作ってまで張り合おうとするの、やめろよ! 今更言うのも何だが、そこは普通に避妊しようって言ってくれる方がありがたいぞ⁉︎」
「そうなんですか⁉︎ で、で、でも、今ここにひに……避妊のための物なんて置いてませんしっ! どうしろって言うんですか⁉︎」
「どうしろも何も、何の話なんだよこれ!」
とりあえず参考のために、ノノミからいざという時のために貰っておいた薬を見せることにした。
「そんなわけで、もし万が一何かする場合にはこれを飲んでくれる子の方が俺の好感度は上がる」
「これは……ピルの類ですか? 即効性……?」
「そう。これは『絶対☆避妊薬』といって、飲むと絶対妊娠しない」
「名前、まんまじゃないですか。バカっぽいし」
「うるさい。どこだか知らんが、製造元に言ってくれ」
「……アフターピルって、最大85%まで効果の低下が認められるって聞いたことがあるけど……。これ、まさか副作用とかありませんよね? 大丈夫かしら……」
当たり前なのだが、ユウカが薬を何度も見て確認する。それにしても、なんか詳しいな……。
ちなみにこの薬、副作用というか、ノノミのちょっとした嘘だったのだが、「この薬を飲んだ相手は絶対こっちにマジ惚れしなくなる」という効果があると聞かされ、信じた俺はそれは倫理的にどうなのか、と悩んだりしたわけだが……。
「先生、もし仮にこれを飲んでも妊娠してしまった場合、責任は取ってもらえるんですか? もらえますよね? いえ、あくまで仮に、の話ですが」
「……仮に、の話だよな?」
ユウカを見ていたら、その効果があってもいいんじゃないかって気がしてきた。怖い。飲んだふりとかするつもりじゃないよな……? まあ、そもそも見せただけで、飲ませて最後までヤっちゃおうとか思っているわけじゃないんだが。太ももももう触れたことだし。
「それじゃ……。ん、く。……えっと、飲みましたが……」
薬を飲んだユウカが、水の入ったグラスをトン、と机に置く。
……って、ちょっと待て。なぜ飲んだ。
「……あ! ち、ちなみに、この薬を飲んだからと言って、別に先生と何かしようというわけではありませんから!」
んじゃ、何で飲んだんだよ。
ええい、もう突っ走ってしまえ! 据え膳食わぬは男の恥だ! 草食動物じゃあるまいし!
「まっ、まあ、先生がどうしても何かしたいと言うなら、少しだけなら……ん、ふむっ⁉︎」
「んむ、んっ……ちゅっ……ん……。ユウカ、したいんだろ?」
「ふぇっ……? せ、せんせ……。ふわ……はぁ……んっ♡」
抱きしめて何度もキスする内に、ユウカの身体から徐々に力が抜けてくる。
「んむ、ん、ちゅ、んん、れろ……んっんっ……♡ はぁっ……♡ あむ、んちゅ……」
口の中に舌を侵入させて、ユウカの舌に絡めたりしても、なすがままで抵抗しない。それどころか、つたない動きながらも、こちらに応じてくる。そんなユウカを、きつく抱きしめる。
「ちゅっ、んちゅ♡ んはぁ……♡ ちゅ、んちゅ、はむ、んっ、んちゅ……♡」
「ちゅ、んちゅ、んんっ……。ユウカ……」
「せ、せんせ……わたし……ん、んちゅ♡ んっ♡」
ユウカは先ほど同様、とろんとした目は宙を見つめ、口は半開きのまま、半分トリップしているようだ。……少し激しくしすぎたか?
「ふぁ……。あ、ふ。キス、しちゃった……。初めての……。先生と……」
ぐったりした様子のユウカは、完全に
「まあ、ユウカは初めてか。そりゃそうか」
「はい。まさか、初めてのキスが先生とだなんて……ふふっ♪ 先生ってこういう時、結構強引なんですね」
「あー……。嫌だったか?」
「いえ、その……男らしいというか、意外な一面というか……。ちょっと、いいなって」
えへへ、とユウカは指をもじもじさせて、恋する乙女みたいな雰囲気になっている。あんまりユウカには見られない、ストレートなデレだ。常時こんな感じなら可愛いのに。
しかし、経験上、実際に壁ドンとかの類をやると結構嫌がられるもんだが……わからんもんだ。
「先生、あの、もうちょっとだけ、続きを……」
「続き? ああ、じゃあこれ全部脱いじゃおう」
「脱い……きゃあああっ!」
「いきなり可愛い声出すなよ! びっくりする!」
「だ、だ、だ、だって!」
ボタンはほとんど外してあり、はだけて胸の谷間もブラも見えてしまっているシャツを、完全に脱がそうとする。
「せ、先生っ、ブラジャー見えちゃいます……! は、恥ずかしい……!」
「え? 続き、したいんだよね?」
「そ、そんな、ねだるような顔……。うう、我慢します……」
羞恥に耐える美少女の服を脱がす。控えめに言って最高。出来れば、もうちょっと恥ずかしがって欲しい。
ボタンを全部外したシャツを引っ張り上げて、スカートから抜き取ってしまう。そして、片方ずつ袖から抜いて……。とうとうユウカの上半身を覆うものはほとんどなくなってしまった。残ったのは、予想通り真面目なユウカらしく、簡素なデザインの白いブラジャーと、
「あっ、あの、先生! これ、予想よりかなり恥ずかしいんですがっ!」
「そりゃまあ、そうだろう」
ブラジャーのみのほぼ裸の上半身に、首から垂れるミレニアムの制服の青いタイ。うんうん、素晴らしい眺めだ。
「こ、こ、これっ、変態……なのではっ? いえ、先生の好みを否定するわけではないのですが……!」
「いや、そこは変態と言われても否定はしない」
「さっき、ちょっとカッコいいと思ったのに、やっぱり変態じゃないですか!」
そんなこと言われても、ネクタイは外すな、とか言われた時に気付けよ、と思う。
「ま、まさか先生、日常的にこんなプレイを……?」
「え? ……いや、やってもらったのはユウカが初めてかな」
どうだっただろう。ノノミなら頼めばやってくれるのは確実だが。
「……初めて? 私が、ですか? そ、そうですか。私が初めて……。ふーん……。じゃあ次からも、
「マジか⁉︎」
ユウカは、ふふん、とドヤ顔をしている。そうか、毎回こういうマニアックなのに付き合ってくれるか……。俺の中で、ユウカに少しだけ正妻ポイントが入った。
「それにしても、お前かなり胸大きいっていうか……。このブラ、食い込んでない?」
「あんまり揺れるの好きじゃないですし……風紀が乱れるじゃないですか」
「ああ……」
「風紀」っていい言葉だよな、と思う。このブラみたいに、締め付けているんだけどその分乱れた時がいい、みたいな。かっちりしたスーツを着たOLなんかに通じるものがある。
「そ、それじゃ、外しますね……」
躊躇いながらもユウカが背中のホックを外すと、ぷるん、と揺れて、風紀を乱さないようきつく縛り付けられていたけしからん乳房が、今まさににブラから解放された……いやこれ、やっぱりエロいエロいエロい!
巨乳というのとはちょっと違うのだが、何ともふっくらとボリュームのあるバスト。トップとアンダーの差はそれほどでもなさそうなのだが、そんなことは気にならない程の、圧倒的ボリューム。柔乳。肉の塊。その頂点には、乳房とはアンバランスな、小さな乳首。つん、と尖って、綺麗なピンク色をしている。
「せ、先生! そんなにじっくり見ないでください……!」
「えー」
ユウカは、両腕で胸を覆って隠してしまう。しかし、そうやって胸を両側から寄せた形になったせいで、中央に垂れていたブルーのネクタイが挟み込まれるような形になって、さらに
「うう……上半身裸にネクタイとか、本当に変態っぽい……」
「俺はすごくいいと思うぞ」
「そ、そうですか? 何だか、先生がこの姿を見て興奮していると思ったら、私まで変な気分になってきました……」
……仲間が出来たか? 羞恥心が強すぎると、こういうのに目覚めやすいのかもしれない。俺の中で、さらにユウカにポイントがたまった。
「よし、それじゃちょっと向こう向いて」
「……? はい。……ちょ、ちょっと先生! そ、そんな……下着、見えちゃいます!」
ユウカが悲鳴を上げる。構わずに、机に手を突かせたままお尻をこちらに突き出すような体勢を取らせ、ぺろっとスカートをめくる。ユウカの、白いパンティに包まれたお尻が丸出しになる。ユウカは、うう……と羞恥に震えながら、顔を覆ってしまった。
そしてパンツを下ろす……下ろそうとしたが、パンツは肉付きの良いユウカの太ももに引っかかり、なかなか下ろすことが出来ない。
「先生……! 下着、下ろすなら下ろすで、早くしてください……!」
「そうは言うが……。よし」
「よし、って……きゃあああ! ど、どこに顔を突っ込んでるんですか⁉︎」
足の間に顔を突っ込むと、両側からは太ももで挟まれ、すぐ上にはムチッとした丸出しのお尻がある。顔の両側には、柔らかく、張りと弾力——それも、一般的な胸から感じるよりも圧倒的な——のある、ムチムチしたユウカの両足。ああ、幸せだ……。
「ユウカの太もも、やっぱり最高だなって再確認した」
「そ、そうですか……。それなら良かったです……。じゃあ、もうそろそろ……」
「え? もうダメか?」
「あ、いえ……。そ、そうですね、ちょっとだけですよ? しょうがないんですから、先生は……。こんなことをさせてあげるのは、私ぐらいなんですからね?」
そりゃ、この太ももを持ってるのはユウカだけだもんなあ。と、失礼なことを考える。しかし、やはりない袖は振れない。おっぱいだって、無ければ顔を
「は、ぅあ……♡ せ、先生、あんまり変な触り方しないで……♡」
「気持ちいい?」
「ぃやっ……そんな、ことは……♡ こ、こんな格好で太ももを、触られたから……って……♡ はぅっ、そ、そこはダメで……ふぅぅっ♡♡♡ は、はぁ……♡」
「大丈夫? 太ももだけでイッちゃう?」
「そんなの……はんっっっ♡ ふ、太ももだけって、言ってるのに……♡♡♡ そ、そこ、恥ずかし……ぁあぁぁん、だっ、ダメですってば……ぁぁぁ……♡」
撫でたり触ったりしている内にユウカも感じてしまい、さらにアソコを指で刺激していると、蜜壺はすっかり濡れてしまっていた。くちゅくちゅといやらしい音がして、糸を引いている。
「せ、先生……。もぅ、入れて下さぃ……。さ、最後までしてくれるんですよね……?」
やっとユウカの身体から離れた俺に、ねだってくる。我慢できないのか、突き出したお尻を少し揺らしているようにも見える。
「流石にこの状態で放置とかはしない……しないから」
ちょっとしたくなったが、ユウカが泣きそうなので素直に
「先生……もう、私……」
「うん。痛かったら言うんだぞ? 一応、優しくするけど……」
「はい。大丈夫ですから、早く……」
ユウカは足を閉じて、もじもじしている。もう我慢できないらしい。
十分濡れているし、大丈夫だと思うが……。やはり初めてなので、少し心配だ。
「行くぞ……!」
「はいっ……ふぁっっっ♡」
ズブズブっと、ユウカの中に硬くなった男性器が潜り込んでいく。軽く動くと、ユウカは、んんっ♡ ふぁぁっ♡ と、激しく喘いだ。特に問題はなさそうだ。
「ユウカ、いくぞ」
「はいっ♡ んっ♡ あっ♡ あっ♡ はあっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」
キツく締めてはくるが、やはり濡れていたおかげか、ユウカに痛みはないようだ。むしろ、快感が勝っているらしい。俺のモノを咥え込み、味わいつくそうとしているのが、激しい喘ぎ声からわかる。
「ふぁっ♡ はっ♡ せ、先生のが、私の中でっ、ふぁっ♡」
「ユウカっ、ユウカっ……!」
腰を掴んで夢中で腰を振っていたが、いつの間にかユウカもこちらに合わせるように腰を動かしていた。丸い、つるんとしたお尻が激しく前後に揺れる。
「せんせぇ……先生、すごく、気持ちいぃです……♡ すごぃ……♡」
「そうかっ……!」
ユウカのバストは重力に従って下に垂れ下がり、俺が後ろから突くたびにぶるんぶるん揺れている。それと一緒に、首から下がったブルーのネクタイが、ぷらぷらと揺れている。
俺は、背後からユウカの重量感のある胸肉を鷲掴みにした。
「はんっ♡ 先生っ♡」
「ユウカ、いくぞっ!」
「はいっ! ぁうん♡ あっ♡」
俺は、どこもかしこもムチッとこちらの身体に吸い付くようなユウカの全身を感じながら、夢中で後ろから突いていった。手のひらの中でぶるんぶるんと激しく揺れる乳房は、動きを抑えることが出来ない。
「ユウカっ、ユウカっ、もうっ!」
「はいっ♡ 先生っ♡ 中、中に、出してっ、くださぃっ♡」
「出す、出すぞっ!」
「はぅ……♡ わ、私、おかしくなっちゃぃます……♡ 早く、早くっ、んぁぁ♡」
「もう、イく……!」
「せ、せんせぇ……! 先生! あっ♡ はっ♡ ゃあっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ んんんっ♡♡♡ ああっ、あああ〜〜〜〜っっっ♡♡♡」
ガクッ、とユウカが崩れ落ち、中に精を放出してしまった俺の身体からもまた、力が抜けてしまった……。
「どうしたもんかなあ」
あの後ユウカは、「ま、また先生がしたいと言うなら、考えてあげなくもないのですが!」と、またもツンデレ気味に言ったのだが、「マジかよ、やったー! ユウカ(の太もも)大好き!」と反射的に返してしまった。ユウカは満足そうだった。
そんなわけで、ユウカにではなく太ももに負けたとはいえ、やはりノノミ(の主におっぱい)に申し訳ないなあ……なんて考えながら、家の玄関のドアを開けると……
「おかえりなさいですー☆」
「ノノミ⁉︎」
そこにはなぜか、今日は来ないと言っていたノノミが居た。ホラーか。
「お風呂にしますか? お夕飯にしますか? それとも……♪」
「待って待って待って。何で居るの? ていうか、鍵は……?」
「じゃじゃ〜ん♪ これです! 『どこでも☆合鍵』〜!」
「聞いた瞬間、恐怖しか伝わってこないネーミング!」
どう見ても不法侵入用の鍵がそこにあった。
「これがあれば、どんな……」
「わかる! 聞かなくてもわかるから! じゃなくて、何で……」
「う〜ん、何となくなのですが、今日はどんな手段を使ってでも先生に会いに来なくてはいけない気がしまして……」
「どんな手段を使ってでも」……? 怖っ!
そして、何でそんな事を思ったんだ。どこで何を気付いた。盗聴器でもつけてるのか。
「それとですね、先生は私の胸がとてもお好きですよね?」
「はい、それはもう」
そろそろDNAレベルで刻み込まれていることなので、反射的に答えてしまった。
「で、ですから、その……。今日も、それで先生を癒して差し上げようかと……」
「愛してるぞ、ノノミっ!」
「きゃあ☆ 先生ったら♪」
少し恥ずかしそうに、照れながら言ったノノミに、理性とその他諸々全て頭から吹っ飛んで抱きついた俺は、そのままそこでノノミと「し」てしまったのだった。
その日ノノミが来たのは、おっぱいでユウカの太ももに張り合うためだったのかどうか、それは定かではない……。
ユウカはシーズン2でも出てきます。