生意気な義妹がいじめで引きこもりになったので優しくしたら激甘エッチした話 作:崖の上のジェントルメン
「お兄ちゃん……私のこと、食べてほしい」
私は、お兄ちゃんをベッドに押し倒して、そう告げた。日の暮れた夕方。部屋の中は仄暗い世界で、お兄ちゃんの姿もほとんど見えない。
私は全身……一糸まとわぬ姿で、お兄ちゃんの腰の上に、私のお尻を乗せている。
「美結……だけど……」
お兄ちゃんが、心配そうに私へ語りかける。お兄ちゃん曰く、今は避妊具がない。だけど、最後までしなくたって、私はお兄ちゃんに満たしてほしいの……。
「お願い、安心させて?愛されてるって思わせて?」
「……………………」
「
「……わかった」
お兄ちゃんの左手が、私の背中に触った。そこからするすると下へ降りて……お尻の辺りを、優しく撫でた。
「……や、お兄ちゃ……触り方、エッチ」
「そういうこと、するんだろ?」
「……もう、いじわる」
愛してる、お兄ちゃん。
「ん……」
私は、お兄ちゃんと深いキスをした。お互いの舌先を少しだけ出して、それをつんと撫でる。
身体がぞくぞくして、興奮する。さっき初めて唇のキスしたのに、もうこんな……エッチなキスしてるんだって思うと、自分がすっごく変態のように感じて、恥ずかしくなる。
「あ……」
私の股の下辺りが、布団越しに固くなったのを感じた。私が乗ってるのは、お兄ちゃんの腰部分。つまり……これ、お兄ちゃんの『アレ』なんだ。
「ふふふ、お兄ちゃん、おっきくなってるね」
「そりゃなるさ。こんだけ可愛い子が目の前にいたら」
「もう……」
私はお兄ちゃんから一旦離れて、お兄ちゃんがかぶっている布団を、全部どかした。
パジャマ姿のお兄ちゃんの全身が、暗闇の中うっすらと見える。そして……お兄ちゃんのあそこが、お山みたいにつんと立っている。
「あんまり見るなよ」
お兄ちゃんは顔を真っ赤にして、眼を閉じていた。可愛い。好き。
「……触る、ね?」
お兄ちゃんのあそこへ……私はおそるおそる右手を差し伸べた。立っている先端をつんと指先で触れると、お兄ちゃんの声が少し漏れた。
右手で、全体を優しく掴んでみると、確かに棒状にそれがあるのが分かった。これ……おっきい。いや、他の人のとか知らないから、比較ができないけど……でも、こんなにおっきいんだ、お兄ちゃんのって。
「……美結、あの……さ……」
上ずったお兄ちゃんの声が、私の耳に小さく届く。お兄ちゃんの方は見ず、あそこを撫でながら「なーに?」って返すと、お兄ちゃんはまた……上ずった切ない声で、こんなことを言ってきた。
「触ってくれないか……?直接……」
「……………………」
私は、ごくりと生唾を飲んで、パジャマのズボンをするすると脱がした。出てきたのは、洗濯する時に時々見る、お兄ちゃんの黒いトランクス。それも少しずつゆっくりずらしていくと……お兄ちゃんのあそこが、全部見えちゃった。
ぐんっと真っ直ぐに勃つそれは……本当に、男の人の象徴で……女の私にはないものなんだと、ありありと実感させられた。
「…………はあ、すっごい……」
バクバクと心臓が鳴る中、お兄ちゃんのそれを、手で優しく掴んだ。熱い……。まるで熱が出た時のおでこみたいに、それは物凄く熱くて……固くって……。
「……………………」
少し指の先とかで、すりすりとそれを擦ると、お兄ちゃんが「くっ……」と、声を漏らしてくれる。それが可愛くて可愛くて……私、私……どんどん興奮してきちゃって……。
「……お兄ちゃん、ごめんね」
「……え?」
「もう、我慢、できない」
お兄ちゃんが「何を……?」と言うか言わないかの瞬間に、私はお兄ちゃんのあそこを口でぱくっと咥えた。
亀頭部分を、口の中の舌で優しく舐め回す。
「っ……美結……!」
「ん……んぷ……」
「き、汚ない……よ……美結……」
「おにいひゃんのなら、きあなくあい」
「う……うあ……くっ……」
「ん……おにいひゃんのおひんひん、おいひい……」
私は、わざと『おちんちん』という、エッチな言い方をしてみた。熱いお兄ちゃんのおちんちんが、口の中いっぱいに含まれる。じゅぼじゅぽと、普段の生活じゃ聞かないようなエッチな音を立てる。
気持ち良さそうに息を漏らしてるお兄ちゃんの声を聞いて、私も興奮が増してくる。お兄ちゃんのを食べちゃってるこの状況が、あまりに非現実的すぎて……ああ、おかしくなっちゃう。
「あ……痛い……」
「ひぁ?」
お兄ちゃんが突然痛がったので、私は思わず口を離した。お兄ちゃんは一旦深呼吸した後、「歯が……ちょっとだけ痛かった」と言って苦笑した。
「ご、ごめんお兄ちゃん……」
「ううん、いいよ。初めてだもんな」
「そうだけど……」
「いいんだよ。ありがとう美結……気持ち良かったよ」
お兄ちゃんは上半身を起こして、私のおでこにキスをした。
「さ、次は美結の番だ」
「え……?」
お兄ちゃんはニッと笑うと、私の両肩を掴んで、ぐっとベッドに押し倒した。
お兄ちゃんの……ギラギラした男の人って感じの眼に、どんどんドキドキしてきちゃう。
「ん…………」
私の胸……おっぱいに、お兄ちゃんの手が触れた。両手で両方の胸を、優しくふわふわと触ってくれる。
嬉しい……お兄ちゃんが、私を襲ってくれてる。たくさんドキドキするけど、嬉しすぎて……幸せな気分になっちゃう。
お兄ちゃんには内緒にしてたけど、私……家でお兄ちゃんがいない時、いっつもオナニーしてた。お兄ちゃんのことを想って、お兄ちゃんにたくさんエッチなことされたくて、ずっとおうちで……。
そんな私の妄想が、今叶ったみたいな気持ちで……ああ、気持ちいい。
「美結……」
「な、なに?お兄ちゃん」
「あ、ごめん。ただ名前呼んだだけ」
「呼んだだけ?」
「うん……その、美結が愛おしすぎて……つい、呼んじゃった」
「え……」
なにそれ……ずるい。きゅんってしちゃう。
「あ……!」
お兄ちゃんが、私の右胸の先端をちろりと舐めた。ちろちろと舌先が当たる感覚が、恥ずかしいけど……すっごく、ドキドキしちゃう。
「ん…………」
私は、自分のあそこを触られたのを理解した……。お兄ちゃんの左手の中指が、私のあそこに優しく触れてる。
「ん……は、あ……」
時々、私のクリトリスに当たってる時があって、その時……ゾクゾクしてくる。
「ここ?美結」
「そ、そこ………」
「これ、クリかな?」
「うん…………」
「どうしてほしい?」
「どうしてって……?」
「このクリを、どうされたいの……?」
お兄ちゃんは私の左耳を、かぷっと優しく噛んだ。そして、舌先での中を舐め回した。
「はぁっ……!ああ!」
「クリ、どうされたいの?」
お兄ちゃんの吐息が、思い切り耳にかかる。ダメ、ゾクゾクする、おかしくなる、びくびくしちゃう……。
「ク、クリ……さ、触って、ほしい……」
「触ってほしい?」
「ね、やだ……じらさ、ないで……」
「分かった……じゃあ、ほら」
その声とともに、お兄ちゃんは私のクリを中指で触り出した。優しいけど、すごく激しく擦られて、気持ちよすぎるあまりに、脚がぴんっと伸びた。
「やあ……!やだ、ずる……ずるい……」
「じゃあ止めてほしい?」
「……ち、違う…………」
「じゃあ、もっとほしい?」
「…………ばか、いじわる」
お兄ちゃんの、クリを責める手が一旦終わる。どうしてだろう?と思っていると、その指がクリの下へするするとのびて……私の、あそこの入り口につんと触れた。
「そ、そこは……」
「美結の……だね?」
「うん…………」
「指、中に入れてもいい?」
「うん……く、ください」
「ん?」
「指、中に……ください」
「ふふ、可愛いね、美結」
お兄ちゃんは耳元から離れて、私の顔を覗き込んだ。そして、にこっと優しく笑うと、私に優しくキスをしてきた。
「んっ!?」
キスをしながらお兄ちゃんは、私のあそこの中に指を入れてきた。
ぬるぬると指が腟内へと侵入してきて、身体がぶわわっ……と震えた。
お兄ちゃんの指が、優しく出し入れされてるのを、あそこ全体で感じる。
「お兄ちゃ……ちゅ、ずるいって……んむ……」
あそこを指でいじられて、口はお兄ちゃんのキスで塞がれて……もう、ワケわかんない。
「っはあ……」
キスが終わったと同時に、お兄ちゃんの指があそこから引き抜かれる。くちゅっと音を立てて抜かれた指は、私の愛液でべたべただった。
「………………」
お兄ちゃんが身体を起こすと、ぐばっと上着を脱いだ。シャツも全部脱ぎ捨てて、私と一緒の……裸ん坊になった。お互いの本当の姿を見られたことが……私、嬉しくて仕方なかった。
そして、私の両ひざを掴んで……ぐっと大きく脚を外に広げた。私のあそこが……お兄ちゃんに凝視されちゃってる。
「…………お、お兄ちゃ……恥ずかしい、よ……」
「……………………」
私は、お兄ちゃんがごくっと生唾を飲むのを見た。そして、自分のあそこを掴んで……私のあれを見ていた。
お兄ちゃんのあそこは、今まで以上に勃起していた。それを見てしまった私は……もう、いろいろと吹っ飛んでしまって、思わずお兄ちゃんへ言ってしまった。
「挿入れて……いいよ?」
「……………………」
「お兄ちゃんの……おちんちん、私の腟内に……。私の初めてを、お兄ちゃんので奪って……?」
恥ずかしいとか照れとかを全部通り越して、シてほしくて仕方なかった。お兄ちゃんに抱いてほしかった。頭の中はそればっかり。
私は自分の手で、私のあそこの穴を広げた。私が思い付く、精一杯のアピールだった。
「美結……」
「セックス……させて?お兄ちゃんとセックスさせてほしい……」
「……………………」
「生で、いいから……ね?外に出したら大丈夫だから……」
「……………………」
自分でも、悪魔の囁きだと思ってる。もしこれで妊娠しちゃったら大変な目に遭うのは分かってる。でも、でもでも……気持ちいいの、気持ちいいのしてほしい。お兄ちゃんのほしい。おちんちんほしい。おまんこにほしい。
「……………………」
お兄ちゃんはぎゅっと眼を瞑ると、顔を上へ上げた。そして……パシーンっ!と、思い切り自分をビンタしていた。
「え……?お兄ちゃん?」
「…………美結、ごめんな。危うく、一生後悔するところだった」
お兄ちゃんは私の上に覆い被さり、ぎゅっと抱き締めた。
「お兄ちゃん……しないの?」
「ああ、やっぱりさ……生はダメだよ。ちゃんとゴムつけてる時にしような?」
……お兄ちゃんは、とことん理性的だった。私はとっくのとうに、理性なんて消えちゃってたから……それがちょっとだけ、寂しかった。
「……したかったな、エッチ」
「バカ!軽はずみなエッチで、美結にいらない苦労させたくないんだよ」
「……………………」
「俺だって本当は……し、したくてたまらないよ。外出しなんかじゃなくて、美結の中に……俺のを、いっぱい注ぎたいとすら、思ってる」
そう言うと、お兄ちゃんは私にキスしてくれた。おっぱいを揉んで、乳首の先端を指でつまんで刺激してくれながら……興奮たっぷりのキスをしてくれた。
「……ん、嬉し、い……」
「美結…………」
「中に出して……みたかった?」
「うん……」
「赤ちゃんできちゃうのに?」
「うん」
「ふふふ、お兄ちゃんも……理性、おかしくなっちゃいそうだった?」
「危なかった……。本当に、美結に無責任なこと、するところだった」
「お兄ちゃん……」
……私は、してもらえなかったことは残念だったけど、でも……私のこと、大事にしてくれてる想いがたくさん伝わってきて……嬉しくなって、お兄ちゃんのことをぎゅーっ!と抱き締め返した。
「愛してる、お兄ちゃん」
「うん、俺も愛してるよ、美結」
「また、エッチ……してくれる?」
「うん、俺もしたい。ちゃんとゴム、買ってくるよ」
「うん」
「そしたら、気兼ねなくたくさんしよう!なんなら毎秒しよう!」
「ふふふ、もう!」
愛してる、お兄ちゃん。
「……ん、くう!はあ……美結……」
それから私たちは、たくさんたくさん、エッチなことをした。
挿入はできなかったから、せめてお兄ちゃんの精子がほしいと思って、お兄ちゃんのおちんちんを、また口で咥えてる。
お兄ちゃんはベッドに腰かけて、足を床に下ろしてる。私はその床の方に正座して、お兄ちゃんのを食べちゃってる。
「んぷ……ん……おにいひゃん……」
「ふ……ふっ、く……」
「い、いたく……ない?だいひょうぶ?」
「うん、大丈夫……だよ。気持ちいい……」
「よあった……」
熱くぱんぱんに太くなっているお兄ちゃんのを、頭を前後させて全体をしゃぶる。時々、喉の奥にお兄ちゃんのが当たって苦しくなっちゃうけど……でもその苦しさが、逆に興奮しちゃった。
「美結!やばい!」
「やあい?」
「あがって……き、た!イ、イキそ、う……!」
「いいよ、たくさん、出ひて?わたひの口に、出ひて?」
「ううう……くう!」
「精子、ちょうあい?おにいひゃんの精子……いっぱい……!」
「あああっ!!!」
お兄ちゃんの声が上ずった瞬間、私の喉の奥に、お兄ちゃんの精液がたくさん流れ出した。
卵の白身みたいな、どろどろした感じ。それがたくさんたくさん溢れてくるから、口の中にいっぱい貯まっちゃった。精液って、なんだか不思議な味。苦くて美味しいって感じじゃないけど、お兄ちゃんのなんだって思うと、愛おしく感じちゃう味。
「ん……」
私の口からお兄ちゃんのおちんちんを抜いて、精液をごくっと全部飲んだ。
「み、美結……」
「えへへ……お兄ちゃんの、飲んじゃった……」
「……………………」
「嬉しい……お兄ちゃんの、お兄ちゃんの精子、私の中に……入ってく……」
私がそう言った瞬間、お兄ちゃんは突然立ち上がり、私の腕を引いた。
「美結、ここに寝な」
「え?」
「ベッドに……仰向けに寝な」
私はいきなりどうしたんだろう?と思ったけど、お兄ちゃんの珍しい命令口調に、思わずドキッとしちゃった。
「ベッド……ね、寝たよ?」
私の全身を、お兄ちゃんが舐め回すように見てくる。なに?何をされるの……?
「美結……」
お兄ちゃんは、私のお股の方へ顔を近づけると……あそこを、舐め始めた。
「ひゃんっ!あ……お兄ちゃん……!」
「美結……」
「や、やだあ!汚いよ!んん!」
「汚くないよ、美結のなら」
私が最初にお兄ちゃんのを舐めた時と同じような会話が、もう一度展開された。相手のを舐める分には全然いやじゃないのに、自分のを舐められる時って、こんなに恥ずかしいんだ……!
「は……はあ!お兄ちゃん……!そこ、ダメ……」
「ん……ここか?」
「んんんん!だ、だめだってええ!き、気持ちよくって、あ……あ、変になるの!」
「変になるために、エッチなことしてるんだろ?」
「もう!ああ……!はあ!」
私は堪らなくなって、きゅーっとシーツを掴んだ。歯をぐっと食い縛り、眼もきゅっと閉じた。
でも、その食い縛ったはずの口から、喘ぐ声が止められなかった。気がつくと自然に口から漏れていて、もうよく分からなかった。
あそこがどんどん塗れていくのが分かる。私のエッチなおつゆが溢れて、それをたくさんお兄ちゃんに舐めとられてるのが……わか、る……!
「お兄ちゃん!好き!」
私は、ふいに叫んだ。
「大好き!大好き!愛…して、る……!!」
眼からぽろ……と、涙が溢れた。なんでだろう?悲しいとかじゃない。むしろすっごく嬉しくて仕方ない時なのに……?
そう言えば、エッチな漫画とかで女の子が泣いてたりする時あるけど……これのこと、なのかな?
感極まって、涙が……溢れちゃうのかな……?
「……美結」
お兄ちゃんが、あそこから口を離して、私の身体に覆い被さってきた。
そして、私の顔を見た時……「えっ!?」と声をあげた。
「美結!大丈夫か!?」
「な、何が……?」
「何がって!泣いてるじゃんか!」
「あ……」
「も、もしかして……痛かったか?うわちゃ~!ごめん!全然気遣ってやれなくて!どこだ?どこが痛かった?」
「……………………」
「舐めてる時、ヤなとこ当たっちまったかな……?なんか、怪我とか大丈夫かな……?」
お兄ちゃんが私のあそことか脚とかに、血や傷がないか、慌ててチェックしてる。それがなんだかおかしくって……そして、愛おしくって、私は「お兄ちゃん」と声をかけた。
「どうした?」
「こっち、来て?」
「……………?」
私が両手を広げて、お兄ちゃんを待つ。なんだかよく分かっていない顔をしつつも、お兄ちゃんはこっちに来てくれた。
やってきたお兄ちゃんをぎゅっと抱き締めて、お兄ちゃんの耳元で「大好き」と、囁いた。
「美結……大丈夫、なのか?」
「うん、平気なの。心配しないで?」
「そ、そっか……それならいいんだけど……」
「ふふふ」
「もし、痛かったりしたら、遠慮なく教えてな?」
「うん、ありがとう」
本当に……うちのお兄ちゃんは、お兄ちゃんなんだから。
「お兄ちゃん、私ね……お兄ちゃんを大好きになれて良かった」
「そうかい?」
「うん」
「……俺も、美結を大好きになれて、良かったよ」
「本当?」
「うん」
「私が言ったから、合わせてない?」
「おいおい、そんなことあるかよ!俺だって君を愛して……」
「ふふふ、冗談!わかってるよ」
「なんだよ~……からかうなって」
「ふふふ、うん。充分すぎるほどに……伝わるよ」
私は静かに眼を閉じた。お兄ちゃんの熱くて汗だくで……愛おしい体温を感じながら、私は……満たされた。
お兄ちゃん、ありがとう。ずっとこれからも……一緒にいようね。