生意気な義妹がいじめで引きこもりになったので優しくしたら激甘エッチした話 作:崖の上のジェントルメン
「私……お兄ちゃんの顔も、もちろん好きだけど、お兄ちゃんの心が、誰よりも好き。お兄ちゃんの心……美しさでいったら、本当に誰も敵わないよ」
「心が……か。ま、確かに俺の心はダイヤモンドよりも輝いてるしなー。うんうん、世界一かも知れんなー」
「うふふ、自信満々だね」
「これを盲目なナルシストと言う」
美結がクスクス笑うので、俺はさらにぎゅっと……彼女を抱き締めてた。
俺は、美結と一緒に湯船につかっていた。俺の前に美結がいて、彼女の背中が俺の胸に密着している。暖かくて柔らかい肌に、俺はもうドギマギする他なかった。
今、脱衣場もお風呂場も、全部電気を消している。俺の母さんが好きだった入り方をしてみたいと美結が言うので、ちょっとやってみたのだ。
窓から差し込む月の光だけが明るくて……歩かはぼんやりとした、暗がりの世界。
その微かな光に照らされて、美結のうなじから後頭部が仄かに見える。汗と湯気に濡れて光る彼女の姿は、本当に……俺が見て良い光景なのか?とすら思った。
「……美結」
それは、ほんの少しの出来心だった。俺は後ろから抱き締めていた手を……ゆっくり下に下げていき、胸の辺りに伸ばしていった。
「ん…………」
美結も、胸を触られたことを理解したらしい。違和感を覚えたような声を少しだけあげた。俺はそれに興奮して……後ろから美結の胸を……むにゅっと揉んだ。彼女の大きくて重い胸が手の平いっぱいに包まれた。そして、「あんっ……」と美結の小さく喘ぐ声が、仄暗い風呂場に響いた。
「……………………」
「……………………」
美結も俺も、何も言わなかった。ただただ、心臓が高鳴る音が美結に聴こえやしないかという、そんな緊急感があった。
俺はゆっくり優しく揉みながら、乳首の先端をきゅっと摘まんだ。その瞬間、美結の肩がぴくんと揺れた。
美結は、止めてとも、恥ずかしいとも言わない。
「……………………」
胸を揉んだり、乳首をいじったりする中、俺たちはしんとしていた。
俺からは、彼女の背中しか見えない。だから美結がどんな風なことを思っているのかは、想像できない。
だが突然、美結の手が俺の腕を掴んだ。さすがにいたずらしすぎたかなと思っていたら、美結は俺の手を……自分の股間部分に連れていった。
……美結の聴こえるか聴こえないかくらいの小さな吐息が、彼女が何をしてほしいのか……俺に想像させた。
「…………あ……」
俺は、彼女のまんこに手を触れた。全体をゆっくりゆっくり……丁寧に触っていくと、彼女の息が荒くなってきた。
俺も息を荒くしながら、美結のあそこに……指を入れた。ぬぷっと指が入っていき、美結のナカを刺激する。
「ん……んく……」
美結の声がどんどん大きくなる。湯船がぴちゃぴちゃと、俺の腕が動くせいで音が出る。その音が、異様にエロく聴こえてしまう。
ああ、ダメだ。もう我慢できない。
「美結」
俺は彼女の耳元で囁いた。びくんっ!と彼女が震える。
「お風呂……あがろっか」
「……………………」
美結は何も言わずに、ただ黙って頷いた。
次回、本番あり。