「あんっ♡ んあっ、あっ、あぁ〜っ♡♡ やんっ、激しっ……お父様ぁっ、あぁっ♡ イクッ♡ イクぅぅ〜っ♡♡」
「このッ、朝っぱらから誘惑してきやがってッ!咲夜さんの隣でここあの事を犯せってのか!?状況を考えなさいっ!何が『魔力の供給を』だよ!エロ同人の小悪魔みてぇな体質しやがってッ!オラ受け取れッ、朝一番の特濃ミルクッ!」
「んああぁぁっ、ひああああぁぁ〜〜〜っっ♡♡♡」
「ん……」
耳元だとも思えるくらい近い場所からの喘ぎ声を聞き、霊魔は半裸で朝を迎える。夜から変わりなくダラしないパンツ姿。隣では、全裸のシガレットがスゥスゥと可愛らしい寝息を立てて寝ている。
彼女の秘部からは、昨晩中出しした精液が一筋、垂れてきている。
「っ……///」
「ん……ふわぁ〜ぁ…………おはよ、霊魔くん……♡」
「っ!お、おはよ……お姉ちゃん」
「……ふふっ……隣の部屋、お父様とここあがエッチしてるみたいだね」
「うん……っ」
「どうする?朝ご飯にしよっか?私とかここあは、生態的にご飯食べないんだけど……霊魔くんはそうもいかないもんね?」
「んーん…………エッチしたい……///」
「……シよっか♡ 丁度、朝勃ちしてるみたいだし♡」
「ん♡」
ガバッと覆い被さるシガレット。朝だろうとも、弟が相手だろうとも容赦無し。それが彼女である。
頬にキス、首の付け根から首筋を舐め上げていき耳を舐め、唇で耳たぶをハミハミと挟む。更に息をふっと掛け、甘々な声で囁く。
「……私から動いちゃうからね♡」
「くはっ!?」
霊魔が答える前に、つぷんっ♡と勢い良く挿入。その衝撃に耐えかね、霊魔は一瞬で絶頂を迎える。
「んっ♡
「あぅ……もう……イッちゃった…………」
「おまんこで射精してるのが分かるのって、勢いが凄い証拠だよ?まだ小さいのにそんなにピュッピュできて、偉い偉い♡」
よしよしと頭を撫で、チュ〜ッと吸い付くようなキス。霊魔は、絶頂とは違う満足感を覚えていた。やはり目覚めたばかりの朝では、そう何度も何度もイケないらしい。単にセックス慣れしていないだけかもしれないが霊魔はそこに寂しさを感じていた。
「ふふ、少し休憩しよっか♡」
「うん」
「オラッ、マンコ締めろ!ここあ!抜かずの2連発だッ!」
「んいぃぃぃっ♡♡ そんなに入んにゃいよぉおっ♡♡」
「溢れてもいいから
「あぁあああぁ〜〜〜っっ♡♡♡」
「……と、とりあえず朝ご飯にしよっか!そろそろ、お腹も空いてきたでしょ?」
「う、うん、そだねっ!」
ここあとシガレットは双子で、髪型が違うだけでそれ以外の何もかもが同じなのに、どうして喘ぎ声だけはこんなにも違い過ぎるんだろう。
片や隣の部屋まで聞こえる程の大音量の喘ぎ声。片や普通に話せるくらいの声、しかも喘ぎという程でもない。
隣の部屋にいるのはセックス慣れした父親だしと言ってしまえばそれまでだが────。
「………………」
「どうしたの?」
「んーん。……ちょっと気になった事があって……」
「なぁに?」
「……お父さんとのセックスって、どうだった?」
「え…………な、んで……そんな……」
「ちょっと気になったの。お姉ちゃんはお父さんと僕の、2人とエッチした事があるワケで……。2人の明確な違いというか何と言うか……」
「んー………………おちんちんのサイズ?」
「まぁそうなんだけどさ……いや、うん。そうだね。そうだよね」
「……でも私、小さいちんちんの方が好きだよ?」
「……」
「だって私、『男の人』じゃなくって『男の子』がそもそも好きなんだからね……?おちんちんに大きさなんて求めてないんだよ?」
「ま……まぁ……そこは大丈夫だよ、知ってるから……少し気になっただけなの」
「そう?ならいいんだけど」
自分が
────霊魔はそう深く考えてしまい、その日はこれ以降、交わることができなくなってしまった。結局は、朝食を済ませた上での朝帰りになった。
この日の霊魔のセックス時間に準えて短めです。