実は彼女、次代の巫女こと博麗霊愛には、決して他人には言えない、重大な秘密がある。それこそ、異母兄弟姉妹が相手でも、よほど信頼してなければ言えないくらいの大きな秘密だ。
「ほら行くぞ霊愛。置いてくぞ?」
「ちょ、待ってよお父さん!」
────実の父親と、付き合っている事である。
無論、博麗家の家族は全員知っている。霊夢は、当然だが初めは誰より反対していた。当然だ。だが幾つかの条件を霊愛に飲ませる事で、渋々ながらも夫と娘の交際を認めたのである。
まず、「霊夢の前ではただの親子でいること」。霊夢は、本来なら反対したい所を、渋々認めざるを得ない状態に追い込まれた。しかし、タダで認める霊夢ではなかったという事だ。
次に、「霊夢の近くでは交わらない」。これは、恐らく先に挙げた条件より大事だ。
まず前提として、霊愛の純潔は既にエスカルゴにより奪われている。ただし、この文を理解する上で勘違いして頂きたくない事がある。
「今日はどこに行く?」
「またこの前の出合茶屋でいいんじゃない?」
「あんま親子で行くとこじゃねぇだろ……」
「今更?」
「それを言われると弱いけどよ」
霊愛とエスカルゴによる初めての性交は、性愛に狂った霊愛による「父への逆レイプ」だったという事実だ。
霊愛は次期博麗の巫女。つまり、
身動きや能力を封じられては流石のエスカルゴも逃げる事など叶わない。そして彼はロリコンなので実の娘の秘部を目の当たりにして興奮した────。
「結局また
「茶屋として来たんだぞ、茶屋として」
「え〜?ここからまた移動するのメンド〜」
「無茶言うなよ、霊夢にここに来てヤッてんのもうバレてんのかもしんねーんだぞ?」
「そうだけどさー……」
出合茶屋の歴史はそこそこ古い。出合茶屋とは、江戸時代には存在したという男女の密会に使われた貸席の事だ。広い意味では、昔のラブホテルだとも言えるだろう。
少なくとも、幻想郷においては、この出合茶屋がラブホテルの役割を果たしている。ただし大通りに面している1階においては普通の茶屋としても経営しており、店舗の2階からが貸席……セックス部屋となっている。
「ぷはぁ〜っ!歩いた後の冷たいお茶はイイねェ!染み渡る!」
「ねー。女将さーん、おかわり1杯、いや2杯!」
「はーい、少々お待ちを〜♪」
「飲み過ぎだ」
「1杯はお父さんのだよ」
「……ん。サンキュ」
こうしてお茶だのお茶菓子だのを堪能した2人。エスカルゴは未だ、何度も交わっている娘の霊愛を
「彼女」ではなく「娘」として見てる側面が強く、霊愛からガッツリと押しまくらないと、中々行為に踏み切らない所がある。
だから霊愛は、外の通りに面した長椅子に並んで座っている父に、スリスリと擦り寄っていき、彼と目が合うと、それはもう熱い視線を送るのだ。
「……♡」
「っ……」
エスカルゴが押しに弱い性格だとよく知りながらこう押しまくるのだから、小悪魔的と言う他ない。半妖でも、流石は悪魔の娘だと言うべきだろう。
そして熱い視線を送りながらも、チョイチョイと可愛らしく、そして小さく手招きをする。溜め息と共にエスカルゴは霊愛に耳を貸す。すると────。
「えっち……シよ♡」
エスカルゴは、その囁きだけで理性の糸が今にも切れそうな状態にまで興奮してしまった。やはり、娘は娘でも一度でも「女」として見てしまった事が原因だろう。
けれども、繊維1本で辛うじて繋がっている紐のような理性を必死に手繰り寄せると、素早く会計を済ませて、釣り銭すらも受け取らずに茶屋を出た。
当然、霊愛を抱え上げて、だ。
「ちょちょちょっ、どーしたの急にっ!?」
「……ヤるぞ」
「え?」
「ヤるぞ霊愛……この前の温泉宿、行くぞ」
「……!うんっ♡」
お姫様抱っこなら、親子ならまぁそこまで周囲の人間に見られても不自然ではないだろうと踏んでの事だったが、霊愛は人間で言うなら10歳〜11歳程の肉体年齢だ。ちょっぴり不自然に見えなくもない。
ましてや、知り合いに見られたら特に────。
「あれ、エスカルゴさんと霊愛ちゃんじゃない」
「「ッ!!」」
道を急ぐ2人を呼び止めたのは、貸本屋の娘こと本居小鈴。人間のままの彼女は、実年齢よりかなり若く見える程度には、それなりに歳を重ねていた。
「よ、よォ。どうした?」
「やだなぁそれはこっちのセリフですよー。そんな急いでどうしたんです?霊愛ちゃん、もしかして、具合悪いんですか……?」
「あーいや、そういうワケではないんだが」
「じゃあ、どうしてそんな抱っこしちゃって……」
少し前まで、反抗期で父親を毛嫌いする素振りを見せていた霊愛。反抗期が終わった今も家族以外の対外的にはそのように振る舞っていた手前、小鈴にこのような姿を見られるのは、彼女にとって非常に気恥ずかしい事だった。
尤も小鈴に関しては、霊愛が父親と娘による近親相姦のエロ本をいつも欲しがっている事から、薄々察してはいるのだが……。
「ほ、ほら、食後で眠そうにしてたからっ!」
「食後?もう3時ですよ?」
「依頼をこなしていたら遅くなっちまったんだよ。ほら、もう寝ちまってるしな」
「あ、ホントだ……呼び止めちゃってすみません」
「いやいや。んじゃぁ、またな。今度また鈴奈庵に遊びに行くよ」
「はーい!お待ちしてます!」
「小鈴ちゃんもそろそろイイ人、見付けろよ?」
「やだもー、エスカルゴさんってば!」
ガッツリ寝たフリだが、眠ったような顔を見て、小鈴は呼び止めた事に対して申し訳なさそうな顔を見せる。2人はそれにほんのちょっとだけ罪悪感を覚えつつ、小鈴と別れ、道を急いだ。
向かった先は旅館。温泉宿だ。と言ってもここに宿泊するのではない。あくまでも休憩という名目でここに来ている。
ここの女将は過去に妖怪にお世話になった経験があるらしく、友好的であれば妖怪に対しても部屋を貸してくれるので、エスカルゴも、ここをよく利用している。例えば赤蛮奇と「遊ぶ」のにも、たまにここを使ったりしている。
当然、有事の際に備えて、妖怪退治屋の類を常駐させてはいるらしいが。
「よし!さっさと身体洗って、温泉に入りますか」
「そだね、そーしよー」
個室の温泉なら混浴可だ。そして、性交を目的にこの宿に来たこの2人が、混浴しないハズがない。まだまだ屋外では吐息の白くなる寒空の下、2人は生まれたままの姿になり、タオルすら纏わず、部屋備え付けの露天風呂へ向かった。
「えへへ、お背中お流ししまーす♡」
「ん。俺も次、霊愛の背中を流そう」
「そぉ?じゃ、お願いしま〜す」
勿論、ただ背中を流すワケじゃない。もしこれが霊夢だったら、背中流しくらいは普通に済ませた。しかし悲しいかな、今、エスカルゴの背中を流しているのは思春期、いや反抗期を抜けたばかりで絶賛思春期真っ只中の性欲旺盛な娘なのだ。
「んっ♡ うん、ちゃんとタマタマ重いみたいだね♡こりゃ精子溜まってるわ♡」
「っ……こら……さっさと終わらせてヤろうぜ……」
「えぇ〜……?いーじゃん、ちょっとくらい♡」
後ろから手を回したかと思うと、小さな柔らかな手でタポタポと彼の玉袋を揺らす。小さい手、更に幼女特有の柔らかい手────それらは、ロリコンなエスカルゴにとっては大好物であり、彼の興奮は、高まる一方だった。
「ちゅっ♡ んっ……むちゅっ……♡」
「おふっ……そ、
「えへへ、お父さんってココ好きだもんね?」
「はぐっ……んぅっ!?」
「あはっ、もぉボッキしてんじゃん♡」
「……ッ」
熱く、硬く怒張した父の陰茎を後ろからキュッと優しく握る。そして石鹸でヌルヌルになった手で、ゆっくりゆっくりと前後に手を動かし始める。
「こんなにボッキしてたらぁ、す〜ぐイッちゃうんじゃないの〜?お父さん、ソーローだもんね♡」
「っ、だな……早漏なのは昔っから変わん……っ……」
「イッちゃえ♡ イッちゃえ♡……イけっ♡」
「────ッ!」
右の手をピストン運動に、射精を受け止めるのに左の手を使い、父の溢れんばかりの快楽をその手で受け止めた。その後、肩で大きく息をしている父の後ろで、霊愛は、ぢゅるるるっ♡……と、下品な音を立てて手に射精された精液を一滴残らず飲み干し、手に付着した分は、ぺろぺろと舐め取った。
「ぷはぁ♡♡……けほっ、喉に絡み付いたよ?濃ゆいせーえき、おいし……んふっ、クセになりそう♡」
「……つ、次は霊愛の背中を流してやるから」
「そーぉ?じゃ、お願い♡」
興奮の冷めやらぬまま、2人は場所を交換する。エスカルゴは未だ萎えない陰茎の裏筋を娘の背骨に擦り付けて、ゆっくりと腰を動かす。背筋の窪みに上手く陰茎がフィットするのか、擦るだけでも全く悪い気はしないでいた。
「ちょっとぉ?擦ってないで、背中、洗ってよ」
「っ!?……あ、あぁスマン……」
「……んっ……
(腋巫女だからか?親子なだけあって、霊夢とツボ同じみたいだな)
「なんかお父さん、失礼なこと考えてそう」
「はっ!?い、いやいや…………全然!?」
「そぉ?なら良いんだけどさ」
背中を洗うべきが、ついつい自分の好きな箇所に手を伸ばすエスカルゴ。腋に始まり腰周りへ、更に小さな胸部へ。後ろから手を回して足をも撫で始め彼の指先は遂に小さな陰部へと伸びていく……。
「んっ……何よもう、仕返しのつもり?……いいよ、お父さん……指……
ぺたんと座ったまま、M字開脚する。彼は無言のままで、しかし息を荒くさせて、中指をツププ……と娘の秘部へと滑り込ませていく。
「あんっ♡……あっ♡ んっ、ふぅっ……んぁ……♡♡」
時折、甘い声を漏らして身体をくねらせる霊愛。その度にエスカルゴの胸は高鳴り、吐息も更に荒く激しくなっていく。
彼の指をグップリ飲み込んだ膣口からは、もう、とめどなくラブジュースが流れるように溢れてくるまでになっている。床がすっかり様々な汁で濡れてしまっている。掃除が大変な事になりそうだ。
「ねェ……もう、シよ……?」
「霊愛っ…………キス、していい……よな……?」
「え……いいけど、さっき私、精液を飲んだばっかりなんだけど……いいの?」
「別にいい、もう飲み終わったんだろ」
「そうだけ────」
娘の返事を待たずに、彼は強制的に唇を重ねる。そして身体を上から下まで密着させるように、強く抱き締める。右手は陰部を優しく愛撫して、左手は霊愛の頬を撫でたり、または胸を揉んだり、乳首を指で弄んだり……。
普段はキスするのに許可など取らないエスカルゴだが、ほんのたまにだけ、こうして、相手に許可を求める事がある。それは、酷く興奮している時だ。
興奮している時は、普段の彼とは違う。とはいえ一口に「興奮」とは言っても、彼の「興奮」による性格の様変わりには、結構な段階があるが……。
「ん゙っ♡ んぁっ♡ あぅ……んふ……んんっ♡♡」
唇だけのキス、または舌を絡めるディープキスをしながらも、愛撫は激しさを増すばかり。中指だけだったのが薬指まで追加され、グチュグチュグチュ激しく愛液を撒き散らすような動きに変わる。
けれども、それによって痛みを感じるような霊愛ではないし痛みを感じさせるエスカルゴでもない。小悪魔仕込みの激しい手マンは傷付けない手マン。娘を感じさせることなど造作もない事だった。
「あ♡ あ゙っ♡ らめっ、それぇっ♡♡ イクッ♡ それ、きもちよしゅぎりゅっ……あんっ♡ あっ♡ あぁんっ♡ぐちゅぐちゅしないれぇっ♡♡ おちんちんでイッ、イキたい、のにぃっ♡♡ 手でぇっ♡ イッ♡ イクのっ♡やめっイクッ♡ もうイク、イクからぁっ♡ イクイクイクイクぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡」
足をピンと伸ばし、父に背中を預けながらも顔は天を仰ぎ、噴水のような勢いで潮を吹き、ぐったり脱力してしまう。
恐らくは本日一番の絶頂。これから交わる2人、しかしここまで激しく────壁まで潮を撒き散らす程に激しく絶頂する事など、本当に稀だろう。AVなんかじゃあるまいし。
「……!」
気絶しているように脱力する霊愛を見て、彼は、ふと我に返る。霊愛は半妖、体力などは人より少し優れている程度だが、エスカルゴは普段から人外とばかり交わっているので、ついついそちらを基準にしてしまいがちだ。
彼はそれによってちょっぴり自己嫌悪に陥るが、フラフラのヘロヘロになった霊愛を抱きかかえて、自身が支えながら、温泉に浸かる事にした。
◆
「んっ…………あれ、お父さん……?」
「……おはよ。起きたか」
温泉に浸かり始めてどれだけ経った頃だろうか。彼の腕の中で、霊愛は目を覚ました。背中に当たる柔らかなイチモツと、暗くなりつつある空を見て、霊愛はなんとなく眠りに落ちる前の事を察した。
「また寝落ちしちゃったかぁ……。ごめんね、この前お姉ちゃんとヤッた3Pの時も、私ばっかグッタリしちゃってたよね」
「しゃーないしゃーない。それが霊愛の可愛い所の1つでもある」
「そう、なのかねぇ……?よく分かんないや」
エスカルゴ一家はかなり乱れている。長女である巫月・優曇華院・スカーレットは誰よりも早く父と交わりその快楽を貪るようになっているし、霊愛が父への想いに気付いた時はその相談に乗ったりなどするくらいだった。
霊愛が一歩を踏み出し父と関係を持ってからは、時折、姉との3Pをする事もあるくらいだ。
「さ、もう少し景色を堪能して、休んだら帰るぜ」
「え」
「もうそろそろ夜だ。さっさと帰って、夕飯の用意しなくっちゃあな。あんまり遅くなるとまた霊夢を怒らせちまう。遅くなった理由が理由だしな」
「……うん……そうだね」
父に手を引かれて、大人しく温泉を出ようとする霊愛だったが……すんでの所で、手を軽く振り払う。その娘の挙動に彼は首を傾げ、尋ねる。
「どした?」
「……やなの」
「え?何がだ?」
「せっかく今日は仕事も休みなのに……。せっかく、神社を抜け出して里まで来たのに……。何もしないで帰るなんて、そんなのヤダ……」
「……そっ……か。けど、怒られても知らねーぞ?」
「後の事なんて、知らない。未来の事は未来の私に背負わせるから…………セックス、シたいのっ……!」
霊愛は、全身が心臓になったかのような、強烈な拍動を感じていた。この後、神社に帰れば、帰宅が遅くなった事を霊夢に咎められるだろう。これは、霊愛もエスカルゴも同じ。ましてやエスカルゴは、夕飯を用意するという仕事まである。
この霊愛の発言は「お前も一緒に怒られるんだ」という意味も含まれている。しかしエスカルゴは、それに気が付きつつ────笑顔で言葉を返した。
「よしっ、ヤるかっ!」
「うんっ♡」
身体を拭くだけ拭いて、髪すら乾かさずに、手を繋いで布団へと移動した親子。2人の心臓は互いに聞こえてしまうくらいに高鳴っていた。
ここはただの温泉宿。それなのに2人にとっては本物のラブホテルのようなものだった。しかも綺麗過ぎる景色が見られる露天風呂まである。2人は、最高の環境だと感じていた。
「お父さん。私、上になりたい」
「騎乗位?イイね。俺も好きだよ」
「ふふっ……ほらお父さん、早く寝て?早くヤッて、早く帰ろ?」
「そうだな、今日はサクッと終わらせようか」
さっさと布団に横になるエスカルゴ。それに跨り硬くなった陰茎をほぼ垂直に立たせる霊愛は、愛液滴る膣口へと赤く膨らむ亀頭を押し当て、ゆっくり腰を落としていく。
「おっ、お゙っ♡……んぉ゙っ♡ おふっ……んぐっ♡」
「軽くイッた?」
「んっ……は、早く、終わらせ……なくっちゃあ……♡
サクッ、とぉおおっ、んおおっ♡♡」
「ヌプッと……の間違いだったな」
「あっ♡ これ、好きっ♡ おまんこの、奥、キてる♡おとーさんの、おちんちんっ♡ あんっ♡ や、やん、声、出ちゃうよぉっ♡ ガマン、れきないっ……♡」
「どーせ、ここの女将も俺らの関係を察してんだ。好きに喘いじゃえよ」
「やらぁ♡ はずかしーのぉっ♡ おやこ、えっちぃ♡ほんとは、だめな、おやこえっち♡♡」
「そうだな、近親相姦はタブーだとされてるな」
ジュプッジュプッ、ジュポッジュポッと凄まじい水音を立てて上下にピストンする。ローションなど使わずとも、過剰な興奮によって分泌された大量の愛液だけで十分だった。
「きんしんっ♡ そーかんっ♡ きんしんそーかんっ、私、しゅきっ♡ いっぱいしゅゆのっ♡♡」
「いっぱい?俺以外ともスるつもりか?」
「んあぁっ♡♡ し、しし、シないっ♡ おとーしゃんだけ、らからぁ♡♡ おこんにゃいでぇえっ♡♡」
「だよな?弟達ともセックスしないよな?」
「うんっ♡♡ 襲われたら、ブッ飛ばすからぁっ♡♡」
「それでいい。俺は他の女ともヤるが、霊愛は生涯俺とだけだ」
「うんっ♡♡ おっきくなったらぁ、おとーさんの、お嫁さんになるっ、からぁ♡♡」
「……。霊夢が認めてくれたらな」
「その時は、弾幕ごっこで、ブッ飛ばしてやるん、だからぁっ♡♡」
「……強くならないとな」
「もちっろん♡ 強く、なるからぁっ♡ でも、今は、えっちだけ♡ えっちだけ、してたいのぉっ♡」
「ん……それもそうだね」
より一層ピストンを早める霊愛。ジワジワ絶頂が近付いてきているのを、お互いが強く感じていた。エスカルゴは下から手を伸ばして、霊愛は少しだけ身体を前に倒し、カリカリと乳首を指先でイジる。
「「〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」」
2人は声にならない声を上げ遂に絶頂を迎える。避妊具すら装着しない行為だったが、容赦なく娘の膣内へ子種をバラ撒くこの父は、第三者から見ればまさに鬼畜だと言わざるを得ないだろう。
「はっ……はっ……♡」
締め付ける膣口に逆らいつつ陰茎を引き抜くと、トプッ、トプッと精液が溢れる。
「舐めて綺麗にしてくれる?」
「ん……舐める……舐めたい……♡」
フラフラになりながらもどうにか身体を起こし、テラテラと愛液、精液に濡れて光を反射する陰茎へ顔を寄せるが、どうも身体に力が入らないようで、霊愛は仕方なく四つん這いになって、両手で身体を支える事にした。
「あーん……♡」
「ストップ霊愛」
「んぇ?」
四つん這いになったままで、チロチロとぺニスを舐め始める霊愛。しかし亀頭を綺麗にしたあたりでエスカルゴは娘のお掃除フェラに、謎のストップをかける。
霊愛が疑問を口にする前に、エスカルゴの口から
「次」についての言葉が飛び出す。
「その場に座って。パイズリ……は無理だろうけど、ちょっとだけ胸、借りるよ」
「あんっ♡……や、何それっ……♡」
乳首ズリとでも言うべきか。彼は霊愛の乳首に、絶頂を迎えて敏感になっている亀頭をコリコリッと音が出そうな程に押し当てる。
霊愛もすっかり勃起して硬く大きくなった乳首にそんな刺激を受けて、普段はあまり感じないはずの乳首で快感を覚えつつあった。
「っ、乳首で……イクッ♡」
「俺も……っ」
「んんっ……♡」
乳首ズリで2人が1回ずつ絶頂を迎え、いよいよ帰り支度を始める。と言ってもまずは身体を荒い、温泉に入る事からスタートだ。
「霊愛、くぱぁしてみ?」
「やん……恥ずかしいよ……♡」
「今更?」
「そぉだけどっ…………んっ……ど、どう?見える?」
「おーおー、まだ溢れてくる♡」
「お父さん、
「気持ち良かったからな、仕方ないさ。さて、帰る前によく洗わねーとな……流石にそのままはまずい」
「そだね……んっ…………指で掻き出せてる?」
「霊愛より指が長い俺がやった方が効率いいだろ。ほれ、霊愛は立ってな」
「あん、らめっ♡ それもうタダの手マン────♡♡」
プシッと再度潮を吹くと、ガクガク足を震わせてその場に崩れ落ちそうになるところをエスカルゴが支え、有無を言わさない激しい手マンでイかせつつ精液も掻き出していく。
彼の指に精液が付着しなくなるまで掻き出し続けその間に霊愛が絶頂した回数、実に4回。そして、同時にエスカルゴは霊愛の背中でチンズリ。霊愛の背中で2回ほど射精してしまっていた。
「「はーっ、はーっ……♡♡」」
今度は、どちらから言うこともなく、自然と唇を重ねていた。
「どれ、もう溢れなくなった……よな。見せてみ」
「んっ♡」
確かに霊愛の膣口からは、もう彼の精液は溢れてきていないようだった。彼はホッと胸を撫で下ろしそれから2人で温泉に浸かる。
「俺は楽しかったが……霊愛はどうだった?」
「私も楽しかったよ」
「……よかった。ホント、楽しかったな。よし、もう出て、今度こそ帰るか」
「そだね。……また来ようね、お父さん……♡♡」
舌をペロリと出す霊愛の秘部からは、最奥にまだ残っていた精液が、トロリと溢れ出していた。