女性の20代と30代の肌は違う。
20代の肌はパンと張っているが、30代からはしっとりと吸い付くのだ。その感覚にひどく安心感が有る。
女性の体温は低い。裸で抱き合っているだけでも気持ちが良くなってしまう。
少し骨ばった美しい首筋や肩に、丁寧にキスする。
「ンッ・・・・」
女性は演技する。これは紛れもない事実だ。
男にとっては演技を嘘のように思うのかもしれないが、そういう事だけでもない。
気持ちよくなったり、自身を盛り上げるために演技をするのが女性なんだと思う。
演技かどうかを知りたいなら、相手の機微を細かく感じるしかないのだ。
俺がソファに腰かけていて、それにレイナさんが跨っているからかお互いの股間がジーンズ越しに接触している。
レイナさんのそれは火傷しそうな程熱くなっていた。
こういうのはさすがに演技じゃ出来ない。
そして、彼女は珍しく意思のある瞳を向けてきた。
「気づいてるんだよね?」とでも言いたげだ。
「まだ挿れませんよ。」という意味を込めて、ブラを外し小さくても形の良い胸の真ん中にある可愛らしく主張する、乳首の周りに柔らかく舌で円を描く。
「アアァッ・・・・・」
ニヤリとした俺の顔を見たレイナさんは太ももをつねった。
予想外の痛みをぐっと堪える。女の人は大体加減を知らない。
「レイナさん可愛いです」
苦しまぎれに発した言葉に、唇を尖らせた。
それに、また優しくキスをしながらレイナさんをソファに押し倒す。
舌と指で柔らかく、乳首をのらりくらりと焦らし続けた。
逝きやすそうな体だからだ。乳首だけで逝ける人なんだろう。だから大人の女性は好きだ。
「うぅぅう・・・・」
苦し気にうめく声が耳心地良い。
「お願い・・・・んっ」
背中をそらし切った時に優しくかかかえ、柔らかく乳首を口に含む。
乳輪までを口先に収めると、吸引しながら乳首を転がした。
「んぁっ・・・・・・・・・・」
じわりじわりと圧力をあげ、わざと焦らすように回転数を落とす。
もう一つの乳首は人差し指と中指で乳輪あたりから挟み込み、親指で乳首を優しく転がす。
「ハァハァ・・・・・・・」
「いきそう・・・・・・・いっ・・・・くっ」
指を絡ませていた左手をレイナさんの細腕では考えられない程の力で握ってきてビクンビクンとレイナさんが跳ねた。
構わずにお腹から股間周りまで舌を滑らせる。
舌の一番広い所を使って、会陰部からクリトリスまでを数度舐め上げた。
「ンッ・・・・逝ったばっかりだからっ・・・」
「レイナさん、こんなに濡らしちゃって。エッチなんですね。」
言った先からペロペロとクリトリスを舐め、人差し指で膣の入り口をくすぐった。
「ハァッ・・・・ユキオ君・・・・イジワル」
綺麗な顔を真っ赤に染め切なそうに呟くレイナさんを見て、腰の奥がぐっと熱くなる。
がクリトリスに吸い付きたい気持ちを堪え、人差し指で膣の入り口を広げるように撫でまわした。
「そこっ・・・気持ち良い・・・」
膣の入り口が抵抗力を失い誘うように柔らかくなる、ゆっくり一本だけ入れクリトリスの裏側をピストンさせず揺らした。
そして、すぐには逝かせないようにゆっくりクリトリスを口に含んで優しく舌で転がす。
「ねえ・・・・・もっと強くして・・・」
待ちきれないレイナさんに合わせ、吸引力を上げ圧力を加える。少し大きめのレイナさんのクリトリスが舌に反発して来る。
一緒に指の方も圧力を上げ、少しだけギアを上げると膣がギュッと締め付ける。
「そうっ・・・・気持ちいいっ・・・」
「もっと・・・・・もっとっ!!」
期待には応えない、時間をかけて逝かせる。僅かに膣が痙攣を始める。
「はぁっ・・・・・はぁっ」
「い・・・いきそう・・・・・・・」
指のスピードをもう一段あげた。
「いくっ・・・・・いくっ!」
レイナさんのそこが指を締め上げビクビクと痙攣を繰り返す。
本当に感じやすい人だ。
落ち着いたところで、深くキスをした。
レイナさんの愛液にまみれた唇をうっとりとした表情で受け入れる。
指2本を入り口だけに入れ、ほぐすように回す。
芯を失った膣口に2本の指を深くまでゆっくり押し入れる。
子宮口が降りてきているのを確認した。人差し指をGスポットに当て、中指をポルチオの下に当て、揺らす。
「ンンッ・・・」
口を塞がれたレイナさんが、くぐもった声をあげた。
唇を離し、じっとレイナさんの瞳を見た。
眉間に皺を寄せ潤んだ瞳を俺から離さない。
レイナさんは本当に素敵な人だ。
ピチャピチャと水音が大きくなってくる。
「ハァ・・・・はぁ・・・・はぁ・・っ」
「そこっ・・・気持ちいよぅ・・ズンズンくる・・」
また、思い切ってクリを吸い上げさっきよりも大きな動きで舌でかきまわした。
「もう・・・だめっ・・・・」
「んぁっ・・・・・」
レイナさんが2本の指を動かすのが難しくなる程に締め付けて来る。
「ンンンンっ・・・・・いきそう・・・」
ガタガタと体が揺れ、膣内がビクビク痙攣しながら、全く指を動かせない程に締まった。
「アアアアッ・・・・・・・・・イッ・・・クッ」
ビクンッビクンッとレイナさんが跳ねた。
体は汗でベチャベチャで、首から上は真っ赤だ。レイナさんは虚ろな目で呆けた顔をしている。
深いところで逝けたようだ。
「レイナさんはかわいいですね。」
言って、カタカタと震えていたレイナさんを抱きしめた。
しばらくそうやって抱いたままいると、レイナさんは落ち着いてきたようだ。
「死んじゃうかと思ったよ・・・」
「セックスじゃ死なないですよ。」
「どこであんなの覚えたの。」
「レイナさん感じやすいのでがんばっちゃいました。レイナさんは、男に自信を植え付けられるいい女ですけど、勘違いさせちゃうタイプですよね。」
「うん・・・・そんな事もあったね・・・」
レイナさんは目は虚ろながら、少し遠い目をした。
「もう、動けないかも・・・・」
「じゃあまた今度してください。」
申し訳なさそうな表情を作ろうとするも、疲れ切っているのか諦めて呆けた顔に戻った。
「とりあえずもう少し休みましょうよ。寝ちゃってもいいですけど。」
「うん、ありがとう。ユキオ君」
言って、毛布を持って来てレイナさんに掛け、またキッチンに行き紅茶を入れるためにお湯を沸かす。
紅茶をテーブルに置くと、レイナさんが起き上がり紅茶を啜った。
「ユキオ君もおいで。」
二人で毛布にくるまり、レイナさんは必要以上に体をくっつけてきた。
紅茶を飲みながら話をしているうちに、少し元気を取り戻してきたようだ。
不意にレイナさんの細くて長い指が股間に伸びてきた。
少しさわさわと触るだけで、勃起する。
「若いって。すごいね。」
「レイナさんのせいですよ。」
「じゃあ、責任取る」
スルスルとボクサーパンツを脱がされ、レイナさんは跨ってきた。
そして、自らのそれを勃起したムスコにこすりつけてきた。
「すごい硬い。」
言ったそばからレイナさんのあそこが湿って来た。レイナさんはすぐ濡れる。
「え。生ですか?」
「今日はサービス」
言いながらレイナさんのそれが、ムスコをズブリと飲み込んだ。
「ングッ・・」
あんまりの気持ち良さに声が漏れるが、レイナさんの唇が口を塞いだ。
「ハァ・・・・かったい・・・」
「レイナさんのオマンコめちゃくちゃ気持ち良いです・・・」
ムスコを奥までくわえ込んだレイナさんのそれはうねるように攻めて立ててくる。
これは絶対にあんまりもたない。危険すぎる。
「いきそうだったら出しちゃってもいいよ・・・・・ピル、飲んでるから」
「まだ・・・・・大丈夫です・・・」
やっぱり一緒に逝きたい気持ちが強く、レイナさんのお尻を両手で支えグラインドで攻める。
「そ、そこ・・・・・・気持ちいい・・・・」
ムスコがピクリと動く度、レイナさんもギュッと締め付けてくる。
「や、やばいです・・・・・」
「いいよ、出して・・・」
「レイナさん・・・好きって言ってください。」
堪えるのを諦め、グラインドのスピードをグングンあげる。
「アアッ・・・・・・好きっ・・・・好き!」
「おれも・・・好きです・・・・・・」
レイナさんの潤んだ瞳をただ見つめて、好意を伝えながらするセックスは相手が自分の半身になっていくかのように感じた。
心も体もピタリとくっつき、そこはかとなく安心感が沸き上がって来た。
ギリギリの判断力で、レイナさんの好きなポイントを見つける。
そこに当たるように体制を調整し、強く揺らすようにグラインドする。
「ヤバイッ・・・・・・いきそうです・・・・・・」
「ンッ・・・・・・レイナさん好き、好きですっ・・・・・・・」
「いっ・・・くっ・・・・」
レイナさんの中にぶちまける。
「っ・・・・・・ハァハァ・・・・・・」
「めっちゃ、気持ち良かったです。」
繋がったまま思い切り抱きしめて、深いキスをする。
口元が汗と涎にまみれ、全く抵抗力のないキスがただひたすらに気持ち良くて、いつまででもキスしていたい気持ちになっていた。
腰を動かさずキスしてるだけなのに、レイナさんの中はビクッビクッと動く。
まるで、精子を搾り取られるような動きだ。
この体制疲れるんじゃないかと思いキスを一旦離し、レイナさんに聞いた。
「そろそろ抜きましょうか。」
「ダメ」
「体制辛くないですか?」
「今日はこのまま離れたく無いの」
「このまま寝るんですか?」
「うん」
いれたままレイナさんを抱いて横に転がり毛布を被った。
「レイナさんは可愛いですね」
スッと顔をそらされる。
年下すぎると俺をふったレイナさんはすっかり甘えん坊のようだ。
初めてのセックスで、生のまま中に出して抜きもせずそのまま寝る事になるとは。
朝起きたら精子どうなってるんだろ。
なんて考えながらレイナさんの綺麗な髪を撫でる。
するとレイナさんは猫みたいにもっと撫でろと、頭を押し付けてきた。
「レイナさんは可愛いですね」