※この作品はR-18です。

サ○ゼで喜ぶ彼女とのイチャラブ孕ませ交尾   作:a-su

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6.仲直り記念のサ○ゼリヤ、ぴったり寄り添いラブラブディナー♡

 あの熱い夜から、三ヶ月が過ぎた。ハルキとリアにとっては三回目の仲直り記念日である。

 

「リア~♡」

「ハルく~ん♡」

 

 夕刻、今日も満員のサ○ゼリヤ。

 筋肉もりもりのマッチョマンとお嬢様風の美女が、ソファ席に隣り合ってべったりくっついていた。

 人目も気にせずイチャイチャベタベタ、周囲の客もお構いなしである。

 

(おいおいおい何だよアレ……)

(アホ丸出し……ていうか超美人じゃん……)

(あのマッチョ、見覚えあるな……どこだっけ)

(うへぇ、おっぱいぐにゃってしてんじゃん……うらやましーなぁ……)

 

「やだあ、見られてるぅ♡ 恥ずかしいよう♡」

 

「いいじゃんか別に、リアのこと、自慢させてくれよ♡ こんなに素敵な俺のリアを♡」

 

「やぁん♡ 嬉しいぃ♡ でもちょっと怖いなぁ♡ ハルくんかっこいいもん♡ モテちゃったらどうしよ♡」

 

「俺はずっとリアだけさ♡」

 

「やん、やんやあん♡ 嬉しい~♡」

 

((((アホくさ……))))

 

 リアが甘えるようにしなだれかかって、豊満なバストを押し付けてくる。周囲からの視線も気にせず密着して、女盛りの豊満な肉体をアピールするからたまらない。

 

「ふふ♡ ハルくん♡ あーんして♡ あーんしてぇ♡」

 

 差し出されたスプーンからミラノ風ドリアを食べてやると、とろけるような笑顔で微笑むリア。そんな彼女を見ていると、食欲より性欲だ! という気分になってくる。

 

「ねえ、次何食べたい? 私、デザート食べたいなぁ……♡」

 

「俺のデザートはリアだよ♡ 今夜は一緒にお風呂入ろうな? 全身洗ってあげるぜ♡」

 

「はぅう……うれしい……♡♡♡ でも、今はティラミスをあーんっ♡ してほしいかなぁ……♡♡」

 

 リアの左手には、婚約指輪が光っている。

 そして机の上には結婚情報誌。その表紙にはデカデカとこう書かれていた──

 『新婚旅行はどこに行きたい?』と。

 

「リア~♡」

「ハルく~ん♡」

 

 リアのお腹には、新しい命が宿っていた。

 

 ハルキは仕事を変えた。この街で活動する議員の秘書だ。

 筋肉と根性とスタミナには自信がありますと言って押しかけたら、その日から祭りで太鼓を叩かされた。

 

『何やってんだハルキ、〇〇さんのコップにビール注いでさしあげろ!』

 

『押忍、先生! 失礼します! 追田(ついた)ハルキです!』

 

 地元の名士に酒を注ぎ、名刺を配る。朝は街頭に立つ議員の旗を持ち、昼も夜もなく街中を駆け回って市民の声を拾い集める。

 過酷な職場だ。給料も決して高くない。

 

『おはよう追田くん』『おはようハルキん!』『今日も頑張れよ!』

 

『押忍! おはようございます!』

 

 だがステータスの高さは抜群だ。街頭に立てば立つほど、走り回って人と会うほどに、街に自分が浸透していくのが分かる。

 

 もう自分は孤児ではない、この街のみんなが家族で、リアの隣りにいて恥ずかしくない男なのだ───そう思えるまで、死ぬ気で働くつもりだ。

 

『俺も孤児だった! お前は若い、今のうちから人脈を作っておけ! そして勉強するんだ! いずれ必ず報われる日が来る!』

 

『押忍、先生!』

 

 将来的には自分も立候補するつもりだ。訴える政策は、もちろん子育て関連である。愛するリアと我が子のために、住みよい街を作るのだ。

 

『俺みたいにモテモテウハウハになりたければ、必死でやれ! いいな!?』

 

『押忍、先生! 粉骨砕身の覚悟で頑張ります! でもモテモテはいいです! 彼女が美人すぎて死ぬほど幸せなんで!』

 

『『ワハハハハハハハハ!!』』

 

 リアの実家にも既に土下座した。気配り上手なリア先生は手回しが上手く、彼女の両親は結婚式の費用まで用立ててくれた。

 後でリアに聞いたら、ハルキが仕える議員の名前を出したらしい。できた嫁である。

 

「リア~♡」

「ハルく~ん♡」

 

 こうして二人は、末永く幸せに暮らす道を見出した。金回りも良くなったし、もうどこでも好きなレストランに行ける。

 

 それでも、サ○ゼリヤでのデートはずっとずっと続けるだろう。ここは、ハルキにリアを孕ませる力をくれた大事な場所なのだから。

 

「ねぇハルくん……お部屋、帰ろっか……♡」

 

「ああ……帰ろう……! いっぱい可愛がってあげるからな……」

 

「……うん♡」

 

 そうしてまた今夜も、ラブラブカップルとしての夜が始まるのだ。

 

 めでたし、めでたし。




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