※この作品はR-18です。

吸血の鬼   作:ボルメテウスさん

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朱紗丸

 鳴子を眷属にし、彼女を通じて、様々な鬼を始末していく。

 

 これまでは、居所を探るのが難しい存在を。

 

 そうして、探っている中で、見つけた鬼の1人である朱紗丸。

 

 彼女は、吸血鬼によって、見つけられ、その行為を行っていた。

 

「おっ!? おっ! おぉっ! ひっ! んふぅぅうっ!」

 

 媚肉をえぐりほじる激しい動きに、結合部から蜜汁の飛沫が噴き出す。

 

 卑猥な水音に打ち付ける音が混じり、堪え切れなくなった朱紗丸の嬌声が漏れ出る。

 

 ベッドの上には汗と愛液と精液が入り混じった淫臭が立ち込めていた。

 

 吸血鬼が腰を動かす度に身体中から力が抜けていくような感覚を覚える。

 

 もう抵抗する気力も体力もない。ただただ与えられる快感を受け入れ続けるのみだ。

 

 吸血鬼の動きに合わせて腰を振ることしかできない。

 

「ふむっ」

 

 そんな声を聞きながら、彼女の膣内に入れている吸血鬼の指は更に激しく動いた。

 

 膣内の壁を引っ掻くようにしながら指を引き抜くと、その勢いのままに奥まで突き入れる。

 

 その瞬間、朱紗丸は背中を大きく仰け反らせ絶頂を迎えた。

 

「ひゃあぁあああっ!!」

 

 大きく開かれた口からは悲鳴にも似た喘ぎ声が上がる。

 

 それに対して吸血鬼は表情一つ変えず、無言で行為を続ける。

 

 絶頂を迎えてなお続く責め苦に朱紗丸は目を見開き、涙を浮かべた。

 

「やめ……止めろぉっ! イってるんだぞ!? 今っ!! 私はイっているんだッ!!!」

 

 しかしそれでも尚止まらない。

 

 吸血鬼は無慈悲にも手を止めない。それどころかより一層激しさを増していった。

 

「嫌だァアッ!!! 壊れてしまうゥウウッ!!!」

 

 吸血鬼の指に蹂躙され、何度も果てて敏感になった秘裂はもはや性器と言ってもいい程になっていた。

 

 そこへ更に容赦のなく叩き込まれる快感に、もはや理性を保つ事すら難しくなっている。

 

「あああああぁぁぁーっ!!!」

 

 絶叫と共に朱紗丸はまたも絶頂を迎える。

 

 しかしその程度でこの責めが終わるはずもなく、今度は二本目の指が挿入された。

 

「やめてぇ……もう許してぇ……」

 

 既に呂律が回っていない。

 

 全身からは汗が流れ落ち、目は虚ろになり焦点が合わなくなっている。

 

 そして次の瞬間、今までで一番強烈な刺激が襲ってきた。

 

「~~~~ッ!!!?」

 

 最早声にならない叫びを上げる。

 

 目の前が真っ白になる程の衝撃だった。

 

 意識を失いかけるものの、それも許されない。

 

「まだ終わらぬよ」

 

 そう言うと、吸血鬼は再び動き出した。

 

「あ"ぁ"あ"ぁ"っ!」

 

 獣のような声で叫ぶ朱紗丸だったが、それを気にする事も無く吸血鬼は指を動かし続ける。

 

「ひぃいいいっ! ダメェエエッ!!」

 

 身体中から吹き出す汗が止まらず、湯気が立ち上っていた。

 

 先ほどとは比べ物にならないくらい激しい痙攣を繰り返す。

 

 それはまさに絶頂を迎え続けているようであった。

 

「あ"ぅうう……」

 

 ついに限界に達したのか、朱紗丸は気絶しそうになっている。

 

「まだ、終わりじゃないぞ」

 

 その言葉と共に吸血鬼は、朱紗丸を無理矢理押さえつけるように地面に寝かせる。

 

 同時に、その秘部に向けて、吸血鬼は既に肉棒をそそり立たせていたモノをあてがい一気に挿入した。

 

「おごぉおおおっ!!」

 

 あまりの大きさに、一瞬息が出来なくなる。

 

「んぐっ……」

 

 苦しそうな表情を浮かべながらも、何とか耐えようとする朱紗丸であったが、容赦なく腰を打ち付けてくる吸血鬼の動きに耐えきれず遂に果ててしまった。

 

「くっ……締め付けるな……我はまだ達していないのだぞ?」

 

 そう言いながら吸血鬼はさらに激しく打ち付けてきた。

 

 パンッという音とともに、互いの体がぶつかり合う音が響き渡る。

 

「あっ! あああん!! イクゥウウッ!!!」

 

 ビクンっと大きく体を震わせて絶頂を迎えた朱紗丸だったが、それでもなお行為は続けられている。既に何度も絶頂に達しているため、体力も殆ど残っていない状態で責められ続けた結果、とうとう彼女は完全に理性を失ってしまった。

 

 そんな状態になっても尚、吸血鬼の責めは止まらない。

 

 むしろさらに激しさを増していく一方だ。

 

 もはや朱紗丸は抵抗する力もなく、ただひたすら快感を受け入れる事しかできなかった。

 

 しかし、その行為にもやがて限界が訪れる。

 

 彼女の膣内が激しく痙攣し始め、同時に子宮口が大きく開き始めたのだ。

 

「お……あぁっ! ああぁぁー!!」

 

 一際大きな喘ぎ声を上げながら、彼女は全身を大きく仰け反らせた。

 

 そして次の瞬間、膣壁から勢いよく潮を吹き出し、身体をビクビクと震わせ始める。

 

「んぐぅう……!」

 

 吸血鬼も射精寸前まで高められたペニスを引き抜くことなく、そのまま子宮内に精液を流し込んだ。

 

 ドクンドクンという脈動と共に大量の熱い液体が注がれていく感覚に、朱紗丸は目を見開き口角を上げて歓喜の声を上げる。

 

「あぁっ! 熱いっ……! 私の中を満たしているぞ……」

 

 絶頂に達したばかりの彼女の体は更に快感を求めようと貪欲に動き、膣内に入っている陰茎を強く締め付ける。

 

 吸血鬼は一度腰を引くと、再び奥深くへと挿入し直す。そしてまた引き抜いては再び突き入れるといった動作を繰り返し始めた。

 

「んあっ! はぁっ! 気持ちいい……!」

 

 朱紗丸は喘ぎ声を上げながら体をビクビクと震わせる。

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