※この作品はR-18です。

Fate/ロクデモナイオーダー   作:ミストリアン

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序章:名もなき彼女

…ここに閉じ込められてから、どのぐらいたったのだろうか。

 時間が分かるようなものは何もなく、ただ明かりも何もない空間。

 

「ひぐっ…ひぅっ」

 

 いや、感じ取れる部分はあるので、感覚が無くなったわけではない。

 そう、何故ならば…

 

 

ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう!!

「ひんっ、も、もうやめてぇ…!!」

 

 しつこく敏感な豆を吸われ続け、じわりじわりと押し寄せてくる快感の波に、彼女は囚われているのだから。

 

 

 

 

 発生した新しい特異点。

 その調査のために迷い込んだ彼女たちは、様々な場所に引き寄せられる。

 

 そこで起きることは何なのか、味わってみなければわからない。

 

 ただ一つ言えるとすれば…

 

 

じゅるるるるるるるるるる!!

「ひっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

 

…ろくでもないこととしか言いようがない。

 

 触手が絡み合い、強烈に吸引されて、痺れるような快楽に流されて悲鳴を上げる。

 

 ここで誰かが助けてくれればいいのだが、この世界はそう都合よくはいかない。

 

 

 何故ならば、そうなるように仕向けられているのだから。

 

 

 

 

 大量の触手が手足に絡みつき、逃れようと思がいても動かすことを許さない。

 いや、むしろその行動を楽しむかのように押さえつけ、抵抗を無駄とわからせつつ快楽を味合わせる気なのだろう。

 

 

ぞりぞりぞりぞり!!

「ー--っ!!そんなに、そこを擦ってはだめですうぅぅぅ!!

 

 細かな触手が生えまくりブラシのようになったものが、股間を素早く動き擦り上げていく。

 既に守るべき布地は消え失せており、まともに割れ目の中をかいくぐり、勢いで剝かれてしまった敏感な豆にも直撃し、何度も何度も激突して刺激を与える。

 

 その合間にも、動きは収まることはない。

 

 豊満な胸に巻き付いて強調するようにぎゅっと搾り上げ、頂点にあるピンクの豆を挟み込み、同じように擦り上げる。

 擦るのに飽きたら今度は吸盤のついた触手で強く吸い上げたり、はたまたはびりびりと弱い電流の流れた触手を巻き付けたりして、様々な刺激を生じさせる。

 

 

 

 何のためにやるのか、それに意味はあるのか。

 そう問いたくとも答える相手はおらず、ただ彼女を辱めるだけに徹底的に嬲り上げるのみ。

 

 

 巻き付き、締め上げ、弾き、嘗め回し、吸い上げ、チクチクと傷つけないように刺し、いくつもの組み合わせによって生じさせられる快楽は膨大なもの。

 いっそ、気が狂えば楽になりそうなものだが、そうはさせないようになのか特殊な魔術が発動しているようで、解放されるときはない。

 

 彼女が真に救われるのは、その快楽に屈したときなのか、それとも…

 

 

 

 

 

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