…ここに閉じ込められてから、どのぐらいたったのだろうか。
時間が分かるようなものは何もなく、ただ明かりも何もない空間。
「ひぐっ…ひぅっ」
いや、感じ取れる部分はあるので、感覚が無くなったわけではない。
そう、何故ならば…
ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう!!
「ひんっ、も、もうやめてぇ…!!」
しつこく敏感な豆を吸われ続け、じわりじわりと押し寄せてくる快感の波に、彼女は囚われているのだから。
発生した新しい特異点。
その調査のために迷い込んだ彼女たちは、様々な場所に引き寄せられる。
そこで起きることは何なのか、味わってみなければわからない。
ただ一つ言えるとすれば…
じゅるるるるるるるるるる!!
「ひっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
…ろくでもないこととしか言いようがない。
触手が絡み合い、強烈に吸引されて、痺れるような快楽に流されて悲鳴を上げる。
ここで誰かが助けてくれればいいのだが、この世界はそう都合よくはいかない。
何故ならば、そうなるように仕向けられているのだから。
大量の触手が手足に絡みつき、逃れようと思がいても動かすことを許さない。
いや、むしろその行動を楽しむかのように押さえつけ、抵抗を無駄とわからせつつ快楽を味合わせる気なのだろう。
ぞりぞりぞりぞり!!
「ー--っ!!そんなに、そこを擦ってはだめですうぅぅぅ!!
細かな触手が生えまくりブラシのようになったものが、股間を素早く動き擦り上げていく。
既に守るべき布地は消え失せており、まともに割れ目の中をかいくぐり、勢いで剝かれてしまった敏感な豆にも直撃し、何度も何度も激突して刺激を与える。
その合間にも、動きは収まることはない。
豊満な胸に巻き付いて強調するようにぎゅっと搾り上げ、頂点にあるピンクの豆を挟み込み、同じように擦り上げる。
擦るのに飽きたら今度は吸盤のついた触手で強く吸い上げたり、はたまたはびりびりと弱い電流の流れた触手を巻き付けたりして、様々な刺激を生じさせる。
何のためにやるのか、それに意味はあるのか。
そう問いたくとも答える相手はおらず、ただ彼女を辱めるだけに徹底的に嬲り上げるのみ。
巻き付き、締め上げ、弾き、嘗め回し、吸い上げ、チクチクと傷つけないように刺し、いくつもの組み合わせによって生じさせられる快楽は膨大なもの。
いっそ、気が狂えば楽になりそうなものだが、そうはさせないようになのか特殊な魔術が発動しているようで、解放されるときはない。
彼女が真に救われるのは、その快楽に屈したときなのか、それとも…