「あーもう!!明日が締め切りなのに、ネタが出てこない!!」
「大丈夫、ジャンヌ?」
…いつの間にか、閉じ込められていたとあるホテルの一室。
そこの壁には「同人誌を一冊、期限以内に作らないとループさせられ続ける部屋」と書かれており、実際に彼女たちは今、3回目のループを体験していた。
「というか、監禁状態でネタが出せるわけがないのよぉ!!ペンタブ液タブコーヒーなどの道具がそろえられていても、厳しいのよ!!」
そう叫ぶジャンヌの気持ちに、他に閉じ込められた面々はははと苦笑する。
「なら、ネタを拾えたらいいわけだけど、そう都合よくここで得られないよね」
「そうよ、出来ればネタ塗れの場所が欲しいわね…ん?」
そう話していると、ぼうっと音がして、次の瞬間には壁にあるドアが出来上がっていた。
「…何かしら?都合よく出現したけど、ネタの扉かしら?」
「えっとこっちにも書かれていて…『エロトラップダンジョン』って書かれているよ」
「何そのご都合主義的な同人誌ネタは!!」
注釈が記載されており、どうやら名前の通りの代物で、ダンジョンにつながっているようだ。
ネタが無いなら自らここで探せと、誰かが言っているのだろうか。
「一応、攻略出来たらそのまま脱出して良いっぽいよ。ループ対象外で、期限が切れても攻略をし続けられるって」
「良し行くわよ!!攻略出来れば大成功、出来なくてもネタ作りにはなるはずよ!!」
「あ、ちょっとまって」
いうが早いが、扉を開け、そのままジャンヌは入ってしまった。
…彼女は気が付いていただろか?室内にいた面子は、いつもの同人メンバーではないことに。
いや、そう認識させられるだけのものがあって…これも、一つのネタとして扱われているだけに過ぎなかったことに。
【1階】
―――
>媚毒イソギンチャクと遭遇した!
>触手を伸ばし、小さな針を刺した!
―――
ちくっ
「ぴッ!?な、なによ今の刺激は…うっ、痺れ…」
―――
>その針には麻痺毒が含まれていた!
>イソギンチャクは動けなくなったオルタを引き寄せ、下半身を丸呑みにした!
―――
「い、一体何をして…ひぎゅっ!?ら゛め゛ッ♡♡ おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛!?♡♡ お゛ッほ♡♡ オ゛ッ♡♡ ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」
―――
>丸呑みにされた下半身の布地がはぎとられ、彼女の敏感な陰核に纏わりつく!!
>媚毒入りの細かな毛の様な毒針が擦られまくり、どんどん感度が上昇していく!!
・
・
・
>限界を超え、アクメをキメた。
>イソギンチャクが飽きて解放するまでに、 48回も絶頂してしまった。
―――
【2階】
「さ、さっきのは死ぬかと思った…で、でも、ネタとしてはあり…かしら?」
腰を砕かれたようになりつつも、息を切らしながら動くジャンヌオルタ。
ここにきてしまった以上、最後まで進まなければいけないという謎の意思が働き、動いてしまう。
けれども、少しは休んだほうが良いと思っていると、手ごろな椅子の様な部分を発見した。
「こ、ここで少しは休憩を…」
がちっ
「へ?」
―――
>ハケ水車トラップにかかってしまった!!
>脚を開かされた状態で拘束されてしまい、股間にはハケ水車が迫り来る!!
―――
「い、いやちょっとまってまって!!こ、こら! やめ……っ、あ♡ ひぁあん♡」
ゾリリリリリリィ!!
―――
>高速回転するハケが彼女の股間部を攻める。
>敏感な芽も割れ目も余すことなくブラッシングされてしまう!!
―――
「も、もうイきたくな……ひぃっ!? んあ゛ぁああーーッッ♡♡」
―――
>抵抗の意志を感知し、追加のトラップが発動!!
>ハケ水車わきから小さなハケが出現し、陰核を挟み込み回転する!!
―――
ジュリィィィィィィィィィン!!
「あーーーーー♡!?」
ブシュウウウウウ!!
―――
>抵抗虚しく、絶頂を迎えてしまった。
>しかし、回転は止まらない!!
>挟み込むだけではなく前からも追加されていき、余すところなく擦られる!!
―――
「も゛、もうイ゛き゛たくな゛いッ! や゛ら゛や゛ら゛や゛……ッほぉおおおッッ?!♡♡ イ゛きたくな゛いの゛に゛ィッ♡♡ い゛ク゛ッ♡♡ イ゛ク゛ぅうううッッッ♡♡♡」
―――
>絶え間無いイキ地獄に善がり狂いながら、深い絶頂を迎える。
>解放するまでに、 38回も深イキを迎えてしまった。
―――
【3階】
「ぜ、絶対に殺す…このダンジョン、作ったやつ…!!」
這いつくばるようにしつつも、復讐者。
今はネタ作りのためのバーサーカーのクラスだが、燃え上がる復讐の炎。
しかし残念なことに、肉体の方は疲労を増しており、悔しくも引き返して万全の状態で破壊しつくそうと思ったが…
ウィィィン!!がしっ
「え」
―――
>強制誘導トラップにかかった!!
>アームに吊り下げられ、先へ急がされる!!
―――
どうやら引き返させる気はないようで、無理やりにでも先へ行かせるらしい。
どこからともなく伸びてきた謎のアームに四肢をつかまれ、動き始める。
「な、なによどこへ連れて行こうって言うの?」
まぁ、幸いなことに体が疲弊しているため、無理やりとはいえ先へ進むしかないのであれば、これで楽して進むのも悪くは無いかと思っていたが…すぐに彼女は、その考えが甘かったこと知った。
パウッ!!ジュッ!!
「ひぎゅっ!?な、なによ今の!?」
何かが放たれる音がしたかと思えば、次の瞬間には小さな快楽を感じさせられる。
みれば、先へ行くほど壁から何かが…銃のような物が生えていた、
しかし、それらから打ち出されるのはただの弾ではない。
―――
>快楽銃の群れに遭遇した!!
>守れない無防備なマトへ向かって、快楽そのものが打ち出される!!
―――
パウパウパウ!!
ジュンジュンジュン!!
「ひっぎ♡ほぎゅっ♡ぴぃう!?」
撃ちだされていたのは、快楽そのものと言える概念の光線。
それらがジャンヌの肉体にあたるたびに快楽を発生させていく。
避けようにも捕らわれている状態のため避けることも身を守ることもできず、ありとあらゆる方向から狙われる。
今まさに、彼女はこのダンジョンへ踏み入れてしまったことに後悔したが…どうやらそれは、遅すぎたようであった。
【4階】
―――
>筒状触手に捕らわれた!!
>乳首とクリに食いつかれ、内部でブラシに震動に電撃と弄ばれる!!
―――
チュボチュボゴシゴシゴシィ!!
「ぴぅううう♡」
【5階】
―――
>極悪ピストンバイブに貫かれた!!
>Gスポとクリ裏に丁寧に直撃する突起付きで、何度も奥まで叩きつけられる!!
―――
ドチュンドチュン!!
「いぎぃいいい!!」
【6階】
―――
>…ボックスに捕らわれた!!
>ただのボックスではなく…
―――
…ひくひくと、震える秘所だけを晒した、箱がダンジョン内に鎮座していた。
そう、ここで今、ジャンヌオルタは捕らえられ、身動きが取れなくなってしまった。
そんな彼女の冒険はここで終わり…と見せかけて、奥へと運ばれていく…
…書いたら続きは書きたくなるもの。
いつになるかは…出来るだけやるきができたらかな