---紫式部は今、抗おうとしていた。
しかし、それは叶わない。
ビクビクと体を震わせて、力が抜ける。
壁に磔にされて動けない…それだけの理由ではなく、細い触手たちに、体の敏感な豆たち、つまり乳首と陰核に巻きつかれた状態だった。
なぜこうなっているのか、わからない。
気が付けばいつの間にかこうなっていたという状態であり、抗うすべなど最初からなかったのだ。
わずかでも身動きすれば瞬時にきつく締めあげ、
敏感な豆は、巻きついた細い糸のようなモノによって、
「んひゃっ、あっ! はふっ! あふんっ!!」
ぐりぐりと捻られ、引っ張られて強烈な刺激を与えられ続ける。
一体何が目的でしているのかはわからない。
いや、この行為を…紫式部をただなぶり続けるのが、目的なのだろう。
そうこうしている間にも、触手は変化してくる。壁から生える数知れない糸の一本が、変化して吸盤になり、ピクピクと震えている乳首に吸い付いた。
ぢゅぅぅ!!
強く吸い付かれ、乳房も一緒に持ち上がる。
かなりの吸引力だが、これはまだ両乳首までで、もしもクリトリスに吸い付かれればたまったものでは、
ちゅぽぉん!!
「はうっ❤️」
…どうやら遅かったらしい。
すでに真下から迫っていた触手に、哀れな紫式部の陰核は吸い上げられる。
強い吸引に皮も剥かれ、敏感な塊が晒され…その隙を逃すはずもない。
しゅるるぎゅっ!!
「ぴぅ!?」
根元から別の触手に巻きつかれ、逃げ場を失う陰核。
そこに上下左右から、ブラシのような触手が近づいて…一斉に磨き始めた。
ゴシゴシゴシ!!
ゾリゾリゾリ!!
「ひゃぃぅぅ!?」
丹念に、強く、扱かれるように紫式部の肉芽は磨かれる。
忘れないように、乳首や割れ目にも襲い掛かり、全身を快楽のブラシで磨き上げられる。
しかし、まだ彼らは手を隠していた。
単なる刺激では、これまでの獲物とは変わり映えしない。
では、どうするかと言うと…
「…っ、あっあっあっ!」
ピクピクと絶頂で痙攣している紫式部。
その絶頂でのエネルギーはどのようなものか、彼らは学んでおり、それを利用する。
触手の先が淡いピンク色に輝き、光線が放たれる。
ジュン!!
「いぎっ!?」
プシュッ!!
軽くお試しの一発が、少し擦れただけで、紫式部は潮を吹いた。
そう、これは絶頂を分析した結果生まれた、強制的に絶頂させるアクメビーム。
どんなものか嫌でも理解させられたが、周囲を見渡せば既に次弾が装填され、紫式部へ照射される。
チュン!!
「ひぎゅっ!!」
ある光線は乳首をかすめる。
それだけでも強烈な快楽が迫る。
ジュン!!
「ぴぃ!?」
またある光線は陰核に直撃し、思考が追い付く前に絶頂させる。
どの光線も的確に性感帯を攻め、紫式部をイかせまくる。
その絶頂がさらに変換され、ビームの光源となり、絶頂してはさらに絶頂へと導くための悪循環が起きているのだ。
次第に、その浴びせ方も変わってくる。
外から浴びせるだけではなく…・
ズブン!!バウッツ!!
「おふっつ!?」
極太の触手が秘裂に突き刺さり、内部からビームを放つ。
膣中、クリ裏、Gスポット、子宮口…体内だからこそ攻められる個所へめがけて撃ちだされまくり、内部からも快楽に身を焼かれる。
ジュワァァァァァァ!!
「ひっぎゃああああああああああああああああ♡♡!?」
お腹の中から輝き、各部位へ貫かれる快楽の光線に、紫式部は声を上げる。
内部からも外からも刺激を与えられ、彼女はまだまだ囚われるのであった…