内容;宇津見エリセ(ランサー)が、大鬼に捕まり…
―――特異点、その解決のために必死に動くカルデアのマスター。
しかし、それでも敵が強大になれば、一時撤退を余儀なくされることがある。
無事に全員逃走できればいいのだが…時として、それは叶わない。
相手によっては誰かが囮として犠牲になる覚悟もあったとはいえ…
「…それでも、出来るだけ追跡させないように、大暴れさせたけど…もう、力が残っていないや…」
手にしていた武器も折れ、地面に倒れ伏した宇津見エリセ。
今回は水着ではなくランサーとして、日本の古代を真似した衣装を身に纏った正式な姿だったのだが…この特異移転を牛耳っていた鬼たちからマスターを守るために囮となって戦った今、既にボロボロになっており、身を隠す布地としてもほぼ役目をはたしていないだろう。
身体中から力も抜け、もはやこれまで。
巨大な鬼が迫り、このまま潰されて終わるのかと思っていたが…それで済めば良かった地獄が、幕を開いた。
【ギャアォォォォオ!!】
「うううっ…!!」
咆哮を上げながら、近づいてきた大きな鬼…赤鬼が彼女の手首をつかみ、つるし上げる。
手が全て拳の中に入れられ、ぶらりと身を揺らす。
「ど、どうしようって言うの…このまま、叩きつけてとか…」
足蹴にされるのではなく、その終わり方も可能性がある。
出来ればなるべく痛みが無いようにしてほしいと思ったが、その願い事は無残にも最悪の形で砕かれた。
【ギャロォォォ!!】
ンゥベロォォォォォゥ!!
「ひぃぅ!?」
大きく口を開いたかと思えば、その口の中に収まることができるのかと思うほどの巨大な舌が出て、彼女の身体をひとなめする。
あまりにも悍ましい感触に力が抜けた身体とは言え、ぶるりと恐怖に身を震わせる。
まさか今のは味見で、このまま捕食する気かと思ったが…どうやら、その方向性は違ったようだ。
「ーーーっ、何、身体が…熱い…!!」
たっぷりぬめえっとした唾液が身にまぶされて数秒後、エリセは気が付いた。
自身の身体が奥からじわじわと熱くなってきており、乳首が、褌の舌の豆がぷっくりと膨れ上がった感触を覚え、身体が発情させられているという事実に。
「まさか…唾液に、媚薬のような物が…!!」
【ギャォォォォォウ!!】
ベロベロベロベロォ!!
「きゃぁぁぁぁっ!?」
エリセの言葉が大当たりと言うように、にやりと大鬼は笑みを浮かべたかと思えば、執拗に彼女の身体を舐めまわし始めた。
余すと来なく、丁寧に隅々まで、その汁を塗り付けるように。
ベロベロベロジュウウウウウウ!!
「ひぎゅううううう!!」
顔に近づけたかと思えば、這いずり回った舌によって既に布地が奪われて、むき出しになっていた彼女の発展途上でありつつもそれなりに大きくなりつつあった胸に吸い付く大鬼、
その大きな口で器用にも彼女の両乳首を同時に吸い上げ、ぐぃぃっと両胸が引っ張られる。
「いやいやいやいややめてぇぇ!!」
サーヴァントの身とはいえ、彼女はまだ年頃の女の子。
多少は性に関して理解しつつある年頃であり、鬼のこの動作を見て何をする気なのか、嫌でも悟らされたのである。
(この鬼、私を…犯す気だ…!!)
獲物として嬲り上げつつ、その悲鳴も動きも楽しんでいるようだ。
その恐ろしい糸に気が付き逃れたくとも、彼女の手はがっしりと大鬼の手に捕まれており、つるされた形のまま自由にすることはできない。
そうこうしている間に、鬼の舌が動きを変え、彼女の足の間に入り込む。
極太の肉厚な蠢くものが、じわりじわりと上を目指し、その目的に気が付く。
「や、やめて、そこは…!!」
【ギャボォォォォォス!!】
ジュルルルルベロォォォォォォ!!
「あーーーーーーーーーーーーっ♡♡!?」
褌が一瞬のうちに舌に奪われ、無防備になった花園を擦り上げ、舐めあげる肉厚の舌。
何度も何度も前後に往復し、そのざらざらとした感触がより一層彼女の割れ目を無理やりおしひろっげて擦り上げまくり、敏感な豆の皮を剥きだしにされ、巻き添えにさせられる。
何度も何度も往復し、足を閉じて抵抗したくともぬめり毛のある舌は挟ませず、むしろその抵抗に喜んでか、より一層彼女を躍らせるために口を近づけ…がぶりと下半身に食らいつき、逃れようのない地獄の壺と化す。
ベロベロベロォォォォ、ジュルルルルルルルル!!
「ひぅうううううううう♡!!」
舐めあげられるのと同時に感じる、強い吸引。
口の中で今、股を擦られつつもその間から滴り落ちる汁や敏感な豆を狙って、鬼が吸引を行っているのだ。
守るすべのない、少女の淫らにされつつ下半身は、大鬼の気が済むまで弄ばれ…そのまま持ち帰りされてしまうのであった…
リクエスト、ありがとうございました
ちょっと今回、本番的なものが無かったのですが…
…いやまぁ、現実的に考えないほうが良いのだけれども、
彼女だとちょっと…相手が大きすぎるかなって
いっそ、小鬼も呼ぶべきだったか…?
リクエスト、検討しながら執筆中
遅筆ですが、出来上がり次第公開していきます
…シチュエーションによっては、少々盛り上げのために追加するときもあります
結構リクエストのもので、要望が出てきた後にバラバラになっているのは、
調整やら書き直しやらいろいろしているので…こういうの、書くときは気分も大事になる
だからかなり早い時もあるし、遅くもなる…書くのって結構難しい