内容:ネロ・クラウディウス(Extra)のジャバウォック戦で作戦が失敗し…
―――月の聖杯戦争。
それは、辛くも長い戦いでもあり、様々な思惑が入り乱れているだろう。
そんな中で、サーヴァントのセイバー…ネロ・クラウディウスは、自身の奏者ことマスターの白野と共に、勝ち上がってきていた。
この聖杯戦争を勝ち進むことで、次々現れる強敵。
それでも、どうにか相手を確認し、作戦を立て、乗り超えてきたのだが…時として、その作戦がうまくいかない未来が生じることもあるだろう。
そう、本来であれば作戦が成功していた並行世界があったかもしれない一方で…
【ヴォオオオオオオオオオオオオオ!!】
「「うわぁぁぁっ!!」」
‥‥ジャバウォックの咆哮に、受け身の姿勢を取って耐えるしかできない二人。
聖杯戦争、3回戦の相手が出してきた理性無き化け物…おそらくは、バーサーカーのクラスだと想定し、ウォーバルの剣と呼ばれる道具を用いることで弱体化を狙っていたのだが、その作戦が失敗していた。
本来であれば、この剣はジャバウォックを弱体化させることができ、そのまま勝利へ持ち込めたのかもしれない。
しかし、不思議なことに何かしらの作為的な力でも働いたのか…どういうわけか、効果を見せることなく、ジャバウォックは一切の弱体化せずに襲い掛かってきた。
必死に防ぐ、ネロ。
しかし、相手の弱体化を狙う作戦が必要なほど、ジャバウォックの強さはとてつもなく…
【ヴォオオオオオオオオ!!】
「ぐあっ…!!」
「ま、マスター!!」
攻撃の余波で、自身のマスターである白野が吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。
そのままピクリとも動かず、慌てて駆け寄ろうとした彼女だったが、戦闘中にその隙を見せたのがいけなかったのだろう。
ドッゴォォォウ!!
「がっ…!?」
ジャバウォックに殴り飛ばされ、体が宙を舞う。
その衝撃によって、持っていた剣が手から離れ、彼女は丸腰となった。
「うぐっ…け、剣を…!!」
それでもかろうじて立ち上がろうと、彼女はあがき、剣へめがけて手を伸ばす。
しかし、ジャバウォックは隙を緩めず…その手を振るう。
バシィイイイン!!ビリィイイイ!!
「あぁぁぁぁぁぁっ!!よ、余の霊装が…!!」
激しい攻撃により、男装のつもりのネロのドレスが引き裂かれ、布地が失われる。
ローマの皇帝であった彼女は、その肉体美を惜しむことはしないのだが…この怪物を前にして、堂々といることができるだろうか。
いや、無理だろう。
【ウォオオオオオオ!!】
彼女の露わになった肢体を見て、先ほどの攻撃雄たけびとは異なる、興奮した咆哮をジャバウォックはあげ、その股間に物凄く大きな怒張を立ち上げた。
「ひっ…あ、ま、まさか…!!」
その様子を見て、ネロはある可能性を悟った。
理性が無い怪物には、確かにウォーバルの剣の効果は発揮されるだろう。
だがしかし、何がどうしてかこのジャバウォックは理性を失ったバーサーカーのような行動をしつつも…強すぎ本能が、その性欲が理性の代わりとして判定されていたのならば、どうなるのか。
その答えは作戦の失敗の理由を示しつつ、これから彼女の身に起こることも容易く想像させただろう。
「や、やめろぉ!!余は、余はマスターの…!!」
堂々たるローマの皇帝であった彼女だが、この戦いで削られた体力に、失われた霊装、そして意識を失い倒れ伏すマスターの状況により、一人の少女としての声を上げることしかできない。
だが、その声は逆にジャバウォックの性欲を刺激し、より活発化させるだけだった。
勢いよく迫るジャバウォック。
どうにか回避しようとするも、その動きはあまりに素早く、かわしきれない。
ガシィッ!!
「あっ!?」
足をつかまれ、持ち上げられるネロ。
片足だけつかまれた状態でぶら下がることしかできず、目の前にジャバウォックの肉棒を見る。
「や、やめよ…これ以上のことは…!!」
何が起きるのか察し、ソレに答えるようにジャバウォックは動く。
彼女の両足に手をかけ、抵抗する間もなく上に一度持ち上げつつ…その身を堕とす。
割れ目の下に、自身の剛直が来るようにして。
ほんの一瞬、わずかな時間。
それでも、身に迫る肉槍をネロは長い時のように感じ取りつつ…ずぬりと、先端が沈み込み、すぐに現実が叩きつけられる。
ズゥウウウウウウウウウウン!!
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
大きすぎる、ジャバウォックの肉棒。
それが今、彼女の肉体を貫き、一気に奥まで叩きつけられる。
そのまま腰へ手を回され、肉棒に肉体が支えられたまま宙に浮かぶ姿勢で、ジャバウォックは彼女の身体を激しく動かし、まるで己の肉棒をしごくがのごとく、激しい注挿を行った。
ドチュドチュドチュドチュ!!
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁーーーー♡!?」
激しいながらも角度を確かめるように動かされ、より反応の良い場所を見つけられればそこをめがけて肉棒が打ち付けられ、悶えるネロ。
ローマの皇帝として君臨していた時に多少の経験を知っているとはいえ、それでもこの感覚はこの英霊の身となって初めてもの。
普通の者との交わりでは得られぬ、化け物による攻めの快楽は、未知のものだった。
「いやだいやだ!!奏者、奏者ぁぁぁぁ!!」
ぶしゅぶしゅと次第に噴き上げ始めた潮と、こみ上げてくる快楽に対して、屈辱を感じとり、泣き叫ぶネロ。
しかし、その肉体は正直なもので、ジャバウォックの肉棒をしっかりと締め付け、その感覚をたっぷりと味わいつくす。
ドスドスドスドスゥウウウ!!
「ひぅううううううううう!!」
「…あらあら、子供のように泣いているわね、赤い皇帝さん」
「ほんとほんと、彼はただ、楽しくあなたと遊んでいるだけなのにね」
「っ!!」
ネロの肉体がジャバウォックによって犯されている中、聞こえてきた子供の声。
その声の方向を見れば、この怪物を出してきた相手…ありすとアリスが立っていた。
隠れていたのだろうか。
戦っている間に、その姿は見なかった。
しかし今、どのものが見ても明らかな勝敗の状況から、出てきたのだろう。
ニコニコと笑いながらも、今もなお穿たれ続けているネロへ、彼女たちは近づく。
「どうかしら、この子の遊びは、気持ちいいでしょ?」
「そ、そんなわけ、あ、」
ドズウウウン!!
「ぎゅうううううううう!!」
「ぶるんぶるん胸も震わせて、喜びむせび泣いているようにしか見えないわね」
「喜んでなど…」
バチュウウウウウン!!
「ーーーーーーっ♡♡♡!?」
ブシュウウウ!!
彼女たちの言葉に対して、反論の声を上げようとするもジャバウォックはその行為を許さない。
声を一つ上げるたびに大きく肉棒を打ち付け、ネロを攻めたてる。
「ふふふ、ねぇ、混ぜてもらいましょう、わたし」
「いいわね、この子と一緒に、遊びましょう」
「な、何を、やめっ…」
ジュウウウウウウウウウ!!
ヂュウウウウウウウ!!
「ふひゅぅーーーーーーーっ!?」
「ああ、柔らかくていいわね。ここから甘いミルクが出てほしいわ」
「んー、こっちは出ないのはわかるけれども、甘い潮が噴き出しているわね」
突かれている間、無防備だった肉芽。
それぞれに舌を這わされ、吸い上げられた衝撃にネロは快楽で焼き尽くされる。
揺れる胸を揉みしだき、丁寧に乳首をこねくり回し、母乳が出るようにと願われながら吸い上げられる。
突き上げる肉棒の宝玉に打ち付けられていた陰核は、摘まみ上げられて丁寧に皮を剥かれ、快楽の神経をむき出しにして舐めあげられる。
「ひぅひぅひきいいいいいいいい!?」
バチュウウウンブシュウウウウウウ!!
ドスドスドス、ブビュウウウウウウウウ!!
与えられる快楽の手が増やされたことで、ネロの肉体は嫌でもイかされ続けてしまう。
責め立てられる肉の鉄槌にすでに城門は崩壊し、今はもう彼女たちにとっての遊び道具にしか思われていないのだろう。
「ああああああああああんっ♡!!やめよ、やめよ、やめてくれぇぇ!!」
バスゥウウウウン!!ブビュウウウウウウウウ!!
「っつあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡!!」
泣き叫び、懇願するもその願いは聞き入れられることはなく、イき地獄へ堕とされていく。
既にマスターの体は動かなくなっており、身への魔力の供給は途絶えている。
このまま、イかされ続け、消滅を待つしかできないのか…それとも、遊び道具を長持ちさせるために、この怪物から注がれる魔力で性と生の狭間をさまようことになるのかは、わからない。
今はただ、このイき地獄の中の唯一のネロの希望としては、彼女の身の消滅の時を待続けることだが…果たしてそうやすやすと叶えてくれるかどうかは…月の支配者にも、わからないのであった。
リクエスト、ありがとうございました。
本来のルートでは、成功でしたが、
この話の中では失敗となった場合の陵辱ルート…
…書いておいてなんですが、普通にあり得そうな気がしなくもない。あのキノコならR18ガッツリ許可されれば、この話以上のことをやりかねない気さえもする。
…遅筆ながらも、他リクエストも並行して検討してやれそうなものは書きつつ、
出せるものはゆっくり出していきますので、引き続き楽しめたら幸いです