内容:宮本武蔵(セイバー)が、ある時助けられた村人に…
―――とある特異点の森の中に出てきた、宮本武蔵。
剣豪としての腕前は自負していたが…それでも、こういう時はあるだろう。
「ううっ…まさか、毒とは…」
うっかりで、森の中にある植物の茨の毒を受けてその場から動けなくなり、悔しそうにそう口にする武蔵。
今もなお、あちこちの世界を飛び回る身であり、不測の事態に対しての対処は慣れていたつもりだった。
しかし、それでもこうも動けなくなるというのは、結構厳しいものだ。
このまま動けないままだと、次第にあたりが暗くなって、夜の獣に襲われる可能性がある。
この身は既に、生身にあらず、下総を経てサーヴァントとして存在はすれども、人の抱く夜への恐怖心は…
「お、おい、おめぇ大丈夫か?」
「あ…誰か、知りませんが…助けて…」
迫りくる闇夜の恐怖に少しばかり恐怖する中、聞こえてきた声。
見れば、どこかの田舎のような容姿をした男性がいた。
どうやら、偶然にも近くにあった村に住む村人のようで、あのあたりは毒の茨があるのだが、周辺にはあまり知れ渡っておらず、時たま誰かがかかってしまうことがあるらしい。
そのため、本日も見回りしに来て…そこで偶然にも、武蔵を見つけたということだ。
「これで良しっと、あの毒茨にはナマメモコのキノコと、この野草を混ぜたものを食べればよくなるべ。塗るのもよし、食べるのも良しな万能薬の薬だべさ」
怪我と毒の治療を受けつつ、とりあえずこれでしばらくは大丈夫らしい。
「ありがとうございます。この武蔵、受けたご恩は忘れません。可能であれば、何かお礼を出すべきなのでしょうが…私は今、その懐が寂しくて…」
苦笑する武蔵。
この地に来る前に、ちょっとギャンブルではじけた世界があり、そこでうっかり素寒貧になってしまったのである。
恐ろしいスタッフたちに全力で追いかけられる中、いつものどこかの世界につながる穴へ逃げ込むように飛び込んだのが、この世界でもあるのだ。
「なるほど…だったら、すこいお願いがあるだ。金はいらねぇが…その…しばらくの間、ちょっとよめっこになってくれねぇか?」
「よめっこ?」
「つまり、嫁さんにだ」
「嫁…えー!?」
話を聞けば、どうやらこの村人の男は、現在婚活活動中らしい。
しかし、仲間たちにすぐに嫁を手に入れると意気込んだのは良いのだが、今のところ良縁に巡り合えていない。
このままでは、ひと月後に行われる嫁自慢大会で敗北する可能性があり…なので、しっかりと下地固めも兼ねて、武蔵に期限付きのお嫁さんになってほしいとのことだ。
「そんな理由が…仕方が無いですが、助けてもらった身ですからね。わかりました、ではしばらくの間、この武蔵があなたのお嫁さんとして、過ごしましょう!!」
「ありがとうだ!!嫁と過ごした記録もつけないといけないようで、毎日きちんと書かないと、目の前で修道もの全巻読破地獄があるから、非常に助かっただ…」
「物凄く、業が深いことをしていないかしら…?」
色々と思うところがあったが、それでも助けられた事実は変わらない。
だからこそ、しばらくの間、その村人の期限付きのお嫁として過ごすことになったが…どうやら、証拠も色々と必要になるらしい。
その中には、夫婦としてしっかりと夜の営みをした証拠も必要らしいが…これも、人助けとして割り切って相手をしようと考えていた武蔵。
しかし…現実は、そう甘くはなかった。
ドスゥン!!ドスゥン!!ドスゥン!!
「うぎゅっ♡!?ひぎゅううう!?ぐぎゅううう!?」
…その晩、月明かりが差し込む中試しの交わりが始められたのだが、すぐに武蔵は敗北した。
男の強烈な種付けプレスに叩き潰され、膣内を蹂躙されている。
豊満な胸が暴れるように動き回り、乳首を吸い上げられてその快楽の刺激だけでも強いのに、肉槌による奥への攻撃はやむ様子が全く見えない。
バス!バスゥ!!バスゥン!!---ゴッ!!
「ひぎゆうううあぁああああああ!!もう、お願い、お願い!!絶対に届いちゃいけないとこ、あたって」
ドゴッ!!ドゴッ!!
「でええぇ♡♡!?あ”ぉぁああぁぁぁぁあぁぁ♡!!」
ドジュン!ドジュン!!ドジュウウウウン!!
武蔵が必死になって生死を呼びかけるが、欲望に当てられた男の激しい攻撃はやまない。
何度も何度も叩き潰され、武蔵の城門が砕かれていく。
「おっといけえねべぇ、自分だけが気持ち良くなっては夫失格だべ。もっと気持ち良くなるにはこのさねが良いと聞くぞぉ」
ギュゥゥゥ!!
「ひぎゅううううううううううううう♡!?」
ブシューーッ!!
結合部の上部で、ひくひくとものほしそうにしていた敏感なにくまめをこねくりまわされ潮を噴き上げる武蔵。
剣豪として鍛えていた身とはいえ、流石にこのような性の剣豪相手には挑んだことはなく、強者に躾けられる雌としてわからされていく。
パン!パン!バァァン!!
「ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「お”お”お”ぉぉぉぉぉうぁぁぁぁあああああああああっ♡♡!」
そのまま一晩中、淫らな雌だと分からされるような激しい交わりがあってから…翌日から、期限までの間に男のために身体を張る機会が増えてしまった。
ジュルルルルルルルルゥ!!
「んんぐうううううう!?や、やめてください、すぐそこに別の人が」
ジュボボボボゥ!!
「ひぎゅうううう!!」
ある時は、クリトリスを吸われながら声を何とか押し殺し、気が付かれないように責め立てられる。
パンパンパンパンパンパンパン!!
「あっあっあっつあああああああん♡!!!」
「すまねぇな、ちょっとこういうこまめな交わりも記録に残せと…」
またある時は、バックで突かれながらその様子を書き記され、様々な体位を試されて、描かれてしまう。
ブィイイイイイイイイイイイイイイイイン!!
「うっぎゅうううう♡♡!?」
ブシャアァーーー!!
ブイイイブイイイイイブイイイイイイイイ!!
「いやいやいやいややぁぁぁあああ!!やめでどっで、ごのじんどうぉぉう!!ふぎゅうううう!?」
「ごめんだべ、これは震蟲という悪い虫で、おなごの泣き所に張り付いて蜜をすする虫だべさ」
また別の時には、畑仕事の手伝いの最中に、見たことも聞いたこともないものに攻められまくり、引き剥がす作業で絶頂をしてしまう。
毎日毎日、何かしらの責め苦が押し寄せる日々。
男の手によるものだけではないが、それでも肉体は堕とされていく。
次第に、期間限定の妻として終わる数日前から男の匂いだけで発情する上に、身体の疼きがたまらなくなってしまうのだが…あと数日と言うところで、身体への責め苦が抑えられた。
「すまんべ、村の風習で、これから数日は構えず…最終日の前夜に、もう一度だけ機会があるべ。でも…おめぇさん、契約の嫁だろ?その前夜で交われば、本当に夫婦とならねばいけねぇから…おめえさんのために、我慢するべ」
「うっ…」
そう言われ、武蔵は何も言えなくなる。
しかし、ここまでの日々で高められた肉体は、我慢することでより一層求めてしまう。
ここで手を出してはいけない、そうだとわかっているからこそ、相手は動かないのに体の奥底がうずく。
…そして、彼女は結論を出した。
「お願いします…契約とか無しで…この身を鎮めるためにも…貴女の妻に、なります」
「おめぇ…うん、わかったべ」
妻として終わる前夜。
この最後の日に、色々と溜まり過ぎた武蔵の肉体は陥落し、自分から本当の妻になると宣言した。
それは契約の幕切れであり…そしてようやく、待っていた時が来る。
バスゥン!!ドジュウン!!ドヂュン!!
「おん゛っ!イきお゛っおイイききおお゛ーーーイきました!!ひぎゆううう♡!!」
ドスゥ!!ドスゥ!!ドズッヅ!!ブビュウウウウウーーーーーー!!
「お”っゆうううがぁ♡!!ひぎゅああぁぁぁぁ!!ひぃいいうううああああああーーーーーーーー!!」
…一晩中、いや、それから三日三晩交わり尽くし、宮本武蔵は堕とされ切った。
再び別の世界へ飛ぶ機会が来るまで、彼女はここで住まうことになるだろう。
その身ゆえに、悪くは無いと思いつつも…彼女は、知らなかった。
ーーーそう、物事には何事も裏があるもの。
ある日、男性の妻に堕ちた武蔵が家のことをしているにいる間…男は武蔵が動けなくなった茨に毒液をかけていた。
そう、実はこの茨の毒は自然のものではない。
この男が、自らの手で山道にほどこしていた罠だった。
この地は本当に人のいない田舎だが、それでも知らずに稀に旅の人間が引っかかる事があり、その度に茨城から助けるが、相手が男であればその場で放って獣等の餌に、女は治療と称し、遅効性の媚薬効果をこっそり盛り、様々な女たちを犯していたのだ。
それは、自身の性欲を、溢れんばかりの獣を鎮めるためのもの。
しかし、どのような女であれ、男の性豪に耐えきれなかった。
一週間も持たずに壊れてしまい…そうなった女たちを近くの村に売っていたのである。
だが、今は違う。
彼の手の中に入った、武蔵は男の性豪に耐えた。
それゆえに、見た目の麗しさもあって男は武蔵を気にいり、売らずに妻にしたのだ。
しかし、今はある程度肉体を堕とし嫁としたが…男としての勘ゆえか、なんとなくいつか、勝手に離れて別れる気がするのだ。
だからこそ、楔になるように…自分のやっている事に何も言わなくなる女になるまで堕とそうと考える。
その手には、茨で作った小さな輪っか。
これを、彼女が寝ている隙に肉芽はめ込み、毒を染み込ませるのだ。
最初に茨に使ったものより遥かに強力で、一滴だけで2度と外れなくなるぐらい肉芽を大きくし、自らを枷にするもの。
一度だけ、どこからか来た魔法使いだがなんだが自称する女に無理やり嵌め込み、しごきたおして使ったが、一晩で廃人と化した代物で…それでも、武蔵なら耐え切ってくれるだろう。
必ず逃げないように、離れないようにするために……
ブチュン、キュムゥ!!
「ひぎゅっ!?な、何を…」
「安心するべ、これはお前さんとずっと一緒に過ごすための、特別なものだべ。そう、いつかここからいなくなったとしても、こうやって…」
ジュコジュコジュゴォオオオオオオオ!!
「あ”ひぅうううううううううううううう♡♡♡!?」
ブシャーーーーーッヅ!!
「…どこでも引っ張って、ここへ帰ってこれるからだべぇ」
リクエスト、ありがとうございました
剣豪も、流石に性豪には勝てなかったか…
お楽しみいただければ幸いです。
リクエスト検討し、少しづつ書きながら、
出来たものを公開中
遅筆ですが、ご了承をお願いいたします。
…最後のほうにちらっと別の犠牲者が出てきたけど、めずらしくぐだ子ではなかったりする(書いていて物足りない時、高確率で巻き添えにすること多いですけどね)