内容:マルタとジャンヌ(ライダー、ルーラー)が、マスターのぐだ子を人質に取られて…
―――謎の特異点が現れ、そこにレイシフトをして解決に動く。
そこまではいつも通りのカルデアの動きであり、そこから先に起こりえる多少のハプニングもまた、ある程度までは許容量だっただろう。
だがしかし、時としてそれは、大きく超えることもあり‥‥
「ハレルヤ!!いい加減に、全滅しなさいよ!!」
「マスター、今は撤退に意識を!!私たちだけでは、火力不足です!!」
「っ、分かった!!皆、宝具が使えないけど、とりあえず退路を作って逃げよう!!」
特異点での活動中に、突如として起きた奇襲。
藤丸…ぐだ子はマルタとジャンヌと一緒に訪れた新宿のような現代的な特異点に少しばかり楽しみを抱いていたが、路地裏に迷い込んで早々に、こんな目に合うとは想定していなかった。
【シャゲゲエエエエエ!】
バウウウッツ!!
「おおっと!?ゲイザーとは中々厄介ね!!でも、その中途半端に大きな目からの光線は、隙も大きいわよ!!」
ボグウウウウ!!
【ギャアアアェェエェェェェ!!】
マルタの拳がゲイザーの目玉を叩き潰し、壁に叩きつける勢いで吹っ飛ばす。
パワフルさがすさまじく、宝具が使えない状況とはいえ、ジャンヌもマルタもサーヴァントであるため、多少は抗うことができるからこその手段。
聖女ながらにしてゴリルーラーなどと呼ばれていたりする分、彼女たちにとってこういう肉弾戦は得意分野であり、抗う手段としてはかなり強い。
まぁ、聖女として良いのかは、ぐだ子は時たま思うこともあるが…殴ルーラの方々が多いので、もはや悟りの境地に達しているともいえる。
とにもかくにも、今はまだどうにかなる段階。
けれども、状況としては悪い方向に進んでいるだろう。
「倒しても倒しても、まだまだいる…絶対に自然に湧いて出てきたやつじゃないよね」
「こんなのがわんさか繁殖していたらシャレにならないですよ!!ジルの海魔じゃないですし…いえ、もしかして」
「誰かが悪意を持って、召喚している可能性がありえるわね!!」
ふと、ジャンヌが思いついた可能性を、ゲイザーをぶん回しながら殴り飛ばしたマルタが補足する。
数の多さがあまりに異常過ぎるゲイザーたち。
殴っても殴っても尽きることが無く、自然繁殖したのではなく、この場に群れて全滅しないほど出てくるということは、何者かがこの場に召喚している可能性が非常に高いだろう。
分かりやすいのが、キャスターのジルが呼び出す、海魔たち。
あれもまた、とある聖杯戦争の記録では巨大なものまで生み出され…実際にカルデアでも、別の特異点で暴走した結果、ジャンヌオルタが全身に纏わりつかれ、海魔ビキニで陵辱された姿が記憶に新しい。
あの時の、ジャンヌオルタの泣き叫ぶ姿は、ぐだ子もはっきりと覚えている。
まさか、同人誌のネタ作りに困っておきた悲劇のような喜劇であることだけは口が裂けても言えないが…ヂュウヂュウと激しく乳首を吸われ、巻き添えになってクリトリスも吸われたあの強烈な快楽は、忌まわしき記憶だろう。
そんなことはさておき、この状況は非常に不味いとしか言いようがない。
どうにかして変える方法を模索するが…そんなすぐに見つからない。
「敵の姿が見えないことにはわからないですし、マスター、今は逃げる方に徹するわよ!」
「わかった!!」
誰かが呼び出してるのであれば、特定しなければいけない。
しかし、この場所では見渡しづらく、場所を変えるためにも今はこの場を逃げてから、広い場所で探すほうが良いだろう。
「あの大きなゲイザーを使いましょう!!あの触手をつかんで振り回して」
「投げ飛ばせば、他のやつらも巻き込めるわね!!」
逃げ道を確保するためにも、敵を利用する。
パワーあふれる
ゲイザーたちの中で、ひときわ大きな個体に目を付けて武器とする…そこまでは良かっただろう。
だがしかし、彼女たちは気が付かなかった。
巨大な物が作れるのならば、その逆もしかり。
ゲイザーが単純に大きな目玉の化け物だと思っていたその思考こそが、命取りになる。
「よしっ、このまま二人でぶん投げれば…っつ!?」
それは一瞬の油断だった。
今まさに、ジャンヌとマルタの二人の手によって、巨大なゲイザーがぶん投げられようとした瞬間、ぐだ子は気が付いた。
一瞬、何かの子虫かと思った小さな物体。
よく見れば、それは豆粒ほどの小さな眼玉…ミニゲイザー。
ふぉんふぉんっと宙を舞い、そのまま一気にぐだ子に迫る。
「きゃっ…!?」
蚊を潰すように手で防ごうとするが、それすらかいくぐり、服の中に入り込まれる。
「いやっ、中に…」
下着の中でぼうっと淡い光が輝き、次の瞬間‥‥
ヴィイイイイイイイイイイムッツ!!
「あ”ひぃいいいいいいいいいいいいいいっづ!?」
「「マスター!?」」
ぐだ子の乳首が、クリが、おマンコが、一斉に入り込んだミニゲイザーたちから放たれた桃色の光線に撃ち抜かれ、強烈な快楽を味合わせる。
ヴイヴィイイイムッツ!!
「はぎいいっつ♡!?ひぎいいいっつ♡!!あっひいいいいぁぁあああっづ♡!!」
ブシャブシャブシャアアアアアアア!!
「マスターに、なにがっつ!?っ、何かが中に…!!」
「今、助けるわっつ!!」
「ーーーーおおっと、動くな!!」」
「「っつ!?」」
ブシュブシュと潮を噴き上げるぐだ子を助けようと駆け寄るマルタとジャンヌ。
しかし、彼女たちの前に、突如としてどこからともなく男たちが姿を現した。
「へへっ、どうやらやっぱり、こいつが大事なようだな、お前らは。さっきから、この可愛い可愛い目ん玉ちゃん共を潰していたようだが、守るようにしていたからなぁ」
「目ん玉ちゃん…まさか、貴方が」
「なるほど、こいつね。ゲイザーたちを出していたのは。それに…姿も消していたようだけど、その手に持っている本の力かしら?」
にやにやと笑う男たちの中で、ずいっと前に出ていたリーダーらしい男。
その手に持っていたのは、グネグネと触手と眼玉が蠢く、気色が悪い本だった。
「そうだぜぇ、路地に落ちていた綺麗なグラスがあってな、酒に良いかと思ったら、こんな素敵な奴になっちまったんだ」
「グラス・‥聖杯?」
「この男が、特異点の主になっていたのね」
恐らくは、聖杯が何らかの形で男の意志をくみ取った結果、生み出された魔本。
あまりも悪趣味ではあるが、男にとってはかなり都合の良い道具になったのだろう。
「ここにやってきたお前たちを見て、そのドスケベ雌ボディをものにしたくてな。隙を伺っていたのさ。いやはや、弱らせてからと思ったが、想像以上に強かったんでなァ。罠でこのちび共を作ったのさ」
ヴィヂュンッツ!!
「はぐぅうううううううっづ♡!!」
「マスター!!」
「くっ、止めなさい!!マスターにそれ以上、淫らな手を向けないでっ!!」
男の合図で、ミニゲイザーから快楽光線が放たれ、ぐだ子のクリトリスへ浴びせられる。
びくんびくんっと身を震わせ、気絶してしまうぐだ子。
「さて、こんな嬢ちゃんも中々の上玉で良いが…これ以上、情けない姿をさらさせたくはないだろう?」
物凄く悪辣な笑み浮かべながら、男はゲイザーたちに指示を出し、彼女の身体を空中に大の字で持たせ、丸太たちの目の前に見せつけるように晒す。
「なので、交渉だ。こいつを無事に…そうだな、群衆の前まで引っ張ってきて、無様なドスケベアクメダンスでもさせるようなのをさせたくねぇよなぁ?」
ブヂュンッツヴヂュンッツヴヂュウウウウウンッツ!!
「ピグッ♡ヒュギュッ…♡!!」
プシイイイッツ!!
「「っ…」」
ゲイザーたちも加わっての、普通の光線ではない…同じ、絶頂光線を連射され、気絶して意識が無いながらも無様に絶頂し、びくびくんっと踊るようにさせられるぐだ子の姿を見て、ジャンヌもマルタも、男の言わんことを理解させられた。
「…マスターにこれ以上、手を出されたくないなら、私たちに身代わりになれと」
「ザッツライトゥ。わかっているじゃねぇか、デカパイ女」
「卑怯者ね」
「誉め言葉だぜ、エグイひらひらハイレグ姉ちゃん」
男の狙いは、ジャンヌとマルタなのは間違いない。
そのことを悟り、物凄く外道で下衆で、さげすみながらも、聖女二人にできることはその指示に従うことしかない。
「それじゃ、場所を移動しようぜ。さすがに、さっきから」
ヴヂュビィンッツ!!
「くぴいいいいいっづ♡!!」
「この女の声で、人を集め始めたようだしな」
「誰がそんなことをしているとでも」
「この外道…!!」
意識を奪われているのに、絶頂させられるぐだ子の姿を見て、ぎりっと歯ぎしりして、男の顔面に拳をぶつけたくとも、どうにもならない状況。
屈辱を抱えながらも、ひとまずは人気の付かない場所へ移動することには賛同し、動くのであった。
「---このアジトなら、どれだけ叫ぼうが聞こえねぇ。なぁ、最高だろ?」
「最低ですよ。こんな、んんっ…ものを飲ませたりして」
「はあっぅっ…うずくなんて、どんなものを使ったのよ」
「ゲイザーのだし汁、媚薬風味。常人なら、ほんの一滴でも飲んだり塗ったりするだけで、狂っちまうような代物だが、結構頑丈だな」
グジュリッツ!!
「はううううっづ♡!!」
「やめなさいっ、こんな不貞を…」
…連れてこられたのは、男たちの地下にあったアジト。
周囲を逃げられないようにゲイザーたちに監視されながら、ジャンヌたちは脱がされ、その肢体を弄ばれていた。
塗りたくられ、飲まされた媚薬もあって、発情させられている雌の肉体は、艶めかしく、男たちを欲情させるだろう。
モミモミモギュウツ!!
「んぁああっつ、やめっつ、そこはそれ以上、はうううっつ…!!」
ヂュウウウウウウウウウ!!
「おうおう、結構なデカパイだと思っていたが、想像以上だぜ」
グジュグジュッツ!!
「んんぃいいっづ…!!ぐぅうっつ!!」
グリィッツ!!
「はううっづ♡!?」
ブシャアアア!!
「Gスポットはっけ~ん。何だよこのツルツル雑魚マンコ!!聖女様って話も聞いたけど、こんなデカパイにどっすけべな淫乱が、そんなわけないっしょ」
グヂュグヂュグヂュウウウウウウ!!
「「ひっぎゅうぁうううあぁぁぁううっづ♡!!」」
揉みしだかれ、吸われ、かき混ぜられ、男たちに徹底的に陵辱されていくジャンヌにマルタ。
かつての拷問が、村娘として受けたことのない経験が、それぞれの経験の差に関わらずに犯されていく。
「そらっつ、奥打ち付けるから、足を持て」
「へいっ」
「や、やめっつ」
ズンッツ!!
「ひっぐうううううううううう♡!!」
「おうおう、あっちはくい打ちかぁ。なあ、こっちはバックでやるぜぇ」
ドジュンッツ!!
「はぎゅうううっつ♡!!」
上から種付けプレス、横から獣のように犯され、打ち付けられ、奥を苛め抜かれる。
バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンッツ!!
「やめっつ、だめつ、そこ、女の子の大事な、ばしょっつ」
「うるせぇ!!目ん玉ども、アレを!!」
ヴィイイイイイイッヅ!!
「ひっぐあああああああああぁっぁっづ♡♡♡!?」
「何すんのよ、これいじょうはほんとうだめっつ!」
「おとなしく犯されればいいんだよ、メスがあ!!」
ブヂュンッツ!!ビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「ひっぎぃあぁあぃいいいいい♡!!」
ぐりぐりと奥に押し込まれ、ゲイザーからの絶頂光線にも貫かれ、中に出される聖女たちの淫らで哀れな姿。
墜とされたその姿は、もはや誰が彼女たちを聖女と思えるのか。
「おっと、そういやこいつもだな」
ブイイイイイイイイイイインッツ!!グヂュグヂュグヂュグヂュ!!
ブヂュブヂュヴィイイイイイッヅ!!
「んぎぃいいいぅう♡♡!!んんっぐぅうううううううううううう♡♡!!」
そしてそんな彼女たちが守りたかったはずの、
…こうして、この特異点内で他にレイシフトしたサーヴァントたちが助けに来るまで、ぐだ子も、ジャンヌも、マルタも、犯され続けるのであった…
リクエスト、ありがとうございました
…何でだろう。何故聖女なのに、ゴリラの方の印象が強いのか
そのせいで前半が暴れてしまった感がある。
お楽しみいただければ幸いです。
リクエストも色々対応中。
他作品のモノをやっていたりするので遅筆だったり速筆だったり、安定しませんが、ご了承ください
没ったネタ
・自ら自慰(…やろうと思ったけど、なんか微妙になった)
・ゲイザーではなく、グールの予定だった(たまには変わった敵のほうが良いかなと思って没った)
・ジャンヌオルタの海魔ビキニ騒動描写の追加(長くなったのでカット)