「ぬうっ!吾輩としたことがぬかったわ!」
カズマたちの屋敷のドアを開け中を覗いたバニルが唸る。
「い、一体どうしたんですバニルさん?いきなり店を飛び出したと思ったらカズマさんの家まで走って来て。あら、お留守ですか?」
バニルの後を付いて走ってきたウィズが息を切らせながら尋ねる。バニルは忌々しそうにドアを叩き、
「あの男の纏っていた邪気、確かに覚えがあったのに思い出すのに時間がかかってしまったわ!奴め、とうとう完成させおったのだ」
「あの男?それに奴って」
「昨日あの小僧と会っていた男だ!あやつは使いだったのだ。ラスターのな」
「ラスター?どこかで聞きおぼえが……」
「あの小ズルい低能悪魔よ」
「ああ!思い出しました。確か魔王軍の幹部候補だった人ですね」
「目に見える功績を積めば幹部にしてやると魔王に言われて、吾輩を差し置いて特別なダンジョンを造っていた奴だ。完成したら奪い取ってやろうと思っていたのだが、あまりに時間が経ったので忘れておったわ」
「特別なダンジョン?」
「何でもこの世界の信仰の源である女神を捕えるためのものとか言っておったな。それに奴の悪趣味がふんだんに込められているらしい」
「め、女神ってエリス様やアクア様を?」
「うむ。『女神殺し』と名付けておった。それにゲスな別名もな」
「ゲスな別名?」
「『孕ませの洞窟』、だそうだ」
ダンジョンに足を踏み入れた途端、湿った、それでいて冷たい空気を感じた。当然というか中は真っ暗だ。暗視のスキルを持つ俺と、暗闇でもはっきりものが見えるアクアはいいが、ダクネスとめぐみんは魔法の明かりが灯ったランプを持っている。
「何ここ?嫌な臭いがする……悪魔臭いわ」
辺りを不安そうに見渡しながらアクアが言う。
「ダンジョンには低級な悪魔が湧くって、お前昔言ってなかったか?」
「ええ。でもこれはグレムリンみたいな低級の悪魔じゃなくて……」
アクアがそう言いかけた時、俺の敵感知スキルに反応があった。……何だこれ!?
「やばい!凄い数の敵反応が……」
叫んで戻ろうとした時、周囲の壁が一斉に動き出した。意思を持つかのように動く壁はあっという間に入ってきた入り口を覆い隠し、戻ることが出来なくなる。それと同時に床や壁から無数の触手が湧いて出た。
「触手!?こんな大量に!?」
ちゅんちゅん丸を抜いて斬りかかるが、数が多すぎる。ダクネスも剣を振り回すが相変わらず一向に当たらないし、こんなところで爆裂魔法を使うわけにもいかないめぐみんはなす術がない。
「きゃああっ!気持ち悪い!来ないで!来ないで!」
泣きながら逃げ惑うアクアは何か魔法を放っているようだが、触手には効いていないようだ。そのうち触手が粘液を垂らし始め、それが付いた服が溶けはじめる。
「きゃあっ!こ、この粘液、服を溶かしてます!」
「み、見るなカズマ!」
めぐみんとダクネスが叫ぶ。正直見たくないと言えば嘘になるが、今はそれどころではない。剣を振り回して息が切れてきたその時、また壁が動き出して俺とめぐみん、アクアとダクネスを分断するように閉じてしまう。
「アクア!ダクネス!」
「カズマ!めぐみん!」
俺とダクネスがお互いを呼ぶ。しかし壁は完全に閉じ、びくともしない。何てこった、ダンジョンに入っていきなりこんな状況になるとは。
「カ、カズマ!助けてください!」
ハッとして振り向くと、めぐみんの体に何本もの触手が絡みついている。俺は頭がカッとなり、ちゅんちゅん丸を振るって周囲の触手を斬り払い、めぐみんの元へ向かう。
「っつ!」
いきなり太腿に痛みを感じた。床から伸びた触手から針が出て俺の足を刺している。すぐさま斬り払うが、体が急に熱くなるのを感じる。
「落ち着け」
俺は自分に言い聞かし潜伏スキルを発動させる。急な襲撃で頭がパニックになっていた。これで襲われることはないだろう。
「んーーっ!」
めぐみんの口に太い触手が突っ込まれた。怒りに燃えながらちゅんちゅん丸を振り下ろすが、意外に硬くて一撃では切り裂けない。剣の動きで俺の事を察したのか触手が迫ってきた。俺は何度も剣を振り下ろし、ようやくめぐみんの口に入った触手を切断した。
「大丈夫か!?めぐみん」
「げほっ!た、大量の粘液を出されました。結構飲んじゃいましたよ。うう、気持ち悪い」
とにかくここから離れるぞ。俺から離れるな」
俺は潜伏スキルを使ってめぐみんと走った。と、今まで真っ暗だったダンジョン内がいきなり明るくなる。
「な、何だ?」
照明のような強烈な灯ではない。壁や天井全体がぼんやりと光を放っている感じだ。光る苔か夜光虫のようなものでもいるのだろうか。
「はあ……はあ……」
しばらく走り、俺たちは壁が窪んでいる場所で足を止めた。敵感知の感応はない。何とか助かったようだ。
「大丈夫か?めぐみ……ん」
寄り添うめぐみんを見た俺は慌てて視線を逸らした。めぐみんは全裸だった。いつもの帽子も背負っていたリュックさえ跡形もない。気が付くと俺も同じように全裸だった。
「「そ、その……怪我とかしてないか?」
「はい、大丈夫です。ただ……」
「ただ?」
「先ほどから体が熱いというか………火照ったような感じがして」
それは俺も同じだった。さっき刺された針のせいか?そういえば何かが流れ込んでくるような感覚があった。ならめぐみんは触手に飲まされた粘液のせいで……
「じ、実は俺もなんだ。しばらくじっとしてたら治まるか……も……」
「そうですね。でも治まらないかもしれません」
めぐみんの手が俺の胸をなぞる。少し冷たいその手の感覚に、思わず体が反応してしまう。
「どうして目を逸らしてるんですか?」
「ど、どうしてって……」
直視出来るわけないだろう!お互い全裸だからな何か羽織らせてやることも出来ないし。
「いいんですよ」
めぐみんが普段からは想像もできない色っぽい声で囁く。
「い、いいって……」
「見たいんでしょう?我慢しなくていいですよ」
「バッ!お前自分が何言ってんのか、分かってんのか!?」
「分かってますよ。私は本気です。ちょっと普通じゃないもしれませんが」
「そ、そうだ!お前はその……飲まされた粘液のせいで少しおかしくなってるんだよ。だから……」
「でも体が火照って仕方ないんです。カズマだってそうでしょう?だってこんなになって……」
「うおっ!」
めぐみんがいきなり俺の息子を握りしめた。見なくても分かるほど俺のそれはギンギンに勃起しており、ひくひくと震えている。
「め、めぐみん……」
「話で聞いてはいましたが、こんなに大きくなるんですね。それに硬くて……熱いです」
「や、やめ……それ以上は洒落にならん」
「先がこんな風に割れてるんですね。何か漏れてますけど、これがいわゆる精液、というやつですか?」
「お前、自分が何してるのか分かって……」
俺は歯を食いしばりながら言った。めぐみんが俺のチンポを握っているというだけでイってしまいそうになる。
「分かっていますよ。私だってそれなりの知識はあるんです。こういうことも」
「しょ、正気になれ。今のお前は……」
「確かに触手のせいで発情してるんでしょうね。でもいくら体が火照ってても嫌いな男にこんなことはしませんよ?」
「め、めぐみん……」
「見てくれないんですか?やっぱり私の体は魅力がないですか?」
もう限界だった。只でさえ体が熱くなって頭がぼうっとしてきているのだ。俺は目を開けて正面を向く。俺のチンポを握るめぐみんの裸体が目に映り、チンポがビクン、と跳ねる。
「きゃっ!」
めぐみんが驚いて手を離す。カウパー液を垂れ流す息子がますます硬くなる。
「興奮したんですか?私の裸を見て。嬉しいです」
めぐみんが妖艶に微笑んで俺の前に立つ。生まれたままの姿のめぐみんが俺の目の前にいる。まるで夢を見ているようだ。
「ダ、ダメだ。こんなのはフェアじゃない」
俺は必死に目を閉じようとする。だがめぐみんの艶やかな肌やふくらみの少ない胸、ほとんど無毛の股間からどうしても目を逸らせない。自分の意思の弱さに苛立つ。
「いいんですよ。これは触手のせいです。私がこんなにはしたなくなっているのも全部触手のせいなんですから、カズマが気にすることはありません」
そう言ってめぐみんは跪き、再び俺のチンポを握る。
「うあっ!めぐみん!」
「言ったでしょ?それなりに知識はあるんです。このままじゃ苦しいんですよね?今まで何度もこんな目に遭わせていたんですね。ごめんなさい」
めぐみんの手がチンポを上下に擦り始めた。脳天が痺れるような快感が走り、息が止まる。
「ダメだめぐみん!それ以上は……」
こんなのは卑怯だ。こんな形でめぐみんに奉仕させるなど……俺は誘惑を振り切り何とか目を閉じた。
「いいんですってば。我慢しないでください」
手の動きが早くなる。腰が浮き上がりそうになる。気持ちいい!罪悪感も何もかも溶けて消えそうになる。
「まだイかないんですか?刺激が足りませんか?」
「うああああっ!」
今度こそ俺は心臓が飛び出すかと思った。ちんぽが柔らかい感触に包まれている。まさかと思って目を開くと、めぐみんが俺のチンポを口に含んでいた。
「や、やめ……めぐみん!お前……」
「ひぃんれすってば。ひもちよくなって……楽になって」くらさい」
チンポを銜えたままめぐみんが上目づかいで言ってくる。あまりの気持ちよさに頭がガンガンと痛くなってくる。もう息子は限界を訴えていた。
「ダメ……だ……めぐみん……もう、出るっ!」
「らしてくらはい。すきなとひに」
「めぐみんっ!!」
胸がドキン、と高鳴り、俺は反射的にめぐみんの頭を掴んで思い切り股間に押し当てた。と、同時に
ぶびゅうううっ!!
腰が跳ね、チンポが大量のザーメンを吐き出した。銜えたままのめぐみんの口内へ勢いよく放たれていく。
「あ……ああ……」
頭が真っ白になる、というのはこういうことか。思考が停止し、下半身が麻痺したような感覚がある。凄まじい快感に脳が焼けそうだ。
「ごふっ!」
ザーメンの噴射を受け止めためぐみんが口を離す。口元からドロリとしたザーメンが垂れ、普段のめぐみんからは考えられない妖艶さに目が釘付けになる。
「ご、ごめん!めぐみん!俺……」
「ふう。これが精液ですか。こんなに粘っこくて大量に出るものなのですか。先ほど飲まされた粘液と大差ないですね。こっちの方が苦くて変な味ですが」
じゃあ触手の粘液は不味くなかったのか。い、いや、そうじゃなくて……
「めぐみん、お前……俺のザーメン、飲んだのか?」
「そりゃああんなに大量に口の中に出されたら仕方ないでしょう。窒息するかと思いましたよ」
「本当にごめん」
「謝らないでください。私が好きでやったんです。カズマに楽になってほしく……て?」
めぐみんが射精を終えたばかりの俺の息子を見て首をかしげる。
「あの……カズマ?
めぐみんの言う通り、俺のチンポはあれだけのザーメンを出したにも関わらず、全く萎えていなかった。むしろ先ほどより興奮している気がする。
「男の人は一度出せば小さくなってスッキリすると聞いていたのですが」
こいつはそういう情報をどこから手に入れているんだ?
「しょ、触手のせいかな。それとも今の射精があんまり気持ちよかったからまだし足りないか」
「変態のカズマらしいですね。しかし私の奉仕がそんなに気持ちよかったのですか?」
「ああ、最高だったよ。腰が抜けるかと思った」
「ふふ、嬉しいです。でも困りましたね。これではまだ苦しそうですし……もう一度口でしましょうか?それとも……」
めぐみんが俺に赤くなった顔を寄せて耳元で囁く。
「この先までしたいですか?」
「こ、この先って……」
「女の子に言わせないでください」
「お、おま……本当に分かってんのか!?この状況でそんなこと言われたら冗談じゃ済まねえぞ!」
「ええ。冗談でこんなこと言いませんよ」
「で、でも……こんな形でその……本当にいいのか?」
よくない。良いわけがない。今のめぐみんは普通じゃない。こんな状況に付けこむようなやり方は……
「したくないんですか?」
したい!ものすごくしたい!さっきから全身が疼いて仕方ない。しかし……
「カズマは優しいですね。こんな状況でも私を気遣ってくれて……。私はそんなあなただから好きになったんです」
「めぐ……みん」
「普段だったら恥ずかしかったり意地を張ったりで素直になれませんから。今の状況を逆に利用しようかなって。ズルい女です、私は」
「めぐみん……」
「それに実のところ、さっきから本当に体が熱くって堪らないんです。カズマだけ気持ちよくなってズルいですよ。私も……気持ちよくしてください」
「めぐみんっ!!」
俺は思い切りめぐみんを抱きしめた。柔らかい肌からはいいい匂いがする。
「本当にいいんだな?」
「はい。私を……カズマのものにしてください」
「ああ」
興奮で全身が震える。俺はめぐみんをそっと床に寝かすと、優しく唇を重ねた。ファーストキス。前世ではこんな美少女とキス出来るなんて夢にも思わなかった。
「触って……いいか?」
「カズマの好きなようにしてください」
その言葉で理性は完全に吹き飛んだ。慎ましやかな胸を揉み、乳首に吸い付く。すべすべの肌の感触を堪能しながら手を這わせ、足を開かせる。
「恥ずかしい……ですね、やっぱり」
顔を真っ赤にしためぐみんが口元に手を当て、潤んだ瞳で言う。チンポが痛いくらいに勃起する。初めて見る女性の秘部に俺は息を呑んで固まった。
「綺麗だ……」
自然に言葉が漏れる。胸が飛び出そうなほど興奮しながらそっと割れ目を開くと、そこはもうじっとりと濡れていた。俺は前世のエロ本やエロサイトの情報を記憶から引っ張り出し、濡れた割れ目に舌を当てる。
「ひゃあぅっ!」
めぐみんが声を上げる。
「い、痛かったか?」
「い、いえ。体が痺れるような感覚がして……」
「つ、続けるぞ?」
「は、はい」
オマンコを舐め続けると、めぐみんの声がどんどん切ないような、甘いものに変わっていった。感じている。めぐみんが俺のクンニで感じているのだ。感動と興奮で頭がくらくらする。
「気持ちいいか?」
「き、気持ち……いいです。ああ、カズマぁ」
もう俺の方も限界だった。極限まで屹立したチンポが早く解放しろと叫んでいる。
「めふみん、いいか?」
「はい。来てください、カズマ」
めぐみんの股間にチンポを当てがう。こんな小さなオマンコに入るだろうか。だがここまで来て後戻りは出来ない。
「入れるぞ。力を抜いて」
「はい」
ぐいっと先端を押し込む。強い抵抗感があり、すんなりとは入らない。しかしお互いの性器はぐっしょりと濡れており、俺はそれを頼りにもう一度腰を突き出す。
「んっ!」
先端が割れ目を押し開け侵入に成功する。そこからゆっくりと少しずつ進んでいく。
「息を吐いて。楽にして」
気が狂いそうな興奮を抑えて、乱暴にならぬようチンポをめぐみんの中に沈めていく。押し潰されそうなキツい締め付けを感じながら奥へ、奥へ。魂まで吸い取られそうな快感が腰から脳へと走る。これがセックスか。溜まらない。最高の気持ちよさだ。
「痛いか?」
「大丈夫……です。ちょっと苦しいですが、意外に痛みは……」
初めてのはずなのに、これも触手の粘液のせいか。なら少しは感謝しなくちゃな。
「もう少し、だから」
息を詰め、腰を突き入れる。とうとう俺のチンポがめぐみんの小さな体に全部収まった。亀頭が何かに当たる。これが子宮口か。
「めぐみん……入ったぞ。き、気持ちいい」
「ああ……とうとう……とうとうカズマと一つになったのですね」
「めぐみん、もう、俺……」
「いいですよ。カズマの好きなように……」
「めぐみんっ!」
俺は狂ったように腰を振りだした。処女だっためぐみんへの気遣いなどとてもしてやれる余裕はない。チンポを出しいれするたび気が遠くなるような快感が全身を駆け巡り、何も考えられなくなる。気持ちいい。とにかく気持ちいい。この快楽のためなら全てを投げ捨ててもいいと思えるほどだ。
「めぐみん!めぐみん!ああっ!」
「カズマ!ああっ!カズマぁっ!!」
「気持ちいいっ!めぐみんの中、凄く気持ちいいよっ!!」
「私もっ!私も気持ちいいですっ!初めてなのに!カズマのおちんちん、凄く気持ちいいですぅっ!!」
「ああっ!めぐみん!好きだっ!」
「私も好き!カズマ!大好きですっ!!」
「めぐみんんんんっ!!!」
俺は自然に涙を流していた。めぐみんを強く抱きしめ、唇を重ねる。
「ああっ!めぐみん!も、もう!」
限界が近い。このままめぐみんの中で果てたい。でも……
「来て!来てください!カズマ!」
「いいのか!?中で出していいのか!?」
「はい!中に……私の中にカズマを!カズマをいっぱい注いでください!!」
「うああっ!!めぐみんんっ!!!」
どびゅうううっ!!!
腰が破裂したかと思った。それくらい凄まじい勢いでザーメンがめぐみんの中にぶち撒かれる。さっきより多いのではないかと思える量が出たのを感じる。このまま死んでもいいと思えるほどの最高の快感だった。
「はあ……はあ……」
俺の射精を全部受け止めためぐみんが上気した顔で俺を見つめる。その美しさに俺は思わずどぎまぎしてしまった。
「しちゃいましたね……セックス」
「あ、ああ……」
「どうしたんです?そんな呆けた顔をして」
「い、いや、めぐみんがあんまり可愛くて」
「ふふっ、いつもそんなに素直なら嬉しいんですけど」
「う、うるせえ。……痛くなかったか?辛くなかったか?」
「はい。とても気持ちよかったです。カズマは?」
「訊くまでもないだろ?最高だった」
「よかったです」
「中に……出しちゃったな」
「そうですね。責任とってくれますか?」
「も、勿論!お、お、俺はこう見えて無責任なことはしない男だ」
「ダクネスに恨まれそうですね」
「そ、そうだ!あいつら無事かな!?何とか合流しないと」
「そうですね。触手のせいでこうなっちゃいましたけど、体の火照りも治まりましたし、みんなを助けに行きましょう」
先ほどまでとは打って変わっていつもの表情に戻っためぐみんが俺の手を取って力強く言った。