※この作品はR-18です。

少女とサバイバル生活と   作:TRcrant

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お待たせしました。
一日目の初めての夜パートになります。


一日目(夜)◇

俺は気晴らしに散歩に行くことにした。

 

(静かに行こう)

 

寝ている人もいるのだから、起こさないようにいくのは当然のマナーだと思った俺は、物音を立てないように今を後にすると玄関に向かい靴を履くと、玄関のドアを開けて外に出た

 

(こうやって落ち着いて見ると、なんだか不思議な感覚だな)

 

そんなことを考えるのは、満天の星空が広がっていたからだろうか?

俺たちの置かれている状況も忘れそうなほどにきれいだった空を見ながら、俺は一人静かに散歩を始める。

 

(これが、都会では見られないような星空か……すごいな……)

 

合っているのかどうかはわからないが、都会では決して見ることのできない景色を前に、俺は感動していた。

 

(それに、空気もいい)

 

肺いっぱいに広がる自然の香りを感じながら、俺は大きく深呼吸をすると足を進めていく。

そんな時だった。

 

「……ッ……」

「ん?」

 

俺の耳に誰かの声が聞こえてきたのだ。

 

(誰かいるのか?)

 

俺たち以外に誰もいないはずなのに、どこからか声が聞こえてくることに疑問を感じた俺は、その声がどこから聞こえてくるのか探すべく、声の聞こえる方に向かって歩いていく。

 

(こっちか?)

 

歩くにつれて大きくなってくる声を頼りに進んでいくと、昼間歩いた海沿いの道に出た。

俺がさっきまでいた場所とはやや距離がある場所からの声が聞こえた理由が、何もないところだからなのか、それともここ特有の何かなのかはわからないが、それは考えない事にして、波の音を聞きながらさらに歩みを進めると、ある建物へと行き着いた。

 

(ここって昼間来た所だよな?)

 

そこは昼間に探索をしていた時に、人がいないかを調べたところだった。

 

「んっ……あっ」

(この声って)

 

その建物の中から聞こえてきた声は、間違いなく白金さんのものだった。

だが、声の感じがいつもとは違ったため、俺は何かあったのではないかと心配になり、声が聞こえる方へと急ぐと、声のした建物の中を覗き見る。

幸いにも、月明かりに照らされているおかげで、中の様子を見ることが出来た。

 

「ッ!?」

 

そこには信じられない光景が広がっており、俺は驚きのあまり声が出なかった。

なぜなら、そこにいたのは服をはだけさせ、自らの指で自らを慰めていた白金さんの姿がだったからだ。

建物内の台座のような物の上に腰掛けて、俺から見て斜め前の方向を向いている白金さんの格好は、上着をはだけさせて上半身裸という、扇情的な姿だった。

大きい部類に入るであろう乳房にピンク色の乳首はピンと上を向いているのが見えた。

 

(なんだ……なんだこれ)

 

目の前で起こっていることが信じられず、俺の頭の中は混乱していた。

 

「んっ……」

 

一方の白金さんは甘い声を漏らしながら、自慰行為に没頭しているようで、俺が見ていることに気が付いていないようだった。

彼女の口から漏れる吐息、快感に歪む表情、そして艶めかしい肢体に、俺は目を奪われてしまっていた。

 

「はぁ……あんっ」

 

白金さんは自分の胸に手を伸ばし、乳首を摘むとコリコリと弄り始める。

 

「んんっ!」

 

ビクンッと身体を仰け反らせる彼女を見て、俺は興奮をどんどん高ぶらせていく。

それは彼女が動くたびに揺れる大きな胸や、時折見えるピンク色をした乳首に目が釘付けになってしまうほどに。

 

「あぁッ……こんな所でするなんて……」

 

彼女はまだ理性が残っているのか、そんな事を言っている。

 

「ダメなのに……こんな事したらいけないのに……」

 

そう言いながらも、手の動きが止まる気配はない。

それどころか、むしろ激しくなっているようにさえ思えるほどだ。

 

「んっ……ふぅっ……」

 

それでもやはり恥ずかしいのだろう、必死に声を押し殺している。

それがかえってエロティックな雰囲気を作り出していて、とても魅力的に見える。

 

「ああぁっ!!」

 

どうやらそこが弱点のようで、乳首を摘まんだ瞬間、白金さんが一際大きな声で喘ぐ。

 

「やっ……だめぇ……んぁっ……」

 

今度は優しく触れる程度にとどめて、ゆっくりと円を描くようにして刺激していくと、次第に声に甘い響きが含まれてくる。

 

「ふぁぁ……んっ……はぁっ」

 

もっと強い快感が欲しいのか、白金さんは片方の手を下半身へと伸ばすと、割れ目に沿って指を這わせ始めた。

 

「んんぅっ!」

 

それだけでもかなり気持ちがいいのか、ビクビクっと身体を震わせる。

指を往復させる度に、くちゅくちゅという音が聞こえてくる。

 

(濡れてる……のか?)

 

初めて見る女性の裸……それもオナニーの光景に、俺の一物は気づくと硬く勃起していた。

それはもう、ズボンの上からでもわかるであろう程の大きさに。

そんな俺をよそに、白金さんの手は止まらない。

 

「んっ……ふぁっ……ああっ……!」

 

秘所を擦っている指の動きが早くなるにつれ、声も大きくなっていく。

 

「乳首もぉ……一緒にぃ……触ると……気持ち、良い……」

 

そう言いながら、片手で胸の先端を弄りだす。

 

「ひゃうんっ! はぁ……気持ちいいよぉ……」

 

快楽に支配されたような表情をしながら、白金さんはひたすらに手を動かし続ける。

 

(このまま見てていいのだろうか?)

 

白金さんの痴態を前にして、これ以上見るのは彼女に失礼だと思い、俺はその場から離れようと背を向ける。

 

「んっ……あっ……ダメぇっ!」

「っ!」

 

中から聞こえた喘ぎ声に思わず振り返ってしまった。

そこで目にしたのは、先ほどよりも激しくなった自慰行為だった。

 

「あんっ……あああっ!! んくっ……私、エッチなこと……しちゃってる……あっ……んっ……んくぅ」

 

それまで下着に沿うように手を上下に動かすだけだった白金さんは、上側の何か(たぶんクリトリスだろう)をこねくり回し始める。

 

「んひぃっ!? これぇっ……好きぃっ……んふっ……あっ……あああっ!!!」

 

片方の手でクリトリスをいじりながら、もう片方の手は胸を揉みしだき始める。

 

「おっぱいっ……気持ち良い……んひぅ……乳首もこんなに勃っちゃってる……」

 

指先で転がすようにして愛撫すると、そのたびにビクッと身体が跳ねていた。

 

「はぁ……ああぁん……ここも触ってあげなきゃ……」

 

そう言って、もう片方の胸も同じようにいじっていくと、乳首をキュッとつねった。

 

「きゃうぅっっ!!」

 

その瞬間、白金さんは電流が走ったかのように、身体をピクッピクッと痙攣させる。

 

「あっ……はっ……今の、すごかったぁ……」

 

もしかしたら軽くイッたのか、どこか余韻に浸るように、トロンとした表情を浮かべていた白金さんは、先ほどの快感が気に入ったのか、乳首を指で摘まみ上げるように引っ張り始めた。

 

「んひっ!?」

 

予想外の刺激に驚いたようだが、すぐに夢中になって乳首を引っ張っていた。

引っ張っているためか、胸の形が変わり、それが何ともいやらしく思えた。

 

「ふあぁぁっ! これぇ……しゅごいぃぃ……! んひゅうぅぅ」

 

よほど気持ちが良いのか、呂律が回っておらず舌足らずな喋り方になっている。

しかし、それでもなお手の動きは止まることなく、むしろ快感を得ようとさらに激しさを増していく。

 

「イイッ! これイイのぉっ! 乳首コリコリするの気持ち良すぎるよぉぉ!」

 

もはや理性など残っていないのか、ただ本能のままに快楽を求めるだけの獣となっていた。

 

(あの白金さんがあんなになるなんて……)

 

普段の清楚で大人しい印象からは想像できない乱れっぷりだった。

だが、そんな姿さえも美しく思えてしまうのだから不思議だ。

 

「もっとぉ……もっとぉ……!」

 

そう言いながら、今度は片手でクリトリスを乳首と同じ要領で摘まんで引っ張り始めた。

 

「あぎぃっ!?」

 

その瞬間、刺激が強かったのか一瞬表情を歪ませるが、すぐに蕩けた表情に変わる。

そしてそのまま、親指と人差し指を使って擦り上げるようにして扱き始める。

 

「んぐっ……くふぅ……」

 

そのあまりの快感に腰を浮かせて背中を反らせるが、そのせいで胸が突き出される形となり、まるで舐めてくれと言わんばかりに主張していた。

 

「ひぐぅぅぅ!!!」

 

さらにクリトリスを引っ張り続けると、”ビクンッ!”と大きく身体を跳ねさせ、その動きに合わせて豊満な乳房もブルンッと揺れる。

その姿はとても淫靡なものだったが、同時に美しいものでもあった。

 

「ダメッ、イクッ、イっちゃうッ!」

 

絶頂を迎えようとしているのか、手の動きも激しくなり、それに合わせて白金さんの呼吸も荒くなっていくなか、ラストスパートをかけるように両手で乳首とクリトリスを思いっきり摘み上げた。

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

 

次の瞬間、全身を仰け反らせながら絶叫を上げ、それと同時にプシャァーという音と共に、白金さんの履いている下着が遠目でも分かるほどに、一気に濡れそぼっていった。

下着で吸いきれなかった液体が、白金さんの腰掛けている台座を濡らしていく。

これが潮吹きというやつなのだろう。

 

(すげえ……)

 

今まで見たことのない友人の姿に驚きながらも、その光景から目を離すことが出来なかった。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……私……こんな時に……エッチなことしちゃった」

 

白金さんはしばらく呼吸を整えていたが、呼吸が整ってくるにつれて徐々に冷静さを取り戻してきたようで、自分がしていたことを理解したようで顔を真っ赤に染めて、虚ろな目でそう呟く。

 

(って、いつまでもここにいるわけにはいかないよな)

 

そう思った俺は急いでこの場を離れることにした。

 

(……さっきのは、見なかったことにしよう)

 

そう心に誓いながら……。




いかがでしたでしょうか?
これで一日目は終了となり、次回からは二日目へと話が進んでいきます。
次回もなるべく早めに投稿できるよう頑張りますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。

そして、一部でステータスが上昇しているのに適さない状態表示の名称があったため、状態表示を変更いたしました。
また、それに伴いましてエンディングの到達条件を一部(主に緩和の方向で)させていただきました。
*詳細は、活動報告をご覧ください。


下記に現在のヒロインのステータスを明記いたしますので、よろしければご参照ください。

・湊友希那

【欲情】:通常
【親密度】:中立

・氷川紗夜

【欲情】:通常
【親密度】:緊張

・今井リサ

【欲情】:通常
【親密度】:中立

・白金燐子

【欲情】:過敏 ↑↑
【親密度】:友人

・宇田川あこ

【欲情】:通常
【親密度】:友人
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