※この作品はR-18です。

ブルアカ短編集   作:くるぃとる

11 / 17
近頃は毎週ミカを見ることができて幸せです。
うおっ……この子、距離が近……っ。

以下の過去作と繋がりはないため、未読の方でも楽しめる内容となっております。

『ミカと大人と無邪気と恋と』
https://syosetu.org/novel/313686/

追記 

いつものオマケ(約5500文字)をFANBOXなどで公開しました。
『えっちで繋がることを覚えてしまったミカと先生がイチャ甘の種付けセックスで気持ちをひとつする話 +その後に対面座位』
URLは後書きにあります。


えっちで繋がることを覚えてしまったミカと先生がイチャ甘の種付けセックスで気持ちをひとつする話

 

 

 

 大勢の人間が出入りしていようとも、利用していない部屋がポッカリできてしまうというのは大きな建造物の宿命のようなものだろう。

 シャーレにおいてもそれは例外ではなく、倉庫や資料室などがいくらパンパンになろうとも、不思議とひとつの空き部屋ができてしまっていた。表札もないそこは鍵が掛けられており、生徒の誰一人として気にもかけない、忘れられた場所なのだ。

 先生と、一人の娘を除いて。

 シャーレに誰もいなくなったはずの夜、その空っぽの空間には照明が点けられている。いつからか持ち込まれた予備のベッドと小さな机のすぐ側、シャーレの先生は立ち尽くしていて……彼の前に跪くトリニティの制服を着た聖園ミカをじっと、いつもとは違う熱に浮かされたような目で見ていた。

 入室して、たまらない気持ちのままにフレンチキスを交わしてすぐのことだ。

 

「あっ。もうこんなにしてくれたんだ。まだ触ってもいないのに。どうしてかな?」

”こんなに近くで、ミカのいい匂いを嗅がされたからだよ”

「ふぅん? 私の匂い好きすぎない、先生。……変態さん♪」

 

 すでにズボンを膨らませていた先生の股間を真正面に捉えつつ、普段なら決して使わないような語彙で軽口を叩くミカはいかにもこの行為に慣れていて、そのくせ羞恥で耳を赤くしているのがバレバレだった。

 遠慮のない手つきで男のベルトを緩め、外し、ズボンのチャックを開いていくミカを見下ろすだけで、先生の中身がオスへと切り替わっていく。男の衣服を脱がすにしても、落下しないようにわざわざ手で支えながら足元までずり下ろしてくれる育ちの良さを見せつけられるだけで、じんわりと肉棒が情欲でイラ立つ。

 いつもにも増して激務だった仕事から開放された直後なのもあってか、今日の彼は理性の抑えが効きづらくなっていた。

 

「……はむっ」

 

 前側の大きく尖ったオスの下着。そのゴムバンドをミカが咥えて、引っ張り、下へズラしていく。

 

 ぶ、るん……!

 

「……♪」

 

 当然、中で窮屈そうにしてたオスの象徴が飛び出てきた。亀頭から順に、肉竿、玉袋と全容を顕にしていくのを顔のすぐ横で感じ、その熱さと臭いでちょっぴり心拍数を上げながら、先生のパンツをミカはお口で脱がしてあげる。

 彼の反応を見て覚えた、彼の好きな下着の剥ぎ取り方だ。

 

 ビキ……ィ!

 

「ふーん……?」

 

 物言いたげな上目づかいをわざとらしく送ってくるミカのせいでさらに肉棒をバキらせたオスは、手のひらのなかで湧いた汗を握りしめる。計算された娘の仕草と、男の好みを叶えようとしてくれる愛らしさにオス本能がくすぐられ、ツルツルになるまで膨れた亀頭が忙しなく揺らされた。

 もうこの二人の関係は、先生と生徒ではなくなっている。壊れている。

 

 ぺちん。

 

「わっ!?」

”……”

 

 オスの腰が小さく動き、振られた肉棒がミカの頬に当たった。叩くと言うには優しすぎる、生殖器での淫猥な催促にびっくりした表情をミカは浮かべてから……照れたように笑う。

 

「え~? そ、そういうことしちゃうんだ……」

 

 彼女にとって嬉しいことをされた時のような、ふにゃりとした笑みを浮かべるミカのコロコロと変わる感情表現は普段と同じだ。同じなのだが、淫らな場でそんな態度を取られてしまうと先生は肉棒の鈴口へうっすらとした水気を浮かべてしまうのだ。

 結果を見越していようといまいと、いつだって本心のままに振る舞うミカはセックスの最中でも気ままで、何度身体を重ねようとこういう初心なところを垣間見せてくる。そのたびに獣欲を煽られてしまう先生は、余裕の表情を取り繕ろうのだって大変なのだ。

 そしてそれは、ミカの方からも見抜いている。

 

「それじゃ、気持ちよくなってね。先生……♡」

 

 二人きりの時にしか見られない、艶っぽいメスの表情へ切り替わった娘が勃起へ顔を近づけていって、ゆったりと鼻を寄せ、オスの濃い匂いをすんすんと嗅いでから……。

 

 ちゅ♡

 ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ♡

 

”……ぁ!”

 

 丸い亀頭の表面へ、ぷるついた唇での口づけをメスが落としはじめた。

 膝立ちになったミカの、まるで鳥が餌をついばむような優しい接触に肉勃起の膨らみが助長されていって、小さなおちんぽキスの雨を浴びる肉傘の先っぽから先走りがふるり、と溢れていく。

 その露垂れにゆったりとミカが鼻を寄せた。

 

「先生の臭いがする……♡ は……ぷ……っ♡ ぬる、ぬぷぷぷ……っ♡ くぷ……♡」

 

”ぁ……っく……っ!”

 

 小さく開けられたミカのお口にゆっくりと肉竿が飲み込まれ、舌先で鈴口をほじくられはじめると、目に見えるくらい先生の腰が震えていく。

 唇が窄められ、温かくてヌルついた口内粘膜に肉棒の先から包みこまれて、竿の中ほどまでを……無理なくミカが咥えられる分だけを、優しく、くぷくぷ♡ と緩やかにしゃぶってもらう。

 

 ちゅぽ♡ちゅぽ♡

 れる♡れる……っ♡

 

 しっとりしたフェラチオが肉竿をぬるりと舐め上げたあと、まん丸に肥った亀頭へミカ舌の腹が密着して、れろえろっ♡ と全体を磨くように舐め回す。

 そんな、愛情を感じさせるオチンポ吸いに肉棒を抱きしめられ、快感で膝を震わせた先生がメスの狙いに気づいた。

 

(ミカが……ガマン汁の味、調べてる……っ!)

 

 鈴口を舌先でくすぐり、カリ首をなぞって、裏スジがシゴかれる。オスを味わっているのが丸わかりな舌の動きに加えて、相手の反応をうかがう上目づかいで見つめ続ける聖園ミカに、雄肉の反りがエッジを増していく。

 

 くぷ、くぷ、くぷ……♡

 ちゅぷ、ちゅ、ちゅぷん♡

 

”ふぅ……ぅ!”

 

 かわいいメス口へ思わず腰を突き込みたくなるのを必死に抑えて歯を食いしばる先生から、獣欲まじりの吐息がじれったげに漏らされた。

 

「……♡♡ ちゅる♡ちゅ♡ちゅるる♡ んく♡れろれろれろ……っ♡♡」

 

 腰をびくりと跳ねさせながらも拳を握って仁王立ちを維持する先生が可愛くて、カッコよくて。だから恋に蕩けた頭を揺すって、お口ご奉仕をミカは濃くしてあげるのだ。

 フェラで練られた細やかな唾液をおちんぽにコッテリとなすり付け、肉傘を甘く食んだ唇から糸を引き、淫猥な水音が鳴るのも構わず、長い髪を揺らして男に悦んでもらえるようにどこまでも優しく、どこまでも愛情深くちゅぽっていく。ただただ、口淫の快楽をオスが貪れるように、お口粘膜と唇のしめつけをキツくして、頭を揺らしてシゴいてあげる。

 

”ミカ、止まって……っ”

「……っぷ♡♡」

 

 先生の足指が床をにじり、限界に向かって膨らみかける前に肉棒が引かれる。

 フェラチオを少しでも長く、いっそのこと最後まで愉しむ欲望を断ち切ったオスからの合図に、ミカもおとなしく口を緩めておしゃぶりを止め、唇の回りと肉棒とのあいだで幾条もの唾液の糸を光らせながら、頭を引き離した。

 

「ふぅ……ふぅ……♡ 準備オッケーだね、先生……♡」

”……”

 

 運動で紅潮したミカを見下ろしていた先生は、無言のまま片手を伸ばして……メスの乳房を軽く掴んだ。

 

 むぎゅ……♡

 

「わ……っ!♡ せ、先生っ……?♡」

”ちょっとだけ気持ちよくなりたいって言ったのに、射精させるつもりで動いてたよね?”

「あ~……えへへ。えと……私、やりすぎちゃった……?」

”やりすぎたね。今日だけじゃなくて毎回言ってるのに。ミカならできるのに。……どうして加減せず、私を煽るの?”

「だって、先生に気持ちよくなってもらいたいから……手を抜くなんてできない。したくないよ……あっ♡やだ、そんな、胸だけ引っ張らないで……っ♡」

 

 トリニティの制服の上からでも十分な膨らみが分かるくらい、体格に比べて張り出している豊満なミカパイを掴んで持ち上げ、乱暴に娘を立ち上がらせていく。普段の先生からは想像もできない姿だろう。

 

(こんな先生、誰も見たことないよね。ここで、こうなってる私だけしか、見られないんだからさ……♡)

 

 強引な真似をされても恋惚けた表情を変えないミカが何を考えているかなんて先生には筒抜けで、それがまたオスの嗜虐的な部分を煽り、イラつかせていく。

 お互いがそれを理解して、しかも止められないのだから始末に終えない。

 おっぱいを握られたまま起き上がって、そのまま寄り添って来たミカの小っちゃな顔を先生が覗き込むと、無言で見つめてやる。それだけで娘は耳まで赤くなって、視線を逸らしては見つめ返し、逸らしては、見つめてくる。

 期待を込めて。

 

”ちんぽ、握って”

「……うん♡」

 

 わざと使われた野卑な言葉へドキドキしながら、自分の唾液にまみれた男の性感帯へぬちゃ……♡ とメスの指が絡みつく。

 

「ん……ちゅ♡」

 

 同時に始まった先生からのキスを唇に受け止めて、にちゅ♡にちゅ♡ とミカのお手々がいやらしい水音を立てる。

 

「ぷ、ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ♡ ぷぁ、は……先生、せんせ……ちゅぱっ♡ ちゅる♡ちゅるちゅる……っ♡ ふぅ、ふぅ……っ♡ れろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡ 先生……っ♡♡」

 

 唇で唇をまさぐられ、割り開かれた隙間から入り込んで口内を犯してくるオスベロにねぶられっぱなしのペロペロ舐めっこで、官能に溶かされるミカの頭の中がキスで一色になっていく。

 わざと自分勝手な強さで振られる腰ヘコに手指をオナホのように使われながら、足だけでズボンを脱ぎ去ろうとする無作法なオスがベルトの留め金をカチャカチャ鳴らす音が部屋の中で反響した。

 それでも、頭のなかで鳴らされるベロチューサウンドとオス唾液の臭いにはかなわない。あっという間にミカの下腹部が熱を帯びて、手コキのリズムに合わせてお尻をふりふりっ♡ と振るのが止められない。

 

 にちゅ♡にちゅ♡にっちゅ♡

 

「じゅ……るっ♡はぷ♡ ぅぁ♡ぁ……♡ 先生、乱暴だよ……?♡ あっ♡そんなに胸、握るようにしたら、シワになっちゃうっ♡ いいの?♡そんなところだけシワになってたら、私が何されたかなんてすぐにバレちゃうよ……っ?♡ んんぅ♡れる♡れろ♡れろ♡ れりゅ~……っっ♡♡」

 

 そんな、キスの合間に漏らされるミカの言葉をぜんぶ無視すると、ズボンを床へ脱ぎ捨てた先生はねっとり、ぬるぬるの快楽キスを続行して彼女を前へと押しやっていった。

 そうしてベッドの縁までたどり着いてしまうと、娘の身体へ覆いかぶさるように、それでいてお姫さまにするようにしっかりとミカを支えながら、二人してディープキスで繋がったままシーツの上に寝転がった。

 

「んちゅぅ♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」

 

 舌のこねこねを味わいつつ、ミカは自分の制服に手をかけ、そっと脱ぎはじめる。

 まだ頭が働くうちに服を脱いでおかないと汚してしまって、本当に皆へバレてしまうから。ほら、先生も腰を引いて、服が脱ぎやすいようにしてくれている。それなのにわざとほっぺたを撫でてきたりして、私をびっくりさせて、飽きさせないように楽しませてくれる。

 大人の配慮で。

 

「……かぷ♡」

”……っ”

 

 ほんの一瞬だけ、ミカの歯による触れるか触れないかの甘噛みを受けたオスの舌が硬直した。

 

(さあ、どうしようね? 先生……♡)

 

 どんなおしおきが返ってくるのか楽しみにしつつ、湿って淫らなため息を彼の口の中へ吹きかけながら、ミカは制服のケープを外していくのだった。

 

 

 

 

 

 シャーレに先生がやって来たときから、彼の周りにはいい子が揃ったのだろう。いや、中には文字通り身体まで任せる勢いの娘たちもいるにはいただろうが、しっかりした態度で彼はそういったモーションをかわし、大人と生徒としての関係を築いてきたのだ。

 だから、まさか色仕掛けで押せば先生が参ってしまうなんて、誰も考えなかった。彼のそうした心の隙にミカが気づけたのは彼女の頭の回転が良かったのと、いくつかの偶然に助けられたせいだろう。

 自主的な謹慎を続けたおかげか少し生活の窮屈さが緩んだミカは自然とシャーレに顔を出す頻度が増え、それに伴って大好きな先生との時間も増えていった。もう全部を彼に見せてしまったあとだから、はばかることなく心の内を表に出し、喜怒哀楽を転がしていくような日々が続けられていく。そのなかで、ふと彼女は気づいてしまった。

 先生が、大人ではなくなる瞬間がある。

 甘酒を飲んで気持ちがふわふわしたミカと向き合ったとき、不意に先生が見せた表情。

 勉強を教えてくれる先生の顔を見つめていたとき、ふと振り向いた彼の顔に浮かんだ表情。

 このときの彼は『先生』ではないと、ミカは直感的に悟れたのだ。本音と建前を上手に切り替えたり隠したりする事は、彼女も少し得意だったから。

 先生がドキドキしてくれている。たぶん、カワイイと彼が感じた時に。……えっちだと、感じた時に。

 大人と生徒ではなくなる瞬間を自分から作り出せる誘惑が少女を苛んでいって、それでも先生と会うことは止められず……。だからミカはミカらしく、まっすぐにエスカレートしていった。

 この距離でお話すれば、先生じゃなくなる時がある。

 この肌の見せ方をすれば、先生じゃなくなる時がある。

 お仕事で疲れていたら、先生じゃなくなる時がある。

 彼がどんな時に精神のガードを緩めてしまうのかを把握して、自分の表情や身体に反応してくれることへハマっていったミカの自制がついに一線を越えたのは、先生からすれば何の変哲もない日の事だった。

 

「先生! ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな? ……えっと、ここのカフェでいま、小っちゃなプールを設置してるよね?」

 

 シャーレに来ていたミカが振ってきた『お願い』は他愛のないもので、周期的に変わるカフェでのイベントコーナーに設営されたプールに入ってみたいというものだった。

 ミカの基準からすればプールというよりも大きめの多人数用バスタブといった広さだったが、それでもしっかりと全身が潜れるほどの水深があったり、小ぢんまりしたプールサイドまで敷かれていたりとなかなか本格的なもので、カフェで遊べるプールというロケーションもウケたのか、使用した生徒たちからの評判は上々だった。

 

「それでね、ちょっとだけでいいから……今から泳いだりしたら、ダメかな?」

”いま?”

 

 いつものように無茶な仕事量を乗り切った直後の、回らりきらない頭で先生が考える。少し遅い時間、カフェが閉まった直後におねがいしてきたミカは、授業など諸々の用事を終えてからシャーレに顔を出してくれたのだろう。

 思いつきでルールを破るようなお願いをしてくるのは今のミカらしくないようで、でもそれだけここのプールが楽しみなのかもしれず、カフェイベントの残り日数を考えてみても……。

 

”いいよ”

 

 あまり長くは考えず、生徒に甘い先生はミカの要望を聞いてしまった。

 そうして誰も残っていないカフェを自分の権限でこっそり開けて、先生に買ってもらったトリニティ指定の水着で楽しそうにプールへ潜るミカを横目に、彼は店内を見渡して過ごしていたのだ。

 

「先生! ごめん! ちょっと助けて!」

”……ミカ!?”

 

 助けて、という言葉にぎょっとした彼が声のした方を向けば、水面から首から上だけを出した娘がプールの縁まで寄ってきていた。

 

”どうしたの……?”

 

 どこか痛めたのか、と心配しながら歩み寄る先生の脳裏に少しづつ違和感が混じっていく。じっとこちらを見つめてくるミカの表情は具合が悪そうだと言うよりも、何かを伝えようと真剣になっている、緊張しているというべきものであり、そういえば水の中にゆらゆらと見えるのは水着の紺色ではなくて、顔や首と同じ色あいの肌……。

 

「ごめんね」

 

 水際までやって来た先生が足を止めるのとほぼ同時、プールサイドへ指をかけ、水しぶきを散らして上がってきたミカは何も身につけていなかった。

 

”……っ!?”

 

 柔らかそうな裸体に絡みつかれ、息を呑むなり体のバランスを崩された先生はゆっくりと足先から水の中へと落とされてしまって、濡れたと思うなりすぐさまミカによって浮上させられる。反射的に大きく空気を吸った彼の身体はプールの内壁へ背から押しつけられ、支えられた。

 

”ミカ……っ”

 

 片肘をプールサイドに引っ掛けつつ、ずぶ濡れになった先生が自分を束縛しようとしてくる娘の身体をとっさに剥がそうとして……止める。ミカは縛ろうとしているのではなく、ただ抱きついているだけなのに気づいたからだ。

 

「助けて、先生。溺れるから助けてよ」

”……”

 

 二人の呼吸音だけが水面に響き、いつもより表情の動きが少なくなったミカの顔を先生は真正面から受け止める。濡れた瞳をして、プールの水に比べてはるかに柔っこくて温かな肉を押しつけてくる娘が、プールの壁と挟んでくる。

 娘の指が水の中に残った方の男の腕を取って、自分の尻へと導いた。

 

”……っ”

 

 その指がもっちりした尻肉を少し掴まされると、先生の呼吸が止まった。

 こうすれば先生は拒めない。

 こうすれば先生は欲情する。

 

(私、もう知ってるんだよ。先生)

 

 ほんのり赤くなった男の顔を見ながら、ミカは小首を傾げてあげるのだ。

 眠れないほど追われていた仕事が一段落して、自制心がゆるむ時間を狙った。生徒としてのお願いに聖園ミカとしてのお願いを混ぜて、判断力をあいまいにさせた。

 ぜんぶ、ぜんぶ計算した。巧くいった。

 

「…………」

”……?”

 

 それなのに、最後の最後でミカは思いとどまってしまった。恋を告白するとか、キスをしてしまうとかの考えていたピリオドを、最後の一歩を自分から踏み出せない。

 

(あれ? これ、もしかして、私が最後までやらなきゃいけないの? ど、どこまでやったらいいんだろう……!?)

 

 などと正気になりかけ、勝手に自責まで始めたのか、先生の眼の前で無言のまま、あたふたと表情を変えていく。

 

”…………”

 

 だがそれは、オスに付け入る隙を与えるような、煽るような行為だとミカは知らなかったのだ。

 冷たい水のなかで押しつけられるミカの体温だけが温かい。そのぬくもりが豊満な娘のメス感を倍増させ、先生の下腹部に誤魔化しようもない変化を与えていく。なのに誘惑するだけしておいて、焦らすだけ焦らされて……。

 彼はキレた。

 

”ミカ”

「あっ。うぅ、えと……その、せんせ……んむっ!?♡」

 

 娘のファーストキスが奪われるのと同時に、尻たぶを掴むオスの力が急激に強くなっていく。

 どちらともなく艶めかしくなりだした鼻息が初々しく奏でられはじめ、揺れる水面混じりだした。こうなってしまうと若い性欲が止まることはもうない。

 その夜に先生とミカは、恋人として膣内射精を存分に済ませ、体験してしまうことになったのだった。

 

 

 

 

「イっ……く♡ 先生っ♡先生っ♡またそれっ♡イくっ♡だめっ♡ イくイくイ……くぅぅ~~っっ♡♡」

 

 シャーレの空き部屋にミカの恋啼きが響き渡る。

 ベッドの上で仰向けになって背筋を反らせるミカの裸体には珠となった汗々が浮かび、流れていって、薄桃色となった皮膚からメスの香りとフェロモンをふわりと撒き散らかしていた。

 ぱっくり開いた陰唇に顔を埋められてのクンニ責めで可愛がられたミカが絶頂して、M字に開脚したメスの足でベッドシーツに深いシワを作りだしてしまったのはもう三回目になる。

 たっぷり与えられたメスイキのせいで熟れた性感が全身をトロットロにしてしまい、自重で左右へと広がっている美味しそうな上向きデカパイをはじめとする若肌にはなんともいえない色艶が浮かんでいた。長いまつ毛を震わせるミカの瞳にはゾクリとするような色気が渦巻き、視界に白い花火を散らして肉欲に溺れている様子だ。

 

「はふ……♡ はふ……っ♡ はぁ……っっ♡♡」

 

 淫靡な美しさと色香でトロついた呼吸を吐き出す唇のまわりはオス唾液でペトペトにされていて、そこを使ったディープキスのねちっこさと、大陰唇周りを執拗に舐め回してきた恋オスの舌の動きがミカの中で重なりあっては思い出され、下腹部が小さく燻る。

 

(先生の舌が舐め回してくれるの、すごかった……♡ あんなに……っ♡お、お尻のあいだまで、あんな風にしちゃって……舐められて……っ♡ あそこ、くしゅくしゅされて……っっ♡)

 

 さすがに肛門こそ避けてはくれたものの、ケツ肉の割れ目にまでじっとりとベロを這わせながらのクリ愛撫は思い出すだけでメスの性感が揺さぶられ、無意識に膣穴がヒクついてしまう。

 そんな恋イキをして止まない年若のメスを先ほどベッドに押し倒し、愛らしく上気した巨大なムチ尻や可愛らしいおまんこを好き勝手に襲うあいだ、本気となったオスが夢中になってクンニをしてしまったのも当然の流れだっただろう。

 ミカの身体と声に酔わされ、舌先がメス汁まみれになるまで蜜穴の中へ突きこんでは縦横無尽に肉ビラを掻き回し、ヌルついたヒダヒダから下品な水音を弾けさせては、ビショビショのミカおまんこを先生の指がほじり回した。浅いところのGスポットをカリカリ削いだり、キツキツまんこの深部をほぐすようにしてやれば恋の快楽から逃れようと腰を浮かせてミカは悦び、メス壺をきゅっ♡ と絞って下腹部を押し出してきたりもした。

 

「は……は……っ♡ はぁ♡はゃ、ぁ……っっ♡♡」

 

 無様に脚を開いたままミカが腰を震わせる。性感のくすぶりが強くなったのは、先生のクリ舐めが与えてくれた快感がリフレインして思い出されたから。

 媚び媚び粘膜をかき混ぜられながら、無防備な体勢で差し出した恋の肉芽を唇で甘噛みされて、その肉鞘ごといじり回されればメスはたまったものではない。それなのに、ダメなのに、オスは強く、深く吸いついてくれた。

 その甘すぎる刺激に、足先をピィン♡ と硬直させてミカは嬉潮を吹いてしまい、止まらない指ピストンでおまんこの中をほじくられながら、クリをねっとり舐め回される。

 おまんこキスでほじほじされる重いメスイキは、スゴすぎて。

 

(あれ好きっ♡あれ好き……っ♡ もっとしてほしい……っ♡ 先生♡先生、先生っ♡♡)

 

 ベッドの上で足をもじつかせながら、うっとりと絶頂を思い出して子宮を潤ませていたミカは恋と快感への期待でいっぱいになってしまっていて、いつのまにか先生が伸し掛かってきた事にもろくに気付けなかった。

 

「……? あ、あれ? 先生?」

”…………”

 

 膝のあたりで曲げられた脚を押さえつけてくる、男の人の力強さ。

 自分の股間の向こうでそそり勃っている、長くて歪な反りを持つ先生ちんぽ。太くなって浮かんでいる裏筋と、ツルツルになるまで肥った赤黒い亀頭。

 ミカにしか見せない、繁殖欲求に取り憑かれたオスとしての視線で見下されている。

 火傷しそうなくらい熱っぽくなった媚メス粘膜に肉傘がむちゅ♡ とキスしてきて、ミカの心が奪われた。

 

(先生……♡ 私、もう……っ♡)

 

 発情したメス肉穴に向けて、口を利くのも面倒なくらい興奮した先生が腰を押し出していく。

 

 むちゅ♡ぬちぃ……っ♡

 にゅぷぷぷぅぅ~~……っっ♡♡

 

「っ……♡ ふぅ♡ふ、ぅ♡ぅぁ♡ 先生♡いま挿れたらっ♡私、い……あ゛♡ あ♡あ♡あ♡ ぁぁああ゛~~っっ♡♡」

”う……ぁ……! ふぅ~~~~…………っっ”

 

 ミカおまんこをゆっくりと犯しはじめた肉棒に痺れるような快感がむちゅぅぅ♡ と絡みついてきて、むちむちの恋膣を押し開いていく特濃の挿入感に、オスの口から満足のため息が細々と流れ続ける。

 肉厚のハメ蜜ヒダへぬっぢゅり♡ と肉傘でスムーズに入り込んでいくと、そのまま奥へと導かれて子宮口へキスをした。陰唇と玉袋が触れ合うくらいおちんぽを押しつけ、体重を掛けて、膣奥にぴったりハメこむべく亀頭の先っぽをグリグリっ♡ と小さくねぢる。

 

「は♡お゛♡ 先生♡先生♡先生……っ♡♡ お゛ぉ……っっ♡♡」

 

 むっちり熟れた巨乳肉を胸板で潰すように体重をかける先生が身体を密着してやり、顔の横にあるメスの頭を両手で包みながら優しく撫でてやれば、それだけで重ったるい恋啼きを上げながらミカが媚肉を締めてくる。恋オスだけが聞くことのできるお姫さまの嬌声でちんぽをバキバキにして、膣底へぶっちゅり♡ と亀頭ハメキスをしまくると蜜肉が粒立ち、メスの全身に大悦びが駆け抜けてふるふるっ♡ と震えるのが先生にも伝わってきた。

 

(お腹の中も、心も、いっぱいになっちゃうっ♡ 先生が気持ちよさそうに私のなかで震えて、いっぱいとちっ♡とちっ♡ってシてくるっ♡ 気持ちいい、気持ちぃ……っ♡)

 

 トロトロになるまで甘やかされた子宮とおまんこをちゅこちゅこ♡ と小刻みにつつかれ、愛されて、ミカの瞳に桃色のハートが浮かぶ。大股開きになった下半身をベッドとオスの肉体でサンドイッチにされながら、まんまるなミカ尻ごと恋肉壺を先生の腰でぐぢぃ~っ♡ と圧迫されれば、その力強さで脳みそがオスへの好意一色に染まっていく。

 

”ふぅぅ~~……っっ。ミカの、あっという間に私のモノへ馴染んでくれるね。もう完全に形を覚えちゃったかな”

「あ♡ん♡それは、そうだよ……ぉ。だって、先生が教えてくれたんだから♡何度も、何度も丁寧に、さ♡ あ……えへへ……♡ こうやって、指を絡めあうようにして手を握ってくれるし。私をその気にさせるのも、気持ちよくするのも上手いんだから♡ ああ、でも……」

”……?”

「先生は、私にまだ教えること、ありそう? 私の身体、もう全部お勉強されちゃったって言うかさ……まだ、飽きてない?♡」

 

 あからさまな、オスの欲望に訴えかけるものでしかない質問を投げかけるミカの表情と口調は恋蕩けており、先生がなんて答えるのか……どれほど猛って子宮口をこね回してくれるのかなんて、とっくに知り抜いているとでも言いたげだった。普段のミカとはちょっと違うその自信のほどは、彼女の中でビキビキ脈動する肉反りの張り詰め方がウソなんてついていないからだろう。

 こう言えばオスの欲情に火が点き、恋人が喜んでくれると知り抜いた上でのメス媚び挑発。生意気な聖園ミカを懲らしめるために襲いかかって、たっぷりと腰を振ってもらいたい。

 

”全然、ミカへの勉強が足りてないよ。もっと教えたもらっていい? ミカ。好きだよ”

「ふぇぁ……っ!?♡♡ ぁ、えと……♡♡」

 

 そんな恋メスの耳元へ口を近づけ、胸の内を吐露するような情感たっぷりの告白を先生が注いできた。恋も性欲もまぶされた、艶っぽい大人の声に心臓を貫かれてしまって、互い違いに組み合わされたミカの指が恋人繋ぎをキツくする。白黒させた瞳を天井へ彷徨わせ、おまんこをきゅ♡きゅ♡ と絞ってしまう。

 何度も言うが、ミカが思っている事も、先生が考えていることも、お互いに通じてしまっているのだ。

 ちょっかいをかけてきたメスに嗜虐的な気分を煽られたため、本心をそのままにやり返して小さな満足感を得た先生が次に意識したのは身体の下に組みしだいたメス肉のぷにゅり♡ とした柔らかさ。火照ったムチムチのデカパイが押し潰れる感触で、お預けを食らってもどかしげにビキり勃つ肉茎から暴力的なまでの濃密なオス欲が湧き上がっていく。

 

 ぬちぃぃ~~~~………っっ♡♡

 

 半ば無意識にオスの腰が引かれていって、ミカのおまんこが追い縋るように絡みついて水音を立てた。

 

「ふぅ~~……っ♡ふぅぅぅ~~……っっ♡♡」

 

 膣ヒダに引っかかりながらも肉傘が引き抜かれていく感覚に太ももとデカ尻を震わせながら、いっそ切なさにも似た甘い疼きがメスの下腹部から広がっていく。恋オスがくれる極上快楽への予兆に湧いた生唾を飲みこみつつ、蕩けるミカは期待で細い喉を反らせていく。

 このねちっこい、弓を引き絞るような動きから始められるのは……。

 

 ずっ……っちゅんっっっ♡♡♡

 ばちゅ♡ばちゅ♡ばっちゅんっっ♡♡

 

「あ゛っ♡ぁ゛♡ い゛♡いきなりそんな、奥までっ♡ ……あ♡あ♡あ゛~~っっ♡♡」

”ふ~……っ。ミカの中、動いてる時の密着感がスゴいから腰止まらなくなってくる……っ。私の長さに合わせて、ちょうど根元までピッタリに飲み込んでくれて……ほらっ。こうやって、全部挿れるだけで、勝手に奥をトントン、トントンっ、叩いて、あげられる……っ。相性良すぎるよ……っ”

「う♡あっ♡お゛っ♡ だめっ♡先生っ♡それ、ぜんぶをズリズリってしながら、お腹の奥、ばちんっ♡ ってしたら……っっ♡♡ わたし、すぐ……お゛♡お゛ぉ……っ♡ やだっ♡私のヘンな声聞かないでっ♡聞かないで、先生……っ♡♡ やだ♡やだ♡や、あ゛♡ あ♡あ♡あ♡ あ゛ぁぁ……っっ♡♡」

 

 たくましくて長々とした先生おちんぽで柔らかなヌトヌト蜜肉をねじ開かれ、膣口から深いところまでを長いストロークで往復された挙げ句に奥の壁をとちんとちん♡ っと叩かれた衝撃でメスが悦楽に乱れていった。

 雄肉へぴっちりと嬉しそうに抱きついてくるお姫さまマンコをほじりながら、ぶちゅん♡ぶちゅっ♡ と接合部から卑猥な飛沫と音を撒き散らし、肉傘のエラでぞりぞりぃ♡ と厚みたっぷりのメス膣粘膜を逆撫でする濃密な交尾体験。太ももどうしを強くぶつけあいながら子宮口までを一息に叩いて、赤ちゃん部屋に衝撃を突っこむ。

 そうしてから吸い付いてくる子宮口をこりゅこりゅっ♡ と腰を回して可愛がれば、恋人たちの口から同時にフェロモンたっぷりのため息が吐き出されていった。

 

 くりゅっ♡くりゅっ♡ぐっちゅっ♡

 ぶぢゅっ♡ぶじゅぶじゅ♡

 どちゅ♡どちゅ♡どっちゅんっ♡

 

”ふ……ふぅ……っ。ミカ……ミカ……っ”

(先生、気持ちよさそう……っ♡ えっちな顔して、私を欲しがって、お腹のいいところばっかり、ズルいよ……っ♡ でも、私とおんなじになってる♡ 気持ちよくなってる時の先生、好き、好き、好き……っ♡)

 

 メス膣のウィークポイントを連続して可愛がられ、子宮から背骨を貫く快楽に恋愛脳まで白く灼かれていく中で、いつも先生を大好きになってしまう至福の時間をミカは堪能していった。

 先生と生徒の立場を脱ぎ捨て、大人とお姫さまでもなくなり、男と女が混じり合うドロドロの交尾だけがミカと先生を同じ気持ちにさせる。そんな気がしていた。

 ベッドの上でだけは、二人ともいっしょになれるのだ。

 

「しぇんしぇ……っ♡♡♡」

 

 湿った熱っぽい吐息と共にメス口をふんわりと開き、その中から小っちゃなベロを突き出して、舌っ足らずな声でミカが先生を呼ぶ。ふるりふるり♡ とぬらつく桃色の舌粘膜が揺らされて、娘の両手は恋人の頬へと伸ばされている。

 

”……っ”

「ん~……?♡♡」

 

 快楽が第一のばちゅばちゅピストンを下腹部に受け止め、美味しそうなピンク色の乳暈ごと乳肉を上下にぶるんぶるんっ♡ と揺さぶられながら、『わかんないの?』とでも言いたそうなわざとらしい、甘えがかった鼻啼きをメスが漏らした。

 身も蓋もない恋キスおねだりに先生はムラつかされて、亀頭の先から溢れたガマン汁を膣壁になすり付ける。

 

 れろぉ……♡

 

「はぁ♡せんせ……ぇ♡ れちゅ♡れろ……ぉ♡」

 

 継続して恋膣をほじくられつつ、オスの荒い呼吸を吐きかけられ、嗅ぎ馴れた男の唾液をこってりと絡めた太い舌が、お待ちかねのミカ舌へと落とされていって……。

 空中で舌と舌がもつれると、そのまま濃いベロチューがはじめられる。

 

「ちゅる♡れる♡ れろれろれろ♡ ぐ、ちゅ♡べろぉ……っ♡ ふっ♡ふぅっ♡ん……れろ♡れろ♡ 先生♡先生、先生、先生っ♡♡ しぇんしぇ……んぁ♡れる♡ んぢゅ♡ぢゅ♡ ん゛♡ん゛ぅ!?♡ ぷぁ♡奥、そこ、ずっと、グリグリっ♡きもちいいトコばかりっ♡グリグリ当てたらダメだよっ♡ えっちなキスしてる時に、そこだめっ♡溶けちゃうか、らぁっ♡だめぇ……っ♡♡ ぁ♡はぁっ♡んれ、ろぉ……っ♡ べろ♡べろべろ♡♡ ん゛♡れ゛ぅ♡れるれるれる゛……っっ♡♡」

 

 遠慮なく巨尻肉をたわませ、波打たせる本気ピストン。蜜穴を耕されながらのベロキスハメにミカは鋭い甘イキを繰り返し、開いたままの唇から過剰分泌されたヨダレを一筋、頬に垂れ流していく。

 蕩けた脳みそで何かを懇願するように何度も左右へ首を振ろうとして、その都度オスから唇を食まれて、頭を甘掴みされて固定され、力強いベロキスで口内をぐちゃぐちゃにしゃぶられて、子宮口と鈴口がくっつくまで強く、強く、ぶっちゅん♡ぶっちゅん♡ と生殖欲求にまかせたリズムで肉棒を挿入される。

 

(セックスしてるところ、気持ちいいっ♡ キスしてるところ、気持ちいい……っ♡ 気持ちいいだけになって、おバカさんになってる……っ♡ この人が好き♡ 好き好き好き……っっ♡♡)

 

 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっっ♡♡

 ばちゅばちゅばちゅっっ♡♡

 

「へぅ♡あ゛♡ぁ♡ ぢゅ♡ぢゅぅ……っ♡ くぷ♡れるぉ……はぁっ♡ すき♡すき♡すき♡ くちょ♡ぺろ♡ぺろ♡ ぺちゅ♡ぷ、ちゅ……っ♡ ん゛♡ん゛♡ん゛ぅぅ……っっ♡♡」

 

 聖園ミカに受け入れられている。啼かせている。そんな世界で一人だけに許された優越感が先生の鼓動を強く、早く脈打たせて、自分本位の動物的なピストンを激しくさせていった。

 オスの形を覚えきったピッタリまんこの肉穴から大量の淫蜜を掻き出し、本気汁をお漏らしみたいに尻まで垂れ流させてぐっじょりとシーツにシミを作る。

 そうまでして貪りたい、肉棒の性感帯をねっちり♡ と握っておしごきしてくるミカおまんこへのピストンでベッドを軋ませ、自分勝手に腰をねじっては角度を変えて刺激を変えて、恋肉筒の奥の奥、ミカの肉底を何度も何度もノックしてあげると、オスの突き突きをねだるような、いじらしいおまんこお搾りがお返しされてくる。

 

「先生っ♡ずっとシてっ♡ これっ♡ずっとシて……っ♡ ん゛ぅっ♡れる♡ ぬちゅ♡ぬちゅ♡れろぉ……っ♡ は……ぁ……♡おちんちん大っきくなった、ね?♡ 私のことはいいからさ。先生の好きに、私を使っ……ふぇ♡ちゅむ♡ ちゅぶ♡ちゅ♡ んぁ♡あ゛♡ しゅき♡しぇんしぇ♡しゅき♡ とける♡とけゆ……んぷ♡ちゅ♡ れるれろ♡ れろれろれろ……っっ♡♡」

 

 ちょっぴり自虐的なニュアンスのある、健気な恋メスからのオナホ提案をベロキスでねっとり塗りつぶしてから、自分専用に熟成したミカおまんこをオスはぐじゅぐじゅに揺さぶり、甘やかしてあげた。薄紅に染まった恋人の顔を見下ろしてはベロをすすり、湯気が出そうなくらい出来上がった接合部から腰を突きこんで、原始的な本気の腰つきで犯してあげるのだ。

 ミカにだけヤる、ミカを追い詰めるための交尾。誰かを追い詰めるなんてことを、先生がするのはここだけだ。

 

「あ゛♡ゃ♡ぁ゛♡ぁぁ゛……っ♡ もうダメ、先生っ♡私、ごめんっ♡ 好きになっちゃってる♡好きになりすぎちゃってるからぁ……っ♡ あ゛♡お゛♡お゛ぉ……っ♡ イ゛……っっ♡♡」

 

 ミカの可愛らしいおねだりを承知して、甘イキをさらして仰け反るメスの喉元にべったりと舌を這わせてフェロモンを味わい、限界を迎えてぷっくりと膨らんだオスちんぽでのお姫さまおまんこ穿りをオスが開始する。

 

 ばちゅばちゅばちゅ♡♡

 ずぼっ♡ずぼずぼっっ♡♡

 どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅぅぅ♡♡

 

 ベッドの上に恋メスを縫い付けてしまいそうなほどの特濃ピストンで官能が高ぶりきって、媚肉をきゅぅぅ♡ と縮こまらせた熱いうねりの中、プクプクに腫れた肉傘を子宮口が迎えにいき、キスを降らせて吸い付いていく。

 それをじれったげに振りほどいた雄肉は恋メス肉をほじり回しながら前後して、子壺がハートマークに歪みそうなくらい揺さぶるのを止めたりしない。

 ぱんぱん♡とちゅとちゅ♡ と叩いては、白いものが混じりはじめた先走りをトロトロにお漏らしして、気持ちよくなるためだけに肉棒を振るう。

 

「れる♡れろ♡ お゛♡しぇんしぇ♡んむ♡むちゅ♡ ちゅるちゅるちゅる♡♡」

 

 繁殖用の動きでミカの腰がフリフリっ♡ と揺らされて、分厚いムチ尻と太ももが潰れるくらいオスの恥骨がどすどすっ♡ と返事を返して、膣コキを愉しんでいく。

 充血した互いの性器でシゴきあいっこをして、生殖液を混ぜては刷り込んで、灼けそうなくらいぶっといお種搾りの快感が、恋人たちの股間から脳までを貫き、視界を白く染め始めていった。

 

”ミカ……ミカ、ミカ、ミカ……っっ!!”

「ぁ……っっ♡♡ うんっ♡うん……っっ♡♡ びゅ~って、シて……っ♡♡♡」

 

 雄勃起が最高の大きさまで膨らみ、たくましくなる。金玉が煮詰まりきったオスからの合図に、メスがトロヌチャおまんこをぎゅっ♡ とお搾りして受け入れ体勢を整えた。

 種を付けることだけで頭がいっぱいになったオスが腕を回してミカを抱きしめ、男の大っきな体格で覆いかぶさってしまうと、身動きのできなくなった子宮口に鈴口を密着させて、グリグリっ♡ と腰を回して、ねぢねぢっ♡ としてあげて……。

 ミカの腰が浮き上がろうとして跳ね、それを抑え込みながらの種付け腰振りを繰り返す先生に、すがるような娘の汗ばんだ両足が絡みつく。

 陰嚢が持ち上がり、極上のミカおまんこにぴっとり♡ぐじぐじっ♡ と絡みつかれた雄チンポの奥が熱く疼いて、尿道を根元から開きつつ、新鮮な快楽の塊がせり上がってきて……。

 もう、止められなかった。

 

”ミカ……っ! 出る、出る……っっ!!!”

「私も゛っ♡ イ゛く、イ゛……んむちゅ♡ぅ♡ん゛♡♡ れろ♡♡れちゅ♡♡ ん゛ぢゅ♡♡ちゅる♡♡れっ……ぢゅ♡♡ ぢゅるぅ!?♡♡ イ゛ぅ♡♡イ゛……ぅ゛♡♡ ん゛ふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡れぢゅ……うう゛ぅぅううぅぅううぅぅ~~~~~…………っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 どびゅ♡♡びゅ~……っ♡♡

 びゅっくんっ♡♡びゅるるる~~~っっっ♡♡♡

 びゅ~っ♡♡びゅくんっっ♡♡びゅくっ♡♡どびゅ~~……っっ♡♡

 

「ふ~……っ♡ふ~……っ♡♡ れぢゅ♡れろれろ♡ ちゅる♡ぢゅるっ♡ ぢゅ~~~………っっっ♡♡♡」

 

 子宮口にピッタリと密着した亀頭から、アツアツの精液が噴出されていった。子宮にゴッテリとへばり付くほどの粘性を持った子種が次々と注がれ、灼けてしまいそうな性熱を浴びせられる感覚にミカの身体がヒクついて驚き、同時に生殖の力強さと多幸感に包まれてしまって、意識が途切れがちになるくらい気持ちよく、深く絶頂していった。

 

 どぴゅどぴゅっ♡どびゅ……♡びゅくびゅくぅ……っ♡

 ぷしゃ……っ♡ぷしぃ……っ♡

 

 腰の中身まで排泄しているような太い射精と、それにともなう種付け快楽にオスが身体を硬直させつつ、ミカおまんこの中でイキ潮を吹かれる感覚で支配欲まで満たされながら、びゅくびゅく、気持ちよく、先生は種蒔きを続けていた。

 ふわふわのお姫さまボディを抱き潰し、蜜穴の細やかな精液お搾りにされるがまま、恋するお姫さまおまんこがたぷたぷになるまでオス欲を出して、出して、出して……。

 

”ふ、ぅ……”

 

 最後の一滴まで少女の小袋にたっぷり出し、全部終わらせてしまうと、先生は優しくミカを抱きしめてあげる。

 

「ん……♡ ふ……♡」

 

 腕の中でふわふわとアクメの余韻に流されている恋人が喜ぶように頭や顔を軽く撫でてやりつつ、射精直後の鋭敏になった肉棒が動かないよう、静かにミカが戻ってくるのを先生は待っていた。

 それなのに。

 

「……もう、終わり?」

”……”

 

 ぞくりとするくらい艶めいた顔を向けてきたミカが、出し抜けに先生にそう言って寄越す。しばらくピロトークをするつもりだったオスの困惑を見届けて、賢しげな、悪戯っぽい視線を返した少女の首が傾げられると、半ば萎びていた肉茎をわざとらしく膣が締めてきた。

 

”ミカ……”

「なぁに? 先生? ……はむ。れろ、れろ」

 

 とぼけながら、自分を撫でてくれていたオスの指をつまんで口に含み、舐める。『今日はそういう気分なの』とでもいいたげな視線に込められた、ストレートな挑発にオスが反応して、肉棒へ血が充ち始めていく。

 半勃ちをねじ込むように腰をゆすり、思いきり先生は恋人へ顔を近づけた。

 

「や、近……♡」

”私が仕事で疲れてるから、それを発散させてくれるつもりなんだね”

「……そういうの、言わないほうが女の子は嬉しいんだけどな。わかってるのにわざわざ言うんだ。ふーん? いつもの先生なら黙っててくれるのに、こういう時だけデリカシーがなくなるっていうかさ」

”こういう時だけ、ミカをいじめたり、可愛がったりするのが好きになるからね。私は”

「……まぁ、私も、嫌いじゃないけど。そういう先生……ぁ♡んちゅ♡ちゅ……ぅ♡」

 

 唾液で濡れた唇と唇が軽いキスでつなげられる。身体が密着して、手と手が合わさる。

 欲望と欲望の絡め方をすっかり覚えてしまった先生とミカは、また抱き合うために身体をすべて、ぴっとり押しつけあう。

 それこそ今日は一晩中、ずっとお互いに愉しむつもりなのだろう。

 ここでしか見られない、お互いのために。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧ください。サンプルもあります。
【サンプル】『えっちで繋がることを覚えてしまったミカと先生がイチャ甘の種付けセックスで気持ちをひとつする話 +その後に対面座位』



FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/9346451

Fantia… https://fantia.jp/posts/3262144
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。