追記
いつものオマケ(約4900文字)をFANBOXなどで公開しました。
『いじめたがりの悪い大人になった先生が夜空の下で聖園ミカをクリ責めで啼かせてから、甘々ベロキス生ハメでたくさん幸せにしてあげる話 +甘々種付けプレス』
URLは後書きにあります。
シャーレの先生として許容できることではないが、それでも人生から悲哀を学んでしまう生徒はどうしてもいるものだ。
聖園ミカもその一人だ。しかし彼女は立ち上がって前を向いてみせた。素直に。純粋なままで。スマートとは言えなかったかもしれないが、ともあれ彼女らしい成長を見守っていける日々が戻ってきた事に先生は安堵していた。
そう、ミカは素直な子だ。素直に相手から言葉を受け取り、感情を受け取る。そして喜んだり、怒ったり……傷つく。
どうして先生にとって、彼女は特別になってしまったのだろう?
似たような生徒は他にもいるのに。生徒の一人ひとりと向き合って信頼関係を築いていく彼のスタイルのせいで、たまたまミカにだけ距離感を間違えて踏み込んでしまったか、踏み込まれるのを許してしまったかもしれない。思えばいつでも娘と居るような気がするくらい、仕事や戦闘でも肩を並べていたから。
自分さえ知らなかった一面を開花させられてしまうなんて、先生は思ってもいなかった。ミカが教えてくれた彼は、この少女に対して嗜虐心を燃やすようになってしまったのである。そしてなお困ったことに、そのせいで先生は彼女を一人の女性として意識し始めてもいた。
そんな不埒を表立って見せているわけではない。本当に彼女が困っている時はそんな思いなどすべて忘れて、他の生徒と同じように見守ったり手を差し伸べていると良心に誓うことだってできる。しかし男の本能の部分でミカを求めるようになっていたのもまた事実だった。
困らせたりはしないが、困ってほしい。傷つけたりなんてもっての他だが、傷ついた瞳を見せてほしい。
今では容易く欲情と混じりあってしまうようになった心の奥深い所からの声を先生はいつも無視した。ただ、夜に一人でいる時にふとミカを思い出したりすれば、欲望を発散して慰めるようになってしまった。それだけだ。
それだけのはずだったのに。
「…………」
”…………”
シャーレのオフィスで、椅子に座ったままのミカと立ちつくした先生が無言で見つめあっている。焦燥。不安。驚愕。ろくでもない感情が二人の表情を目まぐるしく変えていく。
昼下がりで当番のミカの他には誰もいないその場所へ外から帰って来た先生が見つけたのは、机上に置かれた彼のタブレットを食い入るように眺めている彼女の後ろ姿だった。
前日の事故で仕事用の端末が故障して、一日かかる修理の代用で仕方なく自室用のタブレットを持ち出した当日の事である。
『やだっ♡ やめてっ♡ やめてぇっ♡』
画面の中でよがる女性の小さくボリュームを絞られた嬌声は先生が何度も見返しているアダルトビデオのそれで。どうしてミカが端末を操作したのかはわからないが、少し前と同じように持ちあわせのない教科書のデータでも手の空いた彼女が見ようとしたのだろう。
あくまで冷静な男の指先がタブレットを操作して動画を中断させると、あとには先生とミカの無言だけが残される。
「……ごめんなさい」
”とりあえず落ち着いて。怒ってないよ”
か細いミカの声を聞いて、先生はすぐに空いた椅子を引っ張ってきて座り、目線を合わせた。しどろもどろになりながら顔を赤くして説明をしようとしていくミカだが、どうにも上手には話せないようだ。
「えと、先生ってああいうのが……トリニティの制服が好きなの? あっ! ご、ごめんっ!」
口を滑らせたミカが頬に赤みを足し、先生もまた赤くなる。それを見た娘が視線を右往左往させてまた謝る。混乱の極みだ。
欲望に即したお気に入りのオカズをよりによってミカに見られた彼としては穴があったら入りたい気分だが、ここで誤魔化すわけにもいかない。彼は先生なのだから。
「せっ、先生がね! そんな気持ちで私達と接していないのは分かってるから! だから、その……うぅ……」
”ありがとう。ミカ”
無言のままでいた彼のフォローまで入れてくれる彼女になじられても文句は言えない状況で、それでも娘は精いっぱい取り繕おうとしてくれている。それに感謝しながら、同時に先生は見抜いてもいた。ミカは何かを聞きたがっている。聞きたくてしょうがないのだと。
(それは何?)
まだ顔の赤みが引かずにわたわたしている娘に対して、先生の心の暗い場所が疼く。エロ動画なんかでショックを受けているミカが可愛い。
可愛いから、ぜんぶ喋ってほしい。
「えっと……。私、誰にも言わないから。絶対。だから安心してね☆」
最後は口調で茶化して立ち上がり、外へ向かおうとしたミカを先生は見送ろうとした。お互い、冷静になったほうがいいだろう。
「……?」
なのに、彼は娘の腕を取っていた。普段なら行かせているはずの場面でミカを引き止める。強引に。
「えっ。何、どうしたの。せん……」
”私に聞きたいことがあるんじゃない?”
「……先生?」
”教えて。ミカの聞きたいこと、何でも。私が悪いんだから、ちゃんと答えるよ”
「う、ううん。先生のせいじゃ」
”私のせいだよ。本当にごめんね。だから、ちゃんとミカの疑問には答えたいんだ”
謝意を口にしながらその実、要求しているのは先生の方だ。いつもと同じような、しかし決定的に違ってしまっている有無を言わせない口調をミカは疑わしく思いつつ、どうしても気になっていた事に意識がだんだんと寄せられていく。先生に見破られている通りに、疑問は確かに生まれていたのだ。
信頼する彼に促されて、それを口にする誘惑に娘は抗えなかった。この誘導は大人のやり口だと、薄々は感じながら。
「あのさ……私、こういうの初めて見たから……すっごい的外れかもしれないけど」
”いいんだよ”
「馬鹿なことを、言っちゃうかもしれないけど……」
”そんなことはないから”
「……その、動画で、トリニティの制服で、え……えっちな事をしてた人ってさ。その、もしかして……もしかしてだよ……?」
”うん”
「わ、たしに、似てる……?」
大当たりだった。
”違うよ”
「……っ!」
先生の嘘。優しく作った表情の下で叫び出したいような後悔と引き換えにして、彼は見届けることができた。みるみる内に変化し続ける、ミカの表情を。
傷ついていく。傷ついていく。傷ついていく。
首まで赤くして、目尻に涙さえ浮かべた聖園ミカの美しい顔に、男の鼓動は早まるばかりだ。やがてミカは顔を伏せる。
「ご、ごめんね? 私、また思い込みで変なこと言っちゃった……。忘れてほしいかなー、なんて。えへへ」
”……”
「あ、あっ! そう、用事! ちょっと用事があるんだった。しばらく席を外してもいいかな。……ごめんね、先生。ごめんなさ」
俯いたままのミカの腕を先生が引き寄せる。腕を伸ばして少女の腰を、背中を抱いて、バランスを崩した彼女の身体をしっかりと抱きとめた。
二人の身体が重なった瞬間、ミカの喉が大きく仰け反った。声も出せなくなるくらいの衝撃が首の根元を襲ってきて、娘は身動きを取るのもためらい、わずかに指を伸び縮みされるばかり。
「わ、わ! せんせ……いっ!?」
(首、首元に……何これ、何これ……っ!? 先生、私の身体…………噛んでるの?)
衣服と首元のちょうど境目のあたりに、男の歯が当てられていた。もちろん皮膚を破るようなものではなく、しかし甘噛みとも言い難い、確実に歯型を残すのほどの強さがミカに捺されている。
「あ…ぁ……」
(なんで? なんで? 怒ったから噛みたいの? そんな事する意味なんて……ううん、違う。マーキングされてるんだ、私……)
男の硬い肩肉を指で探りながら、痛みのない噛み跡を付けられているという非日常感がミカを思いのほか冷静にさせていく。ドキドキと忙しくなっていく自分の心臓や、同じくらい早い先生の鼓動を感じて……どうしようもできない状況にミカは甘んじて、彼のなすがままに身体を委ねていた。これが彼の望みなら、彼が欲しがっているものなら、できるだけあげたかったから。
やがて、首から先生が離れる。
”ごめんね”
「う、ううん。気にして……はいるけど。でも嫌じゃないよ。びっくりは、したけどさ」
先生の腕の中から彼を見つめるなんて光景が夢のようで、声も小さくミカは呆けていた。無意識に噛み跡へ指を伸ばし、そこに凹んだ皮膚と唾液の感触を認めると、心が燃えるようだった。
”最低な事を言うよ”
「……うん」
”さっきのは嘘。あの動画は、女性とミカを重ねて……ああなってるのがミカだと思いながら見てた。私は、ミカのことを考えながら性欲を解消してたんだ”
「……」
”ミカが欲しい。ミカをちょっとだけいじめて自分のものにしたい。私以外には傷つけさせないし、ミカにだけ私をあげる。
ミカが欲しいよ。そういう気持ちでミカを見てる”
「…………」
無言のまま、ミカの唇だけが動かされる。予期していなかった言葉の濁流に照れきって、ふざけて『わーお』と言いたいのに声が出ない。娘の中へ先生の言葉が突き刺さってしまった。
熱っぽく見てくる先生の瞳は初めて見る色をしていて、それなのに受け止められず視線を逸らす弱い自分が嫌いになりそうだ。彼の腕に包まれながら、ミカは必死に言葉を探し、組み立てる。
「私は、先生が……」
絞り出すような言葉の後半はあまりに小さくしか言えそうになくて、先生の耳元へ近づいて彼だけに伝えられた。考えに考えて、ようやくかき集めたその一言だけがミカの全部。それを聞かせてあげるのがやっと。
”ミカ”
「あ……」
肩を抱かれた少女が自然と抱き返せば、二人はそのまま身を寄せ続ける。
その時間をただ幸せにミカは受け止め続けた。お菓子を作ってみたり、編み物をしてみたり。彼を独占しようとして拗ねてみたり。今までそんな事をしてきた理由なんて、どうせ先生にはバレてたんだろうけど。そのすべてが報われていくようで……。
「ちょっと待って」
”うん?”
「先生はどうなの」
”私?”
「私のこと、『欲しい』としか言ってないよね。もちろん、気持ちはしっかり伝わったよ。すっごく嬉しい。でもそれだけじゃちょっと嫌っていうかさ。やっぱり……えへへ。ね?」
”この流れから『好き』って言ったら嘘っぽくない?”
「なんでいきなり鈍感になるの!? ねぇ、先生! なんで!」
半べそをかくミカをなだめながら、先生はどう応えようか悩んでいる。衝動にまみれた自分の欲求とミカの恋を一緒にしていいものか、彼自身にだって分かってはいないのだ。欲しいのはこの娘だけ。もう後に戻れない道を選んでしまうくらい、ミカだけなのは確かだったが。薄っすら見える自分の歯型に自制の利かなかった恐怖と興奮を味わいながら、先生は言うべき言葉を選んでは伝えていく。ミカのために。
そうして大人ぶってみせたのも何日続いたことだろう。
一度外れてしまったタガを元に戻すなんて事はできなくて、気づけば先生は自分の部屋へミカを連れ込んで、自分の女にしてしまった。すべて身を任せてくれる、自慰も知らない無防備な身体を快楽で染め上げ、肉棒を挿入して、びゅーっ♡ と子宮へ気持ちいいのを注ぎ込む。ふわふわと若い脂肪が柔らかな、こってりしたメス肉にばんばん腰を振るオス本能の充足感は想像以上だった。
ミカも溺れた。乳肉も、細腰も、膣も全て捧げてしまい、先生主体の合意セックスに高く啼く。密会のたびにちょっぴりイジめられ、聞いたこともないイヤらしい言葉や男の人のための奉仕活動を教わって、実践していって。ちょっと先生に都合のよい女の子すぎるかな、と思うことがあるくらい従順に彼の好みを覚えていった。
(それでいいんだけどさ)
汗だくになった裸体をゆるく抱かれながらベッドの上で共寝して、ぶらさげたデカ乳の谷間あたりにいっぱい付けられたキスマークを指でなぞる娘の瞳はどうしようもないくらい恋している。
未だに『好き』をえっちの時以外では言いにくそうにしている先生にミカだって思うところはある。あるけれど、彼が単なる身体目当てでないことはしっかり分かっているのだ(先生は少し自信がないみたいだけど)。初めてえっちした時はできる範囲で優しくしてもらい、部屋やベッドも綺麗な物を用意してもらった。すぐにお互いから動物みたいな求め方をしたせいでその気遣いが台無しにはなったのだが、ちゃんとミカを見てしてくれた事だ。嬉しいに決まっている。
入籍や結婚式、二人の住居、シャーレとしての発表まで全部用意されていて、『卒業してからでいいから!』とキヴォトスへの影響を恐れたミカが止めていなければ、今頃は学生結婚していた事だろう。
いままで言葉と行動を伴わせてきた彼をミカは疑ったりなどしない。
なかなか好きって言ってくれないのはどうかと思うけど!
(そこは悩まないでほしいよ)
ピロートークで聞いた先生の負い目……いじめっ子な部分とえっちな部分があるせいで、素直に恋してると言ってはいけないなんて考えている彼がミカにはまどろっこしく、そして密かにかわいいとも感じている。
”ミカ”
「うん。いいよ。キスして」
勃起を小刻みに押し付けてきて次をねだる先生なんて、他の子たちは絶対に知らない。男を独り占めしている優越感や快楽への期待のせいで、ほの暗い感情はミカの中にだって生まれているのだ。彼女は悪い子なままだから、先生も気にしなくていいのに。
「れる、れろぉ……♡」
舌でも性器でも絡み合いながら、ミカは頭を蕩けさせていく。膨れていく先生のモノへ心ときめき、注がれるであろう熱い恋液を受け入れ態勢で待つ恋人は、メスとしても素直だ。
だから、たまにならイジめられたって全然イヤじゃないのだとミカは示し続けるつもりだった。言葉と、行動で。
満天の星空を仰ぎ、波もほとんど起きていない海の上を先生とミカはボートで浮かんでいた。
陸に見える砂浜は遠く、他に船影はない。結局は大騒ぎになった夏の砂浜とはまた別のティーパーティーのプライベートビーチへ先生が持ち込んできたのは、数人乗りの小さな、そのくせミレニアム製の揺れ減揺装置などが取り付けられている高性能なボートだった。乗り心地は静かで最高。『自爆しないといいけど』と先生が言っていたのを冗談だと思ったミカがニコニコと聞いていたのは、まだ浜辺で散歩していた夕暮れ頃のことだった。
今ではミカの瞳は星を映してきらめいている。
「ん、ん……♡ 先生っ。指、だめ……っ」
ゆっくりと流されていく停止した小舟の上から、船体にぶつかる海の音をかき消すような嬌声が流れていく。
ミカは水着だ。夏に皆と遊ぶために選んだ白のビキニを着て船縁のギリギリに座り、背後から捕まえていてくれている先生に身体を預けている。大股に、M字に開かれたしなやかな女の脚を固定するように、オスの足しっかりと絡んだ淫らな姿勢。
わざわざ船縁へ高さを合わせた椅子を用意してきた先生が、あと一歩でミカが海に落ちてしまいそうなほどの崖っぷちで娘を支えながらその肉体を弄んでいるのだった。海水浴用のシャツは前をすべて開き、下半身に至っては裸になってしまっている彼が若メスを両手で支えながらいたる所を撫でさすって、交尾欲求を誘発させようとしてくる。
重心が偏って傾いでいる船は不安定に揺れ、四肢でしっかりと抱き止めてくれているオスの力強さを差し引いても、いつ海に落ちるのかという懸念がミカの頭から離れない。
しかも夜の海は思った以上にただの黒色の広がりでしかない。遠近感の消失した、吸い込まれそうな一面の連続が娘の恐怖を煽るのだ。遠くに浮かぶ月からまっすぐに海へと落ちて伸びる銀色の他は本当に真っ黒で、ここへ落ちたら何も見えないまま沈んでいって、溺れていって、もう戻れない。
そんな根源的な恐れがミカのスリルを掻き立てる。
「先生……っ」
”大丈夫だよ。ミカ”
後ろから身体へ回された男の両腕にミカは縋りつく。耳元に注がれる優しい先生の声がもっと聞きたくて、背中を男の体に擦りつける。誰も見ていないとは言え、女の子の大事な場所を見せつけるようなM字開脚の羞恥も混じり、汗ばむ細い指にぎゅっと力がこもるのも仕方がないだろう。
(ミカ、かわいい)
振り返ってくる綺羅ついた少女の瞳には怯えがありありと見えていて、それが先生の胸を焦がす。いくら触っても飽きないミカの生肌を手のひらいっぱいに感じながら、より大胆な場所をオスの指が求め始めた。水着の上から胸の柔らかさを確かめるように撫で上げると、ぽよん♡ と重たげな肉揺れが男の腕に伝わってくる。
そうして支え持つように乳肌をたっぷり揉みまわしながら、もう片方の腕がミカの下腹部をそっと下っていって……。
くしゅ……♡
「ぁ……っ♡」
ビキニのローライズの上から、ミカの秘所を先生の指が押さえた。
くし♡くし♡くし♡
もにゅ♡もみもみ♡
「っ♡ぁ♡ ふぅ、ふぅ……っ♡ は、ん……っ♡」
”ミカ。やっぱりこの水着、えっちな目的で選んだよね? ほら、下の方なんて大事な部分しか隠せないような布面積だよ。羽と小さなフリルスカートで誤魔化してるけどさ。お尻の割れ目だって見えちゃってるよね”
「ぁ……♡ お尻に、先生の硬くなったのスリスリさせないで……っ♡ そんなに押し付けたら♡……ひゃ、ぁっ♡ そこ、先生のをぴったりさせる場所じゃないのに……っ♡」
”ほら。もっとくっつかないと落ちちゃうかもしれないよ。あ~……。ミカケツの割れ目で腰へコするの気持ちいい。おちんぽ挟んで押し付けるだけで、むぎゅっと圧がかかって……シコってもらってるみたい。そうそう。話の続きだけど、このビキニ……”
くし♡こすこすっ♡
「ぁ♡ぁん♡ そこ、先生、待ってっ♡ ぁ♡ぁ♡」
「布地に沿って指を動かすだけで、ミカのおまんこをほぐすのにピッタリのラインで擦れるんだけど。これ計算してたの? 私にシてほしくて、オナガイド用のサイズにしちゃった?」
「違う、違う……っ♡ かわいいからだよ……っ♡先生に可愛いって言ってほしくて選んだの! は、ぅぅ……っ♡ひゃ……ぅ♡そこは、そこ♡そこばっかりしちゃ、だめぇ……っ♡」
びくん、とミカの身体が大きく跳ねるが、それを予測していたかのように先生は腕に力を込め、メスを決して離さない。
”もう濡れてきた。確かに可愛いね”
「……~~っっ♡♡」
太い腕に抱かれ、わざと卑猥な言葉を使ういじわるな先生の声を密接して聞かされるせいで、メスの肉穴がきゅんきゅん♡ と疼きはじめる。蜜の溢れ出す音が聞こえてきそうに思えるほど、ミカの胎が火照ってきた。
しばらく前からずっと期待をしていたせいもある。こうやってえっちをするためだけに海を目指して落ち合い、ボートへ乗り込んだ時からミカは内心で興奮していた。えっちな事を目的とした二人きりというシチュエーションがすでにえっちで、沖へ近づくにつれて言葉数がどんどん少なくなっていった娘は先生の指をまさぐり、さすさすと擦りあわせてその恥ずかしさを伝えようとした。
結果的にそれは、オスを煽っただけだったが。
しゅり♡しゅ♡しゅ♡しゅ♡
「ぁ♡あ……♡ぁぅ♡ あっ♡ふっ♡ふぅ♡そこ、丁度いいっ♡ うぅ♡う、うぅ~……っ♡♡」
湿ってきた布地の上から正確に、リズムを付けてオスの指が上下する。熟知されているクリトリスの感度に合わせて、おまんこすべての神経が集中するという小さな肉の蕾に段階的な刺激をプレゼントしてくれる。
肉棒の反りを磨くようにお尻を使われながらヤらしい手つきでたぷたぷ♡ とおっぱいを揉まれると、先生も気持ちよくなりたいのが伝わってきて湿った甘い息をミカは海風へ吐き出す。きっと彼も鈴口に雫を浮かべている。いっしょに股間を濡らしていくのが嬉しかった。
ぬちゅん……♡
「ひぁっ……♡」
オスの指が水着の縁に掛けられ、粘液に塗れながら内側へするりと侵入してくる。何の抵抗も許されないまま太い指先がミカの聖域へ寄り添ってきて、割れ目をくちくち♡淫核をこりこりっ♡ と、二箇所まとめて優しく円を描いて撫でられた。
「あ、あ、あ♡♡」
ただそれだけで、ミカの身体が断続的に反り返る。今までとは比較にならない、イカせるための快感が脳を直接走り抜けた。
くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡
ぬりゅぬりゅぬりゅ~~……っっ♡♡
「あ、ぁっ……♡ あ、あ、それ♡だめっ♡先生のが上手だから、それ、私っ♡私すぐ……っ♡ ねぇっ♡ほんとに、だめ……ぇ♡ ん♡ん、ん♡ ぅうぅぅ〜〜……っ♡♡」
熱く湿った粘音が小さな波々のさざめきに溶けていく。背後から聞こえる恋人の荒くなった息遣いと自分の心音がやけに大きくて、ミカの下腹部が苛立ってきた。
”がまんしないでよ、ミカ……っ”
「ふゃ、ぁ♡ん♡ だって、だって恥ずかしいよ……っ♡ いつも言ってるのにっ♡好きな人の前で、イっ……ぼーっとするのっ♡は、恥ずかしいんだから……っ♡ やっ!?♡やぁ♡んう♡んぅ~……♡ なんでそんな、耳を唇で挟んでくるのっ♡すぐに私を、いじめるの……っ♡ あっ♡あっ♡ ぉ♡ぉ♡ぉ……♡♡」
指先でカリカリと引っかくようなクリ愛撫にパターンを変えられて、オスの腕を頼るミカの指が強くこわばる。激しい指戯の邪魔にならないよう水着をズラされて丸出しになった肉穴の割れ目へ、鋭く、的確な一点に集中された快感が続々と与えられていけば、メスは肺に息をためて耐えようとするばかりだ。
もにゅ♡
「……ぁ♡」
それを許すつもりのない先生が、揉んで楽しんでいた乳肉を鷲掴みにして捏ねはじめる。豊満なミカパイを手のひら全体でねちっこく揉みしだき、そのまま下乳の付け根を五指でなぞりながらゆっくりと昇らせて……水着に守られていない脇乳肌を、そろそろと擦っていく。
五つの指先だけが行ったり来たり。敏感そのものの横乳を自在になぞられて、ぞくぞくする類のこそばゆい性感が徐々に、徐々にミカの下腹部へ響いていった。
「はぁ♡は……♡ はぅぅ……っ♡んぅ♡ ふっ♡ふっ♡ふぅぅ……っ♡」
肺に溜めた息がメス香をまとった喘ぎ声になって漏れ出ていく。膨らんできたクリトリスを弄ばれ、熱を帯びた巨乳をいいようにされるミカの腰が勝手にヘコついて止められない。尻コキで遊ぶ先生チンポと同調するように揺れていく。
「ひぁ♡ぁ♡ 見ないでっ♡先生、見ちゃやだ……っ♡ 腰動くの、見ないでよっ♡」
”かわいいよ”
「やぁ♡ゃ♡ぁ♡ あっ♡あ♡ その声、やだっ♡いじわるになってる先生の声、そんな近くから聞かせてくるの、やだぁっ♡ぁ♡あ゛~……っ♡」
びくんっ、と顔を仰け反らせたミカの目に星空が映る。きれいな星空。視界の隅が白く瞬いてきて、それでも星の色がわかるくらい鮮やかで。大好きな人に愛されているこの夜はとても広くて、まるで世界に二人ぼっちだ。
その開放感とクリ扱き絶頂への悦楽が混じりあってしまったメスの背骨が一気に切なくなっていき、腰を前後にくねらせる。
くちゅ♡くちゅ♡くちくちくちっ♡♡
たぷたぷ♡にゅむっ♡
こりこりっ♡かりかりかり~っ♡♡
「あ゛♡あ゛♡あっ、あ、あ゛……♡♡」
”イって、ミカ。イって”
「先生っ♡クる、クるのっ♡ 先生、先生、先生♡♡」
”イけ”
「……うう゛ぅぅううぅ~~~~~…………っっっっ♡♡♡♡♡♡」
押さえられた脚をピィンと力ませながら、丸見えおまんこから海へ向けてイキ潮がぷしゃ♡ と振り撒かれていく音を先生は聞いていた。はふ♡はふ♡ と汗を浮かべて短い呼吸を繰り返し、クリイキ快感に浸りながらも自分の腕にしがみついて離そうとしない健気なメスに、長々といきり勃った肉反りを震わせていく。
嗜虐心と罪悪感をどこまでも煽ってくるミカの横顔をそっと見つめれば、恍惚の色濃い表情で空を見上げている……と思えば、気配でも感じたのか彼女が振り向く。
「……やりすぎ」
目を白黒させて恥じ入り、唇を小さく尖らせて。それでも見つめてくれるミカの潤んだ瞳が、若メスの熱い肉感が、バキ長勃起の本気を引き出していく。
”こっちおいで”
「ん……っ。わ、わぁ!?」
思わずミカが悲鳴を上げたのは、このまま海に落ちてしまうと錯覚するくらい急に身体を動かされたから。先生に抱きしめられたままの態勢が横に傾いでいく……しかし転んだ先はボートの内側だ。彼を下にしてミカは空を仰いでいた。雲ひとつない。
衝撃で上下に船を揺らしながら眺める全天の星は鮮やかで、黒い海とは違う意味で吸い込まれそうだ。
「……あ。先生、大丈夫?」
”もちろんだよ”
ボートは色々と凸凹があったはずだが、先生はどこもぶつけたりはしていないらしい。
「よかった。もう、いきなり動いた、ら……っ!?♡」
いきなりビキニのボトムがミニスカートごと下にずらされ、ミカの身体が小さく強張る。男の指が紐を引っ掛け、するりと布地を下げてしまうと彼女の太ももを持ち上げ、器用に脱がそうとしてくる。
(先生、私のこと欲しいんだ)
むっつりとしたオスの無言が意味するものを、今のミカはしっかりと想像できるようになっていた。
片足首に脱がせた水着をぶら下げたミカの色白な脚を先生の両腕が力強く開かせていって、彼女の股間の向こう側から肉の塔を勃ち上げてみせた。
「わ……」
何度見ても猛々しい、でも最近はちょいキモくらいかな、なんてミカが思っている、極反り長ちんぽがお腹の向こうで脈打っている。それがお腹の中をぐちゅぐちゅ♡ っとしたらどんな気持ちにさせてくるのか思い出されて、メスの喉が大きく動いた。
ミカはできるだけ先生の動きに合わせるように、脚やおしりの位置を微調整する。先生の欲しいものは、できるだけあげる事に決めているのだ。
くちぃ……♡
(先生の、先生の……♡)
鼠径部までびちゃびちゃに広がるほど愛蜜を垂らした肉の縦割れプニマンに、生殖の力をみなぎらせた硬い雄肉が押し当てられていく……。
ぬちっ♡ぬぷ、ぷ……っ♡
ぬぷぷ♡にゅぷぷぅぅ〜〜……っっ♡♡
「ぅ、ぁ、ぅ゛♡ふぁああ~~……っっ♡♡」
さしたる抵抗もなく熱い粘膜の海へエグい肉竿が埋まっていって、それをみちみちぃ♡ と柔肉ヒダが受け入れてくれる。恋する肉体どうしが繋がった瞬間の、甘くて高い声を重なりあわせて。
”ミ、カ……!”
「ん、ぅっ♡せ、んせ……♡」
生ハメ開始の粘膜ぢゅぷぷ♡ に酔いしれたミカが『まだ動かないで』と訴えるように、彼女の腰をつかんだ先生の手首へ指を絡ませる。そのたおやかなサインを愛おしく思いながら、挿入したままの姿勢でオスはピタリと動きを止めてやった。
仰向けの娘の下からオスが貫いている背面騎乗位の変化系……いわゆる『橦木反り』と呼ばれる体位となって、星空の下、波に揺られながらお互いの生殖器の形を思い出していくだけの時間。
大きなメス尻肉がつっかえてしまい、再びM字に脚を開かれたミカを横ざまに貫く肉棒の挿入がどうしても浅くなってしまう姿勢ではあるのだが、そのせいでぷっくりした亀頭が膣のGスポット辺りにとどまり続けている。細かい肉ヒダ粒に食い込んでいくカリ首を待ち受けてぎゅ~っ♡ と抱きしめ、そのせいで自分から快楽を倍加させて蕩けていくおバカな恋おまんこがきゅぅぅ♡ と締め付けを休まない。アツアツの膣熱とビクつく雄肉の熱が混じり合い、溶けあっていくような心地を先生は堪能していた。
”ミカの中、熱くて最高だよ。きっついし。でも……いつもよりネットリしてない? おまんこ汁も溢れたのがちんぽを伝って、どんどん私のお腹に垂れてきてるよ。そんなに夜天オナニーがよかった?”
「……っ♡ 言い方、最低だよ……っ。私の身体にガマンできなくて押し倒しちゃったくせにっ♡ おっきな胸とお尻にすぐ興奮しちゃう、私をいじめていやらしい気分になっちゃう、わるーい大人のくせに、さ……っ♡ ……まぁ、ちょっとくらいは合ってるけど。最低なんだから……あっ♡腰回したら、声出ちゃ……ぁ、ぁ、ぁ♡♡」
ちょうど男の胸板あたりに頭を乗せているミカが恍惚とした口調で呟いてきたから、その言葉だけでオスの腰がずくんと疼いた。勃起で満たしてやっている恋メスが可愛くて、いじめたくなってしまう。
汗ばんだ肌を重ね、互いの心音を聞きながら待つつもりだったはずなのに、先生の腰が自然と持ち上がって左右へグラインドしていく。おまんこをかき回されてほじられ続けるミカの身体からふっと力が抜けると、代わりに蜜膣がきゅんきゅん♡ と先生を歓迎するように蠢きはじめた。むわ、と甘臭いメスの臭いも濃くなっていく。
”ミカ……”
肉穴から湧き続ける愛液を掻き出すように、前後へ、じわじわと先生の腰が速度をつけていく。ぴく♡ぴくんっ♡ と媚びつきおしゃぶりをしてくる恋膣肉の愛らしい食べ頃アピールに、オスの理性が焼き切れそうだ。
ぬち♡ぬち♡ぬち♡ぬち♡
ぐりゅっ♡ぐりっ♡ぐちぐちぐりっっ♡♡
”あ……ミカ、やっば……!”
「んぁっ♡ぁ、ぁ♡ 先生っ♡先生の来たっ♡ 浅いとこ、そこばっかりっ♡出たり入ったりぃ……っ♡♡ あ♡あん♡んぅ♡ああぁ……っっ♡♡」
発情したメス声が夜の海に響く。媚薬のような声は先生の中で燻っていた獣性を完全に解き放ち、金玉を活発にしていく引き金となった。
穏やかな波の音も、船が軋む微かな音も消えていく。肌を撫でる潮の香りはミカからむわりと立ち上る汗とメスフェロモンに上書きされ、肉と肉がぶつかる音までもがないまぜの肉欲の嵐となって恋人たちを飲み込んだ。
”おまんこ吸い付きすぎ……っ。ゆっくりミカを愉しみたいのに、そんなにされたら……っ。ねぇ、ミカおまんこが私のおちんぽしっかり覚えてたよって、ずっと舐ってくるんだけどさぁ……っ”
ぶっぢゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅっ♡
獰猛な肉食獣のように、オスの腰が野蛮なピストン運動で突き上げる。粘着質な水音が下品に打ち鳴らされ、絶え間ない衝撃にメスの肉体が激しく揺さぶられると汗で濡れた肌と肌が、熱いぬめりを生んでいく。
ミカの身体はいくら抱いても飽きない極上の柔らかさで、雄チンポで蜜穴を犯しながら彼女のふわふわドスケベボディに接着しているとそれだけで多幸感がオスの脳みそに染み渡っていく代物だ。
この娘は自分だけのものだ。
独占欲をむき出しにした荒々しい手つきで先生の指がメスの肋骨の感触を確かめるようにゆっくりと這い上り、やがてぶるんぶるんっ♡ と揺れっぱなしのミカ乳へたどり着くと、躊躇なく鷲掴みにした。
むぎゅ♡むっぢゅ♡
「あっ♡んっ、んぅっ♡ あっ!♡水着、もっと優しくして……っ♡」
せっかくの可愛いビキニもさっさと緩められ、大きくて真っ白な乳山を放り出されたミカの抗議にすら、先生は勃起ちんぽを硬くさせてしまう。
”なんでいちいち可愛いの、ミカは”
「せ、先生が可愛く思いすぎなの! ……なんでお腹の中を大っきくするの……ぉ♡ ぁ、ふゃ、ぁ♡ 触り方えっち♡えっちすぎるよ……っ♡ やぁ♡ぁ♡”
握った指の間から溢れそうなくらい柔らかな乳肉を揉み込み、厚いミカの尻たぶを叩くように腰を使う。肉棒へ奉仕してもらう、ぬっちゅり♡恋膣絡ませ運動と相まって、ぶっといミカ尻を恥骨で叩く濃厚な交尾感覚にオスは射精欲求だけを考えるようになっていく。
ピストンの衝撃に合わせて前後に揺れようとしたがる乳肉を掴まえて粘っこく揉みしだき、中指の腹で乳輪を抉るようにゴリゴリと撫で回せば
「ふぁぁっ♡♡」
とミカの腰が小さく跳ねる。クリイキさせられた先ほどまでは脇乳肌への愛撫ばかりだった反動もあって、桃色に色づいてビンビンに充血した乳首を愛してもらうのはミカパイが自然と待ち望んでいた事なのだ。
指の間に挟まれた乳暈が力任せにくにくにっ♡ と捻られ、かと思えば爪先でカリカリカリっ♡ と好き勝手に弾かれる。
腰を揺らすミカのおっぱいの先っぽから根元までを乳快楽が背骨へと抜けていき、降っていって、子宮でグツグツ溜まっていく発情熱と混じり合った。すっかりほぐされた恋おまんこほじほじは止められないまま、どっちゅ♡たっぱん♡ と絶え間なく、オスが激しい腰つきで快感を送り届けてくれている。
「あ゛っ♡あ゛♡あ♡……っ?♡ だめ、待って……先生……待っ、もう、私……っ♡ ぁ♡ぁ♡ぁ゛♡」
びくびくとネバトロおまんこが発作を起こし、灼熱の硬肉に絡みついて締め上げてきた。淫乱に膣圧を高めて、ずりずりっ♡ と射精用のお搾りマッサージをご奉仕された先生のピストンは、小刻みで速いものから段々とスピードを落としつつ、奥までしっかりねじ込むような暴力性を見せていく。
”ミカ、ミカ……っ”
たっぷりの尻肉を強引に恥骨で潰しながら、弓なりに反ったオスの背筋まで利用してねぢねぢっ♡ とぎっちり膨れた極悪ちんぽが肉奥へ……ミカのいちばん大事な場所を目指して、豪快に押しこまれていく。
ミカの乳肉を取っ手のように握り、伸ばして。その極上の乳揉み心地に、我慢汁をぴゅるつかせながら。
待ちかねていた子宮口へとちゅ♡ とキスをした亀頭が、そのまま左右へぢゅぷぢゅぷっ♡ と回されて、ぴったり、隙間のないディープキスへと移行する。
たまらず膣底のあたりでぷしっ♡ とはしたないイキ潮が吹かれて、雄ちんぽにまぶされた瞬間、先生とミカが同時に身体を反らし、足ピンした。
”射精る、射精る……っ! お、ぉ……っ!!”
「もう、だめ……先生っ♡ イくっ♡イくイくイ……♡♡ イ゛ぃっっ……ぅぅ゛ううぅぅ~~~~…………っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅ……ぴゅっ♡
どびゅどびゅ~~っっ♡♡びゅくんっ♡♡びゅ~~っっ♡♡
びゅるるるっ♡びゅ~っっ♡♡
びゅっくんっ♡どびゅ……♡どびゅ♡ぶびゅぅ…っ♡
びゅくびゅくっ♡びゅ~…っ♡
子宮口にねっちりと密着した鈴口から半固形じみた精液が濁流となって注がれていき、びしゃびしゃっ♡ と空いた子壺の中を埋め尽くしていく。
「あ゛、ぁ゛、ぁぁああ゛……っっ♡♡♡」
灼肉ちんぽが腹の底でびくっ♡びくん♡ と脈打って子種を絞り出すたび、恋オスの生命そのものが自分の中へ注ぎ込まれるよう。その感覚はいつだってミカを身体の芯から蕩かしていく。恋穴がぎゅぅぅ♡ とマジ恋アクメに押し上げられる。
先生の頭もまた射精快楽で真っ白に染められてしまい、それでも恋メスの愛らしい反応をちんぽで感じて、そそのかされて、最後の一滴まで精液をひり出そうとその温い柔肌を抱き締め、排泄をしっかり意識する。
射精の脈動がミカの本気イキを深め、そのせいで生まれる膣の収縮が、今度は先生おちんぽをびゅ~♡びゅ~っ♡ と搾精させる共鳴するような互いの絶頂。
やがて白く飛んでいた視界が星と月を思い出させるようになり、聞こえるのは互いの喘ぎ声と波の音。汗と潮の匂いが混じり合い、二人だけの空間を濃密に満たしていくのが意識されてきた。
”はぁ、はぁ~……”
「ん……♡あ……♡ふぅ……ふぅ……♡」
長い絶頂の嵐が過ぎ去ってしまうと、余韻を残してビクつく肉竿を恋しい娘へ埋めたまま、そのぐったり弛緩した身体を先生はかき抱く。嗜虐的な欲望の炎は少しも衰えていなかった。むしろ、自分の遺伝子を大量に中出したせいか、このメスをもっと自分のものにしたいという支配欲がぬぐえない。さらなる飢餓感さえある。
射精を終えてもなお硬度を保ったままの肉棒をミカの蜜穴から抜くと、本気愛液や精液、イキ潮のミックスが白濁液となってこぽ♡ とミカの尻の割れ目を伝って垂れ落ちてくるのがわかる。
恋メスの耳へ、濡れた声を先生は囁いた。
”ミカ。身体起こすね”
「ふぇ……? あ……ふ、ぁ……っ♡」
まだアクメの余韻にミカが蕩けている間に、腹筋に力を込めた先生はミカの尻と腰を抱え上げ、ゆっくりと上体を起こした。
ボートの床に胡坐をかきながら抱っこしたミカの角度を変えて正面を向かせると、娘の体を自分の膝の上へと導いて、娘の両脚を自分の腰へ絡ませる。
「……っ♡」
ミカも気づいた。
ぞくぞくと背筋が期待に震えていって、ミカはされるがままに、愛する男と真正面から向き合って抱き合う体勢……対面座位へと移行させられ、犯されていくのだ。
ずぷ♡ずぷ、ずぷ、ずぷぷぅぅ~~っ♡♡
「ん、んぅ……ぅぅううぅぅ……っっ♡♡」
さっきとは違う雄肉の反り方と刺さり方が深々として、メスのいちばん奥まで膣ヒダをぞりゅぞりゅ♡ と扱いてくる。湿らせた肌をぴったりと密着させ、互いの荒い息遣いをふぅふぅと吹きかけあい、感じ、すぐ目の前には情欲で潤んだ愛しい人の瞳があった。
先生に跨って、雄ちんぽと子宮口をぶちゅぶちゅと媚びキスさせたままの甘イキロケーションに、うっとりとミカは吐息を漏らした。
「せんせ……♡」
ふたたび底なしの快楽の海へと引きずり込まれていく。濃密な粘膜ねちねちを先生は堪能しつつ、ぐりゅ♡ と肉刀を回転させて子宮口の周りを硬い亀頭でねっとり♡ねとねと♡撫で回す。
ぐりぐりっ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡
こり♡こりゅこりゅっ♡
「んんっ、ぁ、んぁ゛♡ 先生、お腹の奥、おくぅ……っ♡ そんなにほじっちゃヤダっ♡まだ敏感になってるのっ♡先生の形でぐちゅぐちゅにされちゃったばっかりで、私っ♡私っ♡変な声出しちゃうか……らぁ゛♡ あ゛♡あ゛んっ♡ああ゛♡ぁぁ゛っっ♡♡」
交尾液でぬるぬるになった膣内をオスが縦横無尽に掻き回してくる。それはピストンとは違う、内側から直接神経を焼かれるような、ねちっこい甘々快楽だ。
(子宮が降りて、先生のとくっつき合って、キスしてるのがわかっちゃう……っ♡)
イカされすぎて敏感に仕上がったミカは逃げようとするかのように腰をくねらせるが、男の腕はそれを許さない。むしろその反応を喜ぶように硬ちんぽがさらに膨れて角度を変え、蜜ヒダをぞりゅぞりゅ♡ と執拗に擦り上げてくる。
ミカが啼く。生膣が締め上げる。
弱点なんてもうとっくに調べ尽くしたミカおまんこをねちゃねちゃと耕し、愛責めすれば、すぐ目の前には快感に耐えきれずにトロついた表情を浮かべるメスの顔が見返してくれる。
ハートマークを浮かべて半開きの瞳。上気した頬に張り付くほつれた髪。わずかに開かれた唇から漏れかかる甘そうな唾液。
ミカを抱き寄せて、挟まれたデカ乳肉が押しつぶされる柔感に新鮮な先走りをお漏らししつつ、高まる欲情をオスは抑えようとはしない。
”ミカ……”
興奮しすぎて掠れた声でその名を呼んで、ミカの唇に先生が飢えた獣のように喰らいついた。
「んむっ……♡」
互いの歯をこつんとぶつける童貞じみた性急な身勝手キスにも構わず、口の凹凸を食み合わせるようにしてメスの柔らかい唇を先生はこじ開け、ぬるりと太い舌をその口内へと侵入させた。
「あむ♡ちゅむ♡ ふみゅ、れる……っ♡ ちゅ♡ぷちゅ♡ れるれる、ぷは……っ♡ っちゅ♡れるれろ♡ れろ、れろ、れろ……ぉ♡♡」
侵入させた舌でミカの舌をしばらくしゃぶってやると、オスはまずその上顎をゆっくりと舐め上げていく。生々しい感触でメスの背中がぞくぞくと震えたのを腕の中で感じてから、次いで歯列の内側を一本一本確かめるようになぞり、おわりに内頬の敏感な粘膜をぐるりと舐め取っていく。
「んふ、んふぅ♡ ふぅ~……ふ~……っ♡♡」
追いすがろうとしてきた小っちゃなメス舌を絡め捕り、螺旋を描くようにぢゅ♡ぢゅるっ♡ と前後に動かすとミカの身体がびくんと大きく跳ねた。膣肉から濃い蜜を分泌させ、ヘコヘコと自分で腰を押し付けてくる。
唾液と唾液を混じり合わせ、くちゅくちゅ♡ と淫らな音を頭蓋の中で立てて。二人の味と臭いが混じっていくベロキスは、脳を痺れさせるほど官能的だ。
「れるれる、れるれる……っ♡ 気持ちぃ♡気持ひぃよ♡しぇんしぇ……っ♡ れちゅ♡ちゅるちゅる♡れぇ……ろ♡ れるれるれる♡♡ぢゅるるるぅぅ〜〜っ♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
とちっ♡とちっ♡とちっ♡とちっ♡
あっという間にキスを受け入れたミカがヘイローの周りにハート型の光をちらつかせて、自らも舌を絡ませにくる。キスハメしながらおちんぽを膣肉で舐め上げてもらう悦楽は勃起を容赦なく追い詰め、金玉がドクドク稼働せざるをえない。
二本の舌交尾は激しく、しかしどこまでもねっちりと絡み合った。先生の舌がミカの舌を吸い上げればメスベロも負けじと吸い返してくる。口端からタラタラ垂れる唾液が泡立ってしまいそうなほど唇どうしが擦り合わされる、濃密な口づけ。
その間も、下半身の結合部ではゆっくりとしたグラインドで性器のシゴきあいっこが継続されている。
ぬちゅぬちゅ♡ちゅこちゅこ♡
ベロキスの動きと腰の動きは完全にシンクロして、溶けそうな肉体関係を先生とミカは共有していく。
”ぷはっ……”
「……はぇ?」
なのに、先生が唇を離した。
二人の間に唾液の銀糸をいくつも架けて、荒い息を吐き出しながら、至近距離で剥き出しの肉欲に染まった表情をメスに見せつける。
(すごい顔……っ。先生の、私のためだけの顔……っ♡)
恋しすぎて息が止まるくらいときめくミカを一瞥した先生は首を曲げつつ、重ったいメス乳をふたつとも持ち上げていく。
……ちゅ♡ぢゅっ♡
「ぁ……っ!♡」
鋭い刺激にミカのまぶたがピクついた。重量級のもっちりデカパイをすくい上げるように支えたオスが、乳の谷間あたりに次々と口付けを落とす。わざと強く吸いながら、いくつも、いくつも捺していく。
「ぁ、んっ♡ んぅ、せ、先生っ。それ、跡、残っちゃうよ……?」
谷間に沿って下へ移っていく先生のキスの雨に言葉を中断されつつ、娘は言い添える。
ただし、口だけだ。ちょっとした痛みに目を細めてはいるものの、先生のマーキングをミカは咎めるつもりなど毛頭ない。だって、これまでいくらキスマークを残しても彼女が拒否をしたことなど一度もないのだ。それどころか、その目の奥ではじっとりとした色の情欲が渦巻いている。
先生が欲しがっている、彼からの傷。ミカから差し出すことのできる『これ』はたくさんの気持ちがこびりついてしまっていて、言いようのない興奮を娘に与えてくれた。
いくつも赤い跡を残していった先生のキスも、下乳に届きそうな位置までやってきた。
(またキスしてほしいな)
下腹部で性熱を渦巻かせっぱなしのミカがおっぱいではなく、唇への口づけをおねだりするために男の頬へ触れようとした矢先、彼はさらに巨乳を持ち上げた。
そして二つのデカ乳輪を目前に持ってきたオスはそのまま、両方ともを一気に口へ頬張る。
ぢゅず♡ぢゅる♡ぢゅるる~~っっ♡♡
「あっ、あ゛!?♡お゛♡ん゛ん♡ あ゛っっ♡♡」
とっちゅ♡ぱちっ♡ぱんぱんぱんっっ♡♡
「あぁ゛っ♡あ゛♡ゃ♡ やぁ゛っっ♡♡」
乳首をふたつとも吸い上げながら腰の突き上げを本格化させた先生のすぐ近くで、大きな恋啼きをミカが奏でていく。
ぐりゅ♡ぐりゅ♡ と粘っこく肉底をおちんぽでほじり回されながら、乳輪ごと吸われるような深い乳快楽の洪水にミカの意識が塗りつぶされる。それでも、この身を焦がすような悦びの中でたった一つだけ足りないものがあった。
(キス……してほしい……っ♡先生、お口に、お口も、ちゅってして……♡)
恋人の首に回した腕へミカは力を込め、その唇を求めて彼の頭髪に口を埋める。こっちにして。こっちにもして。
だがその切ないおねだりを気づいていながら、先生は応えようとはしない。それどころか大きく実った乳暈への愛舐めをさらにねちっこく、執拗なものへと変えていった。
にゅむ♡にゅぢ♡にゅぢ♡
ぢゅ♡ぢゅ♡ぢゅぢゅ~っっ♡♡
ミカ乳を乱暴に捏ね回しながら硬くシコった乳首の周りを熱くざらついた舌で執拗に、音を立てて舐め回していく。円を描くように、何度も。何度も。ベロの腹に広がるおっぱいの食感を味わうたびに、ぞくぞくとした快感がオスの股間に響いていって、ねちっこい腰パンパンが止められない。
「先生、先生……っ♡ そんなとこばっかり……っ♡ ね? お口にして……♡キス、してほしいな……♡」
言葉で懇願してきた可愛いミカを先生はまたもや無視して、今度は乳首たちを唇で甘く噛んだ。
「ひゃ、ぁ、ぁ゛♡ ぉ゛、ぉぉ゛、ぉ……ぉ゛♡♡」
甘い圧痛に身を捩ったミカを待っていたかのように、オスは乳首を再び深く、強く吸い上げる。さっきよりも激しく、ぢゅるるぅぅ〜っ♡ と音を立ててしゃぶり尽くす。
乳腺の奥の奥まで抜けていくような鋭い乳悦にメスは繁殖本能を揺さぶられ、さらにミカおまんこがよわよわの甘えんぼうになってしまうと、そこを逃さずパンパン張りの亀頭がぬっぢょ♡ぬっぢょ♡ と子宮口をこじ開けんばかりに抉り、叩き上げ続けていく。
接合部では泡立った白濁液から交尾の臭いが漂いっぱなしで、溢れ出したえっち汁は恋人たちのお股をべちゃべちゃに汚していた。
「あ゛、あ゛、ぁあ゛っ♡ ねぇっ、せんせ、おねがい……っ♡キスっ、キスしてっ♡ ちゅ♡ちゅっ♡ きしゅ、してっ♡ここにしてよ……っ♡」
軽いキスを落としながら泣きそうな声でおねだりしてくるミカを感じて、オスの怒張が凶悪に硬まっていく。たっぷりと吸って艶々になった乳首を唇から離し、と思えば太いベロで優しく、優しく、唾液をたっぷり塗りつけるような舌愛撫で旨さを味わいはじめた。
「ん゛お゛♡お゛っ♡お♡ だめ♡だめっ♡せんせ♡せんせいっ♡ わたしもうダメなの♡きもちよくて♡きもちよすぎて♡もうダメなのっ♡ やだ、やだやだやだ♡♡キスしたいっ♡おなかの奥もっ♡おっぱいもっ♡きもちぃところばっかり、こすらないでよぉっっ♡♡」
それまでの急激なじゅぷ吸いとは違いすぎる乳暈への恋舐めは、熱く湿った舌のねっとりした感覚と、唾液が夜風に冷やされる感覚とが乳輪に強烈なコントラストを生み、ミカおまんこをショートさせていく。
「くる♡あついのくるっ♡せんせい、やだ、くる♡だめ、だめだめ♡だめっ♡いじわるっ♡先生のいじわるっ♡お腹のきもちいの止まんないっ♡くる♡もうくる♡ぁ゛~っっ♡ぁぁ゛ああっっ♡」
恋に咽ぶミカが先生の頭を掴んで振り向いてもらおうとしたところで唇を噛んで、その動きを止めた。そうして悦楽に灼かれて震えながら、しっかりオスとくっついてふわ媚び柔肌を押し付ける。むちむちした、オスのだーい好きなメス肉を肌で味わってもらうために。もちもちの太ももを絡めて下半身の密着感も半端ないものにしてあげてから、子宮口が亀頭をもぐもぐっ♡ とできるよう、しっかりとデカケツを落として、むっちゅり♡叩きつける。
もうこのまま自分はイってしまうだろう。だから、先生がいちばん気持ちのいいお射精をできるようにしてあげたい。
だから、キスはもういい。
「……だして♡」
最後の最後に見せるミカの献身。
これこそが先生にとって、最高の性的興奮剤だった。
「ぇ……先生……はむ♡ ……~~っっ♡♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ~~~~……っっっ♡♡♡」
ついに顔を上げたオスが、ミカへ唇を伸ばして魂ごと吸い尽くすような口づけを与えてやる。乳首おしゃぶりと同じく恋人用のベロ愛撫をメス舌にまぶして脳をとろつかせ、自分勝手に恋おまんこで勃起肉をシゴきぬく。
「へぅ♡ん゛♡ ちゅる♡ちゅる♡ぢゅるる♡ はぷ♡んむぅ♡ぷちゅ♡ れろれろれろれぅぅ~~……っっ♡♡♡♡」
ヘイローの煌めきをハートマークだらけにしたミカが腰を振って肉棒を応援してくれるから、先生の舌が何度もミカの口内を蹂躙する。
目の前の愛しい存在を自分のすべてで感じ、快感の頂点へと導きたいエゴだけが、イキかけの二人を突き動かしていた。
締まりのない口の端からどっちの物かわからなくなった唾液がこぼれ落ちるのも構わず、互いの呼吸を奪い合い、舌粘膜そのものをこそぎ合うベロチューに浮かされて、乱暴に性感帯を何度も、何度も激しく擦りあげる。
子宮口を的確にほじほじしながら叩き上げる、一回一回が重たいピストンをオスが繰り出す。
軽イキを繰り返すミカおまんこが膣圧を高めながらも腰を振って、カリ首にねっとり蜜ヒダをまとわりつかせる。
抱き締めて乳肉をひしゃげさせ、尻たぶを握り込む先生のおちんぽが搾られる。搾られる。
(イけ、イけ、イけ……!)
(イって、イって、イって……♡)
我慢汁のとぷとぷお漏らしをぬりぬり~っ♡ と赤ちゃん部屋の入口へ一生懸命に塗りたくり、ほぐしていた亀頭の先に見える鈴口が予感に駆られてぱく……っ♡ と開く。その奥から、前立腺を収縮させてひねり出されてくる新鮮な子種ゼリーが昇りだす。尿道を拡げていくその濃さと多量さに内側から膨らんだ先生ちんぽが暴れ出し、種付けを意識した下半身ねりねりで子宮を突き上げ、ハート型に歪ませていった。
ぐりゅぐりゅぐりゅ~~っっ♡♡
”ミカ……っ!!”
「んむぅっ♡ はむ……ちゅ♡ちゅ♡……んぅっ!?♡」
恋おまんこが絶頂直前の収縮をはじめた瞬間、先生から送られてきたベロチューのサインが……舌の動きが一つの言葉を繰り返していることに、ようやくミカは気づいてしまった。
(好き、好き、好き)
「……ん゛ぉ゛♡お゛♡ぉ゛♡ ふぅ゛~~~っっ♡♡♡」
蕩けた瞳で鼻息を荒くして、先生を強く、強く抱き締めながら、たっぷりとミカが舌をくっつける。この人に全部あげたいだけになって、尻を振って子宮口をおちんぽにかぷり♡ と喰ませてしまうと、恋おまんこできつくお搾りしてあげる。
もうだめだった。
白いものが混じった先走りが飛びだす。ミカの唾液がぶわりと湧きだす。
その瞬間。
びゅっ♡♡♡
”ふ~……っ! ふ~………っっっ!!!”
「んむ゛♡しゅき♡しぇんしぇ♡♡ はむちゅ♡♡ちゅるる♡ちゅる♡ちゅるぅ♡んむ゛ぅぅ゛……っっ♡♡ んぅ゛んぅ゛んぅ゛っっ♡♡♡、 ん゛……うう゛ぅぅううぅぅううぅぅ゛~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅどぴゅ~~っっ♡♡
びゅ~っっ♡♡どびゅびゅるるるっっ♡♡
びゅくんっ♡ぶびゅぅ~っっ♡♡
びゅくっびゅっ、くんっっ♡♡
どびゅ……♡♡びゅくびゅく~っっ♡♡
「んふ~ぅ゛……っっ♡♡んぅ゛♡んふぅ……っっ♡♡ れる♡れろれろれちゅ♡♡んぅ゛……っっ♡ ちゅるぢゅるる……っっっ♡♡♡」
極上の生ハメアクメに男女の身体が硬直したまま、繁殖行動は続けられていく。
奥深くでぴっとりと繋がった子宮口へ肉傘から大量の精液が噴き出されていき、びゅうびゅうと追加の種を恋人に植え付けていく支配感にオスは酔い痴れ、鷲掴んだデカ尻へ一滴残らず注ごうと下腹部を練り込んでいく。小刻みなピストンを貪欲に混ぜる吐精運動で、降りきった子宮を突くサディスティックな官能がたまらない。
オスの口内へ舌を突き出すようにして身体をピクつかせているミカは頭を快楽で真っ白に灼かれているのだろう。ハメ潮を撒きながら、それでも先生ちんぽをこってりと締め上げてくれるおかげで射精の気持ちよさがいつまでも続いていくようだ。
「お……ふゃ……ぁ……♡ れろ……れろ……♡」
ベロキスを、ねっちねっちと続行させる。もう射精は終わって何も出てこなくなった肉棒で、名残惜しげに子宮をなぞる。同じリズムで、ミカが舌をひらめかせる。
「れる、れる、れ……♡」
二人から絶頂の波が遠く引いていき、肌感覚も聴覚も通常のものへ戻ってしまったのに、先生とミカはまだレロチューを止めてしまわない。それほど強烈な一体感と生殖欲を感じさせる交尾だったのだ。
”……っ!?”
ふと小さな異物感に舌を襲われ、先生の身体がぴくりと震えた。ミカの歯に軽く噛まれた、と彼が気づくなり、口の結び目があっさり解かれていく。
「お返し~☆ ふふ」
無邪気に笑って見せるミカは心の底から満足していた。昔のお姫様な自分なら文句を言っていたかもしれない、ちっぽけなボートでえっちをするだけのデートだって満足。たまにしか好きって言ってくれない、ベッドでだけ意地悪になる先生にも。星と月くらいしか見えないこの夜にも。
だって。
「……ねぇ? 大っきくなってない?」
”大きくしてるからね”
「ふーん。休ませてくれないんだ」
だって、あなたがいるから。
だって、こうやってすぐに『次』をくれるんだから。満ち足りないわけがない。
「じゃあ今度は休みたくなるくらい、もっとがんばるね。だから」
腕の中にある温もりだけを世界のすべてにして、ミカは笑った。無邪気に。瞳をキラつかせて。
「あなたもがんばって、私をもっと……いじめてみてよ☆」
恋人たちが唇を合わせはじめる。軽く。軽く。お互いの腕の中だけを世界にして、底知れない快楽の嵐へもう一度その身を投げ出して。
その短い夜の夢を見ていたのは、星だけだ。
読了ありがとうございました。
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