追記
いつものオマケ(約10300文字)をFANBOXなどで公開しました。
『セクハラしてしまうくらいムラつかされてしまった先生が生塩ノアをイカせた挙句、騎乗位から種付けプレスまで記録させてしまった話 +乳吸い対面座位』
URLは後書きにあります。
大多数の人間にとって、生塩ノアについての印象はさほど強いものではない。
ミレニアムのセミナー所属という重たい肩書きにも関わらずそういった心証を残すのは、穏やかな物腰や言動のためというよりも彼女の在り方によるものだろう。
中立に。私見を交えず。
ノアの人生に起因するものか元々の才能によるものか。優秀な書記たらんとする姿勢と自制は(少なくともシャーレの先生からしてみれば)常人ばなれした領域で結実してしまっており、それが一歩引いた場所にいるような、影の薄い印象に結びついているのだろう。
まさにセミナーの名を冠するにふさわしい生徒だが、彼女と近しい人間にとってはまた別の話だ。
「どうですか? 先生」
”効いてるよ。おぉ……? そこスゴ……お~……”
「それは何よりです」
夜も更け、人工的な空調の温度に包まれたシャーレの執務室で大きなソファーへ先生がうつ伏せとなり、ノアからマッサージを施されて素っ頓狂な声で鳴いている。マッサージと言っても彼女が持っているスティックタイプの機器を押し付けてもらっているだけなのだが、ミレニアム製らしく効能は確かなようだった。
”これは試作品なんだっけ? 小さい割にずいぶんと出力が大きいと言うか……あ~……響くぅ”
「興味がおありですか? 細かい仕様は省きますが、凝りをピンポイントでほぐせるように、重力波を応用しているんですよ」
”へぇ。重力波……えっ?”
こんな小さな器具で応用、もしくは出力できるようなエネルギーだっただろうか。そもそも、そんな力で身体をほぐされて大丈夫なのか。
当然の疑問で心地良さが吹き飛びかけた先生が振り返って見上げれば、ノアのイタズラっぽい微笑みが迎えてくる。
こういう娘だ。自己主張の少ないところはあるものの、親しい間柄ともなれば茶目っ気を存分に見せてくれる。シャーレ当番にふさわしいとは言えない彼女の今の格好……ミレニアムで過ごす普段のスーツではなく、ワンピースのパジャマを纏っているのも、そんな悪戯心から始められたものだ。
そもそも仕事はしばらく前に一段落してしまっている。そこから何故か入浴してくるようにノアから勧められ、素直に言うことを受け入れた先生が積み重なった疲労を湯へ流して戻ってきてみれば、そこにはマッサージ機を手にした娘が用意万端で待ってくれていたという次第だ。
シャーレから支給されているジャケットを脱ぎ、寝転んで娘からの按摩を受けている先生の背中はワイシャツの上からでもわかるほど大きい。それが生物学上には当然の差異だとしても、振動器具を押し当てていくノアにはある種の感慨を抱かせずにはいられない。温かく、硬い男の人の筋肉。そこへ沿わせていく自分の指の細さは、いつもと同じなのに頼りなく見えてしまって……。
”ノア”
「……はい」
いきなり先生から呼びかけられても、彼女の声は少しばかりだってブレたりしない。
”今日はもう戻らないよね?”
「そう……ですね」
”いつものように連絡はしておくから”
過去の記録から予測していたとおりの彼の言葉。それなのに、ノアの喉の奥は小さく引きつり、声を詰まらせてしまった。いつもであれば、他の生徒であれば、『そろそろ送っていくよ』と言ってくれるはず場面で、別の言葉を用意してきた先生。
この断定と強引さの裏に潜む、男としての性急な期待にノアは感情を揺さぶられた。そしてまた、期待する。
(先生の熱。先生の吐息。先生の……肉)
表面上は変わらないノアの内心で、先生との様々な記録が再生されはじめた。冗談を言い交わしながらマッサージを続けていく自分と、彼との思い出を脳裏で制御できずにまさぐり続ける自分とに分裂していく。もう、先生をからかってもよい親しい人として見る時間は終わってしまっていた。
”ありがとう、ノア”
「はい。どういたしまして」
まだ想定していたマッサージを完了していないのに。それは先生もノアも分かっているのに。男の方から強引に施術を切り上げてしまい、それなのにどちらも異議を唱えたりしない。
(あ……)
立ち上がった先生の股間が膨れ、尖っていた。
それを横目にちらりと見たノアの首筋から耳元までが一気に赤くなり、慌てたように視線を逸らすと後ろへ束ねた長髪がふわりと揺れる。偏見に囚われる事がないよう常に主観を切り捨てていくような生活を繰り返してきたストイックさを備えていようとも、どれだけ精緻にその時々を記憶する事ができようとも、生塩ノアは普通の女の子なのだ。
先生が勃起を隠そうとしないどころか、わざと見せてきたのも娘には分かってしまっている。彼の視線を背後に感じながら軽く片付けをしたノアは持ってきた荷物をその場へまとめてしまうと、足早に執務室を横切っていく。
「それでは先生。いつものお部屋、お借りしますね」
相手の顔を見ないまま、軽く会釈をしてから振り返らずにドアをくぐり、誰も残っていないシャーレの内部をノアは進んでいく。『無礼な挨拶をしてしまった』と恥じる気持ちもあったが、それよりもなお強いのは、心臓のとくんとくんという高鳴りの方。
光量の落とされた廊下をスリッパで歩く柔らかな音が小さくこだましていたが、やがて背後から近づいてくる足音をノアはすぐに察知し、分析した。歩幅。体重の乗せ方。靴底の奏でるリズム。ありふれた足音ではあったが、きちんと先生の抱えている感情を伝えてくれるような音。
……追いつかれた。
男の気配が並び、隣を占めてきた事に安堵し、それなのに緊張も強くなっていく事をノアが自覚した瞬間だったろうか。
娘の腰よりもずっと下。パジャマの薄い布地越しに、ふんわりと丸みを帯びている尻をまるごと、大きく骨張った手のひらがぐぐ……っ♡ と鷲掴んできた。
むにゅぅぅ……♡
むっちりとした柔い尻肉へ指先を深く沈み込ませて卑猥に歪ませる。布越しでもしっとりと吸いつくような肌の熱と心地を男が味わう。無言のまま。
「……っ」
少しだけノアがつま先立ちになり、けれど乱れた歩調を立て直す。
止まらない。振り向かない。ただ、うっすらと耳に広がっていく紅潮だけが彼女の気持ちを隠しきれずにいた。
こんなセクハラ、恥ずかしいに決まっている。しかし先生の手を払いのけたりなんてノアはしない。もう彼とは肉体関係にあるのだ。恋人である。大好きな人である。この人の『女』である。
だから、少しくらいの悪戯は見逃してあげたい。でも言わずにはいられなかった。
「誰かに見られるかもしれませんよ」
”誰もいないし、来ないよ。ノアもよく知ってるよね?”
「……意地悪ですね」
明らかにからかいを含んだ先生の声へ、視線を前方に固定したままでノアが応じた。
男に尻肉を好き勝手される感触が一歩ごと、脳裏へと記録されていく。柔らかなところから伝わってくる指の硬さと体温の高さがノアの心を揺さぶってくる。こんな独占欲剥き出しの行為まで正確に刻み込んでしまう自分の能力が、それを知っているはずの先生が、今夜ばかりは少しばかり恨めしい。
(忘れられない。貴方のこうしてくる手のかたちを、私は一生忘れられないんですよ?)
彼はどこか楽しそうだ。きっとノアが何を考えているのかだって分かっているくせに。
”そもそも、ノアだって期待してるからその格好になってるのにさ”
「これは……! これを、そういうサインとして着たことは否定しません。ですが、廊下でこんな……っ」
”かわいいよ。ノア。すごくかわいい”
二人の間で暗黙の了解になっている『シャーレでのパジャマ』をわざわざ口にしておいてから、愛尻を愉しんでいる男の手がするりと離れた。身体から先生が消えてしまい、安堵するより先に喪失感がノアの胸を刺してくる。
そんな自分の浅ましさをノアが自覚できたかどうか。わずかな時間を挟んですぐさま、寝間着の薄い生地を隔てて膨らんでいる胸へと男の手指が回り込んでいく。そして中指の腹だけで、その先端のあたりをそっとなぞった。
「あ」
ふくらみに触れられて、ひとりでにノアの唇から声が漏れ出る。
そのか細い音色にも先生は止まらず、パジャマ越しに薄く浮いていく乳頭の輪郭を指先でゆっくりと、円を描いて際立てていく。
「あ……ぁ……っ」
”ノーブラだったの、気づかれないと思ってた?”
ノアは言い返せない。上半身へ一切の下着を着けていなかったことは先生の中指が証明してしまった。
優しく。優しく。
触れてもらえるせいで乳突起はますます膨らみ、薄い生地を内側から持ち上げ、むくりと存在を主張する。乳首のすぐ横を、すぐ脇を、触れているのか触れていないのかという際どさでもって、男の指がなぞり上げ続ける。
「……っ。んっ」
”私にマッサージをしてくれたのも、こんな気にさせるためだったんだよね”
「ちが、います……っ」
”違わない。私の疲れをほぐしてくれたのも本当だけど……ムラつかせたかったのも本当”
吐息ごと耳に流し込まれる先生の声は穏やかで、けれど有無を言わせない確信が籠もっていた。
そしてそれは事実だ。マッサージ自体に下心はなかった。ただ、その先に今夜の、この時間へ向けて弾みをつけたい望みはあったのだ。
こっそりブラジャーを外していたのも、先生の手を煩わせずに自分で興奮しておきたかっただけ。そして心の奥では、この卑猥な秘密を彼に気づいてほしかった、だけ。
”バッチリだよ、ノア。おかげでこの通りになっちゃった”
先生の空いている手がノアの手首を捉える。掴まれた瞬間、反射的にびくりとしたノアの細い手はしかし抵抗せず、導かれるまま男のズボンの前面へと運ばれていく。
布地へ押し当てられた娘の手のひらに勃起の硬い輪郭と体熱が伝わってきて、そのせいでノアの欲望と恋が芽吹いてしまったのか、乳先の隆起がぴくん♡ と震えた。
「せん、せい……っ」
ますますノアの声は小さくなる。彼女の手の甲の上から先生は掌を重ね、押さえ続ける。
手指の薄い皮膚が拾い上げていく情報のすべてを、ノアの脳は一片の取りこぼしもなく記憶してしまう。過去と比較して、恋する人がしっかり興奮してくれているのを理解できてしまう。
明日になっても、一週間後になっても、きっと一年後だって、この夜の感触をノアは鮮明に思い出せることだろう。
(熱い。こんな、私のせいでこうなって……っ♡)
この人がまた自分の中に刻まれていく事が嬉しくて、ノアの下腹部の奥がきゅ……♡ と甘く疼いた。ここまで彼からおおっぴらに性欲をぶつけられた事は初めてだった。剥き出しの独占欲を娘は味わい、頬を熱くしながらときめくのが止められない。
”……”
その可愛いらしい横顔を見て、娘を抱き寄せる力をちょっとだけ先生が強める。
少し特異な能力と立場、そして生き方を選んでいる子ではあるが、その弱点をもう男は知っている。
例えばミレニアム全体から集められた数々の特許申請を仕分け、内容を吟味していくノアが穏やかさで満たされていたように。『自分の知らない領域へ惹かれる』という、いかにも知的で年頃の娘らしい好奇心を彼女は抑えられないのだ。肉欲をはらんだオスに弄られながらでもそんな興味を発揮してしまう彼女の素直さ、艶めかしさに、先生は嗜虐心を煽られていく。
”ここで、しちゃおうかな”
「……っ♡」
すぐ傍まで寄せられた先生の唇から、頭の中を直接なぞってくるような声がノアの耳朶に吹き込まれてる。小さくて、熱くて、湿り気を帯びた低い声がノアに記録される。男の色香が侵してくる。
ベッド以外でそんな声を出されたせいか娘の歩みがブレ、気づけば男の身体へと体重をわずかに寄り添わせていた。指でつかんだ彼のワイシャツを通して立ち昇ってくる入浴後の残り香と、その奥に潜む肌の濃い匂いがメスの鼻腔を甘く灼く。
乳頭の周縁をまさぐられ、勃起を指で撫で包みながら、ノアは歩み続ける。恋する男と触れあいながら公共の場を歩くはじめての味に酔いながら、ノアはこの瞬間を刻んでいった。
忘れることのできない記録として。忘れたくない記憶として。
先生の健康診断についてが発端だった。
どういうわけかミレニアムの生徒たちがそれをやる気になり、完璧な診断にしようと発明や資材や機器を惜しげもなく盛り込もうとして収集がつかなくなったため、セミナーが主導して事態を落ち着かせた。そのような流れだったはずだ(もちろんノアに聞きさえすれば、一切の遺漏なく全てを説明してくれるだろう)。
結局は大型の貨物自動車と診断機材を組み合わせた移動設備ができあがり、政治的な配慮からミレニアムの僻地に置かれたそこに先生を招待して検診が行われた。彼の血液やその他諸々を取り扱うことにヒートアップしかけた一部の生徒を牽制するため、セミナーの代表としてノア一人が立ち会い、医者は呼ばれず、ほぼ全自動のメカニカル診断機器を彼女が操作した。的確に。
この奇妙な工程はさておき、検診そのものは朗らかに行われた。シャーレの当番を通じてすでに気心が知れていたのが大きかっただろう。
そうしていつものように会話を楽しみ、先生の身体が検査されている最中だった。設備内の電源が非常用に切り替わったのは。
結論から言えばいつものミレニアム生徒の暴走の余波が診断設備に及んだせいで、先生とノアは閉じ込められてしまった。すぐに『助けて!』と外部へ発信しかけた先生だったが、彼が想像していた以上にこの健診には緊迫したパワーバランスが潜んでしまっている事をノアから説明されてしまい、断念せざるを得なかった。制御できそうもない各校の武力が次々と集まってくるのは望ましいことではない。
保安上の問題から現在地が公表されていなかったのは不幸中の幸いで、先生が連絡を誤魔化しさえすれば生徒たちに気取られる心配もなさそうだった。
そうして閉じ込められ、十時間以上も拘束された二人に何が起きたのか。後日になっても、この時間の詳細をノアは決して外部に漏らそうとはしなかった。最低限の空調で淀んだ空気と、こもる室内の熱と、薄暗い明かりの中で先生とノアが……いつのまにか通じ合いすぎてしまっていた男と女が何を口にして、何を遂げたのか。遂げてしまったのか。
「ぁ、ぁ……♡」
一つ言えるのは、その続きが今もこうして密やかに行われるようになってしまった、ということだ。
シャーレに設けられている、最近ノアが主導して改装した先生用の宿泊室にもあの日と同じ熱がある。ベッドの他には数点の小物しか置いていない、恐ろしく質素な部屋。緊急連絡以外、あらゆる外部からの干渉を遮断するように細工されたこの場所は、先生とノアのあいだで今や別の名前で呼ばれる事もしばしばだ。
”ヤリ部屋でおまんこイジられるの、気持ちよさそうだね”
「……っ♡ぁ、ぅ……っ♡」
卑猥な言葉を囁かれてノアの睫毛が艶っぽく揺れる。
人目をはばからないセクハラを愉しみつつ廊下を渡ってきた二人はここへ着くなりベッドへと身を任せ、肢体と肢体をくっつけあい、身をよじっている。
仰向けに寝転がった先生の右半身へ乗りかかるように身体を預け、たくましい腕に抱かれているノアの体勢は横から見れば男に甘えている格好そのもの。彼はすでにズボンと下着を脱ぎ捨てており、ワイシャツの裾から下は剥き出し。ノアの方はといえば、こちらもパジャマの下半分を腰のあたりまでたくし上げ、尻や太もも、そこから足首までの曲線美をあらわにして室内の淡い灯りに白い肌をさらしている。
腰に巻かれたオスの腕で柔肉や膚をゆっくりなぞられ、鼻で鳴いたノアの視線がちらりと床を横切った。
そこへ脱ぎ捨てられた先生のスラックスとパンツは無造作に折り重なっており、その上にノアのショーツがぽつんと投げ置かれている。淡い色合いのシンプルな女物の下着は抱きあう中で彼の手ずから脱がされ、丸めて放られて、無骨な男の衣類と重ねられてしまったのだ。
下着と下着を重ねるような関係そのものが可視化されたようで、エロティックで。羞恥に濡れたノアの瞳がそこに吸い付く。
ぬち……♡
「ぁ……っ♡」
先生の手先が腰から下へ滑り、尻の谷間をそっとなぞりつつ股間の内側へと差し入れられていく。
廊下で散々焦らし、焦らされた果てに、ベッドへ倒れ込む間も惜しんで互いの衣服を剥いでいった頃にはメス側の生殖器も準備が整ってしまっていた。潤みをたたえた秘裂に触れられる触感を、濡れている事実を、ノアだって隠し通せるとは思っていない。
それでも、恥ずかしいのだ。
くちゅ、くちゅ♡
割れ目を愛でてから、内側から愛液を舐め取るようにしてオス指がこねくり回してくる。果実から蜜をすくう小さな水音が静かな部屋に響きはじめると、先生の胸板にノアが顔を押し付けた。すぐ傍にいる彼の耳にも淫らな水音は届いているはずだ。それが分かってしまうから、余計に身体は果蜜を溢れさせていく。オスの指先がぬるぬると滑る。
「んっ♡んぅ……ふ……っ♡」
先生の下腹部へノアの右手が伸び、天を向く勃起の幹を細い指できゅっ……♡ と握り込んだ。
にぎ……♡
しゅっ♡しゅっ……♡
”それ……っ。私の扱い方、覚えてくれてるんだ。すごく上手だよ”
「よかった。嬉しいです……♡」
控えめになってしまった声でぽしょぽしょ♡ とノアが返事をすれば、それにすら欲情をそそられるのか先生の勃起が小さく悶えた。
指の中で脈動する硬肉を確かめるように、根元から亀頭の手前まで、ゆっくりとメス指でシゴく。華奢な手では包みきれないほど長く、凶悪な形状でもって獣欲を誇示してくるオス勃起のエグ反り曲線を、ほどよい握力で丹念になぞってあげれば、太い静脈の隆起や包皮のゴムめいた独特の質感がノアの指にぴっとり吸いついてくる。
褒められた嬉しさを声に滲ませてしまってメスへのご褒美に、蜜濡れた穴のぴっちりした閉じ目をちゅぽちゅぽ♡ と先生が指先で弄り回してやる。
”顔、可愛く蕩けてきたね。ほら。ノアの好きなここ、気持ちいい?”
くちくち♡くち、くち♡
「ぁ、ぅ♡私、は……っ♡」
にちゅ♡しこしこ、しこ♡
そうするとノアも手首の返し方を変え、カリ首の段差へ親指の腹をかけると、くるくる撫で回して刺激していく。鈴口から垂れてきた先走りで滑りを良くして、びくりと肉棒が跳ねるくらい、念入りに。カリの裏側を親指で擦る。亀頭の先端を手のひらで包んで、にちにち♡ と磨く。
先生の腰が思わず動いてしまうくらいの丁寧なお手々シコシコが、弱点を的確に揺さぶってくれる。
中立であろうとするこの娘の性質がこんなところにまで顔を出しているのだろう。快楽には、同じだけの快楽を。そんな律儀さで一生懸命に手コキをしてくれる昂ったノアの横顔を食い入るように見つめていた先生が、その赤く染まった耳へ唇を寄せた。
”もしかして……さっさと射精させたかったりする?”
「え? そ、そんな事ありません。ただ、先生に気持ちよくなっていただこうと……ぉ!?♡ぉ、ぉ……っ♡」
ぐちゅ……♡くちゅくちゅ……♡
先生の指が愛液をすくうと、陰核の上へたっぷりと塗りつける。粘っこくなってきた蜜を使って、小さく膨らむクリ皮の表面をくすぐってやれば恥ずかしげに、可憐に、ノアの細い腰が振りたくられはじめた。
”私も負けていられないね”
「ひ、ぅっ♡は、は……っ♡ 先生っ♡そんなつもりじゃなくて、本当に、ただ、ただ先生にっ♡先生を、気持ちよくしてさしあげたくて……あっ♡ んっ♡ん、んぅぅ♡」
絶妙な指圧でクリ包皮を撫で、恋液で潤滑させながら剥き、肉芽をシコシコと優しく転がす。ノアが最高に気持ちよくなれるやり方を先生は覚えてくれていて、娘の背筋には甘い電流が走りっぱなしだ。
彼の記憶を自分が占めていると感じられるクリ愛撫は、ただそれだけでたまらなく嬉しかった。
くに♡くちゅくちゅ♡くにくに♡
”ここ、好きだよね。声を隠せてないし、正解かな?”
「あ、……ぁっ♡そ、そんな実況っ♡しないでくださ……っあ♡んく、ぅ♡」
肉幹をノアは握ったままだったがすでに手首の動きは緩慢になり、手コキへ割く余裕が手指の先から消えていく。
自分の失態に気づいた彼女が慌てて雄肉を握り直そうとしたノアのふくらはぎ辺りへ、がっしりと先生の足が絡みつく。
「え……?」
むっちりしたメスの両脚のあいだに潜りこんだ先生の逞しい足は有無を言わさず、じりじりとノアの内股と膝を左右へ押し広げていく。
「せ、先生……? ちょっと、待ってくださ……!」
形だけの抵抗を振り払うようにしてぐいっとメスの太ももを先生は開ききると、開脚させるような形でノアの股間を完全に露出させてしまった。
そして湯気が立ちそうなほど熱く火照ったメス穴へ空いていた方の指を伸ばしていって、片方では先んじて愛撫していたクリを責め続け、もう片方では柔い膣粘膜の浅い場所をぷにぷに♡ となぞって、愛でてからまさぐり……花口まで突っ込んで、愛蜜をほじり抜く。
ぷち♡ぷちゅ♡くちゅくちゅくちゅ♡
「あ、ぁっ♡あ♡あっ♡ そこ、一緒にシていただくのは……っ♡ふぅ、ふっ♡ふっ♡ ぁぁ♡あ……っっ♡♡」
両手を使って贅沢にクリトリスと膣口への同時愛撫を行ってやれば、ノアは絡めた脚をびくつかせて、ワイシャツとパジャマで隔てた柔らかな女体を先生の上でくねらせる。その熱と感触で、勃起が硬くなる。
”一回、私の指でイこうね”
「ふぇ……? っ♡ぁ♡ふぁ!♡ ぁ、ぁ、ぁ♡いぅ……っ♡」
包皮の下から掘り出された陰核へ、ぬるぬるになった指の腹がぴと♡ と密着し、
くちゅ♡くちゅくちゅ♡くりくりくり♡
と小刻みに揺する。
「ん゛っ♡あっ♡や♡ 直接っ♡そんなにしたら……あ♡ だめっ♡だめです先生っ♡それすぐ……すぐっ♡ ふゃ♡あ♡あ♡あっ♡ なか、中からも指がっ♡だめ……それ、だめ……ぇ♡♡」
ピンク色の膣粘膜の浅いところからクリトリスへ向けて持ち上げるように指先を差し込み、こね回す。
”ノアの入口、すごく締まってきた。……あれ? 手コキ、もうシてくれないの?”
「あっ♡んっ♡ぁ、あ、ふぁ♡ああっ♡ 先生っ♡だめですっ♡だめ……ぇ♡♡」
低く、それでいて色香に湿ったオスの声でおねだりを囁かれるとノアの理性が剥がれ落ちていく。また新しく濡れていく。
彼女の記録はこの瞬間の快感も余すところなく刻みつつ、これより膣粘膜をどうされるのかも以前の愛撫から予測した。恋人にされてきた事への恋惚けた記録が甦って、既視感と新鮮さが同時に脳を灼きつつ、快楽が増幅していく。
気持ちいい。気持ちよかった。その前も、その前も気持ちよかった。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
「せん……せいっ♡♡」
”我慢せずにイって。ノア”
「~~っっ♡♡ でも、私、何もしてないのにっ♡先生にも、イって……イっていただきたいのにっ♡」
耳を犯され、恋メスの下腹部の奥がきゅぅ♡ とヒクつく。穏やかで優しい先生。意地悪で、私の言う事なんかに耳を貸してくれない先生。
くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅぅ♡♡
完全記憶能力なんて持っていないのに、ノアのいちばん気持ちいい触り方をすべて覚えてくれている。それが嬉しすぎたせいだろうか。クリ感覚に火花が散りだし、娘の腰が甘く痺れはじめた。
「あ、あ、あっ♡ 先生っ♡先生がっ♡私の好きなところ、全部っ♡ぜんぶ……覚えてくださってるからっ♡だから、ずっと…ずっとそればっかりなさるから……ぁ♡ イっ……く♡ あ♡あ♡あ♡イくイくイく……っ♡♡」
痙攣し始めたノアが本能的に太ももを閉じることさえ先生は許さず、力ずくで開脚させた身体を固定したまま、最高のクリ責めと手マンをじっくりと与えてあげる。
いつのまにか雄ちんぽではなく彼のワイシャツを握っていた手でぐしゃぐしゃに歪めつつ、それでも自分のイキ顔だけは先生の視界に入らないよう、顔を背けてノアは腰をヘコつかせまくって……。
”どうぞ。ノア”
たった一言の、けれど深い愛情を滲ませた声で、恋メスの鼓膜にキスが捺された。
「ぁ……♡♡ ~~~~~っっっ♡♡♡」
びくっ♡
びくん♡びくんっっっ♡♡♡
先生の身体に乗りかかったまま、ノアが盛大に絶頂していく。ぷしゃつかせてしまったイキ潮を少しだけ彼に引っかけ、動かせないままの肢体を硬直させて、オスの胸板に頬を押し付けながら。イく。イく。イく。
「ぁ……♡ぁ……♡ん、ぅぅぅ~~……っっ♡♡♡」
足の指を丸め、下半身の筋肉をぶるぶると細かく震えさせているノアの若肌は薄紅色に紅潮していき、新鮮な愛液をとろりと媚花口から溢れさせては先生の指を汚した。ひくひくと収縮を繰り返すクリトリスに触れた指は優しく微動だにさせないまま、いじめていた膣口からは粘い糸を伸ばしつつそっと抜き去ってやる。きゅ……きゅっ♡ と締め上げられるメス絶頂の生々しい痙攣の感触が、脱いた後もまだ残っているようだった。
「あ……ぁ……っ♡ふぅ、ふ……♡はぁ……♡」
”…………”
絶頂の波に揺られているノアをシーツの上に解放した先生は身体を起こし、汗に濡れたワイシャツを脱ぎ捨てて全裸になってしまうと、仰向けになりながら再び彼女を抱きかかえた。肩で息をするメスを自分の上に横たわらせ、胸と胸を合わせるように、向きあうようにして男は軽く抱きしめてやり、それから迷いのない手つきで娘の尻をまさぐる。
「あ……先、生……?」
まだ少し舌っ足らずになったままのノアの声がオスの勃起に響き、そのイラつきのままに内股を両手で割り広げていきながら腰を浮かせていく。
自然と、イキたてほやほやの淫猥な割れ目と飢えたオスの屹立が触れあった。
くち……♡
”ふーっ……”
最高に抱き心地がよくて、しかもその味をもう覚えてしまっているノアの媚肉を前にした先生は限界なのだ。
ずぷ♡
「あ……っ?♡」
ぬぷ♡ぬぷぷ♡
ぬっち♡ぬちぃぃぃぃ♡♡
「あ、あぁ……あ……っ♡」
ぬちゅぷぷぅぅぅ~~~っっっ♡♡♡
「あぅ、ぅ♡ぅ♡ああぁぁ~~~………っっっ♡♡♡」
待ちかねた恋粘膜どうしが繋がっていく。硬い灼熱を迎え入れるために敏感なままの媚粘膜がうごめいて絡みつき、蜜膣のきめ細やかな肉粒がパンパンに膨らんだ亀頭を撫で回してくる。包皮を余さず捲り返し、吸いつきながら、ノアおまんこは凶悪な勃起をゆっくりと飲み込んでいってくれた。
”熱くて、沁みる……っ。これで全部だ……よっ”
ぱちゅんっ♡
「あっ、あ……♡あ、あ、あ……♡」
ぐぷ♡ と子宮口に雄肉の先端が密着したところで先生の腰が止まり、恋メスの声があどけなく震える。合わさった胸からオスの拍動がとくん♡とくん♡ と伝わってきて、絶頂の影響が後引いて過敏になっていたノアを心地よい一体感が包んでくる。
先生は動かない。むっちりと若メスの脂が乗った太ももや尻肉に恥骨を密着させ、ぐりぐり~っ♡ と回しつけて粘膜ズリはするものの、ただ繋がっている事を味わっているようだった。
今や恋だけで脳みそをいっぱいにしているノアがふと妄想してしまう。もしかして先生はこの瞬間を記憶したいのだろうか、と。彼女の膣の温かさ、ナカの感覚を、完全記憶なんてできない普通の男の人が、それでもこの粘膜接触を精一杯に覚えていたいと思ってくれている。そうだとしたら。
止まってくれている理由は明白だ。生殖器どうしのつながり馴らして、痛くないように、快楽を増幅させるために下ごしらえをしてくれている。
そんな事はノアにもわかってる。わかっているのに、妄想にすがりつきたかった。自分と同じくらい、この人にも私を覚えていてもらいたい。
「先生……っ♡」
先生の身体の前面へノアはぴったりと身体を寄せる。腹部を押しつける。柔い乳房を潰してあげる。自分のふにゃふにゃなメス肌で、オスの筋肉質な凹凸を埋めるようにしがみつく。
”どうしたの?”
「ご迷惑でなければ……もっと、くっついても、いいですか?♡」
”甘えたくなっちゃったんだ。いいよ。いいけど、その代わりに私の言うことも聞いてもらおうかな。まずは、そうだね……”
パジャマ越しに伝わる少女の火照りとやわらか乳肉の量感に誘惑され、鈴口から透明な汁を膣内に漏らしつつ、欲望のままにノアの胸元へ先生の手が伸びていくと、結ばれたパジャマのリボンへ指先が触れる。
するり。
「あ……♡」
解けた。
リボンの縛めが緩む襟口に先生の指が差し込まれ、首筋から肩へかけての布地をぐいっ♡ と一気にくつろげる。娘の鎖骨が露わになり、白い艶肌が肩まで丸見えとなっても彼の指は止まらず、二の腕のあたりまでパジャマの襟を引き下ろし、さらに躊躇なく、腰帯あたりまで薄布を一気にめくり下げた。
ぷるんっ♡
オスに押し付けられたままの乳房も解放され、汗粒で湿った薄桃色の肌とオス肌、そして硬くシコった乳首どうしが直接触れあう。
「ん……っ♡」
”ふぅ……ぅ”
生肌が接触する感覚にノアの背筋がぞくりと粟立って、先生も満足げなため息を吐いて応える。
自分の平たく硬い筋肉の上でふにゃり♡ と潰れて広がっていく豊かな乳肉の感触は、布一枚なくなっただけでこうも違うのかと思わずにはいられない別世界のような官能だ。身じろぎして汗ばんだ肌が擦れてしまえば、くっついていた粘着質のモチモチ感が小さく剥がれていくのがわかるほど。体温を混ぜあう抱擁だけで、『最高のメスを抱いている』と生殖本能が叫んで欲棒が沸騰しそうだ。
重力で垂れて深くなった乳谷から漂ってくる甘い乳汗の匂いに反応し、オスが腰をグラインドさせる。
”もっと私にくっついて。もっと甘えて、ノアのしたいようにしていいから。次のお願いもしていい?”
「はい……♡もちろんです……♡」
”それじゃあ、今から私たちが何をするのか、何をしているのかを説明していって”
恋人を見下ろすノアの頬を、先生の指が優しく撫ぜる。
”ノアが考えてることを言葉にして。えっちな事をしながら、私に教えて”
「それ、は」
”あ、そうだ。私はえっちな言葉を使おうかな。それならノアも恥ずかしくないよね。ほら……”
乳汗とオスの汗が交わり、淫靡な二人だけの匂いが鼻腔を満たす。暴れていく肉棒がほんの少しだけ前後に動いて、ほぐれだした花肉の内側をぬち……♡ となぞる。
「……あっ♡」
”ノアのおまんこ、もうすっかり気持ちのいい締め方に変わったよ。ノアの好きに動いていいから、おちんぽの様子、教えてくれる? ね?”
「ふぅー……♡ふぅー……っ♡ は……っ♡んんぅ……♡」
羞恥に満ち、でもどうしようもなく興奮していく顔を見つめられながら、頬に当てられた先生の手をノアは指先で探した。そうして彼の太い指を見つけると、その隙間へ細い指を一本、また一本と滑り込ませて絡めていく。
そうして作った恋人繋ぎを両手ともベッドまで下ろし、シーツに押し付けて皺を作り出す。
きゅ……♡
「……っ♡」
先生の手が握り返してくれた。蕩けた微笑みをノアは浮かべると、繋いだ手を支えにするようにゆっくりと腰を動かしはじめた。
ぬちゅ♡
ぬち♡ぬちぃ……♡
「ん……っ♡ぁ、ぁっ♡あ♡あっ♡ うっ、ふぅ、ぅ……ん……っ♡」
浅く、ゆっくりと。おっぱいとお腹をくっつけたまま、腰を前後にそろそろと揺するだけのささやかなピストンが、今のノアにできる一生懸命だ。
そうして口を開く。
「んっ♡ん♡ぅぁ、ぁ、ぅ……っ♡ 絶頂したばかりで、蕩けた膣内に、先生の勃起が食い込んでいます……っ♡ぁ♡ぁ……っ♡ 引き抜こうとすれば、私のお腹、柔らかいところが、亀頭のカリに引っかかって……んぅ♡ お、おなかの、ナカっ♡名残惜しそうに、まとわりついてしまって……っ♡ひぅ……♡擦れ、る……ぅ♡あ、ふゃ……ぁ♡」
好みのカタチに拡げられてしまう媚肉から甘いメス快楽が弾けだし、猛烈な電流となってノアの背骨を往復する。
にゅちゅ♡にゅち♡にゅちゅ……ぅ♡
「ふ、ぁ……♡きもちいい……です……♡ ぬるぬるの、先生の、おちんぽ……♡ナカで……かたくて、あつ……ぃ♡♡」
”私も気持ちいいよ。おまんこがウネウネ絡んで、キツキツに締めてきて……っ。お……。そうやって、包皮めくったトコまでおしゃぶりしてくれてるの、最高……っ”
「あ♡ぁ……!♡ 先生のが、またびくんっ♡って跳ねましたっ♡ ゆっくり動いてるのに、濡れた粘膜が、ぬちゅ♡ぬちゅ♡……って、えっちな音が出て……♡」
”すっかりおちんぽの形にフィットしちゃったね。もう私専用のおまんこだよ、ノア。一生懸命、おちんぽシゴいてくれてるん、わかる……っ”
「はい、はい……っ♡たくさん、しますね……♡ あ、ぅ、あっ♡う、うぁ、ん♡ぁ、あ♡ んっ、んっ♡んぅぅ……♡」
にゅる♡にゅるんっ♡ぱち♡ぱちっ♡
女性上位の体位とはとても言えない、よわよわ騎乗位からむちむちのメス肉を押しつけ、汗濡れた肌を擦りあわせながらぱちゅ♡ぱちゅ♡ とノアが腰を振り続ける。繋いだ手は離さず、広げた脚の膝をベッドに置いて支点を増やし、力いっぱいに懸命な膣シコご奉仕を捧げようとしてくれている。
しかし蕩けた膣快楽に全身の神経をかき乱されているのだろう。どうしても速度が上がらない。最奥から膣口までの長いストロークをしっかり使ってにゅるるぅ~~っ♡ と淫肉オナホを一往復させるたび、甘い声が抑えきれずに漏れ出し、啼いてしまい、動きが止まりかけてはノロノロと再開される。
”……”
健気で、ひたむき。そんな恋メスの惚けた顔と視線でもまぐわいながら、熱い吐息を顔に吹きかけられ、射精には程遠い甘さを股間に送り続けられる先生。その指が次第に落ち着きをなくしていく。
「膣を締めながら、前後に腰を、ぬち、ぬち……っ♡ あ……♡ずっと先生のが震えっぱなしになって、苦しそうになさってます……♡ すみません……っ♡もっと速く、動きますから♡ もう少し……もう少しだけ、お待ちいただけますか……っ♡ んぅ、んっ♡んぅぅ……っ♡」
中途半端な快感で先生を生殺しにしている。これまでの記録からそう認識したノアが繋いだ手に力を込めると、男がぎゅっと握り返してくれた。
同時に、その力加減と込められたエネルギーが変わっていることをようやく娘は悟った。
”愛しあってる時に謝ったりしないで。ノア”
「せん、せ……」
”本当、可愛すぎて……私が気持ちよくしてあげたくなるから……!”
先生の声も変質していた。
低くて熱い、オスの声。
むぎゅっ♡♡
「あっ!?♡」
繋いだ両指が振りほどかれ、代わりにノアの丸尻が鷲掴まれる。柔ケツの白肌にくっきりと跡が残りそうなほど固い指が深く沈みこみ、そのままぷるりっ♡ と揺さぶって加減を確かめられてから、遠慮なく揉み回される。
そうして、ますます硬度を増していく雄勃起にドキドキが止められないノアのメス尻を力いっぱい握りしめて、先生は上へと持ち上げていき……。
ずっっぱんっっっ♡♡♡
「あ゛っっ♡♡♡」
下から突き上げるように、オスの腰が炸裂した。
さっきまでのゆるやかな律動とは比較にならない、暴力的なまでの快楽衝撃。腹底を貫く勢いで子宮口へ一気に亀頭が叩きつけられ、ノアの視界が白く弾け飛ぶ。求愛用の啼き声が出る。
ずぱんっ♡ずぱんっ♡ずっぱんっ♡♡
ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡ぬっぢゅぅぅ~~♡♡
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛……っ♡ 先生っ♡せんせいっ♡いきなりそれ、は……ぁ゛っ……っ♡ん゛う゛ぅぅ♡」
”いい声だね、ノア。顔もトロトロになって、すごくチンポにキく。おまんこキュッてさせて……ホカホカで、根元までしっかり咥えてくれてる、長いノアまんこ……っ。やっぱりこれじゃないと、もう射精したくないよ”
先生が腰を獣のように跳ね上げるたび、たぷん♡たぷん♡ とひしゃげた乳肉に波が走り、充血したメス乳首が胸肌へ擦りつけられてくる。ノアの全部を自分のものにしないと味わえない、密着交尾で抱きあう一体感が強烈に射精を催促してくるせいで、オスは我慢汁をお漏らしして膣ヒダのそこかしこへ塗りつけてしまう。
そうしておまんこの内側を汚されながらも、真面目なノアは言葉を止めようとしない。
「先生のゴツゴツした手が、お尻を掴んで、離してくれなくて……っ♡ ぁっ、う♡ぁぅ……っ♡私の腰、固定されてっ♡そこを支点に、まくし立てるように……♡下から、ぁっ♡ あ゛っ♡いぅ♡ぅんっ♡んっ♡ ううぅぅ゛っ♡」
”いいね。すごく興奮するから、そのまま説明がんばって……ねっ”
ノアのおまんこ大好きピストンのせいでたっぷりの愛液が結合部で泡立ち、ぶちゅ♡ぶちゅ♡ と下品な泡音を弾けさせる。
制御を失い、舌がうまく回せないのだろう。恋啼きするノアの口端から一筋のよだれが垂れる。それを見てさらにオスの腰つきが鋭く、大きくなっていった。
「あ゛っ♡あ゛っ♡ おくっ♡おく、子宮にっ♡先生のが響いてっ♡ 揺さぶられ……てぇっっ♡♡」
太い灼棒を肉底に叩き込まれるとその衝撃が下腹部の芯まで届き、ノアの背骨からうなじの付け根までを一直線に甘い痺れが駆け上がっていく。脳天に届いた快楽の波が記録をごちゃ混ぜにしてきて、その混乱すら、何度も何度も先生に愛され、何度も何度もメチャクチャにされてきたのを思い出す縁にされる。
目の前の男にしがみついた。
「あ、あ♡ あっ♡ああ゛ぁ゛♡ ぃ……くっ♡♡」
自分を乱してくる、ただ一人のオス。その欲望が恋しくてメスは少し甘イキをしてしまうと、また次の突き上げがやってくる。途切れる暇もなく、ノアは悦楽に漬けられていく。
「ぁ、ぃ……っ♡♡♡ ふーっ♡ふっ♡ふ、ぅっ♡ いぅ……♡せんせぃ……っ♡ふぅぅー……っ♡♡」
”ノアおまんこ、奥がちゅぷちゅぷ吸い付いてきてるよ。ちんぽの先っぽ、全部ちゅうちゅう舐め回してきて……射精、誘ってくる……っ”
「だ……♡だめですっ♡だめ、だめ……っ♡ やめて、ください……っ♡そんな事おっしゃられると、私、私……♡勝手に、おなか、締めちゃいますから……っ♡ んん゛ぅ♡ふぅっ♡ふ、やぁ、ぁ゛……っ♡」
先生に卑語を囁かれると膣が収縮してしまう。快楽と声が直結して記録されていくノアにとっては、すべてが性感帯と変わりないのかもしれない。
張りの強いオス肌で乳首を擦られるとノアの乳腺が沸き立つように甘くなり、そこから乳快楽が背中を通って子宮まで落ちていく。そこでは合流した快楽がぐちゃぐちゃに混ざってしまって、どこが気持ちいいのかすらもう判然としない。
いいえ。全身がぜんぶ気持ちいい。どこを擦られても突かれても、甘い声が止められない。先生。先生。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡
ぬちゅ♡ぬぢゅりゅりゅりゅ~~~っっっ♡♡♡
”ノア……っ”
また先生の声が変わった。
勃起が熱く膨れていき、肉反りの角度が射精用になっていく。
「あ゛♡あ゛♡あ゛っ♡ せんせいっ♡せんせぇっ♡♡」
陰嚢が収縮していく。その感覚を味わいながら、オスは蜜ヒダでちんぽをシゴくことに専念しはじめた。この変化を察知したメスがヘコヘコ♡ と射精誘導用に腰をあわせてくるのが分かり、そのエロさと小賢しさに性的なイラつきをそのままぶつけたくなって、オナホを使うような力加減でノアケツを指で揉みしだいてやる。
本当に優秀なメスだからだろうか。ノアは無意識に彼を煽ってくるところがある。お射精歓迎のいやらしいお搾りを才女おまんこがおちんぽへ的確に塗りつけてくれるおかげで、ガチガチの肉勃起が跳ね回る。
細い腰ごと引き寄せたむっぢゅり蜜まんこへ背筋を使い、力任せにちんぽを挿れる。こってりとした交尾快楽が先生の股間を満たし、ちんぽの芯から甘く痺れる。
出す。挿れる。出す。
「おなか、おなかのナカ♡ぐちゃぐちゃ……って♡♡されてますっ♡♡ あぁ゛♡あぁ~……っっ♡ きもちいいっ♡♡きもちいいです……ぅ゛♡♡」
(ノア……っ。頭ふわふわしてるはずなのに、よだれ垂らしながら、まだ敬語を使おうとがんばってる……っ。ヤバい……まだちんぽ、硬くなる……っ)
恋人の言葉づかいにすら雄ちんぽが反応しはじめ、先生の視界がチカチカ瞬いてきた。前立腺が絞られていく予兆ごと、ふっくらしたノアの下半身へ腰を叩きつけて、ちんぽをシゴく。
甘ったるい声を出す恋メスおまんこの奥底をカチカチの亀頭でねぶり回し、ずりゅずりゅ♡ と擦れるその肉感に、たぶん、白いものを漏らしてしまった。
でもそれくらい、気持ちいい。
”ノア……もうイく……っ”
「っっ♡♡だしてくださいっ♡♡なかにっ♡先生の、ぜんぶ、ぜんぶっ♡♡」
すぐ目の前で、恋蕩けたノアのイキかけた顔。瞳にハートマークを浮かべ、自分のことを本当に大好きになってちんぽをシゴいてくれている、えっちになった女の子の顔。
おねだりされて、先生の尿道の底から太い子種の塊がせり上がってきてしまった。
オスは腰を振りたくる。
ぶぢゅんっ♡ぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅ♡♡
どちゅ♡どちゅ♡どちゅどち♡♡
子宮口へ深々と肉傘を突き刺すとそこで止め、ね~ぢねぢ♡ と左右へねじり込む。
ぐりゅんっ♡ぐぢぐぢぐぢぃぃ~~っっ♡♡
”ノ、ア……っ”
「は、い……っっ♡♡おねがい、します……っっ♡♡♡」
おそらくは情けない、漏れそうな顔をして言ったのに。
本当に嬉しそうにノアが返事をしてくれたから。
ちんぽが甘いだけになる。もうこのメスだけにする。
射精する。射精する。射精する。
……びゅくっ♡♡
びゅくんっ♡びゅるびゅるるるっっ♡♡
びゅ~っ♡ぶびゅぅ~~っっ♡♡
びゅっくんっ♡どびゅ♡どびゅ♡どびゅ~~っっ♡♡
「……あ゛♡ぁ゛♡ ああ゛ぁぁああぁぁ゛~~~~っっっっっ♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅびゅ♡♡ぶっびゅ……ぅぅ〜〜♡
ノアのふかふか股間にみっしりと恥骨を押しつけながら、子宮の奥めがけて白濁の熱を先生がぶちまけていく。上に向かって持ち上げた腰をびくびくと小さく跳ねさせ続け、びゅく♡びゅく♡ と射精を注ぎ込む。
赤ちゃん部屋の入口にぴっとりとちんぽを付けたまま、先生は頭の内側で白い快楽の閃光をパチパチと、射精するたびに弾けさせていた。
「ぁ……ぁ……♡ぉぉ、ぉ゛……♡」
恋オスへしがみついたノアの身体はびくびくっ♡ と痙攣して、クリイキとはまた違う、深いおまんこ絶頂を余さず受け止めている。そうなっても膣路はきゅ♡きゅ♡ と雄ちんぽをお搾りするのを怠らず、子種をすっかりいただいてしまうつもりらしい。
生塩ノアがただのメスとなってしまっている事実に、射精が増量されていく。
ガマンにガマンを重ねたこともあって、豊満な尻に精液が注がれ続ける。断続的に射精を行うオス腰のリズムにあわせて、本気汁と混ざりあった白いミックス蜜が結合部の隙間からトロリと押し出されてきては、先生の下腹部へ流れ落ちて水たまりのように広がっていった。
”ふぅ……ふぅぅ……”
やがて射精も絶頂も終わり、その波が退いていくなかで先に身体の力を抜いたのは、満足げにうめく先生の方。
自分の上でふにゃふにゃになってしまったノアを大事そうに、愛情たっぷりに抱きしめ、しばらくはそのまま余韻に浸っていく……かのように見えた。
彼の首筋に顔を埋めてまだ呼吸を乱したままのノアへ視線だけをやった先生は、ゆっくり、やさしく手指を動かして、汗の浮いたもっちり肌を撫ではじめる。
腰から下へ。尻肌の表面だけをちょっぴりタプつかせ、撫でてて戯れてから、さらに下へ。先生の腰をまたぐようになっている両脚の太ももも撫で、手が届く限りまでふくらはぎを愛でて、また太ももへ戻っていって。
”…………”
「…………」
もうお互いが正気づいている事を承知して、それでもオスの愛撫は止まらない。どちらも止めようとしない。半勃ちになっていた男性器がまた膨らんでくのを、恋人たちは止めようとしない。
”ノア”
優しい声で先生が名前を呼んでくれた。二人にはそれで充分だった。
先生は彼女の背中へ腕を回し、生殖器を繋げたままで身体をひねってノアを下に、そこへ自分が伸し掛かるように体位を変えた。
ベッドがぎしっ……♡ と軋み、正常位となった恋人たちが再び見つめあう。
ぬ……ち♡
ちゅる……るんっ♡
「あ……っ♡」
と……ちゅんっ♡
とち♡とち♡とち……♡
「んっ、ん……ん……っ♡」
覆いかぶさった先生の腰がゆっくり、深くを目指して沈められていく。
生ハメセックスで精液をたっぷり塗りつけられた痴穴はもうすっかり肉反りに馴染んでしまっており、さっきまでとは違う角度での抜き挿しが始まるや否や、しっかりと蜜ヒダが巻き付いてきた。ぬちゅ♡ぬちぃ♡ と粘膜どうしが結びあい、吸いつきあって新鮮な快楽が供給されていく。蜜媚肉の奥まで肉傘を届けて、とちゅ♡ぷちゅっ♡ とチンキスでノックしてやれば、ノアの全身がびくんっ♡ と軽イキの痙攣を返してくる。
エッチなキスで叩かれてびっくりしたのか子宮が中身をお漏らししてしまい、そうして逆流してきた子種汁が生殖液とぐちゃぐちゃに混ぜられ、こそぐようにカリ高が掻き出していって結合部を白く泡立たせた。
いやらしい肉音がぱんっ♡ぱんっ♡ と室内で弾ける。ぬるり♡ と肉竿をテカらせっぱなしの粘汁に生まれてきた泡がこぼれ落ちていって、ノアの尻の割れ目を伝って水跡を残していく。
先生は何も喋らない。
ただノアが欲しくて、無言のまま熟れたメスおまんこを味わっていく。この孕ませ頃の若いメスを好き放題にしたくてたまらないという、生殖本能そのままの種付け。立場も社会性も捨てたオスの腰はだんだんと重く、一回一回の突き入れごとに体重を乗せはじめた。
ずん♡ずぷっ♡ずんっ♡♡
「ぁ♡ぁ♡ぁっ♡♡」
ノアの身体が寝台に沈むくらい、ベッドが軋むくらい激しい交尾になっていく。
種付けプレス。
メスのほっそりした両脚は横へと押し開かれ、むっちり太ももの内側とオスの腰骨がぶつかり、波打ってはたわむ。繰り返される性行為によって先生好みになった下腹部が持ち上げられ、膣口が天井を向くほどの鋭角から、重力まかせの垂直挿入。甘いメス肉のぬかるみにどちゅんっ♡ と根元までみっちりと肉棒を埋め刺し、子壺ごと潰すように体重をかけて揺さぶる。
オスの厚い筋肉と骨格の大きさそのままで伸し掛かり、やわやわ尻肉にぎゅぅぅ♡ と皺が寄るほどプレスしてやって、それからちんぽを引き抜いていく。膣口の外まで抱きついてきたおまんこ肉を巻き込みながら外側へと持っていけば、ノアの口から蕩けた声が途切れがちに絞り出される。
「あ……っ♡あ、ぁぁ……っ♡せん……せぇ……っ♡」
ハミ出た蜜肉をもとに戻してあげようと、鋭利なカリ高で肉ずりしながら剥がしてやれば、イヤイヤをするようにカリ首の敏感な部分へ乗っかろうとしてくるノアおまんこの甘えっぷり。媚締めがしつこくて、金玉が煮えていくようだ。
どちゅっ♡ぶちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡
ずぱんっ♡ずぱんっ♡ずぱんっ♡♡
「んん゛っ♡ん゛ぅぅぅぅ~~……っっ♡♡」
種付けピストンで陰嚢がノアのケツ肉にぱちん♡ぱちん♡ と当たるたび、その心地よい振動が金玉を揺すり、
次の子種を急速製造しているのが本能でわかる。これをすべて、恋メスに注いでもいいのだ。そう思えば、きゅ……♡ と子種を催促するように肉傘を締めてくる才女おまんこへの責めも、ついつい激しくなってしまうというもの。
(先生がこんなに、私を求めてくださってる……っ♡)
ノアにもその気持ちは伝わっていて、言葉を失うほど先生に欲されているということが、どんな言葉よりも心に刺さるのだ。恋愛染めにされた脳にも刺さる。穏やかで、誰にでも分け隔てなく接する大人の先生が、獣となって執拗に種付け用の抽送を行ってくれている。目の前に存在してしまっている『私だけの先生』のせいで怒涛の快楽が恋メスおまんこに生み出され、みっともなく子宮口をぱくぱくさせてしまう。
身体ごとぶつかってくるおまんこ潰しによって子宮がハート型になるくらいぎゅう♡ と甘く絞られてしまい、ノアの喉からは求愛の声がさえずるばかり。
その高い声に誘われたのか、不意に先生の唇がノアの耳朶へ触れた。
ぬちゅ♡ねりねりねちょ♡♡
れる……っ♡ぢゅるるっ♡
「ぅ♡え?♡ひ……ぁ゛っ♡♡」
軟骨を甘噛みされてから、外耳道の淵に沿ってオス舌の先がぬるりと這わされる。その甘さにノアがびくんっ♡ と軽イキする。
「ああ゛っ♡♡ あ、あっ♡あぁぁ゛……っっ♡♡」
娘の全身に鳥肌が立つ。耳穴のすぐ傍を湿った粘膜が往復するたび、ぞわぞわした痺れが鼓膜の裏側を通ってきて、頭蓋の内側で反響する。
好き好き♡ と腟内をどちゅ突かれながら耳を舐められ、二方向から犯されていくノアの記録が、悦楽によってまた混線させられた。蜜花穴を捏ねられるハメ心地で過去のアクメを思い出してしまい、ついつい、その時にして差し上げたように、おまんこを捧げようと腰を浮かせてしまった。
”自分からこんなにおまんこほぐして……種付け待ち、しちゃってさ”
ぞりぞりゅ♡ と耳穴を舌先で撫でながら先生が囁く。相変わらず色気たっぷりの、愛しい声。
”ノアって、マゾなんだっけ”
「それ、はっ♡その……っ♡ あ♡だめ♡その舐め方、だめ……っ♡」
灼けるような先生ちんぽと蠢く舌とで同時に愛してもらっているから、恋メスの喉から出てくるのは甘い否定ばっかりだ。
”じゃあ、サド? 大人の私にまでお茶目をしてくるのは、自分がそっち側だと思ってるから?”
ちゅぷ♡ と耳穴へ舌が浅く差し込まれ、ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ と内壁をなぞられる。
「ひ゛ぃ、ん゛っ♡あ……っ♡んぅ゛……私っ♡ぁ、ぁ♡わた、わたしはっ♡♡」
ノアの両腕が先生の広い背中に回された。掻き抱くようにしがみついてから、上へと細い指を這わせていって、すぐ側で淫らな音を吹き込んでくるオスの後頭部を包む。
「わたしは、どちらでも……っ♡ 先生が、先生が望まれるならっ♡先生となら、どちらにもなれますので……っ♡」
先生が望むならマゾに。先生が求めるならサドに。
ベッドの上でさえ恋オスのため、ノアは自分を最適化しようとした。主観を切り捨てようと努めている彼女ならでは。健気でかわいい恋人ならでは。
「どちらに、なさいますか……?♡♡」
”……っ”
魅力的な誘惑で、オスの勃起が痛々しいまでに膨らんでいく。もっと種付けの過程をゆっくり味わいたかったのに、最後へ向けてのカウントダウンが進んでしまったせいで肉棒が激しく脈打った。
この怒りをぶつけるべく、上下にぷるんっ♡ぷるんっ♡ と揺さぶられていたぷるふわで豊かなノアパイを、先生の両手が包むようにして横から持ち支える。
ピストンに従って暴れようとする柔らか巨乳の脇から下にかけてを十指で掴み、あふれそうな乳脂をもむもむ♡ と自在に揉みくちゃにする。白くてまろやかなメス乳を手のひらではずませながら腰を振り、尻肉へぱんぱんっ♡ と恥骨を叩きつける。金玉と下腹部に響いていく、セックスの重みと衝撃がオス本能を満たしていく。
「やっ、あ゛♡お゛♡ お、お゛……っ♡♡」
乳腺みっちりのノアパイを揉みながら、先生は指だけでぷっくり乳暈を探り当ててやり、ねっちりと指先でなぞりながらカリカリっ♡ と爪先で擦る。強めに摘んでメスを驚かせ、それを謝るようにすりすり……♡ と丁寧な乳首愛撫を与えてやる。それからまたすぐ、乳首を指で強めに潰す。
「やっ、あ゛♡う、ゃ♡ん、ゃ……ぁ♡ぁ、ぁ……♡ あ゛♡♡ぃ、ぃ゛っ♡♡ああ゛~~……っっ♡♡」
いじらしいノアおまんこがアメとムチへ素直に反応してくれて、きゅぅぅ♡ とキツキツに収縮する。昂り、敏感になったおちんぽ粘膜がみっぢ…♡ と抱きしめられる中で、シゴいていく。
”ノア”
おまんこほじられに専念している恋メスに、焦燥感が混じり始めた先生が呼びかける。低く、静かに。鼓膜へ張りつくような声で。
その声音にからかいも嗜虐もない。もっと深く、もっと真剣な何かを含んでいる事を、ノアの記録が即座に拾いあげた。
「それは……っ♡いまっ♡言わないで、ください……っ♡♡」
快感に塗りつぶされかけた声でノアは遮る。まだ先生は何も言っていないが、もう何を言うのか予測はついている。
やめて。やめて。
”どうして?”
「それは、その言葉は……っ♡あまりに主観的すぎると、前もっ♡その前にも、お伝えしましたよね……っ♡なのに、どうして……っ♡ ふっ……♡ふっ……♡ ふぅー……っ♡ふぅー……っ♡」
わかっているくせに。意地悪な男。気持ちよくしてくれる人。大好きな先生。私と繁殖していいオス。
おまんこ快楽と耳責めによって理性とメス本能がせめぎあっているノアへ、少女にとっての劇薬がまた流し込まれようとしていた。
彼女の脳に刻まれたその言葉は二度と消えないのに。先生の声。先生の声色。吐息混じりの先生の音圧は、もう消せなくなっているのに。
中立でいたい。客観的でいたい。染みついた自分の習性にしがみつきたくて、無意識にオスの身体へノアが指を立てる。
その指先に、いつかの雨の日を少女は思い出した。先生とお話をしたあの日。ガラス板へ浮いた雫で文字を書く、その感触を思い出した。
「だめ、先生……だめ……っ♡」
その言葉は消えませんよ。先生。
”好きだよ。ノア”
「あ……っ♡♡♡」
”好き”
ずっぷん♡♡♡
囁きと同時に深く、深く。体重を乗せた恋突きが子宮口にぐっぷり♡ と。亀頭が嵌まり込むほどの深度で、おまんこキスが交わされる。
「ああ゛ぁぁああぁぁ………っっっっ♡♡♡♡」
また刻まれてしまった。
先生の『好き』。声色。音圧。タイミング。吐息の湿り気。耳の穴に残った舌の温もり。
また先生の染みが増えた。愛しています。愛しています。
きゅぅぅぅ……♡♡♡
甘イキに疼くノアおまんこが搾精用の熱い動きをはじめてしまい、それに引っ張られた先生ちんぽもビキついて張り詰め、睾丸が引っ張り上げられていった。
”お……っ、お……!”
太いオス声をノアの耳へたっぷり聞かせつつ、柔らかなメスの肢体を押さえ込んだままで、先生のピストンが手負いの獣のような乱雑さ、性急さで繰り出されていく。二人で恋に狂いながら、新鮮な愛液とガマン汁をお漏らししあって、ぐちゅぐちゅ♡ と混ぜあい、性器のシゴきあいっこで互いを貪る。
”好き。ノア……好き”
「だ、め……♡だめで……お゛っ♡ん゛ぅ゛〜〜っっ♡♡」
恋おまんこの深いところでイキ潮が吹く。それを浴びながら凶悪になった肉棒でぶりゅぶりゅっ♡ とあたりを耕してやれば、彼を逃がすまいと全方位から柔っこいヒダヒダが握りしめて、舐めしゃぶってくれる。
媚びついてお迎えしたいのか、ヘコヘコと押し付けてくるハメ心地最高のノア尻をどちゅどちゅっ♡ とやっつけ、潰し、たっぷりの種付け専用クッションとして使ってやる。亀頭によるディープキスを膣底にねっとりと教えてやって、支配欲を満たしていく。
そうして熱で蕩けた生殖欲が、とうとう疼きを発散しようとおちんぽの奥で動きだす。背骨の一番下のあたりがぎゅぅぅ……っ♡ と引きつり、前立腺が収縮しはじめるのが先生にはわかった。
成熟した精子が睾丸から届けられはじめ、できたてホカホカの種付けゼリーとなった半固形の子種が精管を通して、奥からせり上がってくる。
あっという間に、絶頂が迫る。
ばっちゅ♡ばっちゅ♡ばっちゅんっっ♡♡
ぐりゅっ♡ぐりゅぐりゅ♡♡
ねりねりねりねり~~~っっっ♡♡♡
”ノア、出すよ……っ! 出す…っ!”
「あ゛っ♡あ゛♡うあ゛♡あ゛っ、わ、私も……ぉ゛♡私もいっしょにイきますから……ぁ゛♡♡いっしょっ♡いっしょです……せんせ……っっ♡♡」
”好き、好き、好き……っっ!”
「~~~~っっっ♡♡♡ わたし、もぉ……っっ♡♡ わたしも、せんせぇっ♡♡わたしも……っっっ♡♡♡」
力任せに柔らかなノアを潰し、圧し掛かり、恥骨と恥骨を密着させたまま、子宮口まで雄ちんぽをお届けしての射精準備。性交によって生み出される、もわりとした汗と生殖の匂いに包まれながら、種媚びを最後まで諦めないプリプリおまんこへの、垂直ピストン種付け。
最奥にある子宮前のお肉だけを使って、ぐりぐり♡ぐぢぐぢ♡ と真っ赤に充血した亀頭を回しつけ、上がってくる種に備えて鈴口がぷく♡ と広がっていく。
ノアの恋おまんこへ、種を蒔く。
腰がうねる。ちんぽに気持ちのいい芯が入る。膨らむ。
出る。出る。出る。
……びゅるっ♡
”すき、すきだよ、ノア……っ! すき……っっっ!!!”
「あ゛あ゛ぁぁぁああぁぁ~~~っっっ♡♡♡ せんせっ♡せんせい♡せんせぇっっっ♡♡ すき♡♡すきすきすき♡♡♡すき……いい゛ぃぃいいぃぃいい゛~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅぅっっっ♡♡♡どびゅびゅびゅる~~っっ♡♡
びゅくんっっ♡♡びゅるぶぶぶっっ♡♡
びゅ~~♡♡どびゅどびゅ~~っっ♡♡
びゅくびゅくっっ♡♡びゅくっ♡♡
びゅ~~っ♡
どびゅ♡♡びゅっくん……っ♡♡びゅるるるっ♡♡
「い゛っ……♡♡イ゛ぅ゛……っっっ♡♡♡すき、ィ゛ぃぃ……ぅぅう゛ぅぅぅ~~~………っっっ♡♡♡♡」
子宮口に直付けしたガチガチ亀頭からこってりと。種を付ける。種を付ける。種を付ける。
びゅ~~っ♡びゅ~~っっ♡♡びゅ~~っっ♡♡
熱い身体をぴったりと着けあい、他に何も考えられない本気の種付け快楽。お互いの身体を硬直させ、最高の快楽痙攣を続けていく。
大量の新しい精液で子宮の内壁を再びぎとぎとに汚されていく。恋人の遺伝子に満たされていく重ったい熱量に、ノアの意識が白く溶けていった。先生と二人でなければ再現できない恋のおまんこアクメを長引かせようとして。(そしてこれが重要なのだが)気持ちよく精液をお搾りしてあげようとして。花蜜肉は雄ちんぽにしがみつき、吸い付いて、ただ一人だけに認可しているいちばん大切な場所を使って白い飛沫を受け止めていった。
”お……! お……”
幸福感で先生が焼かれていく。ノアの丸くてたっぷりのお尻をぶっぢゅ♡ と圧し潰したまま、密着させた腰をぐぢぐぢ~っ♡ と練り込んでは射精をひり出していく満足感。
ぐぢぐぢっ♡びゅーっ♡びゅる♡
ぐぢぐぢっ♡びゅーっ♡……びゅるっ♡
断続的になっていく種出しにもノアおまんこはしっかりと対応し、ちゅうちゅう♡ と吸い続けてくれる。
そんなしっかり者のおまんこだが、美味しそうに娘の耳穴を舐めてやればビクついて、ちょっぴりと恋潮を噴き漏らす。それが面白くて、射精と耳責めを先生はずっと繰り返す。気持ちよく遊んで、種を付ける、付けていく……。
ずっと、長々と。恋人たちはイチャラブ生ハメ種付けで下腹部の神経を灼きながら、絶頂の余韻にひたり続け、溺れ続ける。戯れ、いじめ、甘え続けていく。時間が過ぎ去っていった。
「……先生」
”うん”
今回の悦楽の夢から覚めたのは、どちらが先だったのだろう。いつもの声でノアが話しかけた時、先生もいつもの受け答えを返してくれた。
「愛しています」
”……”
ただ、娘の不意打ちへとっさには反応できなかったようだ。先生の顔がノア以上に赤くなる。普段であっても、的確に受け止められたかどうか。
「恥ずかしがらないでください。赤裸々に気持ちを口になさったのは、先生の方が先ですよ? あんなにお止めしたのに。ですから、私も素直になりました」
”無理して素直にならなくていい、って前に言った気がするけど。……汗だくだね。服、脱ぐの手伝おうか?”
あからさまな男の照れ隠しだったが、『そうですね』とノアは乗ってくれた。先生は娘を優しく抱きかかえると身体を起こし、対面座位となって向きあった。何か言いたげな表情が娘の顔をよぎる。
「……」
”どうしたの?”
「いえ。一度、抜かれると思っていましたので」
まだ二人は生殖器をつなげたままだ。『休憩なさらないんですか?』という言外の意味を先生はもちろん察しているが、それには構わず両手を動かし、パジャマを脱いでいくノアを手伝ってやった。
汗をよく吸ったワンピースをまとめてめくり上げ、諸手を掲げて待っている娘の身体から脱がせてやる。
ぶ……るんっ♡
布に引っかかり、引っ張られていた力から乳肉が解放されると勢いよく弾んで、男の視線を釘づけにする。ふるふると揺れるピンク色の乳輪のアクセントに蜜へ包まれたままの男性器が反応してしまい、そうするとノアの瞳がいたずらっぽく揺れた。
「もう。さすがにまじまじと見られるのは恥ずかしいです」
”ごめん。でも、ノアの身体がキレイで……エロいから”
「なるほど。そう仰られるんですね。先生に特別扱いをされるのが嫌、という訳ではありませんが……最近のご様子ですと、この部屋の外でもうっかりそうやって口にされて、見つめられそうで……少し心配です」
”そこは信用してほしいんだけど……”
「今も勃起を進行させていらっしゃるのに、ですか? ふふ……では、身体的特徴によるアピールが原因でしたら、それを抑制しましょうか。先生。どうすれば私の身体を目立てなくできるとお考えですか?」
”しなくていい。そのままでいて”
「それは……先生に都合がよすぎますね」
執務室で交わしていたのと同じ和やかな声で恋人たちは言葉を投げあう。裸で抱きあい、座ったまま交尾をしているという違いこそあれ、いつもと同じように談笑する声は部屋の中を満たしていて、もしかすれば防音加工を施している扉の向こうまでも、その雰囲気くらいは届いていたかもしれない。
しかし、先生とノアに流れているこの時間は未だ、恋人としての時間なのだ。
「……ぁ、ん……ぅ♡」
重ねた胸からお互いの鼓動が伝わり、早まっていくのを二人で感じる。勃起が伸びて、それを包む膣のうごめきもまた甘いものへと戻っていく。吐息には熱がこもり始め、汗だくの肌と肌をぬめらせるようにして、わざと滑らせあう。
”ノア”
「……だめ、です。先生。言わないでくださ」
”好きだよ”
「……っ♡ わた、し……っ♡私、は……っ♡」
まだ手にしていたままだったノアのパジャマを、ノールックで先生が床へと放り投げる。頭がいっぱいになってしまっている恋メスへ顔を近づけ、唇を塞いだ。
「ん♡ん……っ♡」
すでに脱ぎ捨てられていた男女の服の上に、湿ったパジャマが遅れて舞い落ちるのと、ベッドがぎしっ……♡ と軋み始めたのはほぼ同時。
また、ノアの思い出が増えていく。
読了ありがとうございました。
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【サンプル】セクハラしてしまうくらいムラつかされてしまった先生が生塩ノアをイカせた挙句、騎乗位から種付けプレスまで記録させてしまった話 +乳吸い対面座位
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