広い広いバトスピ銀河の中に存在する協会・ミカファールチャペルにて行われた、暗黒神ボンバーと明の明星のエリスの結婚式。
その中で、とんでもないことが起きたのだった。
十二宮Xレアの加護を受けたボンバーは、ウェディングドレス姿の花嫁であるエリスを無理やり犯してしまったのである。
正確には、ボンバーの大きく太いペニスが、十二宮Xレアの加護を受けたのだが。
それによりのボンバーのちんぽは虹色に輝き、普段よりも遥かに大きくなった。
そしてそのまま、花嫁であるエリスを野生の本能のままに犯し尽くした。
参列客はお構いなしという感じで、ボンバーはそのままピストン運動を開始した。
その巨根でエリスにありったけの精子を奉仕したのだ。
ボンバーの射精した精液の量は、今までのものよりも比べ物にならないほどの量であり、まさしく白く濁った洪水を起こしたのだった。
純白で美しいドレスを身に纏ったエリスはボンバーにより、白く汚い精子により汚されてしまった。
そして、膣の内部に入りきらないほどの量の精子をぶち込まれたのである。
ボンバーは悟っていた。
出した精子の量は、今までとはけた違いに多かったことを。
これで彼女のお腹に、自らの子孫を残すことができたのでは?と…。
ボンバーはあまりの量の多さに、激しい息切れを起こしていた。
ゼエゼエと、息を荒くしていた。
下半身には何も履いていない。といっても、虹色に輝いたペニスが突出した結果、履いていた白いズボンは破れてしまい、なくなってしまったのだ。
そのため、足に履いていた白い靴下と革靴だけが残っていた状態だった。そんな彼は、今現在、教会の中で一番高い場所にいた。
そこは祭壇の上だ。
そこで、ボンバーは謎の達成感に浸りながら立っていた。
参列客はそんな彼らを見守っていた。
式の司会と進行を務めていた牧師は、いきなりの出来事におびえて逃げ出してしまったようだ。
エリスは祭壇の下で、ボンバーの精液を全身で汚し、ぐったりと倒れていた。
目は虚ろになっており、何も見えていない。
着ていたウェディングドレスは、ボンバーによってビリビリに引き裂かれ、大きく膨らんだおっぱいと、無毛でつるつるの秘部を丸出しにした状態になっていた。
太く綺麗な脚には白いストッキングを履いていたが、それも精子で濡れていた。
ボンバーはサングラスをかけたゴリラのような顔をしていたが、エリスを晴れの日に犯すことができてうれしい模様。
堂々と下半身に輝く虹色のペニスをピーン、とまっすぐ天に向けて硬く立たせていた。
金色に輝く金玉も、太陽に照らされピカピカに輝いている。
「ウホ~!」
ボンバーは嬉しそうにゴリラの鳴き声を上げた。
その数日後。
場所は変わりボンバーの住む宮殿の中。
ボンバーは、部下であるゴリ松から、連絡を受けていた。
「ボンバー様。ご報告があります」
「なんだ、言ってみろ」
「はい。実はエリス様のことなのですが……」
「エリスか?そういえば侍女から、エリスが宮殿の離れで暮らすとの連絡を先日受けたばかりなのだが…。」
ボンバーは、自身に仕えている侍女より、嫁のエリスがいきなり、ボンバーと離れて暮らしたいと言い出したので、離れで暮らすとの連絡を受けていた。
ボンバーはその話を聞き、察してはいた。あることを。
「ええ。エリス様なのですが、体調不良を訴えておりまして、ボンバー様がご不在の時に、医師に診ていただいたのです。その結果…」
「結果は?」
ボンバーは顔が無表情だった。しかし、心の中ではドキドキしていた。
ゴリ松から答えが返ってくるまでの間が長く感じられた。
早く聞きたかった。
「はい……、妊娠しているとのことです」
「なんと!それは本当なのか!?」
「はい。お医者様がそう言っておったので、間違いありません。エリス様のお腹の中には、お子さんがいらっしゃるとのこと」
ボンバーの子を、ついにエリスが孕んだそうだ。
それもそうだろう。結婚式の日に、あれだけの量の精液を、エリスにぶち込んでしまったのだから。
それ以前にも、初めて会った日や、宮殿の中で共に暮らしているときも、ボンバーはエリスを抱きまくったのだ。
彼女を白く濁ったもので何度も汚してしまったものの、彼女への精一杯の奉仕をしたので、悔いはしていなかった。
「そうか、わかった。エリスは今、離れにいるのだな?すぐに会いに行くぞ」
ボンバーは興奮を抑えられなかった。
エリスに会いに行きたいという気持ちでいっぱいになった。
「実はなんですが…。侍女たちが、しばらくはボンバー様に合わせないと言ってたのです」
残念そうにゴリ松は言った。
「なぜだ?どうして会わせてくれんのだ?」
「はい。なんでも、お腹の中にいる赤ちゃんのために、安静にしなければならないとの事で。それに、今は出産を控えているため、あまり負担をかけさせないほうがいいとおっしゃっておりました。そのため、しばらくの間はお引き取りください…」
ゴリ松は申し訳なさそうにボンバーを見ていた。
「でも…。今はお腹は膨らんではいないのだろう?」
「そうですね。まだ妊娠が発覚したばかりなので」
ボンバーもある程度はわかってはいた。エリスは妊娠したばかりで、安定期に入るまでは無理はできないという事を。
だが、それでもボンバーは納得できなかった。
鼻息を荒くし、ボンバーはゴリ松に懇願する。
「頼む。一目だけでも見させてほしい。俺は、妻に、エリスにどうしても会いたいのだ!」
「侍女たちが何を言うのか…。悪いことは申しません。我慢なさってください」
「うぅ…」
ボンバーは気弱に言い負けてしまう。
「とりあえず、当分の間寂しいとはお思いですが、お待ちください」
「あぁ、すまん…」
ゴリ松はその場から去っていった。
ボンバーはうつむいて、自分の寝室へと戻っていった。
その後、ボンバーの寝室では…。
「ウホー…。ウホー…」
ボンバーが泣きながら、下半身を丸出しにして、自分の大事な大事なものを上下に激しく動かしている。
大切なあの子を思いながら、ボンバーはひたすらオナニーをしていた。
エリスがいないと不安になるので、それを紛らわせるために、自分自身を慰めていた。
そして、その次の日。
ボンバーは仕事中、エリスのことばかり考えていた。
エリスのことを思うと、いつも元気なボンバーのペニスは、ピクン、と勃起してしまう。
それを抑えるため、ボンバーは必死になって抑えていた。
いつまでもこんなことをして自分を落ち着かせていてもしょうがない。
そう悟っていた。
「エリス…」
震えた小さな声が漏れる。
数か月後。ボンバーの宮殿の離れにて。
妊娠をしたたボンバーと距離を置き、侍女たちに身の回りの世話をしてもらいながら暮らしていた、明の明星のエリス。
美しく長い金髪と青い瞳、白くつややかな肌は妊娠をしても相変わらずだった。
ひときわ目立つ、大きくふっくらしたおっぱいも。
着ている服は、白いゆったりとしたドレス。
お腹の部分だけが大きく膨らんでいた。
エリスは、この日大きな椅子に座り、お茶を嗜んでいた。
侍女が淹れてくれたものだ。
飲んでいたお茶はハーブティーで、心地よい香りがする。
「ふぅ…」
ふっくら膨らんだお腹をさすりながら、エリスは幸せそうな顔をしていた。
そんな時、扉がノックされる。
「どうぞ」
エリスは優しい声で返事をする。
ガチャリと音を立て、ゆっくりとドアが開かれる。
そこには、緑色のおかっぱ頭の侍女が立っていた。
「エリス様……」
「何だ、どうした」
「お身体はどうでしょうか」
侍女はエリスの容体の確認のために、部屋に入ったようだ。
「今のところ、落ち着いている。私も、この子も」
侍女に自分の体調を伝えるエリス。
「そうですか。それはよかったです。ところで、エリス様。そろそろご主人様に会われてもいい頃合いかと思うのですが」
「えっ!?」
エリスは驚いた表情を見せた。
「だって、お前たち、私のためを思って、あの男に合わせないようにしていたんじゃあ…」
「久々に会いたいですよね?ボンバー様もあなたに会えると知ったら、きっと大喜びですよ」
「うーん……。でも……」
「エリス様の安静の事も考えて、ボンバー様にはしばらく会うのは控えてもらっています。でも、もう安定期に入りましたよね?」
「そうだが……」
エリスは渋った様子を見せる。
「エリス様……。ご安心ください。もしもの時に備えて、我々がそばにおります故」
侍女が優しい口調で言った。
「そうか……。わかった」
エリスは決心し、立ち上がる。
「よし……。行くか」
「はい。こちらです」
エリスは侍女に連れられて、離れの部屋から出て行った。
エリスは久しぶりに、愛する夫であるボンバーに会うため、離れの外に出ていったのだった。
そして、ある準備を、侍女たちとする…。
「え?エリスが俺に会いたくなったと?」
「そうなんですウホ…。あっちが会いたいらしいんで、我々としてはどうでもいいんですけど」
ゴリ松はボンバーに、エリスがボンバーに会いたくなったことを伝えていた。
「妊娠してる間は静かにしたいからって、あの娘たちが合わせないようにしていたはずだろ?」
「それがですね……、なんか、エリス様の方から会いたいと申し出があったんですよ」
ゴリ松は困り顔を浮かべながら答えた。
「そうなのか……。わかった。エリスは今、どこにいるんだ」
「少々お待ち願います」
ゴリ松はズボンのポケットから、トランシーバーを取り出した。
そして、離れにいるであろう侍女に連絡を取る。
「もしもし。私だ。ゴリ松だ。ボンバー様が、エリス様の居場所を知りたいと」
「はい。わかりました。すぐにお伝えします」
「頼む」
ゴリ松は連絡を終える。
「エリスはどこなんだ」
「はい。今は、宮殿の外にある、聖なる泉におられます。お一人で」
「そうか。わかった、行くよ」
聖なる泉…。そこは住まいである宮殿からは割と距離がある場所だ。
子供を身ごもったエリスはなぜあんな場所に移動したのだろうか?
侍女たちがいるので彼女らに移動を手伝ってもらったとは思われる。だが、それでも不思議だった。
とにかく、早くエリスの顔を見たいという気持ちでいっぱいのボンバー。
ボンバーはすぐさまその場に向かった。
「ウホッ!ウホウホ!ウホーッ!」
いつもの口癖がこぼれ、ボンバーは嬉しそうに宮殿を出発したのだった。
ボンバーが宮殿を出てから数分後。
ボンバーの後ろを追いかけるようにして、ゴリ松とパン造が歩いていた。
「まったく、あの人は……」
呆れたように呟くゴリ松と、その横では、大きなカバンを持ったパン造がいた。
「まぁ、仕方ないじゃないですか。あれだけエリス様のことを愛しているのですから」
「はぁ……」
「しかし、エリス様から会いたいとは、心外ですね。前までボンバー様を拒絶されておられたそうなのだが」
「今じゃ、すっかりボンバー様の奥方だな。股間に惚れちまったって感じか」
「ハハッ……。それもそうですね」
二人はそんな会話をしながら、ボンバーの後を追った。
「ウホォ……」
エリスが待つ泉へとやってきたボンバー。
約束の場所であるこの聖なる広い泉は、神秘的な雰囲気を漂わせていた。
上空にはオーロラが浮かんでいて、幻想的だ。
草木の色もどこか青みがかっている。森のいい匂いが、ボンバーを優しく落ち着かせる。
泉のほとりに立ちながら、エリスの姿を探す。
「エリス……」
辺りをキョロキョロと見渡すが、エリスはいない。
「いないのか……」
エリスがいないことに落胆するボンバー。
うつむいた顔を向きなおすと…。
「ウホ?」
泉の中心に、白い塊があった。
その白い塊をよーく見てみると、何やら羽毛のようだ。
純白の羽根で、何かを覆いかぶさっているように、丸型になっている。
ボンバーは近づいてみる。
そして、そのまま足が泉に浸かり、ちゃぷ、ちゃぷ、と音をたてる。
波しぶきが泉に広がっていく。
「エリス……?」
ボンバーは恐る恐る呼びかけてみた。
じゃぷん、と大きく水の音がする。ボンバーが歩いて波を立てたのだ。
すると……。
「んんっ……、んっ……、んっ……」
白い塊の中から声が聞こえてきた。
「も、もしかして……」
まさかと思いつつ、さらに近づくボンバー。
「エリス…。俺だ…。姿を見せてくれんか…」
優しげに、その声がした白い塊に向かって声をかける。
間近で見ると、本当に羽根のようだった。
羽根の下に、何かが隠れている。
ボンバーはそれに触れようとした。しかし、勝手に腕が下りてしまい触れない。
不思議なことが起こっていた。
「エリス……。俺だ……。お前の夫だぞ……。どうしてこんなところに……。俺に会わなくても、お前は寂しくないだろうに……。一体、何をしてるんだ……。早く出てきてくれよ……。会いたかったんだ……。ずっと会いたかったんだ……、エリス……」
ボンバーは泣き出してしまう。暗黒神といえど、大切な人に会えないのは悲しいようだ。
ボンバーの流す涙が、頬を伝わり、泉に落ちる。そして、それは白い塊にも伝わった。
ボンバーの涙ながらの訴えに応えたのか、その白い羽根の塊が、少しずつゆっくりと広がりを見せ始めた。
「うほっ?」
泣いていたボンバーがそれに反応した。
純白の羽根の塊は、中心がまばゆい光を放ちながら、広がっていく。
その光景は実に神秘的な光景だった。
サングラスをしていても、ボンバーにはまぶしく感じた。
光のせいでもあるが、それよりも、愛する女性の美しい姿が目に見えたからだ。
やがて、光は消えていき、そこには一人の女性が立っていた。
「エリス……」
ボンバーはその女性の名を呼んだ。
光が完全に消え、そこには腰まで達している長い金色の髪を持つ、青い瞳の少女がそこにはいた。
元より持っていた豊満な乳房に加え、新しい生命を宿してぽっこりと膨らんだお腹…。
生まれたての姿で、背中にいくつもの白い羽根を広げ、ボンバーの愛する少女、明の明星のエリスはそこにいた。
羽根を広げ、ボンバーの子をお腹に宿したエリスは、穏やかな顔つきで、ボンバーを見つめている。
完全に裸というわけでもなく、股間にはシンプルな白いショーツのみを身に付けている。エリスの大きな胸の先端にはピンク色の突起物がピンと張っていた。
「エリス……」
また、彼女の名を呼んでしまう。
「ウホッ!ウホッ!ウホッ!」
ボンバーは喜びの声を上げる。じゃぶ、じゃぶ、と泉の水が激しく波立つ。
エリスはそんな彼に微笑みかける。
「ボンバー……」
優しい声で名前を呼ぶエリスは、ゆっくりと彼に近づく。
「エリス……」
エリスはボンバーの手を取り、そして抱きしめた。
「寂しかっただろう……」
「当たり前だ」
ボンバーは優しく答えた。
「エリス……。愛してる」
「私もだ」
「エリス……」
「ボンバー……」
二人は愛の言葉を交わし合い、唇を重ねた。
「んっ……」
エリスは目を閉じ、幸せそうな表情をしている。
「ウホォッ……」
ボンバーの口からは変な声が出た。
しばらくキスをしていた二人だが、ゆっくりと口を離す。
「ウホォッ……」
二人の口の間には、唾液でできた糸ができていた。
「ボンバー……、会いたかったぞ……」
聖なる泉の中で、エリスとボンバーは、幸せなひと時を過ごしていたのだった。
その幸せな時間から数日が経った。
妊娠したエリスが陣痛を訴えだしたそうだ。
その知らせを聞いたボンバーも心配になる。出産予定日はまだ先だったが、それでも不安になった。
「ウホウホ……」
エリスの寝室の前で、そわそわしながら待つボンバー。
部屋の中からは苦しむような声が聞こえる。
「大丈夫だろうか……」
そう呟きながら、扉の前で待つボンバー。すると……。
「ウホーッ!」
エリスの大きな叫び声が、エリスのいる部屋から聞こえてきた。
ボンバーもビクッとして、扉にべったりと顔を張り付ける。
「ウホってなんだよウホ」
ボンバーは汗をかき、静かにつっこみを入れる。
そして…。
「オギャア……、オギャア……、オギャアッ……!!」
元気な赤ん坊の泣き声が、部屋に響いた。
「産まれたか!?」
ボンバーは急いで中に入る。
そこにはベッドの上で横になりながら、ようやくわが子を迎えることができたエリスの姿があった。母親となったばかりの女性、妻のエリスがそこにはいた。
「よく頑張ったぞ!エリス!この子が、俺の子かぁ!」
「しっ!ボンバー様、ご静粛になさってください!」
エリスの出産を手伝っていた侍女から注意を受けてしまった。
「はい…。ごめんなさいウホ」
シュンとするボンバー。
「ええと、性別は…?」
ボンバーは尋ねる。
「元気な女の子ですよ」
侍女が答えた。
「女の子か。エリス、よかったな」
ボンバーがエリスの頭をさすってあげる。
「ああ……。ありがとう……。ボンバー……」
エリスは弱々しく答える。
「さあ、あなたのお子様ですよ」
「おお、この子が…」
侍女に促されるまま、ボンバーは赤ちゃんを抱きかかえる。
そして、、自分の大きな胸に近づける。
「うほ?」
そこで、ボンバーは疑問を感じた。
「ん?どうしたんだ?」
エリスが不思議そうな顔で尋ねてくる。
「エリス……。なんか間近で見ると猿みたいだな…」
「当たり前だろう…。お前も生まれたときはそうだったのかもしれないんだ」
エリスが半分呆れながら笑っていた。
「ウホッ!本当だ!俺、生まれたときこんなだったのか!」
ボンバーは嬉しくなって、大声で叫んでしまった。
「ボンバー様……!」
「ウホッ……」
侍女が睨むと、ボンバーは反省する。
しかし、すぐに笑顔に戻る。
「まあ、俺に似ているな。この子は立派で最強のカードバトラーになるぞ!」
ボンバーが笑いながらそう言うと、ボンバーの抱えている赤ん坊の下半身が何やらひくひくしている。
「うん……?なんだ……?」
ボンバーは不思議に思い、その部分を覗き込むように見た。
「……!!なんと!!!!」
ボンバーは驚いた。
「ど、どうしたのだ!?」
エリスも驚いていた。
「ブオオォーッ!」
赤ん坊のお尻から、瞬間風速が測定不能な速さのおならが、放たれたのだった。ボンバーの顔めがけて。
「うわああああ!!」
ボンバーがその突風ともいえるおならをもろに食らってしまい、そのまま後ろに吹き飛ばされる。
「ボンバー!大丈夫か!」
エリスが慌てて駆け寄る。ボンバーがおならをくらった反動で、赤ん坊を手離してしまったものの、別の侍女が見事にその子供をキャッチした。
「大丈夫だ……。それより……」
ボンバーはゆっくりと起き上がりながら、部屋の天井を見上げる。
「この子……。おならまで俺に似てしまうとは……」
彼は頭から流血しながら、満足そうに顔に笑みを浮かべていた。
「たまげたなぁ……」
ボンバーはそう言いながらも、赤ん坊の誕生を祝福していたのだった。
それから数年後…。
ボンバーとエリスの間に産まれた赤ん坊はすくすくと育ち、やがて美しいカードバトラーへと成長していたのだった。
彼女がどんどん成長している間に、ボンバーとエリスは性交を繰り返し、彼女の妹たちが産まれていった。
ボンバーは4人の娘を持つ父親となったのだ。
娘の名は、先に産まれた順から、マイン、レネード、ジーラ、エプードだ。
4人とも、母親であるエリスの遺伝のためか、美少女ばかりだ。
彼女たちは、父親ボンバーからバトスピの戦術、デッキ構築の指導を受け、カードバトラーとしての腕前を磨いていた。
ボンバーの指導は熱血指導で、娘への愛情もたっぷり注がれており、娘たちはその期待に応えようと努力し続けていた。
ボンバーとエリスもそんな娘たちの成長ぶりを見て喜んでいた。特に長女のマインには特別な想いを抱いていたようだ。
そんなある日…。
場所はバトルフィールド内。
クリーム色の美しく長い毛髪をした、コバルトブルーの瞳をした少女が、大柄な男性とバトルをしていた。
その少女こそがボンバーの長女、マインだ。スタイルは母親のエリスからの遺伝のためか、抜群のプロポーションを誇っている。
まだ17歳という年齢にも関わらず、その胸は豊満なバストをしている。まるでメロンのような大きさだ。
バトルフォームは、マインの持つ大きな胸を強調したデザインをしていて、下半身を青いパンツを丸出しにしたかのような、性的なバトルフォームだ。
「アタックステップ!いけ、ルナテック・エルク!」
彼女は自分のエーススピリットに攻撃を命じる。
「クソっ!ライフで受ける!」
大柄な男性は手の打ちようがなく、ライフで受けざるを得なかった状況だった。そして、彼のライフが0になった。
「ぐおおぉっ!」
男性のライフが全て砕け散り、勝負が決まった。
「勝者、マイン選手!」
審判が判定を下す。すると観客たちから歓声が上がる。
「やったー!」
「流石はボンバー様の娘!これで50連勝です!!」
司会者の興奮する実況が、バトルフィールド内に響き渡る。
「フッ……。また私の勝ちね」
マインは自分の勝利に余裕の表情を見せた。
「くそーっ!」
敗北した男は悔しそうに歯を食い縛っていた。
「ふん、こんなものよ」
マインはそう言って、鼻で笑う。
ボンバーは、自分の娘たちを、バトスピ銀河界の次世代のカードバトラーとして育成をしていたのだ。
そのうちのひとりが、先ほどの勝者、マインなのだ。
マインたち4姉妹は、新たなバトスピの銀河の大海原を股にかけ、これからもバトスピを続けていく。