好きでもないアイドルに告白をしたらどうなるのか? 作:なおちー
「あんあんあんあんっ!!」
「アーニャ、いいぞぉ。アーニャの中は最高だぁ」
プロデューサーは、盛りのついた犬のようになっていた。
さっきアーニャの膣からあふれ出る量を出したばかりなのに
まだ元気いっぱいなのだ。彼は長く続いた監禁生活のせいで発生した
恐怖と絶望への反動から性欲が強くなっていた。
「あんっ、プロデューサー、あっ、待って、待ってっ、クダサイっ。
本当に少しだけでいいから……休ませてくださいっ……」
「あ? こんなに気持ちいのに止めるわけないだろ。
抵抗しても無駄だからな。
今のアーニャは手錠されてるから自由に動けないもんなw」
「あーっ!! あ、あ、あっ……ちょ、激しすぎますっ……」
「アーニャの方からも腰を振りなさい。ほら。どうした」
「こ、こう……ですか」
「おおそうだ。その調子だ。あー、マジで最高に気持ちいぜ~~」
激しいピストンを繰り返す。アーニャの汗ばんだ前髪が揺れる。
プロデューサーがこの時になってようやく扉を開けた蘭子の
存在に気が付くが、もう止められない。
「あ……出る……出るよ。アーニャ」
「ぁぁ……」
アーニャが太ももで彼の体を挟み込むように足を持ち上げる。
彼がイチモツをゆっくりと抜く。それから数秒してアーニャの秘所の中から
どばっと彼の液体が飛び出てきた。アーニャもまた達してしまったのだ。
アーニャは想像を絶する快楽のあまり気絶してしまった。
静かな動作恩を奏でるエアコンとフル稼働する脱臭機。
行為をするための部屋なので美波が脱臭機を置いてくれたのだ。
しかしその匂いは蘭子の方にまでしっかりと届いている。
蘭子は、男女の行為を今日初めて目撃したことで
天と地が逆さまになるほどのショックを受けていた。
なんとなく、少女漫画を読んでそれらしいシーンは知っていたが
実物を見るのとはわけが違う。プロデューサーの裸も始めて見た。
服越しではわからなかったが、ものすごく筋肉質で胸板が熱く腕も太い。
「いたのかい。蘭子さん」
プロデューサーがいつもの穏やか口調で語りかけた。
「はぅぅ!!! あのそのぉ……勝手に覗いちゃってごめんなさい」
「いやそんなことはどうでもいいんだ。君の体調は大丈夫かい?」
「頭が少しズキズキしますけど、大丈夫です。それよりお腹がすきました」
「ご飯か。そういえば俺もご飯を最後まで食べてなかったな。一緒にキッチンに行こうか」
「は、はい」
「どうしたんだ蘭子。緊張してるのか?」
「だ、だってプロデューサーさんが、裸だから」
「ああそうだったね。見苦しいものを見せてしまって済まないね」
「いえ……。私にとっては全然見苦しくないです……」
最後は小声で言ったのでプロデューサーの耳には届かなかった。
プロデューサーが旧監禁部屋を出て廊下を歩く。
そこには美波の姿はなかった。蘭子がキョロキョロして人の気配が
ないことを確認し、プロデューサーの腕を引いた。
「あのぉ……」
「ん? どうしたんだい」
「ずっと言おうと思ってたんですけど、プロデューサーさんに
頭をなでてもらった時、すごくうれしかったです」
「ああ、そんなことか!! 頭をなでるのでよかったらいつでも撫でてあげるよ」
「で、でしたら今すぐに」
「……分かったよ。ほら。おいで」
蘭子の華奢な体を抱きしめる。
蘭子からしたらプロデューサーから明らかにアーニャだけでない
いろんな女の匂いがしまくるので不快だったが、今は気にしないことにした。
寝起きの蘭子は癖のかかった髪の毛をロングで垂らしている。
服装は真っ白なキャミソールに下は制服の紺色のスカート。
意外と胸が大きいのとアーニャに負けないくらいの肌の白さ。
プロデューサーは彼女の髪をなでるのだけは飽き足らず、キスまでしてしまった。
蘭子はびっくりして固まっている。
(やべっ。相手は未成年だし、さすがにキスするのはやり過ぎか)
そう思ったプロデューサーは急いで距離を取るのだが、
今度は蘭子の方から背伸びして彼にキスを迫ってきた。
(この人、すごくかっこいい。もっとキスして欲しか)
プロデューサーが蘭子のスカート越しにお尻を触る。
蘭子は一瞬だけびくっとしたが、すぐにおとなしくなる。
しゃがんだ彼に正面からスカートをめくられてパンツを見られても抵抗しなかった。
「プロデューサーさん。始むる前にシャワーば浴びてからにせんね」
「そうだったね。今からシャワールームに案内を」
その時であった。
絹を引き裂くような女の悲鳴。この家には女は4人しかいない。
プロデューサーの妻の一人である夕美が
『いやぁ!! やめてぇ!! そんなとこ見ないでぇ!!』
と騒いでいるではないか。
一体何が起きたのか。このマンションの部屋には男性はプロデューサーしかいないはずだ。
まさか、強盗でも押し入ったのかとプロデューサーの血の気が引く。
確かに昨今は白昼堂々と老人を狙った強盗事件が報道される時代になった。
プロデューサーがアーニャや蘭子との行為に夢中になってる時に
ついに強盗の侵入を許してしまったのだろうか。
蘭子を連れてプロデューサーが凶行現場のダイニングへ駆け込むと
「あ、こんにちわ。プロデューサーさん。お騒がせしちゃってすみません」
笑顔の新田美波がいるではないか。
これは、どういうことなのか?
美波は椅子に縛られた夕美にイタズラをしていたのだった。
手に持った電動歯ブラシの先を夕美のパンツに押し当てている。
夕美の履いていたミニスカートは綺麗にたたんでソファに置いてある。
「美波。これはどういうことなのか説明しろ」
「プロデューサーさんがアーニャちゃんに夢中だったみたいなので
私は自分の寂しさをまぎらわせるために夕美ちゃんで遊んじゃおうかなと」
「夕美で遊ぶ……だと……?」
実はプロデューサーの横には蘭子がおり、蘭子はまるで恋人のように
彼の腕を胸に抱いているのだが、それを突っ込む人は誰もいない。
夕美は電動歯ブラシの刺激から逃れるために足を閉じようとするが、
美波に押さえつけられて思うようにいかない。
「あーもう、ちょっとこれ、やめてよもう……変な気持ちになっちゃう」
だんだんと夕美のパンツのクロッチの部分が濡れてきた。
「さっきから見てないで助けてよ、プロデューサー!!」
「……」
プロデューサーは返事をしなかった。美波に一方的にいじめられて
感じちゃっている夕美がたまらなく愛おしく思えたからだ。
プロデューサーは「ごめんな」と言いながら
夕美の太ももを後ろから抱えて股を開かせることにした。
「ちょ、ちょっと何してるのよぉ!!」
「俺は夕美がイッてしまうところを見てみたいんだ」
「そんな……嘘でしょ? ここには美波ちゃんだけじゃなくて蘭子も……」
蘭子は気まずそうにその様子を眺めていたが、立ち去る様子はない。
「夕美ちゃん♡」美波が明るく言う。
「みんなが見てる前で潮吹きしてみるのも悪くないんじゃない?
たぶんいつもより気持ちよくなれると思うのよね」
「な、なに意味わかんないこと言って……ちょ……ほんとにそれやめて……」
電動歯ブラシは小さいが、その分局所的に刺激を与え続けるので
敏感な人ほどこれに弱いのだ。美波は膣やクリ、足の付け根や太ももなど
夕美の弱い部分を適度に刺激して夕美を飽きさせないようにした。
夕美は次第に口数が少なくなっていく。プロデューサーがしっかりと
太ももを持ち上げてるので大股開きの状態だ。じわりとクロッチが濡れてきた。
「あ、あああ、いやぁ。みないでぇ。だめぇえぇぇぇ!!」
ぴゅーっと、パンツ越しに液体が飛んできた。じょうろから水を出した感じだ。
床が濡れ、夕美の黄色のパンツはびしょ濡れになってしまった。
「たくさん出したのねぇ。夕美ちゃん。でもまだ終わってないからね~。ほーら」
「や!! ちょっ。まだやるのっ。くっ……」
クリトリスのある部分に電動歯ブラシが当てられた。
夕美は歯を食い縛ってその刺激に耐えようとするが、我慢するのは逆効果。
すでに達して敏感になってるそこは、たとえ何が振れたとしても感じてしまうのだ。
プロデューサーが調子に乗って夕美の耳元を舌で舐めると彼女の背中が猛烈に震える。
夕美はじたばたと暴れるが手錠はずれないし、プロデューサーに抑えられてる
太ももはどうにもならない。全神経が自分のアソコに集中していた。
「夕美ちゃーん。良い子だからもう一度イッちゃいましょね~~」
「くっ、くっぅぅぅぅぅぅう!! いやぁ、またイッチャうぅう!!」
夕美が顎を持ち上げ、体をいっそう震わせるとまた潮を吹いてしまう。
パンツ越しでも正面にいる美波にかかるほどの勢いだった。
「夕美ちゃんったら発情した顔はすごく可愛いのね。
興奮してきちゃったなぁ。うふふふふふふ」
「み、美波ちゃん。目つきが獣みたいで怖いよ。ま、まさか私と」
「うん。そのまさか。私とキスしましょうか」
「嫌に決まってるでしょ!!」
夕美は顔を必死に背けようとするが、美波にしっかりと掴まれてしまう。
「あなたぁ!! 助けてください!! 女同士なんて嫌ぁ!!」
プロデューサーは返事をしない代わりに後ろから夕美の胸を揉んでいた。
つまり彼も見て見たかったのだ。美人の女子大生二人のキスするシーンが。
美波と唇が重なった時、夕美は気持ち悪さに吐きそうになる。
大粒の涙がこぼれ落ちた。
「どうだった夕美ちゃん。生まれて初めての女とのキスは?」
「おええええっ!! キモイキモイっ。気持ち悪すぎっ。
こんなの考えられないよっ。美波ちゃんってレズだったの!?」
「レズというよりバイ? 私って最近は夕美ちゃんでもいけることに気づいたのよね」
「ひぃぃぃ!! 目つきが普通じゃない!! お願いだから誰か助けてぇぇ!!」
その時、プロデューサーが後ろから夕美のパンツに手を突っ込んで愛撫した。
大好きな彼に触ってもらうと気持ちいのけど問題は目の前にいる美波だ。
「はい。ちゅ~~~」 「おえええっ!! ぺっ、ぺっ……!!」
夕美のアソコはすごい濡れていてプロデューサーの手を汚した。
当の夕美はそれどころじゃなく、顔を左右に振ってなんとか美波の唇から
逃れつつ、口に入って来る彼女の唾液を吐き出していた。
「美波、そんなにイジメたら夕美がかわいそうだよ。
お口直しに俺が夕美にキスしてあげても良いかな?」
「ふ~~ん。そうですか。あなたが望むのでしたら反対はしません」
美波は欲求不満なのか、唇をとんがらせてそっぽを向いた。
年齢以上に大人びてる美波にしては子供っぽいしぐさだったので
プロデューサーは思わず笑いそうになった。
プロデューサーはティッシュで夕美のお口の周りを
綺麗にしてあげてからキスをした。
「あーん。あなた、もっとください」
「良い子だな夕美。ほらもっとお口を開けて」
当たり前だが、美波の時と違って夕美はノリノリだった。
プロデューサーが手錠まで外してくれたので
夕美は肩の間接をバキバキ慣らしながらも彼の首の裏へ手を回して口づけをした。
「プロデューサー。今までひどいことたくさんしちゃってごめんなさい。
もうしませんから許してください」
「分かってくれたならいいんだよ夕美。
俺は今でも夕美の事、大好きだからね? いやむしろ愛してるよ」
「はいっ!! ありがとうございます。
私も愛してます。プロデューサー!!」
熱烈に愛し合う二人の姿をこれ以上見ていられなくなった新田美波は
静かにその場から姿を消した。なぜか蘭子を連れて。
「私ね、実は蘭子ちゃんにもいつかお仕置きしてあげようかと思っていたのよねえ~~」
「……あ、はは。私なんてまだ子供じゃないですか。
大人な夕美さんに比べたら私なんて全然魅力がないと思いますけど」
「ええけぇこっちに来んさい。今日からあんたを大人の女にしちゃるわ」
「ひぃ、こん人、本気でうちんことば犯そごたるて思うとっと!?」
「最初は痛いかもしれんけどすぐに気持ちようなるけぇしゃーなーよ」
「何言いよっとかよう分からんばってんえずか!!」
「何言いよるのか分からんなぁあんたも同じじゃろ。ええけぇ早う監禁部屋に来んさい」
「いやぁぁぁぁぁぁあああ!!」
はたしてこの物語は、どこへ向かおうとしてるのか? 次回へ続く。