好きでもないアイドルに告白をしたらどうなるのか? 作:なおちー
丸見えになった夕美の秘所をじらすように指でつんつんする美波。
「やめてよっ、触らないでっ」
夕美は足を閉じようとするが、美波に右の太ももを持ち上げられてしまう。
すると余計にいやらしい格好になってしまうので夕美は顔が真っ赤になる。
夕美がそれでも自由な左の足で美波を蹴ろうとしたが無駄で
美波は夕美にのしかかるように体重を預けてきた。
「そんなに嫌そうな顔をされたらたまらないわ。
ますます興奮しちゃう」
「み、美波ちゃん……。前から私のことを恨んでたんでしょ。
だから私にこんなひどいことするのね」
「何言ってるの。私はむしろあなたのことが大好きなの」
「うそ!!」
「嘘じゃないわ」
「旦那様の見てる前でこんな……女同士でなんて気持ち悪いシーンを
見せつけるなんて私に対する嫌がらせとしか思えないじゃない!!」
「その言い方だと、旦那様が妻同士の情事を見るのを嫌がってるみたいね」
「そうでしょ!? むしろ違うの!?」
「なんか話がややこしくなりそうだから本人に訊いてみましょうか」
美波はファンの前でさえ見せたことのない心からの笑顔で旦那に問う。
「いいぞ。やっちまえ」
夕美は耳を疑ったが、確かに彼はこう言った。
しかも彼の顔は、ウッドストックでライブをした全盛期のジミ・ヘンドリックスにそっくりだった。
ジミヘンといえば普段は仲の悪い外人同士でも互いにギタリスト好きなら
簡単にわかり合えてしまうほどの有名人であり、伝説のギタリストだ。
美波は、夕美の長い前髪をかき分け、おでこにキスをした。
「だってさ。夕美ちゃん」
「ひぃ!! 嘘よね!?」
「現実を認めなさい」
「旦那様ぁ~~!!
女同士でこんな不潔なことするなんて間違ってるとは思いませんか!!」
この問いに彼は答えなかった。
ギターを弾き終えて満足げな顔をしているジミヘンと化していた。
今にも泣きそうになってる夕美の顔を見てるだけで勃起が止まらないのだ。
「むぅ」
アーニャは、そんな彼の態度に腹が立っていた。
その理由は単純で彼が自分以外の女に興奮しているからだ。
こんな感情を何度抱いたのか数えるの面倒になってくるが。
美波は、夕美にキスをした。
「ん~~!!」夕美が顔を左右に振って逃げようとするが、
美波に顔を押さえつけられ正面を向かせられる。
(うっ……美波ちゃんの唾液が……)
美波の舌が侵入してきた。夕美がどれだけ拒絶しようとしても、
お口の中で互いの舌が絡み、歯の裏側までなめられる。
その間、夕美は息を止めていたのでただ苦しいだけだった。
「ぷはっ」
美波が、息継ぎをした。
唐突だったが、ようやく息が吸えるようになった夕美はたっぷりと
新鮮な空気を吸い込もうとするが、
「またキスしましょうね~~」
また口をふさがれてしまう。
夕美は苦しくて足をバタバタさせるが、美波の足が絡みついていて
抵抗できない。自然と涙が出てきた。
「ぷはぁ!! ふぅ~」
美波が唇を離してくれた。冷静に考えたら向こうも息が苦しいことに変わりはないのだ。
「夕美ちゃんのお口の中って、とってもおいしいのね。
うふふ。一度味わうとクセになっちゃいそうよ」
「……」
「私ね。まだキスしたりないの。またキスしてもいい?」
「……」
「どうしたの。夕美ちゃん?
私の言ってることが聞こえなかったのかしら?」
夕美は、明後日の方向を向きながら目を閉じていた。
それは美波を視界にすら入れたくないという明確な拒絶反応だった。
「夕美ちゃ~~ん?」
「……」
「あら無視しちゃうの? 普段は温厚な私でもそんな態度をとられちゃったら
夕美ちゃん相手にお仕置きとかしちゃうかもしれないよ。それでもいいのかな?」
「……」
恐怖はあった。美波を怒らせたらどんな危険なプレイを試されるかわからない。
同居をした経験から美波が通販で怪しげなアダルトグッズを買いこんでいることは
知っている。どうせ犠牲になるのは旦那様だから関係ないと思っていたが、
今回は自分が試される番になるかもしれないのだ。
だがそれでも
「こういうの、すごく気持ち悪いよ。美波ちゃんとキスすると吐きそうになる」
「そうね。女同士だし最初は誰でもそう思うものよね。
でもこういうのって慣れてくるものだと思うわ。
私と夕美ちゃんって体の愛称は良さそうだから何度も
肌を重ね合わせれば癖になっちゃうんじゃ…」
「なるわけないじゃん!! バッカじゃないの!! バカ美波!! もう死ね!!」
「……ぷっ、あっははははは!! 死ね。ですって。死ね……
抵抗できんでおびえとるのか思いきや、暴言を吐かれるたぁ思うとらんかった!!」
「もうほんとに死んでしまえ!! あんたのことなんて、初めから大嫌いだったのよ!!」
「……私だって今回のことは悪ふざけが過ぎたとは思ってるのよ。
でもね、夕美ちゃんの本気で嫌がってる顔を見たらもう……ますます興奮しちゃう」
美波は、例によって蛇喰夢子(賭ケグルイ)の顔をしながら
自分の胸を触り、パンツの中に手を差し入れた。その目は常人のそれではない。
夕美はもう観念するしかなかった。
抵抗もできず、罵声を浴びせても相手を悦ばせるだけ。
こうなったら悪夢の時間が過ぎるのを待つだけだ。
美波が満足するまで人形のように犯されるしかないのだ。
しかしここには彼女らのほかにも愛する旦那様と、
その浮気相手のような少女、アーニャがいる。
夕美がこれから最悪の事態を迎えようという時、のんきなことに
プロデューサーとアーニャは愛おしそうに抱き合っていた。
もちろん意味はある。プロデューサーは充電を済ませる意味でも
アーニャのぬくもりが必要なのだ。
彼はアーニャの耳元で「少しだけ待っててくれないか?」とささやいてから
美波の元へやってきた。そして少し怖い顔で
「おい美波」
と言った。
美波はまさか説教されるのではないかと思い「へ!? なんです!?」
と大きな声で答える。夕美に対する時と態度の違いが大きい。
「こっちを向きなさい」
「んっ……」
大人のキスをした。いきなりのことだったので美波は面食らったが、
彼に愛されるのなら大歓迎だ。プロデューサーは熱烈なキスをしながら
美波のパンツごしにあそこを撫でる。すると、どんどん湿ってきた。
「あ~~ん。そんなにじらすように触らないでください」
「じゃあ直接触ろうかな」
パンツの中に手を入れてみる。彼の想像以上にビチャビチャになっていて
すでに達してるのでは以下と思わせるほどだった。
2本の指がしっかりと奥まで入ってしまう。
「あ~~んっ!!」
耳元で鳴いた美波があまりにも色っぽくて、プロデューサーの指の動きが加速する。
それから無言で荒い息を吐き続ける形だけの夫婦。
美波はキスをされながらも、あそこを指で犯され続けていた。
5分ほどそうしていると、美波の肩がびくっと反応し、足が硬直する。
美波は女の子座りをしている態勢のまま、床を愛液で濡らしてしまう。
美波の女の匂いが部屋中に広がってしまう。
プロデューサーは自分の手のひらにたっぷりとついた美波の愛液を
ティッシュで拭き取ってから、また美波の濡れ濡れの割れ目をなでる。
「えっ、さっきイったばかりですよ。まだやるんですか?」
「だって美波はまだまだイきたりなそうな顔をしているじゃないか」
彼は今度は美波の背後に回り、美波を背中から抱きしめながら
大きな胸を揉み始めた。美波の胸は大きいので彼の手のひらから
はみ出してしまうほどだ。時間をかけて揉むたびに美波のおっぱいが形を変える。
ピンと張った乳首を指でつまんでやると
「あ~っ」
美波が色っぽいと息を吐く。
プロデューサーは彼女の汗ばんだ髪の匂いを嗅ぎながら胸を揉み続ける。
そろそろいいかなと思って美波の秘所に触れてみると、
すでに感じやすくなっていてびくんと美波の体がはねるように反応する。
クリを撫でるように刺激し続けると割れ目から愛液があふれてくる。
「おい美波。こっちを向きなさい」
「んん~~~~!!」
美波は少し苦しいながらも顔を真横に向かせられ、プロデューサーとキスをした。
その間もプロデューサーはクリトリスを撫で続けているので美波はまた
イきそうになってしまい、思わず彼の手を握ってしまう。
そんなことをしても彼が止まるわけもなく、人差し指と中指が膣の中に侵入してきた。
すぐに美波のGスポットを探し当てて刺激する。
「んっ、んっ、いやぁ・・・・・いやぁ!!」
美波の愛液がまたあふれ出してきて旦那さまの手のひらを濡らしてしまうのだった。
美波はぐったりとして彼に寄りかかる。しかし疲れていてもさすがは美波。
次は彼を満足させるためにしっかりと彼のズボン越しにパンパンに膨れ上がった
男性器を優しく撫でるのだった。
「悪いけど、お前とはまた後でな」
「えっ・・・・・そんなぁ・・・・」
美波はいきなり振られてしまった。彼は別れ際にキスをしてくれたのだが、
そんなことじゃ美波は全然満足してない。彼にまだ挿入されていないのだから。
彼の目当てはもう一人の妻である。
夕美は思わず恥ずかしくなって足を閉じてしまうが、
美波が侵される姿をしっかりと見てみたので
夕美は太ももまで愛液が滴っている。
「夕美。今度は俺とキスをしようか。俺となら嫌じゃないだろ?」
「はい。もちろんです♡」
夕美は彼との愛のあるキスをしながらもこう思った。
私の手錠は外してくれないんですか……?
でも口にしたらなんだか怒られてしまいそうなので黙っていた。
彼は夕美の乳首に吸い付いた。
「あっ、いやんっ、きもちっ……」
こりこりに固まった乳首を舌でもてあそび、たまに指でつまんだりする。
さりげなくプロデューサーが夕美の股を触る。
さっきの美波に負けないくらいに触る前から濡れ濡れになっていた。
興奮したプロデューサーは夕美の足を開かせてそこをまじまじとみつめた。
「は、恥ずかしいです……」
「俺は夕美のことが大好きだから、見てみたいんだ。見てもいいよな?」
「はい♡」
まるで初めて情事を行うカップルのような会話。
「いいなぁ」と美波がつぶやくのをふたりは聞こえないふりをした。
夕美のぴったりと閉じられていた割れ目を押し開くとメスの匂いがした。
ピンク色でテカテカと輝いている。彼はクリを指でいじめながらも
夕美のそこを舌で味わう。彼の舌が触れた瞬間に
「あ~~」
と夕美が大きな声を出す。彼の吐息をあそこに感じるたびに彼女は
「んんっ……ん~~。ちょ……あんっ……くすぐったいよ……」
気持ちいけど、くすぐったさのあまり足を閉じそうになるので
そのたびにプロデューサーによって大股開きにさせられてしまい、
余計に恥ずかしくなってしまう。
すでに十分すぎるほど濡れているので彼は挿入をした。
両手を封じられて抵抗できない妻に対してますます興奮した彼は、
いつもより激しく腰を振るのだった。
「んあぁぁぁぁ!! すごっ・・・・・・激しすぎっ!!」
「あー。夕美の中、すごくあったかくて、気持ちいいぜ」
夕美は腰が抜けてしまうほどに一方的に侵された。夕美は彼のことを
愛しているので彼に主導権を完全に握られること自体は嫌ではない。
最後の方は夕美の記憶にほとんど残ってないが、たぶん自分の方から
腰を浮かせて彼のいきり立ったペニスを受け止めていたと思う。
噴き出した精液が、彼女の膣に収まり切れずに床を汚すのだった。
今回はこんなにも乱暴にされてしまったが、
美波の魔の手から救ってくれたのだから感謝しないといけない。
「ああっ!! だめぇっ、そんなに激しくされたら壊れちゃうぅ!!
美波、おかしくなっちゃうぅぅ!! んあああぁぁあ!!」
たとえ、愛する旦那さまが自分のすぐあとに美波を心行くまで犯していたとしても。
美波は壁際に追い詰められ、両手を彼に後ろから引っ張られながら挿入されていた。
元気のよい馬のように美波の体がピストンに合わせて揺れ続け、彼が「うっ」と
短くうねって絶頂に達すると、力を失った美波が床にへたり込む。
「乱暴にしちゃってごめんな。痛くなかったか?」
とプロデューサーが優しく言いながら美波のひたいの汗を
ハンカチで拭うと美波はいつもの三日月目で笑った。
「そんなことないですよ。すごく気持ちよかったです」
というのは嘘で、実は腕を引っ張られて続けたので肩が抜けるかと思った。
美波の乱れた長い茶色の髪が彼の肩にかかる。
ふたりはしばらく見つめあい、キスをした。
「むぅ……」
殺意のこもった眼でその様子を最後まで眺めていたのはアナスタシアだ。