※この作品はR-18です。

シンデレラレンタル3   作:添牙いろは

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女性教員たちによる狂乱

 シンデレラ・レンタル――それは、シンデレラの童話を模した魔法のアイテム――ただ、ちょっと違うのは、豪奢なドレスを作り出すわけではないこと。レンタル――所望の品を一時的に拝借してくる必要があるのだ。衣装を借りて、そのシールを貼って、脱ぐ――それでも、“王子様たち”からはそのドレスを着ているように見えるのである。そうして、用済みとなったドレスは持ち主にバレないうちに返却してしまえばいい。

 ということで、効果は極めて限定的だ。先ず、王子様たる男性、そして、何かとつきまとう撮影のためにレンズの類はごまかせる。だが、ライバル――同性たちからは丸見えらしい。

 さて、それらを踏まえた上で。

 このアイテムを作った魔法使いは、間違ってもこんな使い方をさせるつもりはなかったでしょうね。そもそも、ドレスの中だってショーツまで脱ぐ必要はないのだから。

 男子校の女子トイレは教員用しかない。その個室に入って服を脱ぐ。そもそも、そのつもりで下着の類は家から着けてこなかった。なので、スーツとブラウス、それにパンツを脱いだら――

「……ハァ、ハァ……❤」

 これまで自宅では何度も確認してきている。けれど、実際に――例え視界を遮られた個室であっても、肌に染みるひんやりした空気はやはり新鮮で――きっとあ(・)の(・)コ(・)も、同じ気持ちでいてくれていることだろう。

 今日は土曜日であるため授業も少ない。教員の出席も最小限であるため――大丈夫……山田先生は産休に入ってるし、倉重先生は授業がないから来ないはず。残る平木先生、崎山先生、水島先生は――

「おはようございます」

 平然と挨拶はしてみるものの――スゴイ絵面ね。職員室に裸の女が三人――自分も含めれば四人もいるなんて。

「お、おはよう……ございます……林先生……」

 まだ二年目の平木先生は居心地が悪かったのか、すぐさま私のところへ歩み寄ってくる。前髪は長く、後ろ髪も長い。けれども毛先は整っており、さもなければ引きこもりな印象さえ否めない。影が薄いため生徒たちからも注目されていないが、どうやら着痩せするタイプだったようだ。

「おはようございます、平木先生。……ちゃんとお約束は守っていただいたようで」

「は、はい……ということは、やっぱり……」

「ええ❤」

 ここまで男性教員たち――それに、崎山先生や水島先生からは、全裸の件にまったく触れずに、平常通りに対応されてきたのだろう。けれど、ちょっと下を向けば――胸の丸みから乳首の赤みまですべてが顕になっている。自分の目がおかしいのか、ちゃんと周囲を騙せているのか――平木先生はずっと不安だったようだ。だから、私が確信させてあげましょう。

「はい、問題ありませんよ」

 そう言って、周囲に気づかれないよう机の陰で――ちゅるり、と茂みの奥の割れ目に指を。

「ひゃん❤」

 平木先生は驚いて腰を引くが……これで理解してもらえたことだろう。私の目には下の毛までしっかりと見えていて、触ることもできる――上から下まで丸出しで職員室に立っているのだと。

「うぅ……やっぱり、これは……」

 服を着ているような自然な仕草で――さり気なく胸と股間を隠しているけれど……フフ、堂々としていた方が怪しまれないのに。

 そうこうしているところに、本日最後の教員がやってきた。

「お、おはようございます……」

 それは、平木先生と同じようにおずおずと――彼もまた三年目であるため教師としては新人に近い。ゆえに、虚勢を張るだけの胆力が養われていないのだろう。そこは、水島先生を見習ってほしい。

「あ、おはようございますー、土井中センセ❤」

 まー……ターゲットは生徒だけに限定したつもりはないからいいんだけど。よく承諾したわね土井中先生。ぽよんぽよんと胸を揺らしながら駆け寄る水島先生――あー……あんまり浮かれると変に見えてしまうから気をつけるよう言っといたのに。我々は、ノーブラなのだから。

「一時間目は授業ありませんでしたよね。ちょっと相談したいことがありましてー……」

 とか何とか言いながらさり気なく――いや、この場合は露骨に、か。胸をグイグイ押し付ける――というより腕を谷間で挟み込んでいる。そして――一生懸命股間を隠している鞄の横から指を――

「みっ、水島先生!?」

 ……いや、股間に手を伸ばしてたら、服が見えててもマズイと思うんですけど。それにしても、男の人にシンデレラ・レンタルを使うと……多分、自分で自分の着ている服は見えてるんでしょうね。けど……なるほど、男の人の下着というのは、勃起ちんぽを誤魔化す機能もあったようね。下腹部のテントを隠すためには、そうやって鞄を押し付けるしかなかった、と。面白い発見だわ。ということは、私が指名したあの子も……そうなってるのかしらね、フフ。

 こんな感じで……水島先生だけは土井中先生推しだけど、私たち三人は、それぞれお気に入りの生徒に目をつけている。そして、土井中先生と同じように……制服を脱いでおくように、と指示しておいた。もちろん、従わなければ内申を……なんて脅してはいない。あくまで平和的に。従えば……とってもいいことしてあげる❤ と誘惑しただけで。

 それじゃー……あの子がちゃぁんと約束を守っているか……確認しに行きましょうかね♪

 

       ***

 

 シンデレラ・レンタルは女の目にしか真実が見えない。だからこそ、自分自身は把握している。私はいま……全裸で授業している、と。

「はい、ここの代名詞は前の文のthat以下を受けて――」

 フフフ、こうして女が全裸で立っているのに……性欲の化身のような男子高校生たちが眠そうな顔を並べているわ。まあ、私に露出趣味はないけれど……これはこれで爽快感というか開放感があるわね。

「ちなみに、これは入試でもよく扱われる構文で――」

 授業に気が行っているとつい忘れてしまうけど、いまの私って素っ裸なのよね……。教壇の裏に立って、さり気なくアソコに手を伸ばしてみると――ふわりとした毛がしっかり指先に感じられる。そして、そのさらに奥――小さく膨らんだ二枚の唇の間にするりと押し込んでみると――

「この文章には、重要な単語……っ、が……たくさん含まれてるから――」

 思いの外 性感(カン)じてしまって、最初はつい言葉に詰まってしまったけれど――意外といいわね、コレ。ギリギリのところでイジってる、という危うさも。

「はぁ……このあたりは来週の小テストで……はぁ……必ず出すから――」

 ちょっとヤリすぎて息が弾んできてしまっている気がする。けど……気分が盛り上がって……何より、次はあの子の教室だし……❤ ここで止めるなんて……考えられない……!

 顔にも出そうなので、さり気なく黒板の方を向いて――

「ん、ん、んっ、あぁん……っ」

 板書を確認しているような雰囲気を醸しつつ、右手の指二本でクリトリスを全力で――極力声は出さないように……時間もかけられない……だから……!

「んんんんっ……んんん……っ❤」

 ラストスパートとばかりに前屈みで……指まで 挿入(い)れて……ッ! そうだ、足元に落ちている何かを拾うような体裁で……!

「んっ、んんっ、んん……っ!」

 あぁ……こんなことならオモチャも持ってくれば良かったかしら……❤  膣奥(オク)までグチュグチュ掻き回して……授業中に……生徒たちの前で…… 絶頂(イク)ッ、 絶頂(イク)…… 絶(イ)――ッ!

「んんんっ、んんんっ、んん……んんんんんーーーーーっ❤❤❤」

 ガクン! と膝は落ちたけれど、何とかその衝動だけは耐えて……私はゆっくりと床に跪く。そして――ペンを拾ったフリをして……そのまま立ち上がり、みんなの方へと振り向いた。

「えー……そろそろチャイムも鳴る頃だから、もうちょっとだけ待って……」

 と言った矢先にチャイムが鳴った。

「……はい、終わり。来週の小テストはちゃんと押さえとくのよー」

 そう告げながら、私はそそくさと教室を発つ。気分が盛り上がりすぎて……指はヌルヌルだし、足の方もどうなっているかわからないし。幸いなことに、鏡に写るのは男たちから見た私の姿だ。それを確認して……次の本番に移りましょ♪

 

 一分たりとも延ばすことなく授業を終えたので、廊下は未だ無人だった。せっかくなら、生徒たちが行き交う中をこの姿で歩いてみるのも一興だったのだけれど。例え、彼らには見えないとしても、私の中での高揚感はあっただろうから。

 そして、私は職員室へ。あくまで、小テストの答案を取りに来ただけ。けれど、扉を開けば――驚いた土井中先生が振り向いた。その手前には水島先生。ふたりで土井中先生のデスクの書類を確認しているようには見えるでしょうね。男たちの目には。けど、女の目には、全裸の男女の抱擁そのもの。しかも、水島先生がお尻を押し付けるように。

 私と目が合ったことで、土井中先生の方はカチーンと固まってしまった。けど、水島先生の方は確信犯なので――土井中先生の腕にそっと手を添えて……自分の胸の先へ。すると、その柔らかさに当てられたのか――固まったまま操り人形のように、おっぱいモミモミ、乳首クリクリ。それに腰もカクカクと。

「あ、あぁん、はぁん、やぁ……♪」

 水島先生は私のことなどお構いなしだ。無視しているわけではないのだけれど……セックスで頭がいっぱいなのだろう。私だって同じだ。早く……カワイイあの子と……♪

 本来の目的は、小テストの用意。けれど……あんな気持ちよさそうな水島先生を見せられたら……!

 私は自分の椅子に座り……キャスターをくるりと土井中先生たちの方に向け、はしたなく両足を開く。フフ、さっきトイレで拭いてきたばかりなのに、またヌルヌルになっちゃいそう♪ そして自分の手で、胸を、そして、アソコを――

「はぁ……あぁん……っ」

 私も貴方たちのことが見えてるし……見えている上で、同調しているから……!

 そんな私を見て、土井中先生の緊張も解けたみたい。目の前の女を貪るように……! これには水島先生も高まってきたようだ。

「あっ、あぁっ、土井中先生……もっと、いい……っ!」

 はぁ……いいわねぇ、目当ての男が同僚ってのも。けれど、私には私の楽しみがある。

 次の授業は時間の半分を使って小テストの予定だ。その間、私は監督役になってしまうので……暇つぶしは必要よね。それも、ちゃんと家から持ってきているから。

 

 教師の到着は、遅ければ遅いほど生徒たちには喜ばれる。皮肉なことに。今回は、職員室に戻っていたこともあり――それでも時間外まで出歩いてるコたちはいるものね。走って戻ろうとしている様子は、注意すべきところではあるもののどこか可愛い。

 わざわざ教師にぶつかるような人はいないけれど、もしぶつかったら……それで、抱きしめてしまったら……そこに感じるのは生地の繊維ではなく肌のぬくもり――それを想像すると、つい意地悪してみたくなってしまう。……放課後とかならいいかもね。あのコを存分に味わったあとなら❤

 すでに始業のチャイムは鳴っているので廊下を出歩いている人はほとんどいない。いたとしても、すぐさま教室へ駆け込んでいく。生徒たちにとっては際どい時間帯なのだ。そんなひりついた空気の中を、教師たる私は悠然と扉を開いて――

「……っ❤」

 あの様子だと……ちゃんと一時限目からあの格好だったのでしょうね。坂島クンは元々社交的なタイプじゃなかったから、休み時間もどうにかひとりでやり過ごして。同級生たちには、ちょっといつもよりビクビクしてる、くらいに見えているはず。その証拠に、教室の様子はこれから始まる小テスト対策で持ちきりだ。……すぐ隣にクラスメイトが全裸で座っているというのに。

 私だけが見えている。私だけが……坂島クンが裸なのを……!

 男子にしては背が低く、肩幅も華奢。髪の毛は少し長めでサラサラ。丸いメガネが元々気弱そうな目元をさらに大人しく見せている。……守りたくなるタイプ、というべきか……イタズラしたくなるタイプ、というべきか……その両者を内包しているからこそ、私はあのコに様々な関心をいだき続けてきた。性的な一面も含めて。

 そして、それが今日解き放たれる。

 先ずは小テスト開始。答案用紙を列ごと後ろに回してもらって……生徒たちは各々問題と向き合う。

 けれど……あぁ……ひとりだけ裸の男のコが……さすがに集中できないみたいね。けど、私との約束を守れば……まあ、融通してあげる、とは言ってある。そもそも、坂島クンがこの手のテストでトチったことなんてないんだから。

 さて、監督を始める前に……スッスッス……と黒板をチョークで三分割。これは、小テストが終わった後の授業で解説する――前回出していた宿題の答えを書かせるエリアだ。大きな設問が三つ。ここに、生徒たちに回答を書かせる。

 さて、下準備は済んだから……私は教室を見回しながら、教壇の裏でブリーフケースを開いた。そこから取り出したのは……ふふ……ふふふ……極太ディルド♪ バイブはさすがに音が響くから。それをこっそり……股を開いて……!

「ん、ふ、ふ……ふふ……」

 すっかりヌルヌルになっていたわ。肌色の模型は、私の中へするすると飲み込まれていく。

「ぅふぅ……❤」

 このままではさすがに足は閉じられない。がに股になってしまうけれど、みんな問題に向かって必死だ。なので、ゆっくりと部屋の隅の教員用の椅子のところまで辿り着き――怪しまれないよう、やはりゆっくり座った。

 女がこんな足を開いているのはそれだけで不自然なのだけど……みんな気にしていないから……バレないように、さり気なく……!

「んん……っ❤」

 膝の上に手を置いているように見せかけて、私はディルドの端を指先でクイクイと押し込める。逆の手では、飲み込んでいる付け根――クリトリスを……二本の指で……♪

「んんっ、んん……あんん……♪」

 息が上がっているのが、静かな教室では気になってしまう。一番近い前の席とは一メートルくらいしか離れていない。そんな間近で、私は……!

「んっ、んっ、ん、ん……❤」

 そして、男のコもこんな私に気づかないなんて……! こんなに傍で、堂々とオナニーしているのに……!

 これは背徳感というべき……かしら。いつもよりこみ上げてくるのが圧倒的に早い。そして、ついに――

「んんんん~~~~~っ❤❤❤」

  絶(イ)…… 絶頂(イッ)てしまった……しかも今度は、もっとみんなから見えるところで……みんなから……そう……坂島クンからも……♪ みんなが答案に向き合ってる中、坂島クンだけは私をガン見――視姦――私の 絶頂(イキ)顔を、しっかり 視姦(み)てくれたみたい……。“私からの合図”をしっかりと――

 ここで、スッと坂島クンが席を立つ。彼はいつもダントツで早いので、これには誰も気にしない。例え――股間を隠すように答案を手にしていたとしても。もちろん、紙切れ程度では跳ね上げてしまうだろうから、握った手の方で押さえているのだけど。

 それに合わせて、私も教壇の方に足を運ぶ。絶頂したばかりで、少々足をふらつかせながら。そして黒板の前で、坂島クンの回答を受け取るために手を差し出すと――

「……❤」

 やっぱり、本人は服が見えてないことを自覚してない……! それは土井中先生と同じように、ただ下着代わりに左手で押さえているだけ――だから、隠すことには無頓着……♪ 先の方だけお腹にくっつけるように――まさに、頭隠して袋隠さず❤ はぁ……ちゃんとオナ禁してきたのかしら……。それに、そこから伸びる幹も……プク、プク、と張り裂けそうで……ご立派❤ 若いからこそ、硬さも申し分ないでしょうね。……ふふふ、ふふふ……♪ 毛も指の外まではみ出てるし……隠そうとしてるとこを隠せてないのが、むしろヤラシ♪

 さて、せっかく来てくれた坂島クンをこのまま帰すことはない。そのために……ちゃーんと用意しておいたのだから❤

 答案を提出しに来た坂島クン――の股間を凝視する私。さすがにここまで露骨に視姦すれば、男のコだって気づくわよね。さっき私が 絶頂(イッ)たとき、坂島クンが私を視姦していたように。

 とにかく勃起が気になる坂島クンは、すぐに席に戻りたがっている。けれど、私はその前に指示をひとつだけ。

「それじゃ、坂島クンは……そうね、2(・)番(・)の回答をお願いできるかしら?」

 私の一声に、男のコはビクリと肩を竦める。それは、叱られるのではと怯える子猫のように。けれど、ぴゅーっと逃げたりはしない。きっと、覚悟していたからでしょうね。私が試験中にオナって……絶頂したら、答案を出しに来るように、と言いつけておいたから。

 けれど……ふむ、さすがは坂島クンね。回答は大体埋まっている。結果については約束すると伝えていたけれど、できる限り自分の力で解きたかった――そういう生真面目なところもいじらしい。

 だからこそ――イタズラしたくなるのだけれど。

 私が2番を指定した理由は単純明快。左の1番、右の3番――教壇で隠れる中央に彼を立たせるためだ。

 その意味を、坂島クンは理解してるのかしらね。

「は、はい……」

 そう言って、一旦踵を返す男のコ。そのお尻が――ふふ、カワイイ❤

 坂島クンは問題集を持参してすぐに戻ってきた。回答は四択の記号なので試験のヒントになることはない。……問題と回答を記憶しているレベルのコなら、この程度の小テストなんて造作もないでしょうし。

 坂島クンは改めて黒板の前に立つと――みんなに背を向けているからかすっかり油断している。ここまで必死に押さえていた左手で問題集を広げながら、右手でチョークを――!

「……はぁ……っ❤」

 おちんちん……坂島クンのおちんちんが……❤ やっぱり、若いと元気ねぇ……♪ 内側から張り裂けんばかりのエネルギーが感じられる。坂島クン自身には、自分の制服が見えている。けれど、見えているだけ。座れば椅子の感触がお尻に伝わるだろうし、わずかな空気の流れもその肌を撫で回していることだろう。それでドキドキして……抑えきれなくて……! こんなの、私だって抑えきれない……!

 そーっと彼に寄り添って……さり気なく手を伸ばして……♪

「んっ!?」

 坂島クンが少し前屈みになった。けれど私は手を放さない。坂島クンの立派に勃起した……おちんちんから♪

 直に触られて、完全に自覚したのだろう。服は見えていてもやっぱり裸であると。ドキドキがおちんちんに集まってきて……ビクン、ビクン……さらに硬く、さらに熱く。……はぁ❤ 握ってるだけで、こっちまでムラムラが抑えきれないわ。

 だから、そのままゆっくり……シコ、シコ、シコ……はぁはぁと荒くなっていく吐息を間近に感じて、私の呼吸も激しくなってくる。

 もう……我慢できない……! ここから先、いつ、誰が答案を提出しに来るかわからないし!

 私は教壇の上に置いておいたペンを掴むフリをして――むしろ、払い落とすように。坂島クンの足元に向けて。驚いた坂島クンはそれを素早く避けたけれど、逆に私はそれを拾うように屈んで――

「んんっ!?」

 私の上で、坂島クンが喉を鳴らす。チラリと横目で――教壇の裏側であることを再確認。だから私はそのまま――唇でおちんちんを包み込んだまま――ぎゅっとお尻ごと抱きしめる!

「ん、んっ、ん、ん……っ❤」

 あぁ……坂島クン……坂島クンのおちんちん……硬くて大きなおちんちん……♪ はぁ……頭もプックリ膨れ上がって……このデコボコ、おまんこに 挿入(い)れたら絶対気持ちいいんでしょうね……❤

「ん、ん、ん……れろれろぉ……」

 少し口から出して、幹を下からくすぐってみたり。坂島クンの目にはどんな風に映ってるのかしらね。鼻先が制服を貫通して……中身に直接触れられているのだから。

 あぁ……坂島くんだって、手を伸ばせば私の胸くらいには届くのでしょう? と、求めたいところだけれど……あいにく彼は板書中。チョークと本で両手が埋まってしまっている。だったら……男の子からは見えないだろうけど、先生はいま、素っ裸なのよ……❤ 足に胸を押し付けて……あ……っ乳首が硬いスネに……ふふ、ふふ…… 性感(カン)じちゃう……❤

 坂島クンの左手には問題集、右手にはチョーク。私の左手は……乳首を押し当てるためにおっぱいをぽよぽよ。そして右手は……刺さったままのディルドを……上からでもわかるくらいに激しく……!

「ん、ん、んん、んんん……っ!」

 口だって、舌だって、気を緩めたりしない。むしろ、昂ぶる性感のままに強く……激しく……!

 坂島クンの手はすっかり止まっている。苦しそうに……我慢しているのだろう。精巣のオクからこみ上げてくる射精感を。

 あぁ……いいわぁ……その顔……健気に抗うその姿――

 だからこそ――!

 

 ビュルッ!!

 

 私の喉の奥が焼け付く。耐えきれずに 射精(ふ)き出したものが、私の口の中に埋め尽くしているようだ。坂島クンは少し涙目になっている。

「あ、あ……あぁ……」

 そうよね。男のコには制服が見えてるわけだから……お漏らししちゃったように感じているのね。

 でも、大丈夫。坂島クンの精液は全部私が 精飲(の)んであげるから。

「れろ~……」

 ほら、服は濡れてないでしょ? 私はしっかりと舌を出して――坂島クンが 射精(だ)したばかりの白濁液を見せてあげる。そして口を閉じて――コクン。……ふぅ。これが坂島クンが 射精(も)らしたモノだと思えば美味しくさえ感じられる。

 ガタ、と他の誰かが席を立った音が聞こえてきた。だから、最後に――ちゅっ、ちゅっ、ちゅー……っと後始末。雫も垂れないよう吸い付くしてあげたところで、坂島クンの精力もようやく大人しくなってくれたようだ。

 

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