第1話
「行ってきまーす」
学校に行くにはまだ早い時間。
いつも通り、返事のない挨拶。
それなのに、言ってしまうのは何故だろうか。
玄関を閉めて、鍵を取り出す。
そのうちの1つで鍵を閉めて、もう1つを手に持つ。
この鍵は今から使うのだ。
私はご機嫌に廊下を渡り、1つ下の階へと降りる。
とある部屋の前まで行くと、お寝坊さんを起こしに鍵を回す。
玄関を開けると、自分の部屋と同じ間取りが現れる。
でも、自分の家とは全く違う。彼の匂いだ。
「お邪魔しま〜す」
起こさないよう、小さな声で挨拶をして。慎重に扉を閉める。
勝手知ったる人の家。背負っていたリュックサックを置いて、私はいそいそと彼の部屋へと向かう。
「まだ寝てるかな?」
すうすう、と規則的な寝息を立てながら、ベッドの上で気持ちよさそうに眠る彼。
そんな彼を見ているだけで幸せな気分になれる。
やっぱりまだ寝てたか。
私は意気揚々と布団に潜り込み。モゾモゾと這い上る。
「今日もおっきいね」
布団の中で、ズボンの下からテントを張るみたいに一本の支柱が立っていた。
これはえっちな気分になってるわけじゃなくて、生殖機能を衰えさせないために毎日起こる生理現象らしい。
でも、起きた時にえっちな気分になるならどっちでも一緒だと思う。
ズボンを剥き、パンツを下ろすと。ぼろんとおちんちんが露出する。
カリ首の所で少し皮が余っていた。
男の子は被っていると恥ずかしいみたいだから、根本の部分を押さえて全部剥いてあげる。
亀頭はぷるるんとしていてちょっと可愛い。
大きく張ったエラに舌を這わす。
「んっ……」
少ししょっぱい。それに、ちょっとおしっこの味もする。
いつも、おしっこの後はちゃんと拭いてって言ってるのに。
「れるれろ……れろれら……」
敏感なお亀さんを舐められて、ぴくんぴくんって喜んでる。
寝ている時に出てきた老廃物が溜まっていた。
汚れはピカピカに掃除してあげないとね。
「ん……ちゅちゅ……ん……ぷちゅ……」
おちんちんに付いていたカスを舌で舐め取り、飲み下す。
最初はエグみがあってなかなか飲み込めなかったけど、今では慣れたもの。
おちんちんの隅から隅まで舐めまわして、綺麗にお掃除。
あっ、我慢汁が出てきた。気持ち良さそう。
「はむ……んむっ……んちゅっ♡」
綺麗になった亀頭を、口の中に咥える。
舌で尿道をチロチロと舐めながら、頭を上下に動かして刺激する。
短いストロークで、くぽくぽと亀頭をフェラチオ。
男の子は先っぽが敏感だから、すごく気持ちいいんだって。
「ん……じゅりゅ……れぇ……♡」
裏筋に舌を這わせて、カリ首を唇で絞る。
くぽくぽ。くぽくぽ。
金玉さんを優しく握って、袋の中でマッサージする。
一日中作り続けていたお精子を起こして元気にしてあげる。
ザーメンをおねだりするみたいに、丁寧に揉み込む。
夜の間に生成されていた精液が、おちんちんの方に送り出されて。
ぴくんぴくんっておちんちんが喜んでるみたい。
お射精の準備が整ったら、舌を絡めながら激しく吸い上げてラストスパート。
「じゅるるっ……むちゅっ……ちゅる……じゅぞぞっ……」
いっぱい唾液を絡めながら、亀頭さんを勢いよく吸い込む。
舌先で裏筋をちろちろと舐めていると亀さんがぷっくりしてきた。そろそろ限界みたい。
竿の部分を握って、ゆっくり上下にしこしこ優しく擦る。
舌で鈴口と裏筋。唇で亀頭とカリ首。手で竿、反対の手で金玉。
男の子の弱ぁ〜い場所全部を一気に触って、文字通り搾り取るように責め立てる。
出して♡出して♡おせーしさん♡出して♡
腰が浮いて、もう限界みたい。
最後に、勢いよく吸い上げる。
「じゅぶ……ぐぽっ……ぢゅぞぞぉ~~~~ッ♡」
びゅく、びゅく、びゅるる〜っ!
口の中に、ぷびゅっと熱い精液が発射される。
喉の奥に叩きつけるような勢いの射精。
腰ががくがくして。とっても気持ち良さそう。
最後の一滴まで溢さないように、しっかりと吸い取る。
「んっ……んちゅっ……ごくごく……んむっ……」
口の中に射精された欲望をこくこくと嚥下する。
鼻に抜けるような青臭さ。喉に絡みつくようなエグみ。
酷い味。こんなのお金貰っても飲みたくない。
君のお精子だから飲めるんだよ。
お射精が終わって、ぴく、ぴく。と余韻に浸るおちんちん。
根本から指で押し出して、尿道に残っているザーメンをググッと絞り出す。
ぴゅるっと出てきた数滴のお精子を舌の上で受け止めて、しっかりと飲み下す。
ざーめんの味を味わっていると、ふと光が差した。
気持ち良く起きた君が、布団をめくっていた。目と目が合う。
「おはよう、虹夏」
「おはよう。今日もいっぱい出たね。えらいえらい」
おちんちんをよしよし撫でてると、射精して小さくなっていたおちんちんがまたむくむくと大きくなってきた。
「虹夏〜手コキして〜。ローションなしでいいから」
「なしだと皮伸びちゃうよ。いいの?」
「えー」
いつも使っているため、ベッドの手直に置いてあるローションを手に取って、適量片手に落とす。
にぎにぎと慣らして人肌に温める。
「だってローション流すのめんどくさい……」
「何言ってるの。いつも流してるの私でしょ?」
「お風呂場まで行くのめんどくさい」
「ものぐさ人め」
彼は極度なめんどくさがりなのだ。
もう1人の幼馴染のリョウもそうなんだけど。
……まさか、私が甘やかしてるせいでダメ人間を作ってる?
そんなまさかね。
「ほら、しこしこ、ちゅこちゅこ。気持ちい?」
「うん……」
ローションを塗りたくって、てかてかのおちんちん。
竿をにゅこにゅこと上下に刺激してあげる。
時折、ぴくんぴくんって痙攣してる。気持ち良いみたい。
「虹夏のおっぱい見たい」
「良いけど……私のおっぱいみても楽しく無いでしょ?」
服をずり上げて、胸を出す。
君がよく見てる、えっちな本みたいにおっきくないし。
小さくても、オカズになるのかな?
「えー?虹夏のおっぱい可愛くてえっちだよ」
「そ、そうかな?」
「うん。小さくて子供みたいで可愛い」
「誰が子供じゃい!」
「あっちょっと待ってっ」
亀頭をぎゅっと握って、くちゅくちゅ撫で回す。
射精したばっかりだと、尿道口を触られるのくすぐったいんだよね。
これでも、君が揉んでくれてるから1センチ大きくなったんだよ?
まだまだぺったんこだけど……
「虹夏〜亀頭責めつらい……」
「だめ。お仕置き」
「うっう……」
敏感な所をいじめられて、腰が引けてる。可愛い♡
でも、すぐにやめると調子に乗るから。もう少し我慢してね。
「あと10秒我慢してね。じゅ〜。きゅ〜」
カウントダウンをしながら、亀頭だけを執拗に虐めてあげる。
10秒なんてあっという間なのに。5秒で君は音を上げた。
「虹夏、キスして」
「んっ……ちゅ……ちゅるるっ……」
君のおねだりが可愛くて。
しょうがないから、亀頭責め中はずっとキスしててあげよう。
舌と舌を絡ませて。貪り合うように激しいディープなキス。
10秒が終わって、亀頭責めもおしまい。わたしは口を離した。
「虹夏、なんか口くさい」
「10秒追加ね」
「えぇ!」
それは君の精子だっていうのに。
今度という今度は許してあげないんだから。
モゾモゾ動いている手に、私の手を絡ませる。
恋人繋ぎをして、ぎゅっと握ってあげる。
「さ〜ん。に〜い。い〜〜ち」
合わせて20秒が立った時。おちんちんがびくびくってしてる。
もう少しで出ちゃいそうなんだ。じゃあ、ここでやめちゃうと勿体無いよね。
折角だから、出ちゃうまで続けてあげるね。
「い〜〜ち。い〜〜ち。い〜〜〜〜ち」
「あっちょっと持って無理無理」
腰ガクガクさせちゃって。もうすぐ出ちゃいそうだって事わかってるんだから。
これまで以上に激しく、尿道口をしゅりしゅりと撫で回す。
「出しちゃえ♡出しちゃえ♡」
「うっ……で、射精る……っ!」
ぴゅるるっ!ぴゅーっ!ぴゅぴゅっ!
腰を痙攣させながら、勢いよく精液をお漏らしする。
噴水みたいに噴き出たざーめんが、わたしの顔にかかった。
腰が暴れるから、いろんな所に飛び散ってしまった。
「頑張ったね♡えらいえらい♡」
お潮を吹いちゃうかと思ったけど、お精子だった。
今度はお潮を吹いてるところが見てみたいな。
射精したばかりの今、亀頭を刺激したら吹くかもしれないけど……
亀頭責め頑張ったから、今日は許してあげるね。
「わたしにもかかっちゃったから、一緒にお風呂行こうね。ローション流してあげる」
「うん……」
こうして私、伊地知虹夏の朝は幼馴染の男の子の性処理から始まる。