第4話
「大丈夫?本当に2人でお家帰れる?」
「舐めすぎだろ」
Starryのバイトがある虹夏は先に帰ることになった。
心配性の虹夏は、2人で店に行くと言ったらバイトに遅れてでもついてくると言ってきた。
私たちの方向感覚そんなに信用ないの?
「だって2人ともすぐ寄り道するから心配で」
「大丈夫。寄り道しても私が連れて帰るから」
「もっと不安になったんだけど」
「失敬な」
虹夏は一緒にいられないのが心底心残りといった様子で渋々先に帰っていった。
三人一緒は嬉しいけど、今日はどうしても虹夏に知られるわけにはいかない。
「コンビニ寄ってく」
「おー」
私は帰りがけのコンビニで買いたかったものを手に入れた。
「買いすぎじゃね?」
「今日は虹夏いないから」
「それにしてもだろ」
虹夏もばかだな。
避妊なんてゴム買えば簡単なのに、セックスしないなんて信じられない。
バイト代とお小遣いがあればゴムなんていくらでも買える。
ちょっと楽器我慢しなきゃいけないけど。
「今日はStarry閉店までいっぱい時間あるね」
「ずっとする気か?」
「うん」
虹夏は知らない。私と君が虹夏の目を盗んでセックスしてること。
虹夏にバレたら怒られるって言い訳してるけど。
少なくとも最初はそうだった。でも今は違う。
虹夏に隠れてセックスするの、浮気みたいで背徳感がある。
虹夏が我慢してるセックス。私たちがもうしてるって知ったら、どんな顔するんだろう?
◆
「早く脱いで」
「おい帰ったばっかりだぞ」
「いいから」
私は、君に部屋に着いた瞬間詰め寄る。
ベルトの金具を解いて、ズボンを引き摺り下ろす。
全然元気じゃない。なんかムカつく。
「私の方が好きって言ったのに……」
「え?」
服を脱がせて、ベッドまで連れ去る。もう我慢できない。
こっちはお昼休みから虹夏にキスまで邪魔されてムラムラがおさまってない。
でも、今から好き放題できるって考えたら自然とにやけてしまう。これから数時間は、私だけのものだから。
ベッドに押し倒すと、可愛い乳首にしゃぶりつく。ちょっとしょっぱい、汗の味。
「早く立てて」
乳首を舐めながら、パンツの中からおちんちんを出してモニュモニュと揉みしだく。
ちょっと固くなってきた。
「ちょ、リョウ……やめて……」
「ほら、早く。できないよ」
乳首は指に変えて、今度は耳を舐める。
脳みそに直接届けるみたいに、耳の穴の中をぐちょぐちょ舐め回す。
掃除も何もしてないからすごく苦くて不味い。
「耳舐められて勃ってきた。変態だよ。変態変態」
乳首についていた唾液を指に絡めて、カリカリ引っ掻く。
乳首責めと耳舐めをしていると、段々と芯の入ってきたおちんちん。
こんなのがいいんだ?揶揄いながら耳の穴を舐めて、乳首をこねくり回す。
ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い付くと、おちんちんがぴくんぴくんって跳ねる。
いっぱい意地悪なこと言って、いっぱいお仕置きしてもらわないと。
「ガチガチおちんちんの完成。簡単すぎ」
「っ!リョウ……!」
全然やる気のなかったおちんちんは、私の責めでフルボッキ状態。
すこ〜しいじめてあげるとすぐこんなになるんだからチョロすぎ。
口を離すとにちゃっと音を立てて唾液が糸を引く。
耳、私の唾液でべちょべちょだ。私が汚した耳。マーキングみたいでゾクゾクする。
もう、我慢無理……買ってきたゴムを一枚開けて、おちんちんにくるくる装着させる。
「ほら、ここだよ。ここに挿入れるんだよ」
邪魔なショーツを脱ぎ去って、スカートを捲り上げる。
お尻を突き出して左右の手でお尻を広げておまんこを見せつける。
私、すごい興奮してる……濡れすぎ……
おまんこ開くと、愛液が滴る。恥ずかしくて、顔をベッドに埋める。
「リョウ、おねだりして」
ここまでしてるのに焦らしてくるんだ。今そういうの良いから……
私は頭をベッドに埋ませながら、お尻をフリフリ振る。
おまんことお尻の穴が、期待してきゅっきゅって開閉してる。
「リョウのケツ振りダンス可愛い」
お尻に手がかけられて、ついにずににっとおちんちんが挿入ってくる。
ゴムについていたローションと、私の愛液で簡単に入っていきた。
「……っ!んっ♡」
大きくて硬いのが、ごりゅごりゅって……私の中を押し広げてくる。
ピッタリ閉じてたおまんこが、君の形に拡張されてる……
おまんこ、きゅって締めたら君の大きさが実感できる。
今、お腹の中で1つになってるんだ……
「あーあ、挿入れちゃった。また虹夏にないしょで私とセックスするんだ?」
お股から伝わる君の形と、虹夏を裏切っているという背徳感。
まだ動いてないのに、それだけでもうイっちゃいそう……
「動いてよ」
「う、ん……」
そのまま君は腰を動かして、ピストンを始める。
私のおまんこをほぐすように、優しく、ゆっくり。
もっと乱暴にしてくれてもいいのに。
急いでたから、虐め足りなかったのかな。
「もっと、好きに動きなよ」
「リョウがして欲しいだけだろ」
「そうかも」
ぱんっぱんっと音を立てながら、腰がお尻に打ち付けられる。
気持ち良い。気持ち良いけど……
「もっと激しくしてよ」
「こう?」
「……もっと、強く……」
ピストンが速くなる。でも、まだちょっと刺激が足りない。
虹夏としてた時は、もっと激しかった。もっと強かった。
「お仕置きして。もっと。もっと♡」
奥まで届いて、内臓を押しつぶすような力強い腰振り。
女の子のこと何にも考えてない我儘な鬼ピストン。
おまんこ壊しちゃうくらい、激しくして……
「あっイく♡イく……ッ♡♡」
ダメっ!もうイク……っ♡
何時間も我慢してた反動か、私のおまんこはすぐに絶頂を迎えてしまう。
世界がひっくり返ったみたいに体がふわっと持ち上がる。
上下左右もわからなくなりながら、きゅうう、とおちんちんを締め付けて快感を貪る。
「あっ♡イってるのにっ♡」
絶頂直後の敏感すぎるおまんこも容赦なく責め立てられる。
痙攣しっぱなしで頭おかしくなっちゃう……でも、腰の動きは止めてくれない。
「あっ♡ゔっ♡」
絶頂後は自分で触ると途中で止めちゃうくらい気持ち良すぎる。
でも、自分で止められないセックスなら絶頂後の敏感おまんこも激しく責めてもらえる。
油断すると止めちゃいそうになる手をシーツを握って耐える。
「ふーっ♡ふーっ♡んふーっ♡」
歯を強く噛んで、逃げられない快感を鼻息荒く享受する。
壊れる、壊れるっ♡おかしくなる♡私のこともっとおかしくしてっ♡
「そう、そうっ……もっと強く!」
敏感なところごちゅごちゅ突かれていじめられて。
もう頭、いっぱいいっぱい。気持ち良いことしか考えられない。
全部忘れちゃう……バンドのことも、ベースのことも、虹夏のことも……
悲しくもないのに、なぜだか勝手に涙が流落ちる。本当におかしくなっちゃった……♡
「お尻っ♡叩いて♡叩いてよ♡」
「いいよ」
ペチン!とお尻を強く叩かれる。じんっ、とお尻から痛みが全身に広がっていく。
私、叩かれてるんだ♡こんなにされてるのに、気持ちいい……っ♡
ピストンも激しくなって、私の弱いところえぐられて。
おかしくなるくらい気持ち良くて。いいよ、私のこと壊しても。もっと滅茶苦茶にして♡
ペチ、ペチ。べチン、べチン!
「んっ♡あっ♡やっ♡」
その後も、何回も何回もお尻が赤く腫れちゃうくらいぶたれる。
なのに、気持ち良くなりすぎてて痛みの感覚なんてマヒしてる。
「叩く度に締まるんだけど」
「あっ♡あっ♡ひん……♡」
ドラムみたいに容赦なく叩かれて。きっとお尻、腫れちゃってる。
おまんこもお尻も両方気持ちよくなること覚えさせられちゃう。
お腹の奥を抉るみたいに、何度も腰を打ち付けられる。
腰振り乱暴ピストンでおまんこがぐちょぐちょにされて。
私の膣が、君専用だって教え込まれてる♡
「リョウ!リョウ……!痛くない?」
「痛い、痛いよっ♡もっと強く叩いてっ♡」
腰の動きに合わせて、お尻を叩く手も強くなっていく。
パチンパチンと大きな音がするたびに、頭の中が真っ白になる。
お腹の奥をトントンと突かれるたび、目の前がチカチカする。
おまんこが、おちんちんにかき分けられてぐちゃっぐちゃって音立ててる。
膣壁を擦るたび、ゾワゾワした快感が腰から全身に走る。
「リョウ……そろそろ出そう」
ぱんぱん、ぱんっ!ベチベチベチ!
もうダメみたい。君の限界も近いみたい。腰の動きがどんどん速くなっていく。
痛いのも気持ち良いって思うようにされて……まるで躾けられてるみたい。
「射精して……私の奥に……いいよ……♡」
本当はゴムつけてるけど。
君はシチュエーション大好きだもんね。
私は、まるで生えっちしてるみたいに許可を出す。
「リョウ……射精る……っ!膣内に射精るっ!」
びゅびゅびゅっ!びゅ!びゅ〜っ!
びゅるびゅるとゴム越しに精液がたくさん出てるのがわかる。
私の奥で君がびくんびくん震えて、すごい勢いで射精してる。
まるで本当に膣内射精されてるみたい。
「あ゛♡イク……♡」
もう訳わかんないくらい気持ちいい。ずっとイき続けてるみたい。
気持ち良すぎて、頭の中が焼き切れちゃう。
「は、あっ!あっ♡……お尻ぎゅって……強い♡」
びくんびくんと痙攣しながら絶頂する私のお尻に、君の腰がぴったり密着する。
全部中に注ぎ込むとばかりに、お尻を強く掴んで引き寄せる。
叩かれて腫れたお尻、まだ虐めるんだ。
でも残念。君の精子はお腹の奥でゴムに防がれてる。
高校生だし、まだ妊娠はしてあげられない。ごめんね。