【悲報】ケモナー嫌悪民のワイ、ケモノに堕とされる 作:生牡蠣
「……………」
…………なんや?今ワイは集中してるんや、ほっといてくれ…
………………………だぁー!わかったわかった!あれからどうなったか語ればええんやろ!
あれからマリーとの行為は熱を増し、食事もとらずに交わり続けた結果、気が付いたら夕方であった。
「あれ?さっきまで朝やったのに…?」てな感じで脳がバグりそうになったわ…頭ん中で音割れハリーポッター流れたで……
流石にこれ以上はお互い頭がパーになるとのことで、マリーとのエッチ終わりにして服を着たタイミングで「もう遅いから、今日も泊っていきなさい♪」とマリーの両親が部屋の中に入って来た。
…お前ら、ワイらの行為中に扉の隙間から見てたの知っとんのやぞ……!
……まぁ、確かに今から乗れる電車もないとのことでその日も泊ったんやが………
夕食の時に、マリーとマリーのマッマの会話がめっちゃ弾むことよ……
「昨日はお楽しみだったわね♪」「貴方たちを見ていたら私たちも……キャー///」とかマッマの方がテンション爆上がりやったな……(マリーのパッパが昨日よりしなびてるように見えたのはそう言うことなんか………)
その日も泊ったのは良いが、また夜中にマリーに襲われては帰るタイミングを逃すと考えたワイは、「今日は部屋に来るなよ!来たら絶交するからな!!」とマリーを脅した。
それに対してマリーは、「うふふ、はぁ~い♪」と以外にも肯定的であった。
「…なんか不気味やけど、まぁええやろ」とその場は引いたワイ。しかし、これがとんでもない間違いであった。
「お風呂を沸かしましたから、よろしければ」と執事っぽいおっさんに案内され、風呂場に行ったんや。マリーの家の風呂は広く、まるでローマの大浴場の様であった。これ、ワンチャンルシウスさん来るんちゃう?ワイ阿〇寛のサイン欲しいんやけど。
そんなことを考えながら風呂に入ってたら―――
「お背中、お流しいたしま~す♡」
そんな声と共に、裸のマリーが乱入してきた。
「絶交するって言ったやろ!」と反論したら、部屋には入ってないからセーフって言い包められたわ……
マリーは元々スケベだったらしく、今まで隠してたらしい。
このヒツジの皮被ったオオカミめっ!!(なお、お風呂エッチした後、自分から部屋に招き入れて続きを楽しんだ模様)
このままではマリーの家から出られないと感じたワイは、次の日の早朝にマリーを無理やり引きずり、気合いでケモシコ島への帰路へ着いた。
家を出る時、「ちっ」とマリーが舌打ちしたような気がしたが、気のせいやろなぁ~………
命からがらケモシコ島に帰って来れたのは良いが、今度は「2日間いなかった分の埋め合わせをする」という名目でブーケたちにめちゃくちゃ搾り取られた……てか、しれっとマリー混ざってるやん!?お前は2日間ベタベタやったからええやろ!?
そんなこんなで、全員から搾り取られているとき、ワイは考えた。
何故、ワイはこんなに流されやすいのか、と
思えば、ワイは性欲の赴くまま流され続けて、こうして何人もの獣人と関係を持ってしまった。それは、一言にワイの精神力が弱かったのが原因やと思う。
なんとかして、性欲に流されなくなるような、超重武者のような不動の心を得る方法はないか……
その時、ワイの頭に名案が閃いた。
せや!和の心を学んだろ!!
……何言うとんねんと思った奴、浅いなぁ~!
ええか!和の心ってのは、自らの心を和ませて、穏やかに保とうとする心や!
色々と大変な現代の社畜たちに、学んでほしい心なんやで!
その和の心を学べば、ワイも性欲に流されずに穏やかに、つまり賢者タイムを自由自在に操ることができるんや!!
そう思い立ったワイは早速和の心を学ぶため、とある住民のもとを訪ねた。そいつの名は―――
「タローさん、心の乱れが字に出ていますわ」
「ぬぅ…!しまったぁ………」
あぁ……いらんこと考えすぎて失敗してもうた……
書道なんて小学校以来やから、めっちゃ集中力いるわぁ~
「うふふ♪タローさん、そんなに焦らなくても、自分のペースで進めればいいんですの。無理に上手く書こうとすると、逆に心が乱れますわよ」
あぁ^優しいんじゃ~
やっぱり、彼女を頼ったのは正解やったな~
「せやな、ありがとな~ちとせ~」
ワイがそう笑うと、それに合わせて、ちとせも微笑みを浮かべた。
ケモシコ島一番のお淑やかな住民。
そう聞かれたら、ワイは真っ先にちとせと答えるだろう。
ちとせは、ケモシコ島に住む住民の一人で、真っ白な羽毛に、頭に赤い丸模様で、見た目は完全に鶴だが、実はダチョウの獣人らしい。
ちとせの立ち振る舞いは、まさに彼女の座右の銘である「歩く姿は百合の花」という、絵にかいたような大和撫子であった。
和の心を学ぶなら彼女しかいないと確信したワイは、さっそく彼女の家へ行き、和の心を教えて欲しいと頼み込んだ。
それともう一つ理由がある。それは、彼女がダチョウであるということだ。
ダチョウ、つまり哺乳類ではない生物である。最近、哺乳類畜生と2人きりになるといつの間にかエチエチな関係になっているワイ。だからこそ、哺乳類ではない鳥類の住民がええんや。
ふふっ……流石のワイも鳥とエッ!な関係にはならんやろ!残念やったな邪神めっ!!
ワイの頼みに、最初は戸惑っていたちとせであったが、ワイの熱意が伝わったのか、快諾してくれたで。
『なんだかよくわかりませんけど、ワタシで良ければ、お力になります!…やった!……タローさんと二人っきり…//////』
はぇ~もう、ちとせ様様やで~
最後なんか小声でなんか言ってたけど、なんやったんやろ?………まぁええやろ!!
……それにしても
「う~む…上手く書けへんなぁ~………」
ワイは、目の前の和紙と筆を見ながら首を傾げた。
ちとせ曰く、書道は和の心が詰まっているとのことで、こうして彼女の趣味でもある書道をしているわけだが、久々の筆と墨に戸惑い、思うように書けないのだ……
「タローさん、お茶を淹れたので休憩にしましょう」
「サンガツぅ~……(ゴクゴク…)お茶うまー」
ワイはちとせの入れてくれたお茶を飲む。
…うまし、お茶うまし!
「うふふ♪そんなに喜んでいただけるなんて、立てた甲斐がありました」
おぉん!?これ既製品でなくて立てたやつなん!?
よく見たら、ちとせの後ろに茶釜などのお茶セットが置かれているのが見える。
「ちとせ…茶道もいけるんか……」
「はい!お母様が花嫁修業の一環で色々習い事をさせていただいたんです。他にも華道、弓道、薙刀道に戦車道…あとは………」
ちとせが指を折りながら、自分の経験した習い事を思い出している。
……後半武闘派すぎやろ!?怖いわ!!
てかこの世界戦車道あんの!?ワイ、噂のドスケベな家元見たいんやけど!?
「合気道に忍道……剣道にカポエラも少々、それと…」
「…な、なぁ!ワイ、ちとせのお手本みたいんやけど!!」
ちとせの習い事をこれ以上聞くのが怖くなったワイは、無理やり話題を書道に戻した。
「お手本ですか………では、筆をお借りします」
そう言ってちとせは、ワイから筆を受け取り、和紙の前に座った。
筆に少し墨を付けると、深呼吸。すると―――
「―――ッ!」
ちとせを纏う空気が、変わった。
いつものお淑やかな雰囲気から、武士のように“キリッ”とした顔になり
“シュバババババババババッ!”
高速で腕を動かし、文字を書き始めた。
………あかん、想像と違うぅ!?ワイ詳しくないんやけど、書道ってもっとゆっくり、心を静めて書くんとちゃうの!?
「…………できました」
そう言って、ちとせが筆を置く。
早っ!?手元どころか何も見えんかったんやけど!?
ワイは、ちとせが書いた文字を見る。
そこには―――
【鶴】
の文字がしっかりと書いてあった。
………やっぱこいつ鶴やないの?
「さぁ、タローさんもやってみてください」
そう言いながら、ちとせはワイに筆を持たせてきた。
……どーしよ…まったく参考にならんかった……………
「タローさん、そんなに難しく考えなくてもいいんです。心に浮かんだもの、自分が表現したいものを書けばいいんです」
呆然としているワイに、ちとせは耳打ちしてくる。
「…心に?」
「そうです。書道に限らず、何かを作る事って結局、自分が何を作りたいかが一番重要なんです。人から評価されたいとか称賛が欲しいとかの気持ちで作っちゃうと、どこか歪なものになります。でも、自分の心の赴くままに作った物って、その人の熱意が伝わって、誰かの心に響く作品になるんです」
「だから、自由に書いていいんですよ♪」とちとせは続ける。
…………そうか、自分の赴くままか…何物にも縛られず、自由であること。それも、和の心なのかもしれへんなぁ……
「……わかったでちとせ!だから見ててくれ!ワイの!作・品!!」
「うふふ、楽しみです♪」
ワイは2000の技を持つ男の様なサムズアップを決め、和紙に向き合う。
ワイの表現したいもの…なんやろ…………ワイのスポーティな生い立ち?………そんなもん伝えてどーすんねん……………ワイのはてしなく遠い男坂?……未完で終わりそうやから没やな………
せや!ワイの好きな物に対しての愛を綴るか!!
ワイの好きな物……マスターのコーヒー……マッマのカレー…………くまのダイちゃん……ブーケとのキス……パッパの………んん??
………ファ!?なんでブーケが出てくんねん!?べ、別にワイはあんなネコ畜生に愛なんてないわぁ!?
あかん!もっかいや!!
らせん階段……カブトムシ………廃墟の街………モニカのパイズリ…………だぁぁぁぁぁ!!今度はモニカが出て来たぁ!?ち、違う!これはノーカンや!やり直しッ!!
リリアンのお尻……ナイルママのぱいぱい……ビアンカの……ア゛ァァァ(ブリブリブリブリュリュ!
何考えとんねんワイ!?こうなったら無心で書いたる!心には何もない!ワイには感情はない。否定し、痺れ、瞬き、眠り妨げる、爬行する鉄の王女。絶えず自壊する泥の人形。以下省略!地に満ちワイの力を思いしれぇ!!
“シュバババババババババッ!!!”
ワイは無心(?)で習字を書いた。
目を閉じて、無心で書いたから、ワイ自身何と書いたかわからない。しかし、ワイの人生で最高の出来だと、確信している。
「た、タローさん…//////」
ちとせが、感嘆としたような声を漏らした。
ふふっ、さてはワイの作品に感動しとるんやな。見ただけで人を感動させるとか、ワイは人間国宝かな?
…さて、さっそくワイも自分の作品を見てみるか。
ワイは“カッ!”と目を見開いた――
【お・ま・ん・こ♡】
……………ワイ、タヒんだ方いいんかな?
『あ…あはは///……きょ、今日はお疲れの様子ですし、もう解散にしますか……///』
ちとせが顔を真っ赤にさせながら一言で、その場は解散となり、ワイは帰路へ着いていた。
…最ッ悪や……絶対ドン引きされたでワイ………大天使ちとせに引かれるとか、ワイ終わってんやろ………
なんで、あんなこと書いてしまったんや……途中でプッチ神父みたいになったからか?それとも、黒棺を最後まで詠唱しなかったからか?……どーでもええか、もう終わった話やし……
こんな日は、ショッピングでもして気を紛らわせるに限る。そう考えたワイは、ポケットに手を伸ばすが、そこに財布がないことに気が付く。
あー……そういえば、ポケットに入れてたら邪魔になるってことで、ちとせの家のテーブルに置きっぱなしにしとったわ……気まずいけど、取りに行くしかないよなぁ……
数分悩んだ結果、気が付いたらワイはちとせの家の前まで来ていた。
さて、どんな顔で会えばええのやら……………
「はぁ…行くしかないか……「ん♡」……んお?」
ちとせの家の扉を開けようとしたら、ワイはある事に気が付いた。
ちとせの家から、変な声が聞こえるのだ。
なんや……?………ちとせの声……だよな?
ワイは変だなと思いながら、扉を少し開けて中の様子を見た。
そこには、先程までワイがいた空間があった。
畳の床
部屋にでかでかと置いてあるはた織機(やっぱ鶴だろ?)
それで織ったと思われる織物が壁に掛けられている
先程と違う点は、部屋の中心には布団が敷いてあった
「……っ!?」
ワイはその布団の上にの光景に目を疑った。
そこには―――
「んん♡…あん♡……こんなの、ダメなのにぃ♡」クチュ♡クチュ♡
布団の上には、ちとせがいた。
ちとせは、何故か下半身に何も着ておらず、布団の上で足を開くように座って、自分のアソコを弄くりながらオナニーをしていた。
な……!何しとんねんちとせぇ!?
「ひぃん♡……タローさんのバカぁ♡………二人きりであんなセクハラしておいて、襲ってくれないなんてぇ♡……こんなの、辛いですぅ♡」
……えっ、ワイのせいなの?
……………なして?
「ふぅ♡…ふぅ♡…切ないよぉ♡…ほしい♡…タローさんの大きいのが欲しいのぉ♡」
ちとせはそんなことを言いながらオナニーを続ける。
そんな……あの大和撫子のちとせが……あんなにも淫らに自慰をするなんて………!
ちとせの痴態を目撃したワイ。そして―――
“ビビビビーーーーーーーーーーン♡”
それを見たワイのチンポは、戦闘態勢に入った。
“バァン!”
ワイはドアを勢いよく開ける。
「ふぇ!?……た、たたたたタローさん!?ど、どうして…!?いや!見ないで!わたしの恥ずかしい姿見ないでぇ!!」
ちとせは、恥ずかしがりながら自分の身体を布団で隠す。
しかし、ワイはそんなちとせの制止を振り切り、布団を引っぺがす。
「きゃ!?た、タローさ……!?///」
そんなワイに、ちとせは何かを言いかけるが、その発言は途中で止まった。
なぜなら、ちとせの視界に、ズボンの上からでもわかるほどビンビンに勃起したワイのチンポが入ったからだ。
「すごい……おっきぃ…♡タローさん……これは、もしかしてわたしで…?」
ちとせがワイのチンポに見惚れながら聞いてくる。
ワイはそれに対して何も言わなかった。なぜなら、ワイの代わりにチンポが頷くように“コクン♡”と頷いたからだ。
「あぁ……♡…本当なんですね…♡嬉しい♡」
ちとせは嬉しそうな表情を浮かべる。
それだけで、二人の間に、もう言葉は必要ないとわかった。
歩く姿は百合の花?淫らな花の間違いでしょ?♡
鳥キャラ初めて書いたけど、難しいんじゃ……
続きはしばらく待つのじゃ……
そろそろハーレム回やりたいんじゃ……
ここまでご拝読ありがとうございました
…おや?あそこに居るのは誰だなも?
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ホッ
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ルララ
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なんやん
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チャ
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ッハ
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くりりん