【悲報】ケモナー嫌悪民のワイ、ケモノに堕とされる 作:生牡蠣
前回のあながちくん回、感想の盛り上がり方が異常で草なんだ……
やっぱみんなホモ好きなんすねぇ……
「ふぁ~……ねむっ……………」
暖かな気温が眠気を誘い、ワイはあくびを漏らす。
こういう天気の日は昼寝でもしてのんびり過ごすのがワイの流儀やが、今日はそうもいかない。何故なら、今日は人と待ち合わせをしているからや。
ワイは今、ケモシコ島から離れた街にいた。
その街の広場にある噴水が待ち合わせの場所や。ここが定番のスポットらしいが…さっきからカップルが多くてうざいし、噴水の水掛かるしで正直うんざりしとるわ……
あいつもわざわざこんなとこで待ち合わせせんでもええのに……
………待ってる間暇やし、回想でもするか……
ジュンと関係を持ってしまったあの後、結局ワイらは何度も交わってしまい、完全にホモホモしい関係になってしまった。
ワイは何度もジュンの尻に精液を流し込み、そのせいでジュンの腹はまるで妊婦のように膨れ上がってしまっていた。
……ワイどんだけ出してんねん!?我ながら狂っとるやろ!?
ジュンもジュンで『えへへ///本当にタローくんの子どもを妊娠したみたい…♡』とか嬉しそうにすんなやッ!!
あぁ~…今思えば、あれは久々に
さて、今まで節操なしの浮気し放題だったワイやが、流石にジュンとホモったなんてブーケ達にバレたら流石にまずい。
今日のことをなかったとこにしようとジュンに提案したら『そんなぁ!?ボクはもう、キミのおちんちんなしじゃ生きていけないよ!そんなこと言うなら、今ここで心中してやるぅ!!』と男のメンヘラという誰得な状況に陥ってしまった。
何とか説得しようと話し合っていたら“ドガァ!!”と突然ジュンの家の扉が蹴破られた。
『動くなッ!ケモシコ警察だッ!!チェキ!』
扉から現れたのは、何故かアメリカンポリス風のセクシーなコスプレをしたブーケ達であった。
突然の出来事に放心状態のワイらはすぐに拘束されてしまった。
拘束されてからは、本当にひどかった。
何故かワイとジュンがホモったことがみんなにバレており、おしおきという名目で例の薬でふたなりになったブーケ達に穴という穴を犯されまくった。
『ほらほらぁ♡雄チンポ咥えてアンアン喜んでるのはこの穴かぁ♡』
『フワワッ♡ご主人様ったら…女の子みたいにおちんぽ欲しがって可愛いです♡』
などと言われながら、いつの間にか縛られているジュンの目の前で犯されまくるワイ。
その光景を見て『あぁ…♡ボクの愛する人が寝取られてる…♡』とチンポを勃起させながら変な性癖を開花させるジュン。
昨日まで島一番のオシャレな家とまで言われていたジュンの家が、雄の匂いで溢れ、部屋中白い液体だらけになっていく様は、まさに地獄絵図であった(なお、最終的にはブチギレたタローくんがみんな仲良く種付けしてあげた模様)
その後、ブーケ達は『まぁ、タローは男の子とだってエッチしちゃう変態さんだからしょうがないよね♡』とジュンがワイのハーレムに加わることに納得。ジュンも『ボクはタローくんに愛されるなら何でもいいよ♡』と満更でもなさそうで、その場は丸く収まった様だ。
…………収まった様だやないわ!!少しは躊躇しろ!?男がハーレム入りしとんやぞ!?てか別にワイのハーレムとちゃうし!?
ワイはツッコミ不在の恐怖に身震いした。
あれからしばらく経ち、色々なことがあった。
『たぬきちが浮気してる』という噂を流した結果、ヤンデレ化したあさみがたぬきちを監禁したり、オオカミ3人衆と『ラブラブ♡ケルベロス4Pセックス』したり、とたけけが来るという噂を聞きドーム会場を作ってとたけけを困惑させたり、着物を着たちとせ・やよいと『帯引き悪代官レイプごっこ♡』をしたり、リリアンに目隠し+バイブ+猿轡を装備させてSMエッチしたり………エロいことしかしてなくね?
……………………まぁ、ええわ。その他にも、裏で
「タローさ~~ん!!」
おん?噂をすれば、丁度来たようやな。
ワイの真正面から『ぶんぶん!』と手を振りながら、小柄な身体を動かしてこちらにやって来る影が見えた。遠近法で小さく見えているのかと思いきや、その影は近くに来ても小さいままで、身長はワイの胸のあたりに来るかどうかという小ささだ。
「えへへ……待ちましたか」
「ん~?そんなに待っとらんで?」
ワイに向かって微笑んでいた小さい影。
しかし、ワイの返事が気に入らなかったのか『む~』と頬を膨らました。かわいい。
「む~……そこは『今来たところだよ』っていう場面ですよ!デス!」
「あーはいはい、今北産業今北産業」
「もう……」
小さい影は呆れたような表情を浮かべる。
……はぁ~しゃーない。いっちょやったるか。
「よっと」
「ふぇ!?たたたタローさん!?///」
小さい影は戸惑った声を上げた。
何故ならワイが片膝をつき、小さい影の手の甲に口づけをして驚いたからだ。
その光景は、まるで王子が姫に首を垂れ、口づけをしている当であった。
………自分で王子とか、恥ずかしッ…!もうやけや!押し切るでぇ!!
「さぁ、参りましょうか。ワイの愛しい姫――――――グミ」
その言葉を聞いたグミは、顔を赤らめながら“あわわ…///”と焦っていた。かわいい。
グミはケモシコ島に住んでいるリスの住民や。
リスの獣人は他の獣人よりも小さいことが多いんやが、グミは特別小さい。はっきり言ってロリっ娘や。
本人もそれを気にしているらしくコーヒーをブラックで飲んでみたり、島の景観をもっと大人っぽくしようとワイに提案してきたりなど、グミなりに大人っぽく振舞おうと頑張っている。
…まぁ、ブラック飲んだ瞬間にむせて涙目になりながらミルク追加したり、島の景観を遊園地っぽくしたらすごくはしゃいでいたりなど逆に幼女感が増してるような気がするが……
しかし、根はとてもいい子でワイもよく世話になってるわ。
今日のお出かけは、ワイが秘密裏に進めていることの手伝いをしてくれたグミにお礼だ。
手伝いのお礼に何かして欲しいことはあるか聞いてみたところ『それじゃあ………大人のデートがしてみたい…………デス///』と照れながら言っていたので、今日はグミに付き合って街デートというわけや。
………………しっかし……デート相手ワイでええんか?ワイの尻を犠牲にすれば、イケメンリスのジュンとのデートもセッティング出来たんやが……
……………ん?ワイが秘密裏にやってたこと?あぁ、それは―――――
「た、タローさん!早く行きましょう!わたし、今日という日をずっと楽しみにしてたんですから///」
グミが突然叫ぶ。姫扱いされて、少し照れている様だ。
………この話は、また今度やな。今日はグミの為に時間使うわ。
「おう、すまんすまん。今行くわ」
「タローさん………手、繋ぎましょ//////」
グミが照れながら右手を差し出してくる。
ワイはその手を握り返すが………今の光景は、身長差も相まって大人のデートと言うよりは親戚の子の引率って感じやな…
「………えへへ♡」
…………まぁ、グミが嬉しそうだし、何でもええか
ワイらは手をつなぎながら、町へと繰り出した。
「ん~~楽しかったデスぅ…♪」
グミは腕を真上に伸ばしながら、満足気に息を漏らす。
対するワイはゲッソリと疲れていた。
幼女……というか子どもの体力ヤバすぎひん?
デート(グミ曰く)ということで、ウインドウショッピングからの結構いい店でランチという算段を立てていたのだが、途中で人気アニメ『ふたりはケモキュア!』のキャラクターショーに遭遇して『!!タローさん!ケモキュアですよケモキュア!!』と目を輝かせたグミがショーに夢中になったり、いい店のランチ予約してたのに某教祖っぽいピエロのハンバーガーが食べたいとのことで店のキャンセルをしたりで、散々であった。ケモキュアショーの時なんか、ワイ大きいお友達状態やったで……(最後の方は『がんばえけもきゅあ~!』と幼児退行していた模様)
他にも『あれは何でしょ!』『あれ面白そうですよ!』などと子どもの好奇心全開で気になったものに全力ダッシュするグミに振り回されてヘトヘトやで……『大人のデート』ってか『年の離れた妹の同伴』をした気分や………
「タローさん!わたし、とっても楽しかったデス!付き合ってくれてありがとうございました!!」
グミがワイに満面の笑みを向けた。
…………まぁ、こんなに眩しい笑顔が見れるなら、安いもんやな。
さて、辺りも暗くなってきたし、そろそろケモシコ島に帰るk…
「あっ!もう夜ですね!!そろそろホテルへ向かいましょう!!」
………ん?ホテル?
「………グミちゃ~ん、ホテルって何のことや~」
「えっ?そのまんまの意味で、今日泊まるホテルに行きましょうって意味ですけど……」
グミが「何か変なことを言っただろうか?」という様な顔を浮かべる。
そっか~ホテルかぁ~…………ファッ!?
「ファッ!?今日日帰りやないんか!?ワイ聞いてへんぞ!?」
てっきり日帰りだと思っていたワイは、驚愕の声を上げる。
「えっ……だって、大人のデートって、お泊りが基本だって、ちゃ〇に書いてあったし……」
グミが「えっ?何言ってんのコイツ」みたいな目をワイに向ける。
なんやこれ……ワイが悪いんか?
てか少女雑誌にそんなアダルトなこと書くなや〇ゃおぉ!?
「も、もしかして……嫌、でしたか…………?」うるうる…
グミが今にも泣きそうな不安げな表情を浮かべる。
うっ………その顔はずるいやろ………!!
「……………まぁ、ええで。こうなったらとことん付き合ったるわ…」
「ほんとですか!!ありがとうございますぅ!!」
グミが嬉しそうに“わーい!”と小さくバンザイする。
グミの涙目に負けてしもうた……破壊力抜群やろ……
もう『涙目のグミ』とか二つ名付けようや…目玉えぐり取られそうやからダメやな…………
しかし、ホテルかぁ…………サリーの件もあってホテルは結構トラウマになっとるんやがなぁ…
………まぁ、今回はロリータのグミやし、変なことは起こらんやろ!!(フラグ)
「それじゃ、行きましょうか!実はわたし、ホテルの予約取ってたんです!」グイグイ!
「おおぅ、そんなに引っ張らんでもええやん…」
ワイはグミに手を引っ張られながらホテルへと歩き出した。
わざわざホテルの予約を取ってるなんて、グミはまじめちゃんやなぁ……
「計画通り…………デス♡」
何が、起っとるんや………!?
ワイはホテルのベッドの上でゲンドウポーズを取りながら動揺していた。
ホテルの部屋は一般的なごく普通の部屋で、冷蔵庫やテレビ、ソファーなどがある。
そして、真ん中には大きめのダブルベッドが一つ置いてあった。
「わーい!タローさん、このベッドとってもふかふかですぅ~♪」ぴょんぴょん♪
ベッドの上では、同室のグミが“ぴょんぴょん♪”と飛び跳ねて遊んでいる。
…そう、グミと同室なのである。
しかも、ベッドは一つしかないのである……!
ホテルに着いたワイらは、フロントで受付をした。
しかし、受付で渡された鍵を使って入った部屋は、夫婦や恋人用のダブルベッドの部屋であった。
最初は何かの間違えかと思ったが、グミが予約を確認したところ『あーまちがえてダブルベッドの部屋を予約しちゃったー(棒)』とグミの予約ミスが発覚したのであった。
あぁ…ホテル予約は慣れてないとわかりにくいもんな………
ベッドが2つの部屋だと思っていたが、一つしかないのは辛いなぁ……受付で確認したら、今日は満室だって話やし……今からだと電車も船もないから島にも帰れん………
……流石に、ロリ娘のグミとベッドを共有するのは犯罪臭がする。
だいたい、ワイはYesロリータNoタッチ主義者や!何とか同じベッドで眠るのは回避せな……!!
「はい、タローさん♪」
ワイがこれからどうするか頭を悩ませていると、唐突にグミがワイングラスを渡してきた。
グラスの中には、茶色っぽい液体が注がれており“しゅわしゅわ”と音を立てていた。
「お酒は流石に飲めないので、コーラで乾杯しましょ♪」
グミが“ニコッ”と微笑む。
おっ!喉が渇いてたし、丁度ええな!これ飲んで考えよ!!
にしても、コーラかぁ……やっぱグミはまだまだおこちゃまやなぁ……今日の大人のデートも、背伸びがしたいからなんやろなぁ…………
……こんなピュアピュアなグミと、間違いが起こるわけもないし、ワイの考えすぎかもな。気にせず同じベッドで寝てもええのかも……?
「「かんぱーい!」」
ワイはグミと乾杯し、コーラを飲む。
…………なんやこのコーラぁ!?まっずぅ!?まずすぎて実況界の王みたいな声出たわ!?
どこのメーカーやねん!?コ〇でもペ〇シでもド〇ペでもない………薬みたいな味や…
…………なんや、急に眠く……Zzz
意識を失う前、ワイが見た光景は、どこかで見たことのあるキツネの顔が書かれた瓶と―――
「あはは……♡いっぱい楽しみましょ、タローさん♡」
いつもの可愛い笑顔ではなく、見たことのない扇情的な表情をしたグミの顔であった。
Yes!ロリータ!! Go♡エッチ♡
遅くなったのよ~…
最近暑さでバテて書けん……
次回は、暑さに打ち勝ったら多分書く……
ここまでご拝読ありがとうございました
それと、皆さまに協力して欲しいことがあるのよ~
詳しくは、活動報告見て欲しいのよ~
…おや?あそこに居るのは誰だなも?
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ホッ
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ルララ
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なんやん
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チャ
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ッハ
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くりりん