僕は反省した。ろくに実験もしていないのに、誘惑に負けて欲望のままにエロマシンを使って、結果手痛いしっぺ返しを受けることになったんだ。
まあ単に暴走した美樹ちゃんにイかされまくったおかげで、刺激に慣れてないおちんちんがヒリヒリしっぱなしになったっていうだけの話なんだけどね。
ともあれしばらくはエロマシンの効果範囲をしっかり確認するため、時間をかけてじっくり実験をすることにした。
……おちんちんのヒリヒリが引くまでの期間ともいうけど。
「えー……というわけで、この李徴が虎になってしまった理由は―――」
例えば今の国語の授業中。この時間に限らず授業の時間を利用して、クラスのみんなにいろいろな命令を出して実験をしている。例えば空気椅子や下着姿で授業を受けさせたり、別の教科書を国語の教科書だと思わせたりだ。
でも……ついつい邪な考えが頭をかすめてしまい、ちょっとぐらいはいいかな~、なんて考えてエッチ目的でエロマシンを発動させてしまう。
「ちょっと触るだけだから、大丈夫だよね。おちんちんさえ触らなければ……」
今回は皆に「僕のことが見えなくなる」命令を出す。今日の相手―――のろちゃん自身にも同じ命令を出している。
今日のシチュエーションをわかりやすく言うと、今回僕は透明人間になって何が起きているのかわからないのろちゃん相手に、好き放題エッチなことをしようって内容だ。
じゃあ、さっそく―――
ぎゅむぅぅうっ♡
「ひゃうんっ!?」
「ど、どうしたの、のろちゃん?」
「あ、え?う、ううん……な、なんでもないの……」
僕は後ろからいきなりのろちゃんの胸をわしづかみした。美樹ちゃんに次いで大きいおっぱいはどこまでも柔らかくて、指を押し返すようなハリのあった美樹ちゃんのよりとにかく柔らかくて、指がどこまでも沈んでいく。
黒板に集中していたのろちゃんはいきなりのことに悲鳴を上げて身体をビクッと跳ねさせるけど、彼女からしたら誰も何もしていないのを理解して「気のせいだったのかな……?」なんて呟いてごまかしながら授業に戻った。
「こ、これは結構楽しいかも……あ、そうだ、アレも実験しないと……」
僕はエロマシンだけじゃなく、もう一つの発明品の実験をするべくソレを取り出して顔につけた。それは眼鏡。一見するとただの眼鏡だけど、これは『伝心眼鏡』というものだ。
以前霊界通信機(♯116・霊界通信機で大発明!の巻)から送られてきた設計図の残りを完成させたもので、この眼鏡で見た人の考えていることが漫画の吹き出しみたいに見えるという霊的メカだ。
「この機会に一緒に実験しようと思って持ってきたんだ。どれ、スイッチオン!」
『なんだったのかしら……誰かにおっぱいを触られたような感触があったけど……?』
「やった、成功だ!」
この眼鏡を使えばもっと面白いことができると思ってたんだ。これがあればできることがいろいろ増えるぞ!
と、喜びもそこそこに、今度は本格的にのろちゃんにエッチなことをするべく彼女の胸に手を伸ばす。
むにゅっ♡もみもみ♡
「ひあっ……!?ぁ、んんっ……!」
『や、やっぱり勘違いじゃない!?誰もいないのに、ゆ、幽霊なの!?やっ……おっぱい揉まないでぇ……離れて、離れてよぉっ……!』
また悲鳴が漏れそうになるのろちゃんだけど、周りにエッチなことをされているのがバレないように今度は声を押し殺して必死に耐えている。そして僕は抵抗できないのろちゃんのおっぱいを両手で掴んで乱暴にもみしだいていく。
もにゅっ♡ふにふにっ♡むにゅんっ♡
「んっ♡ゃ、だ……ふぁっ……―――~~~~~っっ♡」
『いやっ、だめぇ!変な声がでちゃうから……おねがい幽霊さん。許してっ、許してください……っ!みんなに幽霊さんに触られてエッチになってるのバレちゃうっ……!』
「こ、これ、めちゃくちゃ興奮するかも……!涙目ののろちゃんエッチすぎるよ……これじゃあ意地でも喘がせたくなるじゃないか!」
僕の指の動きに合わせてのろちゃんは声を出すまいと身体をよじらせて、くねくねと悶えながらも必死に歯を食いしばって声を押し殺す。そんな姿がとてもいじらしくてエロ可愛い。健気に我慢する彼女に加虐心をそそられながら、さらに強く激しく胸を攻め立てるべく、指先をおっぱいの先端へと滑らせる。
くりくりくり♡シコシコシコ♡
「ふっ、んん……っ♡は、ぁぁ……ゃっ、だ、めぇ……そこっ、ゆるしっ、ひぅんっ♡」
『いやぁぁあっ♡なんでさきっぽっ……ダメなとこばかり触るの……!?気持ちいいとこバレちゃってるっ……どうしてぇ?さきっぽ自分で弄ってるの知られちゃってる……?エッチなことしてるからエッチな幽霊さんに憑りつかれちゃったの……?』
(と、とんでもないことを知ってしまった!あの物静かでおっとりしたのろちゃんが、まさか乳首オナニーの経験があるなんて……そ、そんなの興奮するに決まってるじゃないか!?)
薄暗いベッドの上、つたない指使いで自分の乳首を弄るのろちゃん。そんな光景を妄想してしまって思わずおちんちんがムクムクと大きくなってしまう。しかし今の僕は美樹ちゃんとのエッチの後遺症でヒリヒリして触ることができない。
「うぅ……こんなの生殺しだよぉ……このっ!全部のろちゃんがエッチなのが悪いんだっ……!」
完全な八つ当たりだとわかっていてもそう言わずにはいられない。僕は苛立ちをぶつけるようにのろちゃんのブラを外して服の中へ手を入れる。そしてピンピンに勃起した乳首を指先で摘まみあげ、ミルクを絞るように根元から先端へと丹念に擦りまくる。
「~~~~~~っっ♡ゃ、ぁ……っ、ひっ……――――~~~~っ♡」
『あ――――っ♡だめだめだめぇ♡それっ、それだめなのぉっ♡こえっ、も……我慢できなっ……!誰か助けてぇ……もうエッチなことしませんからぁ……おっぱい気持ちよくするのもうゆるしてぇぇっ……!』
容赦のない乳首責めにのろちゃんの可愛らしい顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになって、潤んだ瞳は何かに助けを求めるように宙をさまようように揺れる。
それでもまだ何とか声を抑えることはできているけど、さすがに声にならない悲鳴のような喘ぎ声が漏れてしまっていて、近くの席の静ちゃんが心配そうな視線を送ってくる。
「ね、ねえのろちゃん具合悪いの?保健室行く?」
「ひっ――――!ぅ、ぁ……だ、だい、じょうぶ……だか、らぁっ……♡み、見ちゃ……だ、めぇ……♡」
(見ないでぇ!いま、絶対にエッチな顔しちゃってるからぁ!いまだけは私のこと気にしないでっ……!)
顔を伏せてプルプルと震えながらも、必死に喘ぎ声を抑えながら声をかけてきた静ちゃんに返事を返すのろちゃん。
これ以上はマズいと思いながらも―――僕は自分の嗜虐心を抑えきれずに、のろちゃんの痴態を見せつけるように上着をめくり、足を抱え上げるようにして抱き上げてM字開脚させた。
「えっ……の、のろちゃっ……ど、どうしたのっ!」
「ふぇ……?え、ぁ……やっ、……み、みなっ……みないでぇっ!」
僕が見えていないしずかちゃんからしたら、突然のろちゃんがエッチな格好をしだしたように見えて驚きの声を上げる。それに対してのろちゃんは一瞬何が起きたのか理解できず呆けていたが、自分の状態を理解して悲鳴のような懇願をしながら視線から逃れるように顔を手で覆った。
しかし思わず大きな声を出してしまったせいで、のろちゃんの願いとは逆にクラス中からの注意を引き付けてしまった。
「ど、どうしたの―――って、のろちゃん!?どうしたのよ!?」
「きゃあああっ!だ、だめよのろちゃん、そんな恰好っ……!」
「ま、まさかそこまでして男子人気を集めて、あたしからヒロインの座を奪うつもりね!のろちゃんのくせにーっ!」
「何バカなこと言ってんの美樹!絶対妖怪の仕業よ、早くぬ~べ~呼んできて!」
「なんだなんだ?」
「うっひょ~!すっげえサービスシーン!」
「うわっ……やっべぇ、え、エロすぎだろ……っ!」
「ううっ……ぼ、ボク……なんだかちんちんがムズムズするのら……」
「ちょっ……!男子見んなっ!あっち向いてなさい!」
(いやっ――いや、いやぁぁっ……いやああああああっ!お願いだから見ないでぇっ!エッチなとこ見ちゃだめぇぇええええっ!!)
クラスメイト達――というより男子の好奇と欲情の視線を一身に受けて羞恥心に悶えるのろちゃん。そんな彼女をさらに追い詰めるように、僕は彼女の開かせた股間に指を沈ませて下着の縦線に沿って上下に動かす。
じっくり時間をかけた乳首責めのおかげか、それとも羞恥心をあおられたせいか、のろちゃんの下着はびしょびしょに濡れている。そのせいで指を動かすたびにくちゅ音とタガが外れて抑えられなくなったのろちゃんのアヘ声が、混乱したみんなの声に負けないほど教室中に大きく響き渡った。
くちゅっ♡ちゅくちゅくっ♡にちゅっぬちゅっ♡
「はっ、ひ―――っ♡あ゛~~~ッ♡ひあっ、あっ♡やっ……だめっ、らめぇっ♡エッチな音聞かれちゃっ、声、我慢できなっ……あっ♡あっ♡んきゃあああっ!」
『しんじゃっ、死んじゃうぅぅっ♡エッチなとこ全部見られて、恥ずかしくってぇっ……!なのに、なのにぃ!どうしてこんなに気持ちいいのぉっ!?みんなの視線がエッチなとこに刺さるみたいで、いやぁっ、ゾクゾクってきてぇ……す、すっごく……気持ちよくなっちゃうのぉぉぉっ♡』
「う、うわぁ……こんな状況なのに気持ちよくなっちゃうんだ……。くぅ~~っ、のろちゃん最高にエッチだ!イけっ、イっちゃえ!みんなの前でドスケベアクメきめちゃえっ!」
「ひっ……!ゃ、だ……だめっ!だめだめだめだめだめだめだめだめぇぇぇっ♡」
ぷしっ―――、ぷしゃああぁぁああぁっ♡ぴゅっ―――ぴゅぷっ♡
トドメとばかりにトロトロに蕩けたおまんこの入口を指先で擦り上げながら、下着の上からでもわかるぐらいピンと勃起したクリトリスを優しく撫でるように弄る。
それが最後の一押しになったのか、限界まで高められた快楽が一気に弾けて、のろちゃんの腰が跳ね上がって下着越しだというのに噴水のように盛大に潮を吹き出した。
「――~~っ♡~~っっっ♡~~~~―――っっっっ♡」
絶頂の瞬間、のろちゃんの顔は完全にアヘ顔になっていて、口をパクパクさせながら目を見開いて、全身をビクビク痙攣させて声にならない悲鳴を上げていた。
そんなのろちゃんのエッチすぎる姿を、男女問わず瞬き一つすることなく一部始終を見届けた。全員がのろちゃんの痴態にあてられて顔を真っ赤にして、男子はもちろん、女子でさえ思わずスカートを押さえたり前屈みになって息を荒くしている。
「…………はっ!ちょ、ちょっとあんたら!のろちゃんのことジロジロ見てないで助けなさいよ!」
「そ、そうよ!早く保健室に連れて行かないと!」
「そ、それより隠してあげないと!」
「お、おれぬ~べ~呼んでくる!」
と、クラスの外にまで騒ぎが広がりそうになって、僕は慌ててエロマシンを発動。クラス内の全員から今の一件の記憶を消して、半裸で気絶したのろちゃんの介抱をするように指示を出した。
「ふぅ……あぶなかった。でもだいぶエロマシンの効果範囲がわかってきたぞ。それに伝心眼鏡もしっかり使えたし、でも―――ぅぅ……おちんちんがギンギンになってるっ!でもヒリヒリして痛いからこのままにしとくしか……くぅっ、これじゃ生殺しだよ~~っ!」
実験はうまくいったけど危うく大騒ぎになりかけたし、射精したいのに射精せない生殺し状態を味わうことになった。エッチなことをしておちんちんが大きくならないわけがないのに本当にバカだ。
美樹ちゃんの件で反省したといったばかりなのに、結局懲りずに欲望に負けてしまった僕は、今度こそしばらくはいたずらに手を出さずに実験に集中するように決心を新たにしたのだった。
おとなしい娘には羞恥責めが似合うと思います。
今回も本番はありませんでしたが、一応エロSSの主人公とはいえ小学生の晶に本番の一線を越えさせるためにはきっかけが必要だと考えています。
なので本番を期待している方はもうしばらくお待ちください。まだプロローグみたいなものです。