夕方の川辺。そこで僕はぼんやりと今後のことを考えていた。
「はぁ……結局、今日も童貞を捨てられなかったな……」
今朝のあゆみちゃんと静ちゃんのWご奉仕の後も、僕はいろんな娘たちとのエッチを楽しんだ。その中でヤれそうなときもあったし、そもそもエロマシンで命令すればいつでもヤれた。
なのに――直前になるとどうしても躊躇してしまって、僕は最後まですることができなかった。
(さんざん好き放題しておいて、処女を奪ったり妊娠するかも……ってとこには罪悪感を感じるって、ほんと勝手だよなぁ)
今更変な罪悪感に悩まされつつも、そのくせ今の性活を捨てることはできない。そんな半端な自分に呆れ果てる。そんなことを思いながら、僕は大きくため息を吐いた。すると――
「んー? そこにいんのは晶でねえっぺか?」
体育座りで物思いにふける僕に、ふいに誰かが声をかけてきた。どこかで聞いたことのある声だけど、周りを見渡しても誰もいない。
「ねねこがっぱだっぺよ―――っ!」
川から飛び出してきたのは全裸の女の子。正確には河童――つまり妖怪だ。彼女は以前うちのクラスに体験入学したことがあって、僕とも少し面識があった。
「ね、ねねこちゃん!?どうしたの、急に?」
「たまたま川を泳いでたら晶が困ってるみたいだから、友達としておらが相談に乗ってやろうと思ったっぺよ」
謎に自信満々といった態度で踏ん反りかえって、胸をドンと叩くねねこちゃん。その拍子にその爆乳がぷるんっ♡と揺れて思わず視線が吸い寄せられる。
……正直、ねねこちゃんに相談して解決する気が微塵もしないけど、案外こういう何も考えてない子に相談したら答えが出るかもしれない。そう思った僕は内容を少し濁して相談することにした。
「――――ってことなんだ」
「うーん……よくわかんねえっぺよ。晶はやりたいことがあんのに、変に気ぃ使っちまってできない……ってことけ?」
「ま、まあ……そんな感じかな?」
「考えすぎだっぺ!やりたいなら好きにやればいいっぺよ」
「あ、あはは……」
結果から言えば相談するだけ無駄だった。ねねこちゃんはあっけらかんと言うけれど、それができたらとっくにそうしてるって話だ。
けれど、ここでねねこちゃんに会えたことは僕の悩みを解決する重要なきっかけになったと思う。彼女のアドバイスはシンプルかつ無責任なものだったが、それ故に考えすぎてしまう僕にとっては、とてもありがたいものだったからだ。
(そういえば……妖怪にエロマシンを使ったら効果があるのかな?)
だからこそ、この場でふと思いついた疑問をなかば何も考えずに試してみようと、ねねこちゃんにエロマシンで――「発情する」という命令を送った。
素っ裸のくせにエロさを感じさせない態度で、中身が幼稚園児並みの彼女にそんな命令を与えたらどうなるのかという興味もあって、対して何も考えずに出した命令。
それが僕のターニングポイントになるなんて、この時の僕は考えてもいなかった。
「――――――っ!?」
「えっ、ちょ、ちょっとねねこちゃん?大丈夫?」
命令を出した途端、突然身体をくの字に折ってその場に座り込んでしまうねねこちゃん。僕は妖怪にエロマシンを使うことで、なにか悪影響が出たのかと困惑してしまう。
「お、おら……なんか変だっぺ……体中熱くなって、下っ腹がうずうずって、むず痒い感じがするっぺよぉ……♡」
心配する僕を、潤んだ瞳を見開いて不安そうに見上げてくるねねこちゃん。顔はもちろん体中がお風呂上がりのように火照っていて、舌を出してよだれを垂らす口からは艶っぽい吐息が漏れる。
これまでも「発情する」という命令は他の娘にも何度か試したことがあるけど、ここまでの変化はなかった。どうやら霊体である妖怪は、エロマシンの念波をより強く受けてしまうらしい。
「あ、晶ぁ……おらの身体、おかしくなっちまったのけ?た、たすけてけろぉ……♡」
あのガキ大将気質のねねこちゃんが泣きそうな顔で僕に助けを求めてくる。彼女はもどかし気に太ももを擦り合わせ、無意識にか胸の前や股の近くで腕をさ迷わせる奇妙な動作をする。
「ひょっとして……ねねこちゃんってエッチなこととかしたこと、っていうかそもそも知らないの?」
「えっち……?お、おら、なんのことかわからねえっぺよ……。股ぐらと乳が燃えるみたいに熱いっぺ……でも、どうしたらいいかわからねえっぺよ~」
妖怪だからか、知能が幼稚園児並みだからか……彼女はそもそも性知識が皆無だった。だから発情した身体を鎮めようと無意識に手を恥部へ近づけるけど、そこからどうしていいのかわからずに途方に暮れていたのだ。
(まてよ……これはチャンスかもしれないぞ……?)
ねねこちゃんは妖怪だ。だから処女とか妊娠とかそういう概念自体あるかどうかわからない。まさに無責任セックスするためにいるような、都合よすぎる無知ムチっ娘が助けを求めて来ている。
しかもここは人気のない川辺。周りには人影もなく、こんなところにわざわざ来る物好きもいない。つまり、何とも都合のいい据え膳状態だ。
そんな絶好の機会を前にして、散々お預けされてきた僕が我慢できるはずがなかった。
「ね、ねねこちゃん。大丈夫、いま楽にしてあげるからね……!」
「ふぇ……あ、晶……?ひぐっ――――っっ!?おっ、おおっほぉ――――~~~~~~っっ♡♡♡」
むにゅっ、ぐにゅうぅぅ~~~♡♡ぐりぐりぐりぃ~~~っ♡
後ろに回り込んだ僕は、困惑しているねねこちゃんの爆乳を力強く揉みこみつつ、指先で乳首をほじくるように押しつぶしながら激しく責め立てる。
発情しまくりの雌乳への初めての快楽刺激に、ねねこちゃんは腰を跳ね上げながらエビ反りになって、盛大なアヘ声をあげながら絶頂する。
「美樹ちゃん以上の爆乳……た、たまらないよ!しかも一揉みごとにイきまくってて、エロすぎる……!」
「おっほ♡ほっ、のほぉ♡あちゅっ……っ、熱いっぺよぉ♡乳が溶けるっ♡おら、このままじゃおっぱい蕩けてぇ、しっ、死んじまうっぺよぉ♡♡」
「まだまだこんなもんじゃないよ、こっちも苛めてあげるからね!」
まだまだ序の口の愛撫だというのに、ねねこちゃんの無知ムチボディは早くも悲鳴を上げていて、激しく身体を痙攣させる。
しかし、僕はそんな彼女を休ませることなく、勃起しまくりの乳首にむしゃぶりつきながら、おちんちんを取り出してトロトロに濡れまくったおまんこに押し当てた。
「は……っうぅんっ♡はあぁああっ♡さ、さきっぽちゅうちゅうされぇっ!?おっ♡おっ♡股ぐらにぃ、ま、摩羅ぁ、ズリズリされへぇっ♡わ、わからにゃっ、おらっ、なにされてるっぺぇっ♡」
ねねこちゃんは自分の身体の状態も行為の意味も分からないながらも、自分の身に起こる内容を口に出しながら、とにかく気持ちいいということを淫れきった嬌声という形で僕に伝えてくれる。
濡れすぎて粘ついたマン筋に擦りつけるおちんちんから、ねねこちゃんのおまんこが何度も甘イキし続けてきゅんきゅんする感覚が伝わってきて堪らない。早くこの未通なのに発情しまくりの無知ロリ穴にハメまくりたい欲求を感じながら、ねねこちゃんの乳首を甘噛みしつつ、カリ首でクリトリスを引っ搔いてやる。
ぬちゅっ♡にゅちゅちゅっぅ♡こりっ♡クリクリッ♡
「はへっ♡ひぎっ、ひっひいぃいぃいぃ――~~っっ♡♡くるっ、くりゅぅっ♡なんかくるっぺよぉ♡あっ♡あ゛あっ♡あ゛あ゛~~~―――――っっ♡♡」
「くっ……ううぅ―――――っ!!」
乳首とクリを責め立てられて一際大きく身を震わせてから、マン汁を噴水のように噴き出しつつ舌を突き出して、獣のような嬌声をあげながら悶え狂うねねこちゃん。
それに合わせて僕もイきそうになるけれど、射精すときは膣内でと我慢して、必死にこみ上げる射精感を抑え込む。
「はひっ、ひっ♡はへぇ♡あ、晶ぁ……おら、変だっぺ……晶に掻いてもらったのに……下っ腹が熱くって、股ぐらムズムズしっぱなしだっぺ♡んひぃんっ♡ここっ、ぐちゅぐちゅするの、止まらねえっぺよぉ♡」
初絶頂。それも連続絶頂の直後で、恍惚の表情をしながらも息も絶え絶えなねねこちゃん。だというのに彼女はイったばかりでヒクつく膣口に自分の指先を沈ませて、激しい水音を響かせながら見様見真似のオナニーを始める。
「おっ♡おっ♡ゆびっ、指じゃ足りねえっぺ♡腹の奥っ、痒くてっ♡硬くて長いので、ごりゅごりゅ引っ掻きたいっぺよぉ~~~~っ♡」
ねねこちゃんは僕の目の前で覚えたてのオナニーを披露して、何度も指をマン肉に沈ませては引き抜いて身体をビクビクと跳ねさせる。しかしいくらイっても肝心な部分に刺激が与えられないからか、子宮の疼きが収まらずに、泣きそうな顔でひたすらもどかしそうに指を動かし続ける。
「――――――――っっ!!!」
そのあまりにも無知かつ本能的なセックスアピールに、僕は辛抱たまらず彼女の腕を掴んで無理やり手を引き抜く。「おひぃっ♡」と声を上げるのを無視して、四つん這いにしたねねこちゃんのデカケツを跡が残るぐらい強く掴むと、念願のおまんこに先端を押し当てて思い切り腰を打ち付けた。
ズッ、ブプッ!じゅっぷぅぅぅううっ!
「は―――ぁ、う、うああぁ――――っっ!?」
「ぁあぁっ♡おっ♡おおぉっ♡お っ、おっほぉおおぉおおぉぉ~~~~~~っっ♡♡♡」
最奥まで挿入した瞬間、腰から下が溶けてなくなったかと思った。しかしそれも一瞬ことで、そのすぐ後に来たのは信じられないぐらいの快楽と、混みあがってくる射精感。それに抵抗することもできずに、僕は悲鳴を上げて震えながら思い切り精液をぶちまける。
それに合わせてずっと疼き続けていた子宮を押しつぶされながら、火傷するほどに熱いザーメンを注ぎ込まれたねねこちゃんもまた、鼻水やよだれを垂らした下品なアクメ顔を晒しながら、盛大に潮を吹き散らかして絶頂する。
(な、なんだこれっ!?セックスすごっ……!フェラもパイズリも素股も、これと比べたらお遊びじゃないかっ!)
おちんちんを迎え入れたねねこちゃんの膣内は、おちんちんを待ちわびていたかのように肉ヒダが一斉に絡みついてきて、奥へ奥へと引き込みながら肉竿全体に吸い付くようにして収縮している。
あまりの気持ちよさに挿入した瞬間に射精しながらも腰が止まらず、膣壁を擦りあげながら先端まで引き抜いて、また一気に突き入れて子宮口を先端で押しつぶす。そのたびに僕は精液を吐き出し、ねねこちゃんも何度もイきまくって痙攣して、嬌声をあげながら背中を大きく仰け反らせてイきまくる。
「ねねっ、ねねこちゃっ……!あうっ、ぐぅぅっ、うあぁぁ―――っ!あっ、ああ―――――っっ!」
「あっへぇっ♡んひぃいっ♡ひぃいいぃぃん♡♡しゅげっ、摩羅ぁ♡どぴゅどぴゅっ♡おらのなかでどぴゅどぴゅぅううぅ♡♡こ、こんなにぃ♡ひぎぃっ♡いひっ、いひぃいぃぃいぃぃ――~~っっ♡♡♡」
ぶぴゅっ、ぶりゅるるるっ♡ずぶっ♡どぷっ、どぼっ、どぽぉっ♡♡
セックスの快感に脳を焼かれて、理性のかけらも感じさせない獣のようなうめき声を上げながら、それでも僕とねねこちゃんは本能のままに腰を振りたくる。
結合部から入りきらずに逆流してきた大量の白濁を零しつつ、僕たちは動物のように絡み合って、ただひたすらに快感をむさぼり続けて、ようやく腰を止めておまんこからおちんちんを抜いたのは、すっかり日が落ちて夜になってからのことだった。
「は、ひっ……はぁ―――っ!はっ、は――――ぁっ!」
「お っ……♡おほっ、んひっ、ぬひひっ♡んひっ……あへぇ♡♡」
完全に体力が切れて立っていることもできずその場に倒れこむ。気が付くとなかば酸欠状態で、カラカラの喉をならして淫臭に満ちた空気を必死に肺に取り込むけど、数えきれないほどにイき続けた体は、息をするだけで全身に甘い痺れが走る。
ねねこちゃんも僕と同じようで、うつ伏せに倒れたままお尻を高く上げた体勢で、おまんこからゴポォッと音を立てて逆流してきている僕のゼリーみたいなザーメンを垂れ流している。風に肌を撫でられただけで軽くイっているのか、壊れたように知性を感じさせない笑みを浮かべながら身を震わせている。
「は、はは……やばいよ、これ……こんなの、バカみたいじゃないか……」
僕は思わず笑いだしてしまう。処女を奪うのは罪悪感がある?妊娠したらどうしよう?そんなくだらないことで、これまで何度もこの快感を味わうチャンスを棒に振っていたなんて……。
――そんな悩み、セックスの気持ちよさに比べたらなんの価値もない。
「ありがとう、ねねこちゃん……君のおかげで悩みが吹き飛んだよ」
「ひぐっ♡んっひぃぃ~~~~っ♡」
お礼を言いながらおちんちんでお尻を軽く叩いてやると、それだけでねねこちゃんはお尻を震わせてイってしまう。その反応に満足しながら、僕は腕にはめたエロマシンを見て笑った。
(これまでヤり損ねてきた分……明日からは片っ端からヤりまくってやる……!)
晶くんは完全にエロ主として覚醒したようです。
初体験は最初から妖怪キャラにする予定でしたが、直前までどのキャラにしようか迷っていましたw(眠鬼とか夢々ちゃんとか)