射精後のフワフワとした感覚と少しの気怠さに包まれながら、ボーッと白く汚された彼女の顔と乳房を見ていると、ふと記憶の隅に引っ掛かるものがあった。いや、正確には口元と胸元、その2点にある特徴的なホクロだ。どこかで見た覚えがある。そんなに昔のことではなく、ここ1〜2週間の話な気がするのだが…
自分が今まさに成したことに対する現実逃避として、そんなことを考えていると床に落下しているスマホが目に入った。自分の物ではないから、恐らくは彼女のスボンに入っていたものが先程の衝撃で飛び出したのだろう。ともかく、一応画面が割れていないかぐらいは確認した上で、彼女のポケットにでもしまっておいた方が良いだろうと考え、スマホを拾い上げる。
幸いなことに画面割れなどは無いようだった。しかし、画面は無事でも電源が点かないなどといったこともあり得るため、電源ボタンを押して故障が無いかを軽く確認しようとした。
これ、は…
電源が点かなかった訳では無い。電源は正常に点いた。しかし、彼女が無用心であるのか、それとも何かの弾みなのかは分からないが、スマホのロックまでもが解除されていたのだ。その結果として、明るくなったスマホの画面には、彼女の自撮りらしき写真が顕わになっている。
それはゲームをやっていない人間であっても、どこかで見たことぐらいはあるようなキャラクターのコスプレ写真だった。しかし、少々過激な衣装で話題になっていたゲームのキャラクターだけあり、写真の中の彼女も胸部や臀部を激しく露出した過激な格好をしていたのだ。
それを見た瞬間、何かが点と点で繋がったような気がした。その直感を確かめるため、自身のスマホを取り出して1週間ほど前に見たスレを履歴から探し出す。
何日分かの履歴を遡り、ようやく目当てのスレを見つけた。
『【朗報】マジでヤれるドスケベコスプレイヤー発見』
すぐにそのスレを開き、一番上に表示されていた女性の画像と目の前で白濁液に塗れている女性とを見比べる。どうりで、ホクロに見覚えがあったはずだ。何故ならスレで語られていた彼女と今目の前にいる彼女、二人は同一人物なのだから。
納得がいったところで、スマホをしまおうとして、ふと自分の中の悪魔が再び囁いた。
このスレの内容が本当なら、最後までヤってしまってもバレないのではないか、と。
いや、流石にそれは。ただでさえ、状況的にはもうアウトなのに、これ以上罪を重ねるのは不味いだろう。今ならまだ、酔った彼女が吐いてしまったことにして、身体を拭いて綺麗にしてしまえば…いや、それだってキツいだろうが、本当にヤってしまったら言い訳ができなく…
そんな風にグルグルと回る思考に合わせて、取り留めもなく部屋の中を歩き回ったり、意味もなくクローゼットを開けたりしていると、某ディスカウントショップなどで売っていそうな安めのコスプレ衣装を見つけた。
これを使えば、あるいは…?
いや、駄目だ。これ以上は本当に犯罪だ。既に犯罪ではあるのだが、誤魔化しようが…だが、スレの通りならこれを使えば何とかなるかもしれない。
罪悪感と焦燥感でウダウダ考えていたというのに、誤魔化せるかもしれない方法を思いついた瞬間に思考がそちらへと流れてしまいそうになる。誤魔化せるかもしれないといっても、可能性的には無いに等しい希望的観測だ。それでも…
「んんぅ…」
そんな事を考えていると、顔面と胸に白濁液をぶっかけたままベッドの上に放置していた彼女が寝返りをうつ。
むちっ♡むちっ♡
体勢が変わったことで、腰が突き出され、行為の途中でズリ落ちたスカートがむちむちの臀部と肉付きの良い太ももがこちらを挑発するかのように強調される。
泥酔している彼女にそんな気など無いとは分かりつつも、全身に熱が溜まってペニスが再び痛いほどに反り返る。
むちっ♡ぐにっ♡ぐっにいいぃぃ♡れろっ♡れろぉ♡
気が付けば、劣情のままに彼女のスカートとパンツを脱がせ、むちむちの尻肉に指を食い込ませながら広げ、彼女のじっとりと濡れた女性器へと舌を這わせていた。
れろっ♡れろっ♡れっろおおぉぉ♡
元から濡れていたのだからこれは同意の上での行動だ、などとエロ漫画でよく使われる常套句を言い訳にしながら、これからの行為がしやすいように、汗と愛液が混じり合って男を発情させる熟れた匂いを充満させる彼女の女性器にむしゃぶりつき、更にぴちゃぴちゃと濡れそぼらせていく。
「ぁ…っ♡んっ…♡」
くちゅっ♡くりくり♡ぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅ♡
泥酔していても感じているのか、時々小さく艶めかしい声を上げながら、秘部に力を入れるため、そこをほぐすように指も使いながら重点的に責めていく。
「んっ…♡ぁあ…っ♡あんっ♡」
彼女は随分と眠りが深いらしい。ここまでされても起きないとは。だが、こちらとしては好都合だ。彼女の嬌声のせいで、ペニスは今までに無いほどに熱り立ち、もはや彼女の中に直接この熱を吐き出す以外には治まらない。十分に濡れたことを確認すると、仰向けにした彼女にのしかかるようにしてペニスを挿入する。
ずぶっ♡ずぶっ♡ずっぶううぅぅ♡
「ぁっ♡ぁあっ♡あぁあぁぁ♡」
処女であると言っていたはずだが、十分に濡れていたからなのか、それともあのスレで語られていた通りにお持ち帰りされたことがあるからなのかは分からないが、彼女の膣はペニスをギチギチと締め付けて快感を与えながらも、ずぶずぶと受け入れていく。
ぐりっ♡ぐりぐりぐり♡どっちゅんっ♡
「あっ♡ぁ゛あぁあっ♡んぉお゙っ♡」
それならば、と腰を動かしてペニスを奥へ奥へとねじ込み、彼女の子宮へと通じているであろう一番奥を勢いよくノックすれば、先程までの漏れ出るような喘ぎ声とは異なり、腹の奥から押し出されたかのような濁点付きの低音が部屋中に響き渡る。
どちゅんっ♡ずちゅんっ♡ごりゅっ♡ぐりゅんっ♡
「ぉ゛っ♡んあ゛っ♡おぉ゛おぉっ♡ぉお゛ぉおぉっ♡」
先程までの嬌声でも興奮が限界だったというのに、下品で雄の種付け本能を引きずり出すオホ声を聞かされてしまえば、こちらも本能のままに腰を振らざるを得なくなる。そんな性欲に支配され、熱に浮かされたままの思考で彼女の子宮口を目掛けて、抉るように腰を何度も振り落とす。
どちゅんっっ♡♡ばちゅんっっ♡♡ずちゅんっっ♡♡
「ぉ゛お゙っ♡おぎっ♡んお゙ぉ゛ーっ♡」
頭の中には最早、目の前の雌を孕ませることしか無い。下半身を使って全体重をかけながら目の前の雌を逃さないよう、何度も腰を振り落として子宮ごと丹念に圧し潰していく。子宮口を抉り潰す度にギチギチ♡ミチミチ♡とペニスが締め付けられ、射精に向けて精液が上っていくのを感じる。
ぐっにゅううぅぅ♡どっっちゅんっっ♡ずっっちゅんっっ♡ばっっちゅんっっ♡
「ぉお゙おぉ゛っ♡お゙ーーっ♡ぉ゛っっ♡んぉ゙ーーっ♡お゛ほっ♡ぁあ゛ーーっ♡ぉ゛っっ♡」
更に締め付けを強くするために、のしかかった状態のまま、乳房を鷲掴みにしながら膣の奥深くまでペニスで貫き、種付け射精のために激しくラストスパートをかけていく。
どちゅんっっ♡♡どちゅんっっ♡♡どちゅんっっ♡♡どちゅんっっ♡♡どちゅんっっ♡♡どっちゅんっっ♡♡どぷっっ♡どびゅるるるううぅぅぅ♡ぶびゅっ♡ぶびゅるるうぅぅ♡
「おん゛っ♡んお゙っ♡ぉ゛お゛っ♡ぉ゛ほお゛っ♡ぉお゙お゙っ♡んぉ゛お゛っ♡ぉ゛お゙ぉぉ゛ーーーっ♡♡」
腰を使いながら素早く抽挿を繰り返し、射精のタイミングに合わせ、全体重をかけて子宮を逃さないように圧し潰すことで、ペニスから放たれた精液を一滴残らず子宮へと流し込む。
「ぉ゛ーーっ♡お゙っ♡おへっ♡はへっ…♡おへぇ…♡」
子宮へ次から次へと精液が流し込まれるのに合わせて、オホ声を上げながらビクビクと身体を揺らしていた彼女だったが、射精が終わって暫くすると、何度か声を上げたあと糸が切れたように脱力した。
ずるり…っ♡ごぽっ…♡どっっろおぉぉ♡
「んぉ゛おー♡ぉ゛っ♡はひぇ…♡」
雌への種付けセックスという大仕事を終えたペニスをゆっくりと女性器から引き抜けば、ごぽりという音と共に収まりきらなかった精液が溢れ出し、開ききった膣口からベッドにどろどろと垂れ流された。
肉壺から泡立った白濁液が流れ出る煽情的な様子を見て、再びペニスが熱り立ちそうになるが、随分と長く行為に及んでいたらしく、時計を見ると明け方に近い時間になっていたため、後片付けと誤魔化しの時間を考えて名残惜しくも彼女をスマホで撮影するのに留める。
時間が無いことは分かりつつも、またと無い機会であると思い立ち、彼女が持っていた財布から職員証を抜き取って顔の横に並べて撮影をする。職員証によれば、彼女は浦見製鉄所の事務員らしく、名は山葉 由芽というらしい。今の今まで名前知らない相手と身体を重ね…いや、一方的に犯していた事を改めて理解し、自身の愚かな行為に戦慄しつつもそれに勝る背徳的な興奮があることにも気が付いてしまう。
しかし、初めて自覚した自分の性癖について思考している暇は生憎と無い。今から彼女の身体を綺麗にして、着替えさせないといけないのだ。大急ぎで彼女の身体から精液を拭い取り、シーツや彼女が元々着ていた服を洗濯機に入れる。そうして、ある程度の後処理ができたところで、クローゼットから取り出したコスプレ用のセーラー服を彼女に着せ、細々とした片付けや自身の着替えを済ませる。