「ふぅ……この前は最高だったな……」
それから三日後、カルマは再び温泉に浸かり、次の客を待っていた。
今回はすでに昼間に接した、有名オペラ歌手の蒼の歌姫──ヴィータ・クロチルダのお忍び旅行ということであり、綺麗な星空を眺めながらギンギンに勃起させている。
「あら? 先客がいるなんて聞いていなかったけれど……」
噂をすれば影が差すということで、背後からタオルを巻いたクロチルダが入って来た。
「すみません、僕は一応オーナーでして……問題がないか、定期的に入って確かめてるんですよ」
「ふぅん……。えっちなことでも考えているのかと思っていたのだけれど……あわよくばあのクロチルダさんとえっちを……なーんてね♥」
からかうように微笑みかけるクロチルダは、ザバッと肩からかけ湯をした後に、だだっ広い温泉にも関わらず、カルマの真横に腰を下ろすとリラックスするように背を伸ばす。
サービス精神に溢れているのか入浴用のタオルはギリギリまで下げられていて、おっぱいの谷間が丸見えで、あと数センチズラせば乳首が見えそうな位置。
「ふふっ……お姉さんのここ……見たい?」
「いえ、ここは温泉ですし……そういった行為は……」
思わずチラ見してしまうと、考えを読まれていたかのように顔を覗き込まれ、カルマは視線をそらす。まだ入って数十秒であり、催淫効果は見込めない。
とはいえここは温泉。
女性客の平均入浴時間的に、烏の行水のように出ることはないだろうと、それはもう楽観的に考えており、今はただただ欲情するのを待つだけである。
「ふぅ……それにしても、本当にいいお湯ねぇ……。オーナーさん、ここの温泉はどんな効能があるのだったかしら?」
「個人差はあるようですが、冷え性の改善、肩こりの改善などですね」
クロチルダは湯船に沈めていた両手を持ち上げて湯を掬うと、隙間から流れ落ちていく様子をジッと眺める。カルマもその様子を眺めて表向きの効果を説明すると、ちらりと彼女の胸の谷間へ視線を向け……彼女が急に顔を上げたため、またしても目が合ってしまった。
「へぇ、肩こりねぇ……。私みたいな若い人には無縁だと思うのだけど……オーナーさんったら、どうして私が肩をこると思ったのかしら? さっきから身体の一部に視線を感じるし……」
「いやぁ、その……ははは……」
すでに催淫の効果が出ているのかは分からないが、クロチルダが距離を詰めて肩をぴとりとくっつけてくる。
カルマも帝国中の男子が憧れる存在にドキドキ、ムラムラさせられてしまい、衝動のままに襲いたくなるが、何とか耐え忍ぼうと自分の太ももをつねった。
「ふふっ、君みたいな男の子をからかうのは面白いわね♥ それにしても、ぽかぽかしていい気持ち……私の方がえっちな気分になっちゃったかも♥ ねーぇ、二人っきりだし……だめ?♥」
「いやぁ、そんな効果はないんですけどねぇ……」
自分からえっちのお誘いをしてくるクロチルダに対し、カルマもそろそろ効果が出始めたのだと確信をする。
それにしても催淫効果があるとはいえ、ここまで積極的になるのも予想外であり、日頃のストレスでもあるのかと他愛もない疑問を抱いた。しかし顔を自分の方に向けてとろんとした瞳で見つめてくる彼女に性衝動を抑えきれず、すぐに忘れることとなった。
「それじゃあ……むぐっ!?」
「んーぅ……♥ んぅ……♥ んちゅ、ちゅっ、んちゅぅ……♥ んっふふ……♥」
カルマも顔を横に向けそっと唇を重ねたが、クロチルダが両頬を押さえてくるのは予想できず、主導権を握られる。
温泉で緩和されてはいるが、頭がぼんやりするような甘い匂いと柔らかい唇にクラクラさせられ、彼女の生温かい鼻息がぶつかり呼吸を忘れそうになる。
「ちゅむ、ちゅぷ……ちゅうぅ……♥ ぢゅむ、んぢゅ……♥」
「むぐぉ……」
しかしぬるんとベロを挿入されて歯茎や口腔をれろれろと舐められると、思い出すように大量の二酸化炭素を鼻の穴から吐いてから、やり返すように舌を絡め、口元をお互いのよだれでべちょべちょに濡らしていった。
「んはぁ……♥ カルマ君って言ったかしら……あなた、初めてじゃないのね♥」
「ええ、まあ……」
「それなら遠慮は要らないわね、早く始めましょ♥」
「うぉ……!?」
カルマは立ち上がったクロチルダが巻いていたタオルを近くの岩に投げて、その美体を躊躇せずに晒したことに動揺し、思考を停止して見上げ続ける。先日抱いたユウナも抜群のプロポーションではあったが、まるで違うアダルトな色気。
すらりとしてはいるがむっちりもしている太ももに、細い腰とくびれ、豊満なバスト。
彫刻像でも見ているかのような感覚に陥り、一瞬だけ性欲を搔き消すほどに、理想の体形なのである。
「うふふ……そんなに見惚れちゃうなんて、やっぱり童貞さんなのかしら?♥」
「いやぁ……さすがにクロチルダさんが相手となると、僕も緊張しちゃいますよ」
カルマはじっくりと舐め回すように身体を見つめた後に、視線を合わせて左目の泣きぼくろや水晶のような紫色の瞳へと戻す。
身に纏う魔女のような妖艶さに我を忘れていたが、すぐに立ち上がり腰に巻いていたタオルを、クロチルダが投げたタオルの上に置くと、彼女のお陰でギンギンに反り勃っているデカマラを見せつけた。
「あら……あなたのおちんぽもとっても立派なモノじゃない♥ これは満足させてくれそうね……♥」
すらりとした細い指が剛直を掴み、シコシコと上下させたのに対しカルマは早くも腰が引けてくる。挨拶代わりの手コキだけでビクビクと脈動してしまい、先っぽの割れ目からカウパーが溢れてしまう。
「あらあら、もう我慢できないのかしら♥ それじゃあ……お姉さんのおまんこに挿入しちゃいなさい♥」
手を置きやすい大岩の前に移動したクロチルダは、上半身を前に倒して立ちバックの姿勢になり、秘所に指を当ててくぱっと開いてみせる。平静を装っているように見えるが、待ちきれないのかヒクヒクと膣口を蠢かせて愛液を滲ませており、チンポを咥えたがっている。
「ありがとうございます……!」
カルマもすぐ後ろに立つと、クロチルダの細い腰をガッチリと掴んで逃げられないようにし、ぬちゅぬちゅと亀頭を押し当てる。少し意地悪するように焦らすだけで彼女はビクンと身体を跳ねさせ、振り返ってこちらを見てくる。
「あんっ……♥ もう、意地悪な子ね……♥ 早く入れてちょうだい……♥ ンン……はぁあああん……っ♥♥♥」
「うぉ……意外とキツ……」
クロチルダの腰を引きずぶずぶと沈めていくと、火照って熱くなったぬるぬるのおまんこが、チンポ全体をみっちり包み込んで離さない。相手は男に困らないほどの美人で勝手にゆるゆるの膣を想定していたが、根元まで押し込むまでもなく膣奥に到達したのに驚きつつも、極上のハメ心地に動くまでもなく射精しそうになる。
「くっ、ぅっ、ふっ……」
「あンっ♥ んっ♥ んぅっ♥ 思っていたよりも上手で……♥ お姉さん、すぐにイかされちゃうかも……♥ ぁっ♥ はっ♥ あぁンっ♥」
クロチルダは色っぽい喘ぎ声を発しながら腰の位置を調整し、はしたなく脚を開きながら膣奥を叩いてもらい、本能のままに交尾を楽しんでいる。長い黒髪を揺らしアナルをきゅっとすぼめ、汗と湯が混じった雫を全身から滴らせ、時折振り返ってはカルマの顔色を窺う。
彼も遠くに見える雪山や腰を振る度にちゃぷちゃぷと音を立てる湯面、そしてクロチルダの淫蕩な表情にキンタマが持ち上がっていき、すでに精子を注ぐ準備ができていた。
「ん゛あっ♥ はぁっ♥ あぁっ……♥ すごいわカルマ君のおちんぽ……♥ 奥までしっかり届いて……ンンっ♥ お姉さん夢中になっちゃう♥ ほら、もっと激しくしてちょうだい♥」
しかしクロチルダにおねだりされると期待に応えるしか選択肢はなくなり、下腹部に力を込めて寸止めし、ピストンを止めて腰をグッと引き寄せた。
「ん゛ぉっ……ぉぉぉ……♥♥♥ お姉さんの弱いトコが分かるだなんて……ヘンな声が出ちゃったわ♥ い、今のは聞かなかったことにしてくれないかしら?♥」
クロチルダの柔らかい桃尻がカルマの股ぐらにぶつかり、むにゅっと押し広がると、チン先がポルチオをグリグリと押し潰して下品なアクメ声が漏れ出る。彼も余裕がないので意図してやったものではないが、彼女が取り乱し吐息を荒くしている様子を見せられたせいで、攻めたくなってデカチンをずるずると引き抜いていく。
「んぉぉ……♥♥♥ もう、言ったばかりなのに……♥ お姉さんをいじめるのがそんなに楽しいのかしら♥」
「そりゃあもう……うわ、乳首ビンビンじゃないですか」
「はぁン……ッ♥ 不意打ちするなんて卑怯じゃない……♥ んんっ……乳首の扱いも上手で……あんっ♥ お姉さんメロメロになっちゃうかも……♥」
クロチルダにもたれかかるとおっぱいを両手でぐにゅぐにゅと揉みしだき、人差し指でコリコリに勃起している先っぽをくるくると擦ってから、つねったり摘まんだり刺激を与えていく。
それだけで反射的に力が入ったのかおまんこの締まりは良くなり、彼の生殖欲求は増大していくばかりである。
「ふんッ……ふんッ……ふんッ……」
「んっ♥ ぅっ♥ ん゛う゛っ……♥ 同時に攻められるなんて……んあっ♥ ぁっ♥ あぁあっ♥ これは、まずいかも……っ♥」
中出しを許すつもりはなかったクロチルダだったが、乳房を鷲掴んだまま乳首を摘まみ、逃がさないように腰を振られてしまい、つい許してしまいそうに心変わりし始める。何せ催淫効果のある温泉に浸かったままでの交尾なのだ。
湯気や気体となった成分もたっぷり吸引しており、発情しきったクロチルダの身体の、子宮の奥がうずうずと疼いて、ただひたすらに子種を求めていた。
「クロチルダさん、そろそろ……」
「そうね……特別に膣内で射精させてあげようかしら……♥」
「それなら……っと」
「ん゛ぁああぁあああっ♥♥♥ やっ♥ あっ♥ ああぁっ♥ まだこんなに激しくできただなんて……♥ あっ♥ ぁっ♥ ンン……っ♥ ん゛っお……♥ おぉぉ……っ♥」
カルマは射精するために再び腰を掴み直すと、本気のピストンをお見舞いしてクロチルダをよがらせ自分のモノに夢中にさせる。先ほどまでは少し余裕があったように見えた彼女だが、乾きつつある肌には玉のような汗がたっぷりと浮かんでおり、本気で喘いで必死に岩を掴んでいた。
「うぐっ……!」
ぶびゅるるるるるっ♥♥♥ びゅるっ♥♥ びゅるるる……っ♥♥♥
「っっっ♥♥♥ ん゛あああぁああああ♥♥♥」
みっちりとハメ込んだまま膣奥で盛大に射精すると、筆舌し難い快楽でカルマは頭が真っ白になる。クロチルダのような美女を相手に種付けする感覚は脳が痺れるほど気持ちよくて声も出ず、息も忘れて動けない。
「フー……うぉっ……」
「うふふ、やっと落ち着いたのかしら♥」
落ち着くまでずっと無防備な姿を晒し続け、余裕を取り戻す頃にはクロチルダが笑顔でお尻をグリグリと押し付けてきて、尿道に残っていたザーメンを搾り取られた。
「凄いわね、カルマ君の精液……♥」
チンポを引き抜いてダマになったザーメンが膣口からどろっと零れると、カルマは湯を張った風呂桶で近くの排水溝へと流していく。そうしている間にも一発じゃ物足りない肉棒はぐぐっと持ち上がり、臨戦態勢に入っている。
「あらあら……今抜いてあげたばかりなのに、もう勃つなんて……♥ シャワーを浴びたらもう一回戦しなくちゃかしら♥」
先にシャワーを浴びて全身を洗っているクロチルダの元に向かうと、彼女は舌なめずりをしながら妖艶な視線を送ってくる。
せっかくなのでカルマも同じ場所を使おうと背後に立つと、気配を察した彼女も振り返り、向かい合う形で立つ。反り勃っている先っぽはお腹の子宮の上に当たり、彼女のおっぱいはむにゅんと硬い胸板に当たる。
「ふふ、もっとキスをしたいのかしら……んっ……♥ んむ……んぷ……ちゅ、んぅ……♥ れえぇぇぇ……♥ んぢゅ♥ ぢゅむ♥ ぢゅるる……♥」
唇を重ねて何度か口づけをした後に、限界まで伸ばした舌をべったりと這わせてベロキスを堪能する二人。流しっぱなしのシャワーの音が卑猥なキス音を掻き消しており、お互いの唾液を啜ったりと性欲のままに貪り合っていた。
「ぷぁ……♥ 次はおクチでシてあげようかしら……♥ れろれろ……♥」
「うぉ……玉舐め最高ですね……」
クロチルダはシャワーを止めるとその場でしゃがみ、蹲踞の姿勢になると、先ほど注がれた白濁液をおまんこから垂らしながらキンタマを舌の上で転がす。ずっしりと重い陰嚢はまだまだ子種が詰まっていることを伝えており、彼女はすっからかんになるまで搾らないといけないと決意する。
「れぇぇ……♥ れるれる……れられら……♥ 大きいから咥えられるかどうか不安だわ……♥」
裏スジを丁寧に舐め上げてカリ首の隙間をねちっこく刺激し、ビクビク震えるのを楽しむクロチルダ。すっかりカルマのデカチンに夢中になっており、魔法にかけられたかのように瞳の奥底にハートマークを浮かべている。
「んー……ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ ちゅぷ♥ んちゅ♥ ちゅぅう……♥ んふふ……んぅぅぅ……♥」
そのまま唇を尖らせると焦らすようにチンキスを繰り返した後に、ゆっくりと口の中へとしまい込み根元まで唾液で濡らしていく。喉奥まで咥えるとピタリと顔の動きを止め、陰毛が生い茂っている股ぐらにフゥフゥと荒い鼻息を吹きかけ、裏スジににゅろにゅろとベロを這わせた。
「そんなに僕のチンポがしゃぶりたかったんですか? いいですよ、好きにして」
「んっ……♥ ぶぽっ♥ じゅぽっ♥ ぐぽっ……♥ ぐぷぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ぢゅぞぞ……っ♥ ぶっぽぶっぽぶっぽ……♥」
「うぉ……っ」
とんでもないディープスロートに、チンポをもっていかれたのかと思うほどに腰が砕けそうになり、早くも我慢を始める。星空を見上げて息を大きく吸い込み、お腹にグッと力を入れて改めて顔を下に向けも、すぐに息と共にザーメンを吐き出しそうになる。
何せ帝国男子憧れの存在であるクロチルダが下品に口をすぼめ、両頬にべったりと二本のちん毛をこびりつけながら、じゅぽじゅぽとご奉仕フェラしているのだ。三分も耐えれば十分だろうと考えていると、それを読まれていたのか彼女はお尻を手で押さえ始め、さらに激しく吸い出そうと頭を前後させてくる。
「うぐっ……!!」
びゅるるるっ♥♥♥ びゅっ♥ びゅるるっ♥♥
「ぅぶっ……♥ ん゛ぅぅ……っ♥ んっ……んくっ……♥」
クロチルダは射精と同時に限界まで咥え込み、喉奥に注がれるザーメンをごっくんしていく。催淫効果のお陰で苦味など気にせず出されたそばから嚥下していき、アルコールでも摂取しているかのような、心地よい気分で生温かい鼻息を吐き出した。
「ぢゅうぅぅ……♥ んん~……♥ ぷぁっ……♥ どうだったかしら、私のフェラチオ……♥ けっこう自信はあるのよね♥」
「さ、最高でした……」
彼女は小さくなったチンポをストローのように吸ってから離すと、テカテカに光っているチンポを手で軽くシゴき、満足そうに微笑む。カルマはガクガク震える足腰を支えるのに精いっぱいだったが、何とか堪えるとシャワーで冷えた身体を温めることにした。
「あっ♥ あっ♥ あんっ♥ そこ……っ♥ んぉ゛っ……お゛ぉぉ……♥」
もちろんそのまま終わるわけはなく、数分後にはクロチルダの身体をしっかり支えて駅弁姿勢でセックスを続行。彼女はカルマのチンポをずっぽりとハメたまましがみつき、気持ちよくしてくれるデカマラに夢中になっていた。
「クロチルダさんこの体勢好きなんですか? さっきからめちゃくちゃマン汁垂れてますよ」
「はあ……はぁ……♥ そうね……カルマ君の立派なモノがおまんこの奥を強く刺激してくれるから……ん゛ぅっ♥ ……う゛、ンン……♥」
不意打ちするように脚を支えている腕の力を緩めると、重力で下へ向かおうとするクロチルダの身体がチンポに深く突き刺さり、彼女の脳内に快楽物質を充満させ思考を奪っていく。
結合部から白く濁った本気汁が垂れ出てキンタマへと垂れていき、ポタポタと足元に落下する。
奥歯を食いしばってアクメに震える彼女を見ているだけで、勃起状態を維持することは容易いものである。
「クロチルダさん気持ちよさそうですね。僕のチンポでこんなによがってくれるとは思いませんでしたよ」
「やっ……♥ そんなこと言われると、恥ずかしくなっちゃうじゃない……♥ 見ないでちょうだい……♥ ん゛っお゛……♥」
クロチルダは顔を見せないように彼の胸板におっぱいを押し付けると、肩に顎を乗せて表情を見せないように抱きつく。カルマもそのタイミングで腕を動かしてチンポで彼女の身体を支え、お尻へと手を伸ばし思いきり柔らかい尻肉を握りつぶす。
彼女は宙ぶらりんになっている両脚をジタバタさせたが、ポルチオに深く突き刺さって絶頂したのか、すぐに無抵抗になってガチアクメで全身を痙攣させた。
「凄い締まりですね……僕もそろそろイけそうですし、キスしましょうか」
「も、もう……仕方ないわね……♥」
隠したがっていた顔を戻すように上半身をよじり、改めて向かい合うクロチルダ。イったばかりで荒い吐息を繰り返し、瞳をうるうるさせており、おねだりするように膣肉を締めつける。
「れろれろれろ……んむぢゅ……♥ んん……♥ んんぅ……♥ んぢゅ……ちゅぅぅ……♥」
そのまま舌を伸ばして弾くようにねぶらせ合ってからぴったりと唇を重ね、愛し合うように濃密なキスを交わして性欲を満たしていく。
「むぉっ……」
びゅるるる……ッ♥♥♥ びゅるる……♥♥ ぶびゅるるるぅ……♥♥♥
「ん゛ん゛っ……♥ ンフぅ……ふう゛ぅ……♥ んぢゅる……ちゅうぅ……♥」
窒息しそうなほど長いキスをしたままカルマが射精すると、クロチルダもザーメンを注がれる感覚に酔いしれる。薄く目を開いて恍惚とした表情で見つめ合い、結合部からは重力に従ってドロドロした白濁液が足元に垂れていく。
「ぷあっ……♥ 三回目とは思えないほどの量と濃さね……♥ お姉さんのお腹がいっぱいになっちゃったわ……♥ 」
ずるんとチンポが抜けると同時に自分の足で立ったクロチルダは、優しく下腹部を撫でて膣内に残っていたザーメンをぶびゅっと吹き出す。よほど気持ちよかったのかガクガクと下半身を震わせており、片手で彼の肩を掴んでいないと支えていられないほどであった。
「うふふ……これじゃあカルマ君に介抱してもらわないとだめそうね♥」
「分かりました。クロチルダさんの部屋まで送りますね」
身体を洗ったり館内着として貸し出している浴衣を着せたりと、クロチルダのお世話に奔走するカルマ。こうしている間にもたっぷりと中に出した精子が、彼女を孕ませようとしているのだと考えつつも、すっかり勃たなくなったチンポに疲労を感じ、自分も早く休もうと部屋に戻るのであった。
「そうか、もうクロチルダさんは帰ったのか」
「はい。それで、このペンダントをカルマさんにと……」
「ん? 男の僕にペンダントか……」
翌朝、カルマは従業員からクロチルダからのプレゼントだというペンダントを受け取った。よく分からないが『身の危険を感じた時に使ったら助けになるかも♥』と書かれたメモもある。
ミステリアスな彼女からの贈り物ということもあって、彼はひとまずポケットにしまうと、仕事に戻るのであった。