ユーリの舌が、硬さを取り戻したリュートの陰茎を舐めあげる。
裏筋に這わせるように根本から先端までゆっくりと舐めあげれば、まだ尿道に残っていたリュートの精液が陰茎の先端から顔を出す。
その漏れ出た残りを味わおうと、陰茎の鈴口にユーリがしゃぶりつく。
「くぅ……っ」
絶頂を向かえたばかりで敏感な亀頭を刺激され、リュートが快感と苦痛の混ざった声を漏らす。
が、主人の苦悶の表情には目もくれず、ユーリは絶品のご馳走を味わうように漏れ出た精液を口内から喉奥へと飲み込む。
鼻から脳天まで突き抜ける海鮮を彷彿とさせる雄の臭いに、ユーリは今日何度目かも分からぬ絶頂へと達した。
「……上手だよ、ユーリちゃん」
「ふぁいあとぉごひゃいまふ♡」
ご主人様から優しく頭を撫でられお褒めの言葉をいただいた喜びに軽イキしながらお礼を述べる。
もっと……。もっと欲しい。
この臭くて美味しくて、味わえば味わうほど幸せになるこの液体を、もっと飲みたい……!
自分の喉が。腹が。脳が。
身体のすべてが欲してやまない極上の蜜を再び味わう為、ユーリのフェラチオが始まった。
頭を上下させ、ご主人様の陰茎にむしゃぶりつく。
最初はゆっくり、浅く。舌を亀頭に引っかけながら前後運動を繰り返す。
同時に、陰茎の下に位置する精液の生成器官である陰嚢を刺激する。
両手で優しく陰嚢を包み込むと、赤子の頬をつつく時のように優しくフニフニと揉みこんでいく。
「おぉ……っ、それすごいな……!」
2つの金玉をコリコリと刺激され、ますますリュートの陰茎が怒張していく。
「じゅっぷ♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡」
顎が外れそうなほどの太さへと変貌した陰茎を、美味しそうにユーリが味わう。
いや実際、ユーリにとってリュートの陰茎は今までの人生で口に入れたあらゆる物よりも美味で、いつまでも味わっていたい物になっていた。
「じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」
浅くゆっくりだったユーリの挙動が、徐々に速く、それでいて深くなっていく。
より強くなっていく刺激に、リュートが溜まらずストップをかける。
「ちょ、ちょっと待ってユーリちゃん! そんなに激しくしたら出ちゃうから!」
その声を聞いて、ユーリの動きがますます激しくなる。
ご主人様の精液を飲み干したいユーリにとって、リュートのストップは何の意味も為さなかった。
陰嚢を刺激していたユーリの指は下に落ち、ユーリの股へ伸びる。
愛液が溢れて漏らしたようにびしょ濡れな割れ目を開き、その密壺に指を2本、3本と侵入させる。
半ば無意識に自慰を始めたユーリは、この咥えた大きな逸物で自分の密壺を貫かれたらどうなるのかを想像して、息を荒げながら指を激しく動かす。
自分の陰茎を咥えながらグチャグチャと激しい音を立てて自慰にふけるユーリの痴態に、リュートの興奮はますます昂っていく。
しかし、奉仕してくれる可愛い女の子に早漏と思われたくない。
そんな男としてちっぽけなプライドを持って、リュートは爆発寸前のムスコを必死になだめる。
しかしそんな見栄を嘲笑うかのように、ユーリのフェラはますます勢いを増していく。
「ゴポッ♡オゴッ♡グッポグッポ♡」
ユーリの喉に、陰茎の先端が何度も激しくノックする。
先ほどリュートに頭を捕まれ揺さぶられた時と同じくらいの深さと速さまで激しくなるユーリのディープスロートに、リュートの我慢が限界を迎える。
「くぁぁあっ! ユーリ……っ、もうっ!」
「どうぞ出してください」と言わんばかりに不満げな表情で見上げてくるユーリを見た瞬間。
とうとうリュートは絶頂した。
「────ごぼぉっ!?」
ちょうど喉に突き入れたタイミングで始まった射精。
そのあまりに激しすぎる勢いに、ユーリの鼻から精液が逆流する。
「お゛ごっ、ごぼぼぼぼっ! ……もごぉっ!?」
精液に溺れ呼吸が出来ないユーリが思わず陰茎から口を離そうとするも、リュートが無意識に伸ばした手がユーリの頭を自分の腰に抱き寄せて離さない。
「う゛あ゛ぁ゛っ……全然止まんねえ……!」
我慢した末の射精にあまりの快感に、リュートは半ば放心状態でユーリを無意識に死へと誘う。
ユーリが生きる為には未だ射精が止まらない精液を飲み干すしかない。
しかし生死の淵にいるにも関わらず、ユーリの表情は苦悶ではなく快楽によって緩みきっている。
「~~~♡♡♡」
生粋のマゾヒストであるユーリは、愛するご主人様から与えられた苦痛に悦び、歓喜の潮を噴いて絶頂を繰り返す。
ユーリは自分が生きる為ではなく、待ち望んだ精液を味わう為に。
恍惚とした表情で喉を動かし白濁の甘露を飲み干していく。
「ごくっ……ごくっ……♡」
数十秒にも及ぶ長い射精がようやく止まる。
すべてを飲み干すこと叶わず、鼻からだけでなく顔全体が精液にまみれたユーリは、最後の一滴まで搾り取ろうと陰茎を啜りあげる。
「ずずっ……、じゅるるるるるるるる! ………………ぷはぁっ♡」
ユーリがむしゃぶりついてから十数分。ようやくリュートの陰茎が解放される。
「ぜ、全部吸いとられた……」
腰が抜けるほどの快感を味わったリュートは、息を荒げながらユーリに奉仕の礼を言おうと視線を下ろす。
「あっ……♡もったいない……♡」
ユーリはといえば、顔にこびりついた精液を一滴残さず味わおうと両手で掬って舐めとっている。
自慰に耽っていた両手はユーリの愛液でビショビショに濡れている。
自分の愛液と精液がブレンドされた極上のカクテルを美味しそうにチュパチュパと音を立てて舐める。
その喉がゴクリと動き精液を飲み込む度に、ユーリの股間からは絶頂の証である透明な潮がプシィッ……と音を立てて噴きちらかされている。
ユーリの足元に出来上がった潮の水溜まりを見て、リュートはゴクリと唾を飲んだ。
ようやくすぼての精液を飲み干したユーリは、証拠としてあーん♡と口を開けてリュートに口内を見せる。
「ごちそうさまでした、ごしゅじんさま♡」
幸せそうに微笑むユーリの淫靡な笑顔を見て、リュートの興奮が三度、膨れ上がった。
「うわぁ……♡」
またも膨張する陰茎を見て、ユーリの瞳が喜びに輝く。
「……ユーリちゃん。もう1回だけいいかな?」
「はいっ♡お好きなだけボクの身体をお使いくださいっ♡」
ご主人様から求められたことに最高の喜びを感じながら、ユーリは再びリュートの陰茎に顔を近付ける────
「うぁ~……」
────間延びした、子どもの声が聞こえた。
「……ってそうだよ! レオナルドくん忘れてた!」
リュートが慌てて浴槽の方を向くと、そこには顔を真っ赤にして目を回している、完全にのぼせたレオナルドの姿があった。
「あわわわわっ、レオ様大丈夫ですか!?」
「早く脱衣所まで運ばないと!」
てんやわんやと救助に急ぐ2人であった。
早出して朝一の作業を終わらせ、仮眠でも取るかと倉庫で横になっていたらアルバイトのおばちゃんに悲鳴を上げられました。解せぬ。
濡れ場シーン集を統合しますか?
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