宮野 ナホはTS転生者である。前世は男で死因は不明、若いうちにその生涯を終えた。しかし、その反動か生まれ変わった先はとても幸運に満ちていた。前世と比べても劣らない、いやそれ以上に発展した世界が今世である。また、男の代わりにふたなりという、女に男根をはやした性別が存在している。
「行ってきます!」
最初は困惑することもあったが、ナホも十数年ほど時間がたてば幼馴染のふたなりの家に行くくらいには慣れてくる。幸いなことにナホの体の発育は中学生くらいで止まっており、自分の性別を意識するようなイベントも特にはなかった。
休日に遊ぶという約束をした幼馴染の家の前につくと、インターホンを鳴らす。
「司いますか?」
その後少しして扉が開けられた。中からは高校生ほどの体格をしたスレンダー体型の幼馴染、犬飼 ツカサが出てきた。
「いつもよりはやいじゃん」
「楽しみにしてたからな」
そう言って家に上がらせてもらい、部屋に案内される。部屋は整頓されており、几帳面さが感じ取れる。
「はやくゲームしようぜ」
「ちょっと待ちなって」
子供のような言動のナホを窘めツカサが二つの座布団を衣装ケースから持ってきた。それを横に二つ敷き、片方に腰を下ろした。もう片方の座布団はナホが座る用だろう、しかしナホはあえてそこに座らなかった。
「体借りるよ」
「ええちょ!」
ナホはリクライニングシートのようにツカサにもたれかかった。後頭部にツカサの胸の感触を感じると、顔は若い女性にセクハラをするエロ親父のようなにやけづらになる。しかし顔はいいのでツカサはまったく自分がセクハラされているとは感じなかったようだ。
「え、あの、あ……当たってるよ」
「なにが?」
「だから、その、お尻とかが」
ナホが胸の感触を確かめるためようと隙間なく密着したことで、ツカサも同じようにナホの全身が隙間なくぴったりとくっつきナホの全身の感触を感じていた。とりわけ自分のいちもつにかかる尻の感触を。そして二人は女とふたなりつまり異性だ。もしナホが若く精神が清廉であれば恥ずかしがり、すぐにどいただろう。だが、ナホの精神はそこまで清廉ではない。
「なんであたっちゃいけないないんだ?」
「え、だから」
「もしかして、興奮したのか?♡」
「いや、その……」
「ツカサは俺の小さい体に興奮しちゃうロリコンの変態さんなのか」
「違う!!!」
「ならいいよね♡」
そう言って懲りずにまた胸に後頭部を埋めた。ツカサは釈然としない顔だが、ナホは精神的勝利に満たされたのか先ほどの顔がさらに歪んでいる。
そのまま、ふたりは今日発売の新作ゲームで遊び始めた。
ゲームの中では先ほどまでいいように扱われていたのが一転、ツカサが優勢になっていた。ナホも抵抗を試みているが、向こうの方が上手だ。そして十連敗目を果たしたとき、ナホの顔はふくれっ面に変わっていた。
「ナホはゲーム下手だね」
「もう一回、もう一回!」
「なんどやっても同じだよ」
「もう一回、もう一回!!」
「少し休むね」
ゲームを始めてから一時間ほどが経ち、ツカサは少しばかり疲れてきたのでゲームをやめたい。しかし、ナホは早く十連敗の汚名を返上するためゲームを続けたい。
いやもっと正確にいえばナホは勝てればいいのだ。ゲームでなくても何か別のもので勝てれば。
「……そうだね、休もう」
「お、珍しい。じゃあお菓子とか食べよう」
そう言ってお菓子を取りに立ち上がろうとしたツカサにナホは反転して抱き着いた。
「あ、なにしてるの」
「別に」
「あのお菓子とりに行きたいんだけど」
「取りに行けば」
口ではそう言っておきながら、ナホは反対にもっと力をこめて抱き着く。やわらかい匂いが最初は困惑していたツカサにだんだんと自分が異性と抱擁している事実を理解させていく。
「あれ~、興奮しないんじゃないかったの?」
ナホはニヤニヤしながら真っ赤になったツカサの顔を見る、ツカサもだんだんとからかわれていることがわかってきた。そしてだんだんと怒りが湧いてくる。
「興奮するわけないだろ!」
「へぇーあんなに顔を真っ赤にしてたのに」
「あれは驚いただけだから、だいたいナホみたいなぺちゃぱいのちんちくりんに興奮するわけないだろ」
「な、なんだと!!」
ナホは自分の体には自信があった。自分の体に女性としての豊満さはないが芸術的な美しさは自分が最上であると。わからせてやらねばならない、この無知蒙昧なふたなりに。
「そうか、絶対に興奮しないんだな」
「当たり前じゃん」
「なら、これでもか?」
その言葉のあとツカサの目の前で自分のTシャツの胸元を手で引く。中からは青色のブラジャーが目を、汗が混じり籠った匂いが鼻をくすぐった。
「え、なにして」
「ふん、やっぱり興奮してるじゃん♡」
ナホの目線はツカサの下半身に向かっていた。そこには目の前の雌を犯そうとするいきり立った男根が今にも服を破らんと勃起していた。それを確認すると、煽るように何度も胸元のぱたぱたと動かす。
「ほらほら、うれしいでしょロリコンさん♡」
「ちが、これは」
「違わない、俺で興奮したんだろ♡」
ナホはすでに勝利を確信した。もはやツカサの言うロリコンではないという自己弁護は破綻し、自分に興奮しているのは確定であると。
「どうしてもっていうなら、キスぐらいならさせてやっても良いぜ」
「まぁ、ロリコンさんはどうせ一回もキスしたことないだろうから、下手くそなフレンチキッスだろうけどね」
舌を突き出し煽るように見せびらかす。だがこの時有頂天だったナホは忘れていた。自分が煽った相手は自分より強く、雌を組み伏せることで種族を繁栄させてきたふたなりであると。
「……いいかげんにしろよ」
「へぇ?」
ナホが言葉を返す前にツカサは口の中に舌を入れこんだ。好き勝手に味わうために何度も何度も自分の舌が搦めとられる。後頭部には手を添えられ、雑魚雌が逃げられないように押さえつけて。やっとの思いで伸ばした舌でさえ、相手に咀嚼され、楽しむためのフレーバーとしか扱われない。そのまま十数分間いただかれ続けた。
「このくらいでいっか」
ふたなり様が飽きると同時にベッドの方へ投げ出される。ナホの息は絶え絶えで、立ち上がることすらできない。ベッドの上を蟲のように這いずって逃げ出そうとすると頭の上から強い力で押さえつけられた。
「にゃんで、なにも悪いことしてないの」
頭の上にある手をどかそうとしてもちんちくりんの雌の体では浮かせることはできない。縫い付けられるように固定され、抵抗する間もなく衣服をはぎとられていく。
「やだやだやだ!!!」
自分から誘ったのに逃げようとする。そんなふたなり様に恥をかかせる馬鹿な行為の代償に鋭い一撃がナホの尻肉に叩き込まれた。
「私何度も言ったよね」
「ひぎぃ!」
また鞭のような衝撃が叩き込まれる。
「何度も、何度も、何度も」
「そうやってふたなりを煽ると大変な目に遭うよって」
「やめ、おへっ!」
「うるさい、私が喋ってるでしょ!!」
頭を強く押さえつけられた。そしてさきほどより強く痛い平手打ちが叩き込まれていく。友達や恋人、いや人間に対する扱いではない、雄が雌に上下関係を刻み込むマウンティングそのものだ。それをナホの回転の遅い脳みそもやっと理解した。
数十発目かを撃ち込まれた後、ナホの心は落ち切っていた。このままじゃふたなりに一生逆らえなくなる、それどころかこびへつらって守ってもらう雑魚雌に落ちてしまう。自分が何もできずにスパンキングされ続けた事実、ふたなりと雌の差、そして心のどこかで感じてしまう雄様に支配していただけることに対する喜びがそんな
「ごめんなさい、ナホが馬鹿でした♡」
だからこそナホの口からでたのは謝罪の言葉だった、その一言を聞くとツカサは一度手を収める。
ナホが謝罪をしたのは自分を守るためだ。このまま自分が雄ではなくどうしようもない雌でることを自覚するのはナホの精神が変わってしまう、だからそうなる前に嘘をついて行為を止めさせたのだ。自分の心を騙すような雌と認めるような言動をするのも仕方のないことなのだ。
「なにが馬鹿だったの?」
「ナホの頭です」
「ナホはご主人様のお慈悲を理解できず、雑魚雌の分際で偉大なふたなり様を誘惑した、どうしようもな馬鹿雌です」
それが利いたのか先ほどまで押さえつけられていた腕の力がゆるみ、自由になれた。
「しっかり覚えられた?」
「は、はい!、ご主人様のおかげでナホの馬鹿な脳みそは覚えることができました!」
心まで落ち切った演技として土下座で感謝を示すことを忘れない、頭をちんこより下に置き地面に擦り付け自分が雄に支配される雌だということを全身で表現する。そのおかげか
「じゃあ、本番しよっか」
「へぇ?」
「はぁ?何嫌なの、」
「いえ、その、違います、私なんかがご主人様とまぐわえるなんてと思いまして」
「そう、なら早く準備してよ」
頭をあげるようとするだけでもあんなに教え込まれたのだ、もし今逃げようものなら雌どころかまんこで物を考えるような生き物にナホは加工されるだろう。なら一回やって満足させれば良い。一回のSEXでそのレベルまではいかないはず、そんな言い訳をまた並べ、心をだます。
「こ、こちらがおまんこです♡」
自分の股にある筋に手を添えて開いた。ご主人様は確認のため人差し指を挿入し、十分に濡れていることと処女膜のある新品だということを確認した。
「うん、しっかり濡れてるね。ところでこれっ尻を打たれてぬらしたの?」
「そうでーす♡ナホは馬鹿のドMなので濡れちゃいました!♡」
つぶれそうな心を必死に隠す。
「じゃあ、私も準備するね」
ツカサもツカサで興奮しているのか乱雑にズボンを下着ごと捨て、残りも適当に放り出した。
するとその下から青筋の立った凶器が顔を出した。
「え……なんで?」
その大きさは異様で、ナホの中に収めきれるとは思えにほどに巨大。生前のナホのものと比べれば雲泥の差だ。
「じゃあ、やろっか♡」
「ま、まってそんな大きなので突かれたら死んじゃうから」
「じゃあ、0っていったら挿入るよ。3、2、1」
「やりゃぁぁぁ♡♡♡」
ナホの意志を聞くことなく、その巨根は秘裂に叩き込まれた。いままで馬鹿にされた恨みをはらすように子宮を殴りつける。未開通の証である処女膜は無残に引き裂かれ、何度も何度も何度も何度も、サンドバックを撃ち込むように、容赦なく手加減なくたたかれ続ける。
「しょこじきゅううう!!!♡♡たいひゃつ♡♡やめへくだひゃい♡♡」
たしかに雌にとって子宮はふたなりにアピールし子供を宿す唯一の場所だ。だが、ふたなりにとっては数あるうちの一つだ、ストレス発散用に一つ潰してもなんの問題もない。
その意識の差を学んだのか、ナホの体はなんとか子宮を守ろうと変わっていく。初めに早く気持ちよくなってもらうために
「やめでくだひゃい♡♡ツカサせんにょうになりゅ♡♡」
「もともと、ここは私専用だ♡♡わかったな!♡」
「ごめんにゃひゃいぃぃぃぃ!♡♡」
「逝くならちゃんと報告しろ、馬鹿メス!♡♡」
物わかりの悪い雌にわからせるためか、ピストンをしながらベロチューを開始した。
ナホは今小さいからだでツカサについてくために多くの空気が必要だ。だがベロチューにより呼吸口を奪われ酸欠死にかけの状態となる。そしてそんな死にかけの状態になると人間は子孫を残そうとする意志が強く働く。結果種を搾り取るためにもっと膣の締りを強く種を絞るのに特化したものになる。
そしてそんな雌の好き好き孕ませアピールを無視するはずもない。
「いまから
「だして、いっぱいきもちよくなっえ♡♡」
「ぐ!いく!」
「ふにゅぅぅぅ!いぎゅゅゅうううう♡♡♡♡」
たぎった精液が激流になって子宮やってくる、子宮は貪欲にもそれをすべて飲み込むと膣口をしっかりと締め一滴もこぼれないようにする。
あつあつの精子たちが卵子を求めて動き出す。
「おわり?♡♡」
ああ、やっと終わった。そう安堵した次の瞬間、またあの衝撃がやって来た。
「にゃんでー♡♡♡♡♡♡」
「この程度で終わるわけないだろ♡♡♡♡」
ナホはふたなりの精力を甘く見ていた。
その後も何度もピストンされては、精液を流し込まれる。そして、ナホは完全に染め上げられた。
「私宮野ナホは、
TSメスガキによるふたなり専用オナホサンドバック宣言。その優越感と背徳感はご主人様の腰をさらに加速させ、まんこに収まらないほどの射精をされた。
この宣言の後、ナホは校舎裏に呼び出され和姦レイプをされたり、夜中のペットプレイに興じたりして、幸せに暮らしました。