「はぁ……」
海賊女帝、ボア・ハンコックは今、ベットに座り右手で頭を抱えながら物思いにふけっていた。
(わらわはなんという事をしておるのじゃ……)
昨日、一度は男とのアナルセックスを拒んだとはいえ、結局その夜にはチンポが肛門を貫いていた事実。
さらには胸から母乳まで吹き出し、その母乳を男に飲まれて、いいように乳を男に弄ばれていた。
(悪魔の実の副作用など……このような汚らわしい一時的な快楽なぞに流されてはいかん!!)
歯を食いしばり、眉を吊り上げた決意の表情で気を引き締めるハンコック。
既に何度もケツ穴にチンポを突っ込まれて、男の体内に精液を取り込んでいるにも関わらず、未だに完全にはチンポを受け入れておらず、抗えるだけの理性を保って居られているのは、ひとえにハンコックの覇王色の覇気が持つ力と言えるだろう。
覇王色の覇気によってハンコックの身体はチンチンの実からの性欲に何とか打ち勝っており、未だに許しているのはアナルだけで、本丸にはまだ攻め込まれていない。
(じゃが……このままでは……何とかしてこの身体の疼きを抑える他の方法を探さねば……)
そう考えながらハンコックは、左手で少しずつ疼きを感じ始めている股間をスカートの上から抑える。
ハンコック自身も気づいていた。
このままいけば確実に海賊女帝の秘部は男の肉棒に攻め込まれて陥落してしまうということに。
ズキュンッ!!
「んっ!?」
だがそんなことを考えていると急に下腹部に激しい疼きを感じとってしまう。
「くっ……遂に来おったか……」
今まで秘部に感じてきた疼きは何とか耐えることのできるもので、アナルにチンポを挿入することにより事なきを得ていたが、今回はアナルよりも明らかに秘部の方が肉棒を求めている。
ハンコックは股を力強く閉じ、何とかその疼きを紛らわせるようにしているが、身体は男の精液を求めているために震えだし始めた。
(ダメじゃ! 絶対にわらわは堕ちん!! いくら力の代償とは言え……このような下品な副作用には堕ちぬ!!)
決意を新たに気を引き締めた立ち上がったハンコックは男を自室へ呼ぶ。
しかしハンコックは気づいていなかった……
既にハンコックの身はチンチンの実の能力を持った男の虜になっており、その背中に刻まれている天竜人の紋章にも変化が表れ始めていることに……
………………
…………
……
「この副作用は、要は疼きを感じている部分にそなたの精液を塗りたくればいい話じゃ」
「はぁ?」
男はハンコックの寝室に呼ばれ、急にそんな話をしてきた海賊女帝に対して、素っ頓狂な表情を向けていた。
男は実の能力や副作用の事は情報としては知っていたが、実際には女ではないしその副作用がどんな感じで身体を蝕んでいるのかも当事者ではないのでよく分かっていなかった。
だがチンポをアナルに突っ込んだ感じから、二人の身体は繋がり互いに全身の事情がくまなく流れ込んで来た感じでは、ハンコックの身体の疼きが精子を塗り込んだくらいで収まりそうにはないと思われるのだが。
そんなことを考えてはいるが、無理にハンコックの嫌がることをして拒まれても、せっかく極上の身体を味わえている生活が台無しになるかもしれないので、男はハンコックに従うことにする。
「そなたのような下劣で下品で下賤な射精することしか能のない性欲猿ならば、わらわの姿を見ているだけでシコれるじゃろ?」
「…………もちろんです」
男はハンコックが最初何を言っているのか分からなかったが、少し考え、ハンコックを見ながら射精することなんて容易いことだと思い、しっかりと応える。
「では、今からシコって射精しろ。そうじゃな……せめてもの情けじゃ、わらわの身体を触ることを許可しよう」
「ごく……わかりました」
このハンコックからの申し出は男に取って願ってもないことだった。
長年手配書を見ながら自慰行為をしてきた男に取って、今目の前にその手配書の実際の人物がいるという事は、どんなものよりも最高のオカズになる。
男はすぐに全裸になると、ハンコックを見て既に勃起している一物を握りしめ、扱き始めた。
「ふっ、わらわの姿を見ているだけで興奮し勃起しおって……本当に射精することしか能のない哀れな性欲猿じゃな」
男の肉棒の状態を見て、頭を上向きにし、見下すように罵るハンコック。
本来であれば覇王色を持つハンコックのここまで嫌悪感を露わにした睨みつけを喰らえば、チンポも縮み上がりそうなものだが、男の場合は違う。
既にアナルを犯しまくり、母乳を摂取した男に取って、もはやハンコックは愛らしく可愛らしい存在になっていた。
そのため多少の恐怖心はあるものの、しっかりと性欲が勝っており、肉棒も元気なままだ。
むしろ見下されるように睨みつけられようと、目の前でオナニーできる許可をしているという何とも卑猥さの感じる矛盾に、より肉棒は硬く熱く大きくなっていく。
見下している男とケツセックスしているという事実が男にあり、興奮した男は激しく肉棒を扱き始める。
ハンコックに呼び出されてからは彼女の身体で射精していたため、久しぶりのオナニーに興奮して手の動きも早くなる。
クニュ! クニュ! クニュ! クニュ!
「はぁ! はぁ! ハンコック様……ハンコック様」
夢中で肉棒を扱き始めた男はまずハンコックの下半身に目を付ける。
赤い衣装を身に纏っており、下半身のスリットが太ももまであるスカートの中に顔を入れるため、男は寝そべって仰向けになり、気持ち悪くはいずりながらハンコックの股下に入り込んだ。
「くっ!? なんという下品な男じゃ!」
自分の正面側の仰向けになって寝そべり、スカートの中を覗きながらシコっている男に対して、歯を食いしばりながら睨みつける海賊女帝。
その睨みつけを見たものは大概のモノなら逃げ出すであろう迫力だが、男からは見えなくとも、その侮蔑のコメントは今は興奮剤にしかならない。
ハンコックのスカート内の股下は、男の興奮をさらに加速させるくらい、女としての魅力がたっぷり詰まった世界だった。
美しくも健康的に厭らしいく肉が付いた脹脛から、たっぷりとした魅惑の肉が詰まっている太腿にその先にある深紅のショーツ越しの秘部。
スカートに覆われているため少し薄暗くなっており、ほのかな蒸れによる熱さは、その厭らしい下半身の魅力を加速的に高めていった。
「はぁっ!! はぁっ!! ハンコック様……ハンコック様!!」
クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!!
チンチンの実を食べた自分だけの自分にしか見られないハンコックの世界に興奮した男は、少しずつ状態を起こしていって、秘部に顔を近づけていく。
「はぁ! はぁ!」
左手で優しく左足に触れていきながら状態を起こしていく。
張りがあり、程よく鍛えられているが、決して女体としての柔らかさを失っていない脹脛を優しく揉みこんでいく。
自分しか触ることを許されていない足を好きに触れる許可をもらっていることに、どんどん金玉から精子が上がってきた。
「ぬっ!!」
顔を秘部に近づけることによってハンコックの屈辱に耐えるような声が聞こえてくる。
だが男はここで遠慮はしない。
なぜならハンコック自身から許可されたことをやっているだけだし、そもそも男にオナニーを要求するということは、身体のどこかしらが疼いているためそれを解消しようとしているからだ。
男はどんどんスカートの奥へ顔を進めていく。
淫肉のたっぷり詰まった太腿に近づいていくと、自然と秘部も近くになるため、メスの濃い匂いが鼻腔を貫き、三十路女の股間の蒸れが顔の皮膚を刺激してくる。
そして秘部にあと少しで鼻が付きそうだというところで顔の進行が止まってしまう。
ハンコックは股をそれなりに開いて立っているだけなので、両サイドの太腿に狭まれて、秘部まで顔を進めることが出来ない。
だがそれはそれで目の前に深紅の下着に包まれた秘部を見つめながら、太腿に挟まれオナニーできるので、男に取っては最高だった。
「はぁ!! はぁ!! ハンコック様~~~!!!!!」
最高に気持ち悪い声を出しながら、チンポを扱きつつ、左手でハンコックの左太腿を揉みこんでいく。
程よい肉付きに自分の手が沈み込んでいくのが分かり、調子に乗って強めに揉みしだいていく。
ムニムニとした感触が左手に心地いい。
凄まじい蹴りを放つハンコックの脚を好きに揉みながらオナニーしていることに恐ろしいくらいの幸福感が押し寄せ、男の脳を痺れさせる。
恍惚とした表情で深紅の下着の秘部を見つめながら、恍惚とした男は、許可されていないにも関わらず、ハンコックの右太腿を舐め始めた。
「れろっ……くちゅ……れろっ……れろっ……」
蒸れているため股間の熱さでほんのり汗を掻いており、しょっぱさもあるが、甘さもあるような気がする濃厚な味に、チンポを扱く手の動きも早まる。
「うぐっ!? ……この」
(勝手にわらわの腿を舐めおって!!!)
右の太腿に突然ニュルニュルとした舌の感触が伝わってきて、不快感もあるのだが、同時に秘部から愛液も漏れ出てくる。
どちらの事実にも激怒したハンコックは下半身に力を入れた。
そして……
「この……不埒者が!!!!!!!!!!!」
「お゛う゛っ!?」
太腿を力いっぱい閉じて、男の顔を潰すくらいの勢いでその顔面を挟み込んだ。
急に筋肉の硬さが実感できる太腿が顔を挟んできて驚く男だが、ハンコックの太腿という現実と、濃厚な香りを堪能できることで、苦しさよりも興奮が増して、肉棒の血管がよりバキバキになった。
「ふぐっ!! ふぐっ!! むぐっ!!」
ハンコックの右腿にキスをする形で絞められているため、その美しい右腿にクチュクチュと唾液とキスマークが付いていく。
「わらわからの許可を得ずに太腿にキスなどと!!! 一人で気持ち良くなりおって!!!!!!」
疼く秘部の性か、無意識の内に思っていたことを口に出してしまうが、それに気づかずに男の顔を太腿で力強く締めるハンコック。
「この痴れ者が!!! 射精するしか能のない性欲猿が!!!! 貴様なぞ、わらわの疼きを取るためだけのチンポとして!!! 道具として使ってやるわ!!!!!!」
ハンコックの罵りが聞こえてきて、怒っているにも関わらずオナニーさせているという矛盾が最高の興奮を呼び、遂に男の肉棒も我慢の限界を迎える。
クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!!
「むぐっ!!! むあっ!!! ハンコック様!!! 射精ます!!! ハンコック様の腿に挟まれて!! 射精します!!!」
「くっ!!!」
自身の身体の疼きに対するイラ立ちを男の顔面にぶつけていたハンコックだが、その疼きを解消させるための精液が出てくるとあれば、止めざる負えない。
「そこで射精してはならん!!! 立て!!!」
「ああっ……」
太腿を緩められて、寂しさもあるが言われた通りに素直に立ち上がる男。
すると、目の前の海賊女帝が蟹股になって腰を低くし、スカートをずらしてショーツに指を掛けると、パンツの前方を前へ引っ張り、秘部を露出させる。
「くっ……ここじゃ!!! この下着の中に射精すのじゃ!!!」
下品でマヌケなポーズを取り、男の精液をせがむような自分の姿にイラ立ち、歯を食いしばりながら男を睨みつけ、射精を待つハンコック。
ハンコックが考えたのは秘部に精子を取り込むこと。
精子だけを取り込めば男の肉棒を受け入れなくて済むと考えていた。
「はぁ!! はぁ!!! ハンコック様!!!!!!!!!」
ハンコックが睨みつけながらも蟹股パンツ開きポーズで精液を欲している状態の余りの性的矛盾に男の興奮は限界を超える。
「イキます!!! ハンコック様のパンツの中に!!!! 思いっきりぶっかけます!!!!」
「戯言はいらん!!!!! 早くせぬか!!!!」
(わらわがこのような下品なポーズで……男に精液を求めるなど……)
いくらハンコックが罵ろうと、もはや男を興奮させることにしかならない。
そしてハンコックが歯を食いしばれば食いしばるほど、精子の量も増えていく。
男は亀頭裏をハンコックのショーツに付け、パンツ内に一滴も外さず射精するため、標準を合わせる。
「ぐあああああああっ!!!!! ハンコック様!!!!」
グニュッ!!! グニュッ!!! グニュッ!! グニュッ!!
我慢に我慢を加えた肉棒を激しく扱き、遂にその亀頭から白濁液が大量に発射される。
ドッピュゥゥゥゥゥ!!! ドピュッ!!! ドピュッ!!! ビュルッ!! ビュルルッ!! ビュルルルッ!!! ビュルッ!! ビュルッ!!!
「んあっ!!!! んんんんっ♡♡♡♡♡♡」
男の精液がハンコックの深紅のショーツと綺麗なピンク色の膣口を汚していく。
膣口とはいえ、熱々で粘っこい精液が大量に注がれたことで、ハンコックは甘く感じてしまい、声を漏らしてしまう。
(なんという熱とねばり気じゃ……♡ こんなものを……子宮に受けては……)
ズキンッ!!!!!
「んんっ!? んくっ……」
歯を食いしばりながらも精液の感触に頬を染めて、膣内射精をされたことを考えてしまい下腹部が重く疼いてしまった。
膣口に精液を受け、性的快感を受けることにより、ハンコックは歯を食いしばりながらも、身体を小刻みに震えさせてしまう。
肉肉しく、191㎝もあるグラマラスな身体が痙攣している。
その余りの厭らしさは、男の脳を直撃し、痺れさせるている。
「はぁ……はぁ……ハンコック様……」
男は射精して放心してはいるが、ハンコックのパンツにありったけの精液をぶっかけようとまだ肉棒を扱いていた。
「んんっ……んくっ……もうよい……」
パチンっ!!
ハンコックはショーツに掛けていた指を外して、再び秘部を下着で包み込んだ。
「んんっ♡♡」
するとパンツのクロッチ部分にべっとり付いていた精液が膣内に少しずつだが入り込んできてしまう。
男の精子を膣内に取り込み、甘く感じてしまうハンコック。
その様子を見ていた男はハンコックに身体の状態を尋ねた。
「どうでしょうかハンコック様? 身体の疼きは……収まりましたか?」
「ふっ……そなたが心配するようなことではない」
あざ笑うように男に投げかけるハンコックだが、実際には子宮が激しく疼き始め、下半身を悶えさせていた。
(くっ……逆効果じゃったか……いやしかし……まだこやつの精子を膣口に受けているだけじゃ……膣内に入れて……塗りたくれば……)
ハンコックが眉根を寄せて色々逡巡していると、男が声を掛けてくる。
「ハンコック様……もしよろしければ……提案があるのですが……」
「んっ? なんじゃ、言うてみい」
男はオドオドしながら恐る恐るといった形で、話始める。
「あの……精液だけでなく……唾液も摂取してみるのはどうでしょうか?」
「なにを言うておる……そなたのようなものと接吻なぞできるか!!!!!!」
「ひぃ!!!」
激怒するハンコックに怯える男だが、何とかして踏みとどまった。
「申し訳ありません!! 接吻ではなくてですね……あの……舌を絡み合わせるだけなら、接吻にはならないと思いますので……」
「くっ……そのようなこと……」
男が言うことに激怒して見下しながら睨みつけるハンコックだが、下腹部が疼いているのも事実。
(確かにこやつの言う通り……唾液を摂取するというのも手かもしれん……)
本来ならばそのような事を考えるはずがないハンコックなのだが、男の精子を受けてしまい、覇王色の覇気を貫いた精液により若干チンポ脳化して、淫らな考えも受け入れるようになってしまっていた。
「いいじゃろう、そなたのその提案、やって見てもよい……ただし、口を付けたらそなたを殺す。そして、唾液を摂取し効果がなくても殺す。良いな?」
「……ごくっ……はい……仰せのままに」
そして二人は唾液を摂取するためベットに腰掛け、男が右側、ハンコックが左側に座る。
身体を互いの方に向けて、正面から見つめ合う二人。
改めて自分の目の前に来た自分よりも大分大きい女体の魅力に男の股間がざわついてくる。
身体のどの部位を見ても傷一つなく、大人の女の甘い匂いを発しているグラマラスボディに既に意識がクラついている。
「はぁ……はぁ……ごくっ……では、ハンコック様……舌を伸ばしてください」
「ふっ……れ~……」
ハンコックは蔑む様な笑みを浮かべた後、口を開いてベロを突き出した。
ハンコックの口の中から蛇のように長い舌が男の目の前に突き出てくる。
唾液を付着させ輝きがあるが、何処かねっとりしているため、ほのかな厭らしさも含んでいる。
生々しい口経も見ることが出来、粘っこい唾液が付着した綺麗な歯や、内側の肉が、淫らな輝きを佩びており、男の股間を熱くさせる。
まだ疑わし気な眉のくねりに眉間に皺を寄せた状態で伸ばされたベロは、背徳感がマシマシの状態だ。
そんな卑猥さ満点の海賊女帝の舌に、男は自分の舌を伸ばしていく。
「それじゃあ……いきます……れ~……」
男はハンコックの両肩を両手でそっと支えながら、口を開け自身の舌を伸ばし、キスにならないように気を付けながら、海賊女帝の長く淫らなベロに自分の舌を伸ばした。
「れろっ……れろっ……」
「んんっ!?」
舌と舌が触れ合った瞬間、ハンコックは脳に痺れるような感覚があり、眉間の皺をさらに深くする。
男のブヨブヨとしたベロが自身の舌に触れたことによって嫌悪感や不快感もあるのだが、なぜか身体がその場から動かない。
「れろっ……れろっ……」
ハンコックは舌を伸ばしたままの状態で動かさず、その卑猥なベロに男が絡みに行く。
海賊女帝の唾液で輝いている舌に、男の舌が巻き付く様に絡まる。
二人の唾液が混ざり合い、糸のように伸びては切れて、その淫らな様を繰り返していく。
「んっ……んんっ……」
(このような……わらわの舌が……犯されておる……)
表情筋をピクつかせながら不快感を耐えようとする蛇姫。
薄目で見える目の前の光景は、自身の舌が男の下賤な舌に絡みつかれ犯されている状況なのだが、それを見て、さらにその舌同士のざらつき具合の感触などを感じ取り、下腹部が熱くなってきてもいた。
(このまま……こやつの良いようにされては……ならん!!)
舌に絡まれ新たな性的感触を与えられた海賊女帝は、その刺激で脳が少しずつチンポに侵食されていったため、自身でも思いもよらぬ行動をとってしまう。
クニュッ……
「んん゛っ!?」
ハンコックは右手で肉棒の竿を握り、左手で睾丸を掴むと、射精させるための動きを始める。
クニュッ クニュッ クニュッ クニュッ
いきなりのハンコックの手コキに驚いた男だが、逆に海賊女帝も乗ってきたのだと思い、男の行動を大胆にさせる。
男は舌を離すと口を閉じて咀嚼するような動きをし始めた。
「ん~~……」
そうすることで口の中で自分の唾液を溜め込んでいく。
「れー…………」
そして再び舌を伸ばすと、そのできた唾液の塊をベロで流し込むようにハンコックの舌に垂れ落としていく。
「んっ!? んんっ!?」
自分の舌に垂れ流れてきた男の唾液の感触にビクつくハンコック。
実際に舌からぬめっとして生温い唾液が垂れてくるのが分かり、不快感が増していく。
だが体内はその唾液を求めているため、身体はそれを拒否しない。
「んくっ……んくっ!! んぐっ!!」
そして男の唾液が口の中へ入ってきて、その味が広がっていく。
(くっ!! 気色の悪い唾液が!! わらわの口の中を……犯しておる!!)
不快感は強まる一方だが、同時に下腹部の熱さの方の強まりが勝っているため、疼きを抑えるためにハンコックは口の中に広がった男の唾液を喉奥に流し込んだ。
「んくっ……んぐっ!!」
男の唾液を体内に取り込んだ瞬間、一気に身体が熱くなり、女体を増えるえさせ、肉棒を弄る手の動きが激しくなる。
クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!! クニュッ!!
男はハンコックの手コキに喜びで打ち震えた。
傷一つないきめ細やかなハンコックの大人を思わせる綺麗な手が、自分の汚物を握りしめ、射精を求めて激しく扱いている。
さらには精子がたっぷり詰まった睾丸まで揉みこまれて、興奮しないわけがなかった。
「んれろっ!! れろっ!! れろっ!!」
興奮が増した男は激しく舌を絡めだす。
それは本当にハンコックの舌を犯すように、激しく絡ませ、舐めとり、舌に付着した蛇姫の唾液を貪りつくした。
当の蛇姫はその舌をレイプされている感覚や男の唾液の味に眉をくねらせているが、既に顔は上気しており赤みを帯びて興奮状態だった。
(なぜじゃ!! このような俗物に……身体を良いようにされて……)
気持ちとは裏腹に肉棒を扱く手は激しくなる一方で、さらに興奮してきた女体は勝手に股を開き始め、右足は男の脚に絡まってしまう。
それに気づいた男は自身の右手をそっとハンコックのショーツに持っていき、下着の上から秘部を撫で始めた。
「っ!?」
男に下着の上からとは言え秘部を撫でられた瞬間、そこから熱さが広がって行き、膣内を刺激し子宮まで疼き始める。
その興奮があり、ハンコックの舌も遂に動き始め、男の舌と淫らに絡み合い始めた。
「れろっ!! れろっ!! れろっ!! れろっ!!」
「んんっ♡ んあっ♡ れろっ♡ れろっ♡」
二人の舌が蛇が絡みあうように強く巻き付きだす。
互いが互いの舌を、唾液を貪る様に入り乱れ、口の周りには涎を垂らしながらもそれを気にせずに絡み合った。
そして互いの舌先が唇に触れ合い、そこに付着している涎も摂取し始める。
両者の口の中に互いの唾液の味が広がって甘美な快感を得ていき、刺激し合っている互いの秘部への動きも激しくなる。
(ダメじゃ!! たまらん♡♡ このような汚らわしい男の唾液が……たまらん♡♡ もっと欲しい♡♡)
ハンコックはもう夢中になりながら男の舌を舐めまくり、肉棒を扱いていく。
相手が興奮していることに気づいて調子に乗ってきた男は、ハンコックの舌にとどめと言わんばかりにパクついた。
「あんっ!!」
「ん゛ん゛っ!?!?!?!?!?!?」
男がハンコックの舌に甘噛みし、そのまま引っ張る様に顔を後退させていく。
「ん゛ん゛っ!!! ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡♡ ん゛ん゛っ!!!」
硬い歯の感触にそれがグニュグニュと舌を引っ張りながら後退していくため、ベロに強烈な痛みのような圧迫感のような刺激を与えて、ハンコックを悶えさせた。
グニュッ!! グニュッ!! グニュッ!!
同時にその快感から逃れるためにハンコックは肉棒を扱く手の動きも強める。
海賊女帝であるハンコックの強烈な握力でチンポが握りつぶされそうなくらい圧迫され、アナルとは違った手コキの刺激に男も白目を剥きそうなくらいの快感を得ていた。
男も負けじとハンコックの秘部をショーツの上から淫らに撫でまわし、海賊女帝の下半身を悶えさせている。
「んんっ……んあっ!!! れろっ!! れろっ!! ハンコック様……もう……射精そうです……れろっ……れろっ!!」
「んんんっ!!! れろっ!! わかった……それならまた……わらわの秘部へ射精するがいい……れろっ♡ れろっ♡」
舌を離すのが惜しいような絡み合いをしながら、二人は射精するため体勢を変えていく。
男が立ち上がってハンコックの正面に行き、今度は男がショーツの上の部分を両手の人差し指でひっかけて、引っ張った。
曝け出されたハンコックの秘部は先ほどの精液と愛液がどろどろに溶け合っており、より一層淫らに輝いている。
そしてハンコックはそのまま男の肉棒を扱きながら、その標準を自身の秘部へ向けていく。
股とパンツを開いて、自分で肉棒を扱きながら膣に射精して欲しいと言っているハンコックの余りの淫らさに男の興奮も頂点へいった。
「ハンコック様!!! ハンコック様!!! 射精ます!!!」
「良いぞ……わらわの秘部へ……パンツの中へ……思いっきりぶっかけろ!!!!!」
そのハンコックの宣言が引き金となり、男の肉棒から精子が発射される。
ドッピュゥゥゥゥゥ!!! ビュルッ!! ビュルッ!!! ビュルルッ!! ビュルルッ!!! ドッピュゥ!!! ドッピュゥ!!! ドッピュゥ!!!!!!
「んんっ!? んああああああああああああっ♡♡♡♡♡♡」
先ほどよりも大量の精子が膣口にぶちまけられ、興奮もあってかハンコックは絶頂してしまう。
股を開き、パンツをずらされ、頭を逸らせながら痙攣絶頂している姿は、男の性欲を刺激しまくっていた。
「はっ……ああっ……あっ……ああっ……」
どちらともに絶頂の余韻を感じながら痙攣するが、男が先に動き始め、絶頂でだらしなく伸びていたハンコックの舌をまた舐め始める。
「れろっ……れろっ……じゅるっ……れろっ……どうでしたか……ハンコック様?」
男はハンコックに感想を求めていたが、ハンコックはしばらく放心状態で男の舌舐めを受け入れながら、名残惜しそうにチンポを優しく揉んでいた。
「れろっ……れろっ……そうじゃな……れろっ……悪くないじゃろう……れろっ……じゅるっ♡」
「ありがとうございます……れろっ」
二人は淫らに舌を絡ませ合いながら、男は右手をハンコックは左手を自然と重ね合わせ、ショーツの中に互いの手を入れて、海賊女帝の秘部を刺激し始める。
先ほど射精した精液を膣内に塗り込むようにもぞもぞとショーツ内で手マンをしながら、舌を絡め合わせていた。
(大丈夫じゃ……まだ……まだ……わらわは……堕ちてはおらん……♡)
二人は甘い一時を過ごしながらも、ハンコックの背中の紋章が薄く光ってその模様を変えていっている事には気付かなかった。