※この作品はR-18です。

TS僕の異世界ダンジョン性活。   作:にゃあたいぷ。

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4話.勇者は旅のお供を手に入れた。

 吾輩は猫である、獣人でもあった。

 前世で車に轢かれそうになった吾輩の事を命に代えても助けてくれた人間の少女を、今度は自分が助ける為に異世界に転生した所存。転生した際に人間の身体を持ち、今となっては人語を解する事もできる。女神の話によると肉体年齢は年相応との事だが、他の人間と比べて随分と幼いように思えた。

 まあ木登りをする分には問題はないし、爪や牙での攻撃は今でもできる。

 異世界に飛ばされて一人きりとなった彼女に寂しい想いをさせない為、吾輩が彼女の側に居てあげるのだ!

 

 そして無事に合流する事ができた。

 あの時に救われた猫である事を明かし、彼女の為ならばなんでもできる。と両手を握り締めて強く訴えた。

 すると彼女は意味ありげな笑みを浮かべた後、ジロジロと吾輩の身体を物色する。

 確かに幼く見えるかも知れない。しかし前世では8歳まで生きた身の上だ、充分に大人である。

 去勢もされたし、子供を残す事もできなかった。童貞である。

 でも、今は立派な男だ。女の子一人、守れずしてなんとする!

 

「それじゃあ契約ね」

 

 と彼女は嗜虐的な笑みを浮かべたまま、吾輩に首輪を付ける。

 家猫の存在を知っている。人間は、そうやって猫を家族として迎え入れる。

 首輪を付けられた猫は餌を与えられるし、毛並みを整えてくれる。

 そうやって愛してくれるのだ、とドヤ顔で教えてくれた猫の存在を知っている。

 吾輩は、彼女以外の所有物になるのが嫌だったので、ずっと独り身だった。

 だから、首輪を付けられた時、認めてくれたんだって嬉しく思った。

 

 宿、と呼ばれる場所に連れ込まれた。

 衣服を脱がされる。そして風呂場に行って湯の中に放り込まれた。

 人間の身体になっても水は怖いし、風呂も苦手だ。

 でも、それが、家猫の宿命だって事は知っていた、通過儀礼でもある。

 逃げ出したい思いをぐっと堪えて、なすがまま全身を洗われた。

 

「……あれ、雄だったんだ。まあいっか」

 

 そんな呟きの後、壁に手を着いて立つように言われたので、言われるがまま尻を突き出した。

 尻を掴まれる。何をしているのだろうか、と思った時だ。

 

「ふぎゅっ!?」

 

 と尻穴に指を突っ込まれた。

 あまりにも唐突な事に、ふるふると身を震わせながら背後を見る。

 

「ほら、動かない。大人しくしてて」

 

 首輪にチリチリとした感覚があった。

 前世の時なら逃げだしていた。でも今は逃げちゃ駄目だって強制力が働いている。

 目をギュッと閉じて、我慢する他にない。

 

「あのショタ王よりも締まるのね。やっぱり小さいから? 私の入れたら壊れるかな? まあ、その時は尻穴にポーション突っ込めばいっかな」

「き、汚いよお……」

「だから綺麗にするんでしょ?」

 

 指を一本から二本に増やされて、くにくにと尻穴を弄られる。

 本来は出すだけの穴、異物感が強かった。家猫は風呂が嫌いだっていうけども、毎度、こんな事をやられているのなら嫌いにもなるはずだった。少し奥の方まで指を入れられて、トントンと内側から小突かれる。気持ちいい訳じゃない。気持ち良くないはずなのに、何故か喘ぎ声が零れて、皮を被った陰茎が大きくなった。

 先の尖ったイボ付きのちんこ、人間の身体になっても陰茎は猫の時と大差なかった。

 

「うわっ、猫のちんこって本当に棘あるんだ」

 

 でも人間の陰茎とは違うようだ。

 指が尻穴の蹂躙する。少し痛かった。けど、なんだか変な気分だ。

 舌をペロンと出して、擽ったいところをほじられる度に陰茎がピクンと跳ねた。

 少し頭がポケッとしている。意識が蕩ける、とか、そんな感じがする。

 膝が震えてきた。陰茎の奥から何かが込みあがって来る。

 

「……反応が面白いからちょっと遊んじゃったけど、先に綺麗にした方がいっか」

 

 そんな冷めた声がして、チョロッと彼女の指先から生温い何かが注がれる。

 それは少しずつお腹の中を満たし、緩やかに圧迫していった。「少し粘度を上げて、固まるようにして」と呟く彼女が何をしているのか理解もできず、膨らみ続けるお腹。注がれ続ける何かを受け止め続けるしかなかった。

 流石にこれはおかしいと思っても、命令されたから、それに反抗することができなかった。

 

「あっ……あッ! あ゛あ゛っ!!?」

「そろそろかな?」

「ああああああああああ~っ!!?」

 

 指が引き抜かれる。ぶりゅっという音と共にお腹に溜まっていたものが一気に吐き出された。

 開き切った尻穴からとめどなくあふれ出るゼリー状に固められた何か。それが先程まで彼女に指先で突かれた擽ったい場所を抉り、排泄による解放感と共にビュッと陰茎の先から気持ちいいものが発射された。ビューッと壁と床を汚し、あまりの絶頂に膝は自重を支えることも叶わず、身体は地面に倒れ伏せる。射精が止まらない、脱糞も収まらない。目を見開いて、パクパクと口を開いた。

「んもう」と不機嫌に呟かれる彼女の声。彼女はまだ射精を続ける吾輩の髪を掴んで、無理やり顔を上げさせた。

 

「汚したなら、綺麗にしなきゃ……だよね?」

 

 なんで、そんな事を言うのか理解できない。でも言わんとしている事は分かった。

 吾輩が首を縦に振れば、彼女は満足げに頷いて手を離す。目の前には、先程、出したばかりの白濁液があった。

 前世でも射精した事はない。生殖行為に及ぶ前に去勢されてしまった為だ。

 

「ちゃんと舐めとるまで、ずっと注ぎ続けるから」

「きゃうっ!」

 

 また尻穴に指を差し込まれる。

 最初の時よりも、にゅるっと簡単に受け入れた尻穴に思う所はあれど、予告なく注がれる温い液体の感触に慌てて自分の出した白濁液を舌で舐め取った。生臭い、美味しくない。そもそもの話、排泄したものを飲むなんて、頭がどうかしているとしか思えない。

 でも、尻穴に注がれる液体が止まる事はないから必死に舐め取り、飲み干す他になかった。

 お腹が圧迫されると萎えていた陰茎が、また大きくなる。

 そして、今度は排泄する前に、白濁液が飛び出した。

 

「あ、あぅ……ああぁぁぁぁぁぁ~~…………」

「また出したの? なら、もう1セット追加するから」

 

 結局、それはお尻に入れた固形ゼリーが綺麗な透明色になるまで続けられる。

 

◆

 

 勇者の旅に仲間は必要だと言われて街に繰り出したまでは良かった。

 しかし仲間を探すにも何処から手を付ければ良いものか。まあ見つからないのであれば、それはそれで構わない。何度死んでも死ねない身体、むしろ一人の方が戦いやすいとすら言える。このまま旅立ってしまっても良いかと考えたその時に「にゃん!」と獣人が私の前に飛び出しては跪いた。私の世界でいうと小学生の低学年ほどの見た目、そんな彼女が私の前で跪いたのだから周りからの視線が痛々しかった。

 とりあえず彼女を立たせた後、この場からそそくさと立ち去り、じっくりと話を聞いてみた。

 

「吾輩は猫である。名前はまだない」

 

 そんな何処かで聞いた事のある名乗り口上の後で彼の身の上話に耳を傾けてみれば、なんと驚くことに私が生前、助けた猫が異世界まで追いかけて恩を返しに来たのだというではないか。それでは存分に返して貰うことにした私は、道すがら奴隷契約に使う首輪を購入し、彼女を宿へと連れ込んだ。首輪は簡単に付ける事ができた。その後すぐに彼女を犯そうかと思ったのだが、あんまりにも身体が汚れていたので先に身を清めさせることにした。そして脱衣室にて、服を脱がせている時に気付いたのだが、これまた驚くことに雌だと思った彼女は雄だった。

 ショタ王を犯したばかりだったので、今度は雌を抱きたかったのだけど、こればっかりは仕方ない。相手が雄でも経験値が入るのはショタ王で検証済み。こんなオスガキが相手でも連日連夜、犯し尽くしてやれば、それなりに経験値も入るはずだ。ショタ王を犯してレベリングをした事で、新しく覚えた魔法の使い心地を確かめる意味でも彼のお尻の穴を徹底的に綺麗にし、事のついでにと解してもおいた。

 この宿は娼館でもある。夜になると大広間で性的な催しが行われるパーティーが開かれている事を聞かされていた私は、彼を連れてパーティーに参加する。右を見れば、逆バニーの姿をした女性達、左を見れば、下半身のサービスを受ける中年男性の姿。中には女性が女性をはべらせており、ふたなりの従業員を相手に自ら犯されている女性客もいた。

 中には若過ぎる女性もいる。

 しかし、流石に、この野良猫ほど幼い奴は居なかった。

 故に注目を浴びる。そうでなくとも全裸に首輪だけの恰好をさせていた、舌なめずりをする者も中にいる。そんな彼らの視線を無視して、私はテーブル席に腰を下ろす。注文を取りに来た逆バニーの従業員を前に「ちょっと失礼」と私は野良猫の背後から、彼の脇に手を入れて幼い身体を持ち上げた。

 私の股間には勃起した聖剣、もとい陰茎がある。

 

「……ふえ?」

 

 あどけない顔を見せる彼の尻穴に陰茎を宛がって、ずるりと抉じ開けた。

 一気に根本まで貫く衝撃に目を見開いた雄猫は、パクパクと口を開閉させて全身をビクビクと跳ねさせた。うん、ショタ王よりもキツキツだ。雄猫の棘付きちんこから精液が漏れ出したので、それを片手で受け止めて彼の口元に宛がってやる。

 舐めなさい。と笑顔で告げてやれば、彼は涙を零しながら自分の出した精液を懸命に舐め取った。

 

「お、お客様は二名様で……」

「一名様です」

「えっ?」

「これはケースです、私のちんこを収める為の生きた道具です」

 

 にこりと私が微笑んでやれば「し、失礼しました!」と彼女は顔を真っ赤にして、逃げ出してしまった。

 

「……ご、御主人様ぁ…………?」

 

 背面座位の姿勢、彼は真っ赤になった顔を私に向けて、ふるふると小さな体を震わせる。

 彼は今、服を着ていなかった。私達の席の前を誰かが通る度、足を止めて、お尻の穴に私の陰茎を収めた姿を見つめられる。中には度胸のある人も居て「撮影しても良いですか?」と撮影用の魔石を片手に言われたので「私の顔が映らないようにしてくれたらいいですよ」と笑顔で受け答えをした。少しずつ人が増え始める。こうなるともう私の顔を隠すのは難しいと思ったので、魔法で私の顔が映らないように細工をする。くっきりと映るのは雄猫の姿、私は服を着ているけども、どうしても陰茎は晒すことになってしまうので少し興奮する。

 質問をされる。その全てに嘘偽りなく答えるように奴隷用の首輪で強制した。

 

「えっとぉ……おにゃにぃって、にゃんれすかぁ? いれてもらったにょは、きょ~がはじめてれぇ……わがはいのにゃまえは……えっとぉ……」

「ノラと言います」

 

 元が野良猫だからノラ、我ながら安直な名前である。

 

「えへへぇ……のらでしゅ……」

 

 それでも今、付けて貰った名前に嬉しそうに顔を蕩けさせる。

 手を出すのは許していない。代わりに箸などで悪戯をするのは許可をした。乳首や陰茎を摘ままれて、彼は今、強過ぎる刺激に歯を食い縛って堪えている。ちょっと意地悪そうな逆バニーの子が、箸の先にノラの鈴口に宛がって、ズボッと奥まで差し入れた。激痛に嗚咽を零すノラを、よしよし、と頭を撫でて宥めてやる。玉袋を摘ままれる。我慢汁を掬ったスプーンを口元に持って来られて、それを咥えさせられる。その一部始終を映像に収められており、最早、拡散を止めるのは不可能というところまで来てしまっている。私自身が幾らでも複製しても良いと許可も出しており、できるだけ広く拡散するように言い付けた。

 この世界での人生が終わっているノラは、今はまだ何も分かっておらず、ただ喘ぐばかりだった。

 

「一晩、この子の時間を売ってくれないかな?」

 

 男の一人が札束を出す。しかし、それを受け取らず、首を横に振る。

 

「これは私の物なので、今は売る気もありません」

「今は、というと?」

 

 答えず、にっこりと微笑んだ。

 代わりに小柄なノラの猫耳に、ふぅっと息を吹きかけて、囁きかける。

 

「私は壊すつもりで扱うけど」

 

 優しい声色で前置きをした後、高圧的に告げる。

 

「壊れたら、捨てるから」

 

 するとノラは面白いように顔を青褪めさせた。

 そんな彼のギャップが面白くって、ケラケラと笑い声を上げる。

 彼のお尻の穴がキュッと締まった。

 こんな状況なのに感じてやがる。

 射精をする時は、と誰にも聞こえない声で指示を出す。

 やらなきゃ先程の男に売ってやる。

 それだけの話だ。

 

「のらはあっ! みなしゃまにみちゅめられてぇ! おはしでいじられてきもちよくなってぇ! けものちんこにはしをずぼずぼされてぇ……ごしゅじんしゃまのおちんぽきもちよくてぇっ!」

 

 目をギュッと閉じて、ポロポロと涙を流すノラを見て、笑えと命じた。しっかりと皆を見つめながら、どんな目で見られているのかしっかりと頭に刻めと奴隷用首輪の強制力を働かせる。両手をピースさせて、涙を流し、鼻水と涎を垂らした汚らしい顔でギュッと肛門を締め付ける。今から精液を注いであげるから一緒に射精している所を皆に見て貰いなさい、と。そのように指示を出した。台詞は今、私が言った通りに。

 

「わがはい……わがはいッ! おとこにゃのにぃ……おちんちんずぼずぼされてぇ、おしりにしゃせぇされて、いっちゃいうにゃあッ!!」

 

 彼のお腹に排泄を注ぎ込んだ。それに合わせて、鈴口に差し込んであった箸を押し出してピュッと精液が宙に弧を描いた。二度、三度と獣ちんこを跳ねさせた後、サアッと彼の顔から血の気が引いた。

 

「これ、ちがう! せーえき、ちがうっ! おしっこ! これ、おしっこっ!!」

 

 陰茎を入れたまま、彼は両手で顔を覆いながら半狂乱気味に泣き叫んだ。

 

「すてられちゃう! しゃせーといっしょって……わがはい、すてられちゃうっ!!」

 

 彼にとっての衝撃は、肉便器として扱われた事よりも私に捨てられるかも知れないって事の方が大きかったようだ。捨てられたくないと叫ぶ彼のいじらしさが、ほんのちょっぴり可愛らしく感じられてきた。元から今すぐに捨てるつもりもなかったけども、少し勿体なく感じられてきたじゃない。

 

「……壊れちゃった?」

 

 問い掛ける。するとピタリと泣き止んだ。

 まだ涙は流している。でも下唇を噛んで食い縛り、背中越しに私を見た。

 その瞳には、確かに正気の色が見える。

 

「続く言葉を口にして、皆様に改めて自己紹介をしなさい」

 

 そういってまた彼にだけ聞こえる声で命令する。首輪の強制力は使っていない。

 

「吾輩は、御主人様の所有物です。性奴隷です、肉便器です。全ての人権を御主人様に委ねて、これから先、御主人様が求める全てを受け止めて、それが如何なる行為であったとしても応えます。それが何時如何なる時であったとしても、街中であったとしても、民衆の前であったとしても、御主人様が求めるのであれば……この身が何処まで落ちようとも、御主人様を愉しませる為、悦ばせる為に吾輩の残りの人生を全て、御主人様に捧げます……」

 

 全てが映像に残されている。ノラはギュッと目を閉じた後、精一杯の笑顔を作って私を見た。

 

「……吾輩……御主人様、を……愛する……と、決めたのだ……」

 

 不意打ちの言葉、命令に出してない言葉。

 本心からの告白に思わず、我慢していた精液を漏らしてしまった。

 不意に注がれた濃厚な精液にノラはビクンと身をこわばらせた後、自らも射精する。

 

 その時に晒した白目を剥いた彼のアクメ面は、王都にて、他人の性事情に興味を持ったほぼ全ての人間に知れ渡ることになった。

 

 前世でいうところの小学生や中学生くらいの子供でさえも彼の裸は知られている。

 女性に尻穴を掘られて射精する子供。

 最早、彼は、そういう目でしか見られなくなった。

 

 余談だが、ショタ王の輪姦映像も裏モノとして流されている。

 もう終わりだよ、この国。




・私(本名未定)
 家庭の事情により、自暴自棄になって自殺しようとした所を主人公に助けられた少女。
 その後、自殺染みた行為によって無事死亡する。

 それで人生終わりかと思ったら異世界に転生したので、八つ当たりのように他人の人生を滅茶苦茶にする。その時の他人の人生を踏みにじる感覚に生き甲斐を抱きつつある。一応、勇者。たぶん、勇者。勇者として呼ばれたことは確か。

 好きなプレイ内容は、人間卒業。人権剥奪と呼ばれるような取り返しの付かない行為を他人に強いる事。
 もし仮に彼女が同人ゲームに詳しければ、あぶらそば日和様や深爪貴族様に嵌る子。別に純愛が嫌いという訳ではない。
 ゲーム単体だと「アナスタシアと堕淫の呪い」を真っ先に上げるタイプ。
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