※ntr描写が入ります
時系列は大体アレクが王都へ戻る前辺り
ーーー征服歴1500年10月 王都カルネアス ジャッカード侯爵家屋敷ーーー
この日、王都カルネアスの貴族街に居を構えるジャッカード家の屋敷では盛大な宴が催された。
内乱を起こしたトランバレム公爵家とそれを支援し連合王国に侵攻したファガリカ王国との決戦のために西部へと出征していたジャッカード家の次男カイトと、同じく出征していた三男クルト、そして
そして宴が終わり、主賓の一人であるアイネはジャッカード家屋敷に逗留することとなった。
「アイネ殿下…ああ、やっぱり……こうなっちゃうんだね」
気分が優れないと、早々に自室へ戻ったクルトは、つい先程見て目に焼き付いた光景を思い出し、嘆きと諦念の混ざった溜息をつきながら、特に好きでもない酒を煽る。
だが、酒を飲み意識が朦朧とすればするほど、目に焼き付き、耳にこびりついた記憶が再生される。
『ああん、あっ、あっ、あんっ、はぁん…っカイトさまぁぁ♡』
ふと胸騒ぎを覚えて訪ねた、
『くっ…
『あっあぁぁん♡ そんなっことぉ言わないでぇぇ…っ♡』
そして婚約者の嬌声に混じって、
ドアの隙間から垣間見た、生まれたままの姿で身体を重ねる婚約者と兄の姿を思い出す。
カイトに組み敷かれたアイネは、腕をカイトのの首元に回し、足を腰に回してしがみついていた。白桃のように白いアイネの尻とカイトの肌が密着し、カイトの剛直は美貌の姫君の濡れそぼった秘所に根元まで打ち込まれ、処女の証である鮮血は愛液に洗い流されていた。
『アイネ、動くよ?』
『はいぃ♡ アナタのモノで…わたくしを染め上げてくださいましっ♡♡』
自分にはツンと澄ました顔しか見せない婚約者が、兄を愛おしそうに、快楽に火照った顔で微笑んでいる。
『はあぁ♡っぁぁ…ああ゛あぁぁ♡っうぅ♡』
『っアイネのナカ、絡みついてきて僕を離してくれないよ!?』
『あぁぁん♡ それはぁ♡ わたくしの身体がぁ♡アナタにぃっ♡ メロメロだからですわぁ♡♡』
カイトの腰が動くたびに、アイネの媚肉がめくり上がりドロリとした愛液が掻き出され、傍からみても、アイネの身体がカイトの身体に媚ている事が見て取れた。
『カイトさまのっ硬くてっ太いぃ!!』
『アイネのナカもっ!! すごく熱いよっ!!』
『カイトさまっ!! カイトさまぁ!!!』
『くぁっ、
ひときは力強くカイトの腰がアイネに叩きつけられ、その剛直がアイネの膣内に根元まで埋め込まれる。
アイネは愛しい英雄の雄渾が己の胎内を埋め尽くした快楽に、もはや何度目か分からない絶頂を迎え、噴き出した潮がベットのシーツに水溜りを作る。
その強烈な締付けに、百戦錬磨のカイトも耐えることは出来ず、アイネの高貴な子宮を己の精液で満たし尽くす。これまで何人もの美女にそうしたように、極上の雌を手中に納めた証として。
『あぁ…カイトさまの熱い愛が、私を満たしますわぁ♡
『アイネ…
『カイトさま…わたくしも、
クルトが密かに覗く中、
そしてカイトの剛直が埋め込まれたままの結合部からは、破瓜の血と混ざりピンク色に染まった精液が溢れ出していた。
書いてたら一話で収まらなそうだったので分割します