プロローグ②★
ーーー征服歴1502年 王都カルネアスーーー
王都中心部、貴族達の屋敷の立ち並ぶ高級住宅街の一角にある屋敷で、その日の夜もまた、二人の男女が交わっている。
「だ…ぁ…ああぁ♡め……♡ぇぇ…゛っえ♡ぇ゛」
「どうした? いつもより…締め付けが凄いぞ?」
銀髪金眼の美女、エリカはベットに四つん這いになり、後ろからそのドロドロに蕩けた秘処を夫のペニスで貫かれて、艷やかな嬌声をあげる。
「だっ…だってアレク…貴方いつも…ぁん、より…、は…激しぃうぅぅんっ♡」
後ろを振り向き、その宝石のように綺麗な瞳に涙を浮かべ抗議するも、アレクのペニスで激しく子宮口をノックされ、絶頂させられてしまう。
彼女の安産型の脂の乗った尻肉を鷲掴みにしたアレクは、後背位から激しく彼女の媚肉を責め立てる。
彼の太く逞しいペニスが、彼の形に拡張された膣壁を抉り、引き抜かれる度にドロリとした粘性の強い愛液が掻き出され、媚肉がいやらしく捲れ上がる。
アレクの腰がエリカの白い尻に叩きつけられる度に、ベットには愛液が滴りそのシミを広げてゆく。エリカの艷やかで切なげな喘ぎ声が部屋の中に響き、それが更にアレクの獣欲と嗜虐心を増幅させる。
アレクの手が、秘孔を突かれる度に重たげに揺れるエリカの胸に伸びる。
「やっ…ま、待って…今イッたばっかりで、敏感にィィっ!!」
アレクがエリカの尻へ腰を密着させ、エリカの張りのある美巨乳を揉みしだく。新たな刺激に既に余裕のないエリカはよだれを垂らしながら絶叫し、最奥まで貫かれた彼女の膣肉が、自らを貫く肉棒を食いちぎらんばかりに締付け、大量の愛液を愛する夫の分身へ浴びせかける。
「っく、出る!」
アレクも限界を迎え、妻の膣内へと自らの精を解き放つ。熱い奔流を受け止めた彼女はビクンッ!と身体を仰け反らせ、焦点を失った瞳で虚空を見つめている。
「……あ……ぁぁ……」
荒い息をつくエリカの膣内で、アレクの剛直が再び硬さを取り戻していく。
「すまないエリカ、もう一度……」
「ふぇ!? まっ……まだ私イったばかりで……っ!!」
再び抽送が始まり、快楽に染まった顔で再びエリカは甘い声をあげ始めた。
ーーーーーーー
「うぅぅ…」
「あー、悪かった…機嫌を直してくれないか?」
「がるるるる…」
アレクに腕枕をされたエリカは、不機嫌そうに唸りながらアレクの胸板や首筋に甘噛する。
「痛い痛い…」
「これくらいで勘弁してあげるわ、もう…」
アレクの鍛え上げられた傷だらけの肉体に噛み跡を残したエリカが、溜飲を下げ満足した様子でアレクに体を擦り寄せる。
アレクもまた、彼女の温もりと甘い体臭を堪能するために、彼女を腕の中に抱き寄せる。
「ところで、なんで今日はこんなに激しかったのよ?
ま、まだあなたのがナカにあるみたいで、落ち着かないのよ?」
「いや…お前と初めて会った時のことを思い出してな」
「ふ…ふーん、もしかして初めて会った頃の私の美しさを思い出して興奮したのかしら?」
エリカが嬉しそうに、悪戯っぽくアレクに問いかける。
「いいや? まあとんでもない美人だとは思ったが…理由は別だな」
「じゃあ何なのよ?」
「……昔の身勝手で生意気なお前を思い出してな。ついつい虐めたくなった」
「酷くない!?」
エリカがショックを受けた顔でアレクに縋り付く。
「人を煽って無理矢理決闘させておいて自分は高みの見物だっただろうが」
「ちゃんと謝ったわよ!?」
「それは俺が忙しいのを知ったからだろ?
そうじゃなければ楽しむだけ楽しんで逃げるつもりだったな…?」
「……そんなことないわよ?」
エリカはバツが悪そうに目を泳がせる。
そんな彼女を呆れた様子で眺めたアレクは、先程よりも強くエリカを抱きしめる。
「ぁん…ちょっと…」
「あの時は単に面倒な奴だと思っただけだったが、今思うとあの時にきちんとお仕置きしておくべきだったかな?」
「ま…待って…今日はもう私、腰が抜けて…」
アレクはエリカの上に覆いかぶさり、なんとか逃れようとするエリカの腰をしっかりと掴む。
「安心しろ、明日は休暇だろう。お前が満足するまで思う存分可愛がってやる」
「わ…私はもう満足し…ひうぅぅんっ!!」
愛液と大量に中出しされた精液を垂れ流すエリカの膣内を、再びアレクの剛直が貫く。
エリカの言動に反して、彼女の膣肉は愛する夫のペニスにピッタリと吸いつき、貪欲に精液を搾り取ろうと収縮する。
「ひぃぃ…いぃぃいっ!うっ…♡ぅっぅ゛ん……♡っ」
部屋の中にエリカの甲高い嬌声が響く。
その嬌声は、深夜になるまで止むことはなかった…。
第二章は現在書き溜め中です。
書き終わったらまた毎日更新を再開予定です。